第124章



 準備運動も半ばに指しかかったころ、京香が女子生徒に向かって指示を出す。

「はい、そこで女子は回れ右!」

 その指示を聞いた女子生徒たちは、素直に回れ右をして男子たちに背中を向けた。
 ようやく、男子の目から胸と股間を隠すことができ、わずかに安堵の表情が浮かぶ。
 しかし、次の指示を聞いて少女たちが表情をゆがませた。

「次は、開脚前屈。
 しっかり脚を開いてから、上半身を倒すこと」

 女子生徒たちは、両脚を肩幅程度に開き、前屈する。

「ダメダメ、もっとしっかり脚を開かないと!
 後ろから、お尻の穴が見えるぐらい、しっかり脚を開きなさい。
 男子のみんなは、女子がしっかり脚を開けているか、確認するのよ。
 前で体操している女子のお尻の穴がブルマ越しに見えたかどうか、報告してね。
 女子全員がクリアしないと、準備運動は終わりませんからね」

 少女たちの顔が羞恥に染まる。
 何とか、恥ずかしい部分を隠すように身体を動かしたいのだが、その部分を晒さなければ体操が終わらないというのである。
 しかも、その判定をするのはいやらしい男子生徒たちである。

「はい、女子はみんな両手を地面につける。
 両脚の膝は曲げちゃダメよ。
 脚は最低でも1メートルは開くこと。
 いいわね!」

 女子たちは、顔を羞恥色に染め上げながらも、京香の言うとおり両手の平を地面につけて前屈し、そして両脚を伸ばしながら開いていった。
 5人の少女たちの密割れは、先ほどのローター刺激によって文字通り蜜孔となって、恥じらいの汁を湧き立たせてしまっていて、ブルマの底布をしっとりと濡らしてしまっている。
 わずかな水分でさえも透けてしまうブルマのセンターラインは、そのせいで股間を中心にその色を失っており、少女たちの股間のスジ割れが後ろから眺める男子生徒からはっきりと見て取れるようになっていた。
 由紀と綾と真由美のツルツルな割れ目、瑞穂の淡毛に彩られた割れ目、希の繊毛に飾られた割れ目……女の子の最も隠さなければならない核心の部分を屋外で男子生徒に晒さなければならない羞恥は、十代前半の少女たちにとって何にも比べることのできないものである。
 そしてその染みは布地を伝って広がっており、どの少女も恥丘あたりからお尻の割れ目まで、乙女の秘密を素通しにしていた。
 もちろん、女の子にとってもっとも恥ずかしい穴である菊穴も例外ではない。
 セピア色に息づいた女子生徒たちの肛門もまた、男子生徒たちの目にはっきりと映っていた。
 乙女の恥じらいの部分をすべて晒すような格好を強要されている女子生徒たちは、恥ずかしさに身体を震わせるが、教師である京香の指示に逆らうことはできないため、両手を地面につき両脚を大きく開いて、お尻を男子生徒たちに晒さざるを得ない。

「どう? 男子のみんな。
 女の子たちのお尻の穴はちゃんと見えている?」

「まだ、ぜんぜん見えませ〜ん」
「もう少し脚を開かないとダメです」

 京香の問いかけに、あっさりとうそをつく男子生徒たち。
 しかし、その明らかなうそを京香は受け入れてしまう。

「ほら、みんな、まだお尻の穴が見えていないって言っているわよ。
 もっとしっかり脚を開いて、お尻を突き出しなさい。
 男子のみんながOKを出さないと、終わらないわよ」

