体育祭
聖女学園では、年に1度体育祭が開催される。
体育祭では、ほとんどの男子は観客に回り、実際に競技を行うのは女子が多い。
種目は次のようになっている。
100m走
1000m走
教師参加競技
パン食い競走
障害物競走
組体操
綱引き
棒倒し
騎馬戦
学年対抗リレー
100m走、1000m走、パン食い競争、障害物競走は、学年別に行い、同学年の女子が競走する。
女子の人数は少ないため、女子は全員、すべての競技に参加しなければならない決まりになっている。
100m走
100m走では、フィットタイプのTシャツと、スリット入りのブルマーを着て走らなければならない。
スタートラインにはバイブが2本、1mほど間隔を置いて立てられており、少女たちは手前のバイブの真上に、バイブを跨ぐようにして立ち、スタートの合図を待つ。
2本のバイブのうち、手前のバイブは地面にしっかりと固定されており、抜けることはない。
1m前方にあるもう1つのバイブは、地面に軽く埋められただけのため、簡単に抜くことができるようになっている。
スタートの合図とともに、少女たちは一斉にしゃがみこみ、ブルマーのスリットを通して、地面から生えたそのバイブを自分の淫裂に収める。
そして、自分の腰を上下させて、20回そのバイブを出し入れした後に、1m先にある2本目のバイブの真上にしゃがみこんで、自らの膣に2本目のバイブを差し込み、地面からそのバイブを抜き、自分の股間に収めたままの状態で100mを走るのだ。
なお、その間一切手をつかってはいけないことになっているため、少女たちは、自分から腰をバイブの上にもっていって、狙いをすませながら、腰の動きだけでバイブの出し入れ、及び挿入をしなければならない。
スタート前のバイブ20回出し入れは、各少女の後ろについた審判役の教師により、きちんとカウントされ、しっかりと、根元まで差し込み、そして完全に蜜壷から抜き去らなければ、1回には数えられない。
20回の出し入れを終了した少女たちの秘所は、バイブの出入りの刺激によって、否応なく湿り気を帯びて少女たちを恥ずかしい姿へと変えていく。
2本目のバイブは、地面から離れると振動を開始する。
したがって、バイブを挿入したまま走り出した少女の股間では、思いのままに動き、淫らに揺れるバイブの端がブルマーの切れ目から見え隠れすることになる。
少女たちは、そのままの状態で100mを走りきらなければならない。
しかも、スタートからゴールするまで、手でバイブに触れてはいけないことになっているため、しっかりと股間を締めて、バイブが走っている最中に落ちないようにしなければならない。
走っている最中にバイブを落としたり、ゴールする前にイッてしまった場合は失格となり、自動的にビリになってしまう。
股間を濡らしながらも、バイブを落とさずにゴールできた少女たちは、今度は手を使わずに股間に突き刺さったバイブを抜かなければならない。
最終的に、最も早くバイブをゴールラインに落とした者の勝ちとなる。
ゴールに落とされたバイブは、上から下までびっしょりと濡れてしまっている。
1000m走
1000m走は、100m走の後に行われる。
この際、女子は皆、繊毛入りTシャツと、センターライン入りのブルマーに着替えてから、集合させられる。
もちろん着替えは白日のもとで行い、その様子は男子たちに丸見えである。
しかも、次の体操着は今まで着ていた体操着を全て提出しなければ渡されないことになっているため、少女たちは男子たちが見守る中、一旦全裸になり、フィットタイプのTシャツとスリット入りブルマーを提出してから、次のTシャツとブルマーを受け取ることになる。
ヌード姿で体操着を受け取った少女たちは、Tシャツを着て、ピンクローターを膣に挿入し、それからブルマーに脚を通して、着替えを行う。
着替え終わった少女たちはスタートラインに1列に並び、スタートの合図と同時に一斉にブルマーを下げる。
