第113章



「さぁ、きょうはホットケーキを作ってみましょう」

 どうやら、きょうはホットケーキを作るようであった。

「各班5人ずつに分かれてもらいます。
 女子は、各班にひとりずつ、男子は4人ずつですからね」

 女子生徒たちは、亜紀子の指示に従って、各班の調理台へと散らされた。
 それぞれの少女たちは、透明エプロンの上から身体を両手で隠しながら、男子たちの中へと入っていく。

「まずは、女子のみんながホットケーキの作り方の見本を見せてあげるんですよ。
 先生の言うとおりに、きちんとホットケーキを作りなさいね」

「まずは材料。
 卵と砂糖、牛乳、バター、バニラエッセンス、それから薄力粉とベーキングパウダーよ。
 みんな調理台の上に用意されているわね。
 それぞれ分量を確認するのよ」

 少女たちは分量を確認しながら、材料を準備していく。
 その作業をする間は、どうしても両手で身体を庇うことができず、エプロン越しに裸の身体を晒さざるを得ない。
 由紀も、なんとか片手だけは股間から離さないようにと不自由な体勢で計量していくが、どうしても両手を使う場面が多々あり、そのたびに、間近に取り囲む男子生徒たちの目に恥部を晒してしまう。
 それでも、調理台に身体を寄せて下半身を台の下に隠しながら、何とか作業を終えた。
 当然、胸元は完全に剥き出しになってしまっている。

「まずは、薄力粉とベーキングパウダーを合わせてから、ふるいにかけて空気を含ませるの。
 ふっくらしたホットケーキになりますからね」

 由紀は、亜紀子の指示に従って両手でふるいを持ち、粉に空気を含ませる。
 両手から放たれた2つの胸の膨らみが、男子たちの好奇の目に晒され、両手を振るうたびにわずかに柔肌が揺れる。
 ほかの少女たちも同じ作業をさせられていた。
 皆、両手を使っての作業であるため肌を晒しながらの作業にならざるを得ない。
 綾と瑞穂は由紀と同じように薄い胸元をかすかに震わせながら作業をしていた。
 一方、わずかに発育が進んでいる希と真由美の胸は、腕の動きに合わせてフルフルと震え、周りの男子の目を大いに喜ばせているのだった。
 5人の少女たちは、そんな男子たちの視線をはっきりと感じながらも、無言で顔を赤らめながらその作業に従事していた。

「さぁ、次にボールに卵を入れて、砂糖と混ぜながらかき混ぜるのよ。
 卵の色が白くなるまでしっかりかき混ぜないとダメですからね」

 亜紀子が新たな指示を出すとともに、もうひとつの指示を女子たちに命じた。

「それじゃあ女子のみんな、ここからが本当の調理実習の始まりですよ。
 みんな調理台の上に仰向けになって横たわりなさい」

 明らかに調理とは無関係と思われるような指示である。
 由紀は、意味がわからないという顔をして亜紀子の方を見た。
 それに気づいた亜紀子は、ニッコリと微笑み、

「ほら、由紀ちゃんも、みんなと同じように調理台の上に乗るのよ」

 と声をかける。
 改めて由紀が周りを見回すと、なんと由紀を除く4人の少女たちが、苦しげな表情を浮かべながらも、調理台の上に身を横たえているところだった。
 どうやら、これはこの学校の調理実習ではよくある出来事であるらしい。

「……ど、どうして?」

 疑問のつぶやきを発した由紀だったが、寄ってきた亜紀子に優しく促されて、よくわからないうちに調理台の上に背をつけさせられていた。
 そして、思考が定まらないうちに、左右で「パチン」という音がしたのに気がついた。
 よく見ると、由紀の両手首が、どういうわけか調理台の上にあるバンドに戒められ、留め金を下ろされている。
 慌てて、左右を振り返り、自分の両腕が左右に延ばした状態で調理台の上に磔にされてしまったことに気がついた。