「そ……そんな……、これ以上……開けないよぉ……」

「由紀ちゃん……、がんばって……。
 ……でないと、また…………、また、動かされる……から……」

「ひぅっ……。
 う……うん……」

 由紀の心からの訴えに小声で励ます希。
 実際、この姿で蜜壷内のローターを起動させられてしまえば、目も当てられない姿を晒すことになりかねない。
 そうならないためにも、早く男子生徒にOKをもらわなければならないのである。
 由紀と希、そしてそれに続いて綾と真由美が、さらに両脚を左右に広げる。
 それに伴って、今までひっそりと閉じていた秘唇がわずかに開き、ブルマのセンターラインの奥に薄桃色の柔肉が浮き上がる。
 4人の少女の秘蜜の唇を目にした男子生徒たちの標的はひとりに絞られた。
 いまだ、羞恥に咽びかえって両脚を肩幅程度にしか開いていない瑞穂であった。
 脚を開いていないとはいえ、上半身を前に倒しているため、瑞穂の秘裂から菊孔までほぼ丸見えになっている。
 しかし、男子生徒たちはそんな中途半端な瑞穂のしぐさを許したりはしなかった。

「先生、瑞穂ちゃんがまじめに準備運動していません」

「あら……そうなの?
 瑞穂さん、まじめに準備運動しないと……こうよ」

 その瞬間、5人の少女たちの突き出されたお尻が飛び跳ねたように見えた。

「あっ……ぅ……ぁ……」

「ひゃぅ……ぁ……」

「や……やめっ……んぅぅぅっっっ」

 先ほど由紀が手で股間を隠したときと同じように、またしても女子生徒全員の胎内のローターが起動した。
 少女たちの最も恐れていた仕打ちが、あまりにもあっさりと襲い掛かる。
 今、女子生徒の股間を真下から覗き込むような格好になっている男子生徒たちからは、そのローターの振動が秘肉の震えとしてはっきりと見て取れた。
 ましてや、今や少女たちの淫裂はわずかに綻んで、ピンク色の秘肉を晒しているのである。
 女子生徒たちに、自らの恥じらいの反応を隠すすべなどありようはずもない。

「ほら瑞穂さん、恥ずかしがっていないでまじめに準備運動しなさい。
 でないと、いつまでも準備運動が終わらないわよ。
 脚をしっかり開いて、男子のみんなにお尻の穴をはっきり見てもらいなさい」

 京香は女子生徒たちの周りを歩いて回りながら注意を促す。

「いい? みんな。
 いつも言っているけど、女の子の身体っていうのは、きちんとまじめに体操しているかどうか、すぐにわかるようにできているんですからね。
 あなたたちのお股の割れ目やお尻の穴が何のためについているのかわかりますか?
 しっかりと身体を動かしているかを確認するためにあると言っても過言ではないのよ。
 割れ目もアナルも見えないようじゃ、準備運動とは言えないわ。
 このブルマは、女の子がきちんと体操できているかどうかを、しっかりと確認することのできる作りになっているんだから、ごまかすことはできないわよ。
 ほら、アソコの中まで見せるつもりで、しっかりと脚と身体を開きなさい」

 あまりに少女たちの思いとはかけ離れた教育方針を打ち出す京香。
 そして京香は言葉どおりに女子生徒に恥辱の指導を施していく。

「あ……ん……ふぁ……」

 1分後、5人のうちの誰よりも広く脚を開かされた瑞穂は、いまだ胎内でうごめき回っているローターの刺激にうめきながら、濡れそぼった股間の姫割れを男子生徒たちに突き出させられていた。
 ほかの4人の女子生徒もまた、大きく脚を開いた格好で、濡れた股間のすべてを男子生徒に晒している。
 どの少女も、顔を真っ赤にして羞恥の体操に耐えていた。
 しかし、数分にわたり胎内でローターを動かされ続けた少女たちは、脚が震え、腰が揺れて扇情的な腰振り体操を晒してしまっている。
 恥ずかしがり屋の瑞穂、由紀、綾、そして勝気な真由美、希……どの少女も、両脚を開いて股を広げた格好で前屈し、無残な仕打ちを受け続ける女性器を、排泄器官を剥き出しにしていた。
 そんな少女たちの様子を見回る京香と、好色な目で局部を視姦する男子生徒たち。

 こうして、少女たちの下半身をほぐすための準備運動は、いつものようにつつがなく進んでいくのだった。


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