そして、かわいらしいお尻を丸出しにしたところで、自らの手で自分のお尻の穴にスタートラインに置いてあるイチジク浣腸を差し込み、一気に注入する。
その後、ブルマーをはきなおして走り出すのだ。
コースには、100mごとにチェックポイントが設けられており、そこにもイチジク浣腸が用意されている。
少女たちは、チェックポイントごとに自らに浣腸を施しながら走っていかなければならない。
一箇所につきイチジク浣腸一つだが、それを注入した後に全力で走らなければならず、ゴールするまでに10個分の浣腸液を腸内に溜め込み、その状態でゴールしなければならない。
少女たちは、チェックポイントに到達するごとにブルマーを下ろし、お尻をさらけ出して浣腸液を自らの肛門に注入し、注入後また、ブルマーを上げてから走り出すのだ。
走る最中は、常にTシャツの裏側の繊毛で乳首を刺激され、また汗をかくにつれ、Tシャツが透け、またブルマーのセンターラインも透けてくる。
なお、500mを越えたところからは、ヴァギナに埋め込まれたピンクローターのスイッチが入る。
したがって、レース半ばには、上半身はほとんど透け透けの丸見え、乳首勃起状態となり、下半身も汗と股間から流れ出る愛液とで、恥丘から恥ずかしい割れ目を通過してお尻の割れ目まで、全て丸見えの状態となってしまう。
そんな姿を晒しながら少女たちは一生懸命に快感と便意に耐え、走らなければならない。
少女たちは、距離を重ねるにつれ苦悶の表情となり、女陰に与えられる淫らな刺激と強烈に強まっていく便意に身を震わせて走らなければならない。
ゴール付近では、皆よろよろと歩くようにして、必死に前に進んでいるだけという状態となってしまう。
中には、ゴールまで耐えることができずに、レースの途中で力尽き、走りながらグラウンドの真中で漏らしてしまう少女もいる。
しかし、当然、ゴールする前に漏らしてしまったものは、失格となり、ビリになってしまう。
ゴールまで漏らさずに完走できた少女たちは、グラウンドに特別に設置されたガラス張り簡易トイレにて、排便を行う。
ただし、トイレは1つしか設置されていないため、前の人が、透明なガラスの向こうで恥ずかしい排便をしている間、順番待ちの少女は、なおも必死に我慢しなければならない。
最後にゴールした少女などは、たとえゴールまで漏らさずに走れたとしても、このトイレの順番待ちで力尽き、トイレを目の前にして恥ずかしく、惨めな姿を晒すこともある。
最も、仮にトイレで用を足せたとしても、360度あらゆる方向からガラスを通して恥ずかしい姿を見られてしまうのだが・・・。
教師参加競技
女子生徒たちが、1000m走の疲れを癒している間に、教師参加による特別競技が開催される。
この競技には各クラスの担任・副担任の女教師がが出場することになっている。
なお、各クラスの教師は全て20代の女性教師である。
よって、この競技には各クラスから2人の教師が出場し、トータル6人で競技を行うこととなる。
各教師たちは、タンクトップにジョギングパンツという、最低限身を隠す程度のトレーニングウェアに身を包み、スタートラインに並ぶ。
先生たちの見事に成熟した身体は、タンクトップの生地を窮屈そうに押し上げ、瑞々しい素肌が袖口から伸びていて、裾の短いジョギパンから伸びた脚は、見事な脚線美を有し、贅肉一つなくきれいに引き締まった大人の女性の脚が、すらっと地面へと続いている。
普段、スーツ姿に身を包んでいる女性教師たちのその露出過多のスタイルは、男子生徒はおろか、同性である女子生徒から見ても、あこがれと羨望の対象となる。
ここで、女性教師たちはスタートラインに並び、合図を待つ。
わずかに前かがみになった先生方のタンクトップは、胸元がかすかに口を開け、その奥に隠れている豊満な2つの膨らみが覗き見えそうである。
いや、事実、正面から見れば、その見事なまでに柔らかそうな2つの乳房が見えてしまっている。
そう、この競技中であっても、教師の下着着用規制は効力を失っていないのである。
つまり、女性教師たちは、身を隠すのもぎりぎりのこのタンクトップとジョギングパンツを着ているにもかかわらず、その下には、一切の下着の着用を許されていないのである。
普段は、下着を着ていないといってもスーツを着て、そう簡単には恥ずかしい部分をさらけ出すことが少なく、また、ある程度の羞恥心には耐性がついている女性教師にとっても、この白日のもとで身体の線を余すところなく浮かび上がらせるこの格好には、普段とは違った強い羞恥心を感じてしまう。
いつも澄ました顔をして生徒たちの前に立っている先生方が頬を赤らめるその姿は、学園の男子生徒たちにとって、最高のシチュエーションである。
こうして、タンクトップの首回り、そして袖回りからは、ちらちらと膨らみの頂点で色づいているピンクの乳首を覗かせながら、そして、前かがみになったお尻からは、ジョギパンの裾のところから、お尻の肉たぶをわずかにはみ出させた格好で、女性教師たちはスタートの合図を待ち続けるのである。
スタートの合図とともに、6人の美人教師たちが一斉に走り出す。
はじめ、女性教師たちは普通にコースを走っていくが、コース半ばに何枚ものカードが4つのグループに分かれて、裏返しに置かれている。
教師たちは、このカードを各グループから1枚選んで拾い、そこに書かれている内容をクリアしてからゴールに向かわなければならないのだ。
もちろん、普通にクリアできる内容が書いてある訳はない。
どのカードを拾ったとしても、いやらしいルールにしたがって、恥ずかしい思いをしなければならないのだ。
まずコースの一番手前にある1つ目のグループは、「上半身のグループ」である。
このグループのカードには、学園の女子生徒の名前と服の名前が書いてある。
例えば、「2年生・佐藤希のTシャツ」などというように書いているのだ。
このカードを手にした女性教師は、このカードに書かれたもの借りてこなければならないのだ。
そして、ただ借りてくるだけではなく、女性教師たちは、その借りたものに着替えてからコースに復帰しなければならないルールになっている。
カードを取った女性教師は、そのカードに書かれている女子生徒のところに走っていき、その少女からTシャツを借りることになる。
女性教師に詰め寄られた女子生徒は、競技のルール上、そして先生からの指示である以上、その要求を拒むことは許されない。
したがって、指名された少女は、先生の指示にしたがって、応援席で男子たちに周りを囲まれているというこの上なく恥ずかしい状況の中で、Tシャツを脱いでいかなければならないのだ。
少女たちが、嫌々ながらもTシャツを脱ぎ出すその目の前で、生徒に詰め寄っている教師もまた、薄いタンクトップに手をかけ、脱いでいき、上半身を晒さなければならない。
さきに言ったように、この借り物競争では、生徒から借りたものをきちんと教師が身につけてコースに戻らなければならないからである。
普段、生徒たちに肌を晒すことのほとんどない女性教師たちは、周りを生徒たちに取り囲まれながらストリップをするという、異常なシチュエーションに、いつも凛々しく整えている美しい顔を羞恥にゆがませ、タンクトップを脱いでいくことになるのだ。
普段、なかなか見ることのできない教師たちの裸体に、周りを囲んでいる男子生徒たち興奮し、あからさまな視線を隠すこともなく、女性教師たちの完成された上半身の裸体を目に映し込む。
窮屈そうなタンクトップから現れた女性教師たちの上半身は、普段目にしている女子生徒たちのものとは、一味も二味も違うものである。
まず何といっても、その完熟に成長した胸は、10代前半の女子生徒たちとは比べ物にならないほどの質感と量感に満ちており、タンクトップから、プルンと揺れながら飛び出したその大きな膨らみの頂上には、わずかに色素の濃くなったブラウンピンクの乳首が、まるで空を向くようにピンとついているのである。
女性教師たちは、普段であれば決して生徒たちに晒すことのない自らの裸身を至近距離で生徒たちに見つめられているのだ。
そんな女性教師たちは、頬を染め、顔をゆがませながらも、必死に強ばった笑顔を作り、そしてその剥き出しにされたたわわな乳房を決して隠そうとはしない。
そう、この競技に向かう際、女性教師たちには理事長から次のような指示が出ているのである。
「教師たるもの、常に生徒たちの見本とならなければならない。
したがって、競技中はどのような格好をしようとも、またどのようは恥ずかしい姿を晒そうとも、決してその身を隠すようなはしたない行為をしてはならず、常に教師としての自覚を持ち、堂々とした態度で競技に臨むこと。
かつ、学園行事に心から楽しみながら参加しているということを、笑顔で表現し、生徒たちにこの学園のすばらしさを理解してもらうこと」
以上のような内容のことを事前に含まれているため、どんなに恥ずかしく、また身を隠したいと思ったとしても、この学園の教師であるという自覚が、そのことを許してはくれない。
女性教師たちは、恥ずかしい仕種をなるべく内に隠しながら、一方、こちらは身体全体で羞恥心を表現している女子生徒からTシャツを受け取り、その場でそのTシャツに袖を通していくのである。
なお、このときに女子生徒たちが着ているTシャツは、紺色のフィットタイプTシャツである。
女性教師たちは、今まで女子生徒たちが着ていたこの非常に薄手で身体にぴったりと張りつくようなTシャツを身に着けなくてはいけない。
女性教師たちは、生徒たちが見守る中、必死になってその非常に小さなTシャツに袖を通し、頭を通していく。
しかし、そのTシャツを身に着けた女性教師たちの姿は、皆例外なく、普段の快活で凛々しい姿とは程遠い、非常に情けなく淫靡なものとなってしまう。
何しろ、中学生の女子生徒たちにとっても非常に小さなTシャツなのである。
大人の教師たちが普通に身につけることができるわけがないのだ。
ただでさえ薄いTシャツの生地は、限界以上に引っ張られて、もう薄皮よりも薄く伸ばされ、そのままの状態でもほとんど透明に成り果ててしまって、今にも破れてしまいそうである。
その超極薄の生地が、見事なプロポーションを誇っている女性教師たちの上半身に張りついているのだ。
Tシャツの裾は鳩尾あたりまでしかとどかず、きゅっと引き締まったお腹についたお臍は、完全に剥き出しである。
それにもまして男子たちの目を喜ばせているのは、小さなTシャツを着ることによって、ギューっと圧迫されて押し潰され、深い谷間を作り出している大きな乳房と、その頂点で、Tシャツにぴったりと張りついて、見事に透けて見えているいやらしい乳首である。
一瞬、自分の晒している恥ずかしい姿に反応し、その部分を隠そうと手を振り上げる女性教師であったが、理事長の言葉を思い出し、中途半端に振り上げた手を震わせて、必死に羞恥心と闘うのである。
生徒用のTシャツに着替え終わった女性教師たちは、今まで自分が着ていたタンクトップを、そのクラスの応援旗の竿に括り付けてから、コースに復帰する。
そう、女性教師は、女子生徒からTシャツを借りて、着替えた後、自分の服は応援旗につけていくのである。
すなわち、Tシャツを貸してしまった女子生徒の手元には何も残らない。
Tシャツを取り上げられてしまった少女たちは、この競技が終わって、そのTシャツが返してもらえるまでの間、応援席の男子生徒に囲まれる中、ずっと上半身裸で過ごさなければならないのだ。
少女たちは、必死に胸を押さえて、周りから突き刺さるスケベな視線に、真っ赤になって耐え続けなければならないのである。
非常に小さなTシャツに着替え終わってコースに復帰した女性教師たちは、第2のグループ、「下半身のグループ」から、もう一枚のカードを取る。
このグループのカードにもまた、学園の女子生徒の名前と服の名前が書いてある。
例えば、「2年生・柏原瑞穂のブルマー」とういふうに。
この下半身カードを拾った女性教師は、見事な胸をチビTシャツに押し込んで大きく揺らしながら、その生徒のところへと走っていく。
再び女性教師に向き合わされた女子生徒は、今度はその下半身を包み込んでいるブルマーを脱いで、女性教師に手渡さなければならないのである。
先生を目の前に迎えることになってしまった不運な少女たちは、Tシャツを脱いだ女子生徒以上に顔を赤く染め、ゆっくりとした動作で、男子生徒たちが見守る中、ブルマーを脱いでいく。
少女の未発達な恥丘とくっきりとした割れ目、そして小さなお尻を2つに分かつ一筋の深い亀裂を少しずつ晒しながら、ブルマーを下ろしていうのである。
それと時を同じくして、女性教師もまた、今まではいていた非常に裾の短いジョギングパンツに手をかけ、下ろしていくのだ。
女性教師たちは、皆、さっきのカードのせいで、生徒用の非常に小さなTシャツに上半身を包まれている。
それに加えて、今、少女たちのブルマーをはくべく、自らのジョギングパンツを脱いでいるのだ。
かつてはこの学園の女子生徒として、被虐の立場に立っていた女性教師たちであるが、今では肌を人目に晒すことも少なくなり、ましてや下半身を晒すのは、何人かの女性教師にとっては非常に久しぶりの経験である。
中には、生徒と同じぐらい恥ずかしがり、耳まで真っ赤に染めながらジョギパンを脱いでいく女性教師もいるほどである。
そうしてジョギングパンツを脱いでいく女性教師たちの下半身は、本人の希望とは無関係に、男子生徒たちの血走った目に迎えられることになる。
不思議と、この学園のOGたる女性教師たちには先天性のパイパン率が高いのだが、それでもほとんどの女性教師たちは、黒々とした陰毛に彩られた下半身をさらしていく。
最も、その濃さは人それぞれであり、薄くてその奥の亀裂がはっきり見える者から、深い叢によってその部分を完全に隠している者まで、非常に多種多様である。
しかし、誰の股間を見ても、それは見事なまでに美しく淫靡な造詣をしていることに疑問を持つものは誰一人いない。
また、その反対側では、大きく発育し、むっちりとしたお尻が、ツルッとまるで桃の皮をむくかのように剥き出しにされる。
完全に下半身を晒してしまった女性教師たちは、とても普段の凛々しい態度からは想像もできないほどの恥ずかしがりようを示し、中にはいつものきりっとした威厳を維持することができずに、泣きそうになりながらジョギングパンツを脱いでいく教師までいる。
しかし、それでもこの学園のOGである以上、ルールを破るというタブーには逆らうことができず、どんなに恥ずかしがろうとも、決してその部分を覆い隠すようなことはできない。
そして、女性教師と同じように下半身を丸裸にしてブルマーを手にしている女子生徒から、その脱ぎたてほやほやで、まだぬくもりの残っているブルマーに脚を通していくのである。
だが、生徒用のそのブルマーは、そう簡単に女性教師たちの脚に通ってはくれない。
こちらは、Tシャツとは違って、あまり伸縮性に富んでいないため、完全に女子生徒たちの体型に合わせて作られたブルマーは、成熟しきった女性教師たちには、余りにも小さすぎるのである。
普通にはこうとすれば、その大人の女性にとって小さ過ぎるブルマーは、太腿の半ばあたりで、止まってしまう。
女性教師たちは、その余りにも窮屈なブルマーを、腰を振り、中腰になりながら、必死になって持ち上げるのである。
その姿は、周りを取り囲んでみている男子生徒たちには、余りにも扇情的なポーズとなる。
何しろ、目を見張るような美人教師が、何とか小さなブルマーを引き上げようと、お尻を必死に振り立てているのだ。
興奮しない男がいるわけがない。
もちろん、当の女性教師たちも、羞恥心に涙するのを必死にこらえて、卑屈な笑顔をたたえながら、少しでも早くブルマーを持ち上げようと躍起になる。
ようやくブルマーの底が女性教師たちの股下に触れるか触れないかというところまであげると、まだ完全にはけているわけではないが、女性教師たちにも、それ以上上げるのが無理だということがわかり、仕方なくそのままレースを再開することにする。
中途半端に上げられたブルマーは、女性教師たちの大きなお尻に広げられ、ぴっちりと左右に引っ張られてしまって、ブルマーの深さが通常の半分ほどになってしまっている。
完全に引き上げられていないブルマーのゴムの上からは、今にも割れ目と恥毛がはみ出しそうであり、中には完全に陰毛をさらけ出したまま、それ以上どうしようもなくなっている女性教師もいる。
一方、お尻のほうは、これは例外なく全員の女性教師が半ケツ状態になっており、お尻の割れ目の上半分、いや3分の2が剥き出しになっている者すらいる。
そして、何よりも女性教師たちを辱めているのは、そのブルマーが紺色のスリット入りブルマーということである。
左右に極限まで広げられてしまっているそのブルマーは、スリットの部分が完全にパックリと左右に口を広げてしまっているのだ。
そう、女性教師たちは、ブルマーの上から恥ずかしい部分をはみ出させているだけではなく、なんと、股間の秘密の部分全てを、何一つ隠すことができていないのである。
前から見れば、ゴムの少し下あたりから始まったスリットが、左右に引っ張られて大きく開き、陰毛に飾られた女性教師たちの秘所が完全に剥き出しになっている。
さらに後ろでは、ブルマーの上からはみ出しているお尻の割れ目の続きが、ブルマーの下から広がっているスリットの隙間から、完全に剥き出しにされてしまっているのである。
もし、真下から女性教師たちの姿を見ることができれば、股下のあらゆる恥辱の器官が余すところなく見ることができるであろう。
いや、現に女性教師たちの股間を真下から覗こうと、地面に寝そべり、上を見上げている男子生徒も多数いる。
そんなあられもない姿に着替えた女性教師たちは、見えない枷につながれて、やはり恥ずかしい部分を隠すこともできず羞恥心に身悶えながら、クラスの応援旗に今脱いだばかりのジョギングパンツを括り付けて、急いでコースに戻ることになる。
あらゆる羞恥の部分を剥き出しにし、さらに身体に比べて非常に小さなTシャツとブルマーによってその部分をさらに強調するように絞り込まれるという、この上なく破廉恥な格好をしながらコースに戻っていく女性教師たちを見つめる生徒たちは、自分たちの真中に取り残された下半身丸裸で必死に恥ずかしい部分を手で隠している女子生徒たちと女性教師たちの恥態を見比べながら、いやらしい笑みを浮かべるのである。
なお、このTシャツを貸す女子生徒とブルマーを貸す女子生徒のカードには、全員の女子生徒の名前が入っており、どの少女が選ばれるかは、カードを拾う女性教師たちの運に完全に任されてしまっている。
そのため、運が悪い少女たちの中には、この時点で両方とも先生に貸すことになってしまい、完全に上も下も丸裸にされて男子たちの中に取り残されてしまう場合もある。
そして、次のカードにも女子生徒全員の名前が入っているため、今まで服を貸したかどうかは関係なく、再度選ばれてしまう可能性は大いにあるのだ。
少女たちが、自分の恥ずかしい姿を晒さないようにするためにできることといえば、6人の女性教師たちが、自分のカードを拾わないように祈る以外には何もないのである。
どんどん恥ずかしい格好になりながらコースに復帰した女性教師たちは、もう皆笑顔でいるだけの余裕もなくなり、羞恥心に必死に顔をゆがませ、この競技が一刻も早く終わることだけを思いながら、第3のグループからカードを拾う。
このカードグループは「女子生徒のグループ」ということで、何を借りてくるのかは、そのカードを読むまでは、全くわからないようになっている。
そのカードを