「えっ! やっ! せ、先生!
 一体、何をするんですか?!」

 事態の展開についていけず、動揺する由紀だったが、次の瞬間大きな悲鳴を上げた。

「やっ、い、いやぁぁぁぁっっっっ!!!!!」

 何と、亜紀子と男子生徒が協力して由紀の両脚を持ち上げたかと思うと、そのまま膝を由紀の頭の横まで引き上げたのである。
 無我夢中で戒めから逃れようと身体を暴れさせたが、両腕は完全に拘束され、幾人もの手で押さえつけられた両脚もわずかな抵抗しか許されず、結局頭を振り回しながら悲鳴を上げることしかできなかった。
 そして、その小さな抵抗の後に、由紀のふくらはぎと足首もまた、調理台に備え付けられたバンドによって拘束されてしまった。

「やっ、やだ、やだぁぁっ、外して!
 お願い、こんな格好、やだぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」

 由紀は大きな声を上げながらもがいたが、両手両脚を戒められた格好では、もはや何の抵抗もできはしなかった。
 由紀は、生まれてこの方、これほど恥ずかしい格好を強いられたことはなかった。
 それは、自らのお尻を高く掲げてあらゆる恥部をさらけ出す、いわゆるマングリ返しの格好だった。
 しかも、今身につけているのは、透明なエプロン一枚のみ。
 それは、由紀の身体を隠すためには何の役にも立ちはしない。
 由紀の女の子としてのありとあらゆる恥ずかしい部分は、完全に剥き出しにされてしまっていた。

「フフ、由紀ちゃんのここ、かわいいわよ。
 いいかしら?
 これが、調理実習を受けるときの女子生徒の正しい姿なのよ」

 亜紀子は、そう言いながら人差し指を由紀の無毛の割れ目に沿わせた。

「ひぅっ……」

 一瞬息を詰まらせる由紀。

「ほら、見てみなさい。
 みんなおんなじ格好になっているでしょ」

 由紀は、亜紀子に促されて周りの調理台を見回した。
 そこには、クラスメイトの女子たちが、由紀と同じように調理台の上に仰向けに乗って、お尻を高く掲げた格好で拘束されている姿が並んでいた。
 希も瑞穂も綾も、そして真由美も、女子生徒全員が同じ格好を強いられていた。
 どうやら、この調理実習でこのような仕打ちを受けるのは、今回が初めてというわけではないということが、由紀にもわかってしまった。
 恐らく、実習のたびにこのような格好を強要されているのだろう。
 その証拠に、みんな身体を小さく震わせながら、全身を紅潮させている。
 瑞穂などは、目に涙を浮かべてすすり泣いているのだった。

「みんな、ずいぶん聞き分けがよくなってくれて、先生うれしいわ。
 はじめの頃は、真由美ちゃんも希ちゃんも大暴れして抵抗して、瑞穂ちゃんや綾ちゃんも、泣きながらうずくまっていたもんね。
 でも、去年の調理実習のときの『あの件』以降、素直になってくれて、ホント助かるわ♪
 もう、あんなこと、みんなも嫌ですものね」

  亜紀子は、女子生徒たちにそう意味深な言葉を投げかけてから、由紀の方に向き直った。

「いいかしら、由紀ちゃん。
 この調理実習では、女の子は料理を作ることと同時に、作られる料理について身体で学ぶの。
 そのために、女の子には『料理材料』になってもらったり、『調理器具』になってもらったりするの。
 この戒めはそのためのものよ。
 料理中に不意に動いたりしたら、危ないですからね。
 これから、しっかりと男子たちに、『料理され』るのよ。
 きょうは、この由紀ちゃんの膣をボールに見立てて、料理をしますからね。
 わかったかしら♪」

 それから、亜紀子は追加の指示を出す。

「あと、このままの格好だと『調理器具』になってくれている女の子たちのお尻が不用意に動いたりして、お料理の妨げになるかもしれないから、いつものように『ネジ式穴固定器』を使って、しっかりと女子のみんなのお尻を固定してね。
 由紀ちゃんは初めてだから、先生がやってあげるわ」

 そう言うと、調理台の上に設置されていた金属製の器具を立ち上げ、セッティングを始めた。
 その器具は、由紀のお尻の後ろあたりに立ち上げられ、調理台にしっかりと固定されている。
 それは、先端に大きなワインオープナーのようなネジ棒が取り付けられ、自在に高さと角度が変えられる鍵形をした器具だった。
 亜紀子は、その器具の先端についたネジ棒の位置と角度を見ながら、ネジ棒の先が由紀のお尻の穴のすぐ上にくるように調整していった。

「せ……先生、なにを………」

 由紀は、その様子を恐る恐る見詰める。
 自分の剥き出しのお尻の上に、不気味な器具の先端が突き出しているのである。

「さぁ、由紀ちゃんいくわよ。
 ちょっとじっとしていなさいね〜」

 亜紀子は、片手を由紀のお尻に当てがい、小さく窄まって天井を向いているお尻の穴を、クイッと開いた。
 その感覚に由紀が反応して腰を動かす前に、すかさずもう片方の手で器具の先端に取り付けられたネジ棒のハンドルを回した。
 回されたネジ棒は、ワインオープナーのようにネジによって、その先端を下方に進めていく。
 そして、その進んだ先にあるのは、亜紀子の指先で小さいながらも口を開けられた由紀の肛門の穴だった。
 亜紀子が、キュッキュッキュッと素早く回すと、数センチメートルほど、ネジ棒の先端が由紀のアヌスに埋まっていく。
 
「やっ…やだぁぁぁっっっ!!」

 あまりの出来事に、悲鳴を上げる由紀。
 しかし、既にお尻の穴の中にネジ棒が潜り込んでおり、抜き出すことはできなくなっていた。
 由紀の悲鳴を聞きながらも、亜紀子はさらにネジを回し込んでいく。

「やっ…あっ……ダメッ………」

 直腸の内壁を捻られながら侵入してくるネジ棒の刺激に、由紀は下半身を震わせるが、それ以外にできることは何もなかった。
 お尻を高く突き上げるマングリ返しの格好で両手両脚を固定され、さらに高く掲げたお尻の穴の中に、棒を入れられ固定されてしまったのである。
 既に、ネジ棒は10センチほども埋まってしまっている。
 これでは、もはや下半身をわずかながらも動かすことは不可能になっていた。
 窮屈に折り込まれたこの体勢では、ネジ棒を自力で抜くことはできはしない。
 つまり、このネジ棒を抜いてもらわないことには、この破廉恥極まりない体勢からまったく動くことができなくなってしまったのである。

「由紀ちゃん、どうかしら?
 もうお尻を動かすことはできないでしょ。
 これで、男子のみんなも安心して、由紀ちゃんのヴァギナの穴での料理に、集中することができるわよね。
 ウフフ、女の子の身体って本当に便利にできているのよ。
 お尻の穴にこんな使い方があったなんて、由紀ちゃん知らなかったでしょ。
 いつも、授業中にアナルに椅子のバイブを入れているんだから、このぐらいは大丈夫よね」

 由紀の耳には、亜紀子の言葉はもうほとんど届いていなかった。
 女の子の身体を、こんなふうにモノとして扱うことが信じられない思いだったのである。
 ましてや、最も恥ずかしい部分のひとつであり、排泄器官であるお尻の穴を、このように身体を固定する仕掛けのひとつとするなんて……。
 そして、この淫猥な肛門による少女拘束は、各調理台の上に乗せられた由紀以外の4人の少女たちにも、男子生徒たちの手によって同様に施されていた。
 特に、お尻の穴が性感帯の弱点として知られている真由美の班では、「うまく固定できない」という名目で、何度もネジ棒を出し入れして、そのたびに、真由美の悔しそうに歯を食いしばりながら悶える様子を、楽しそうに囲んでいたのだった。

「ほかの班の子たちも、だいたい準備が整ったみたいね。
 さぁ、それじゃあしっかり『お料理』を始めましょうか」

 由紀の身体を完全拘束し終えた亜紀子は、そう言い残して調理室の真ん中へと歩いていく。
 そして、由紀の予想を越える指示を出したのだった。

「それでは、女の子の膣ボールを使って、卵をかき混ぜます。
 まず、道具をきれいに洗いましょう。
 みなさん、女の子たちの割れ目を開いて、股間全体と膣の中をきれいに洗浄してください」

 男子たちから歓声のような返事が返ってきた。
 そして、男子の魔の手が由紀たち女子生徒の股間へと伸びていったのだった。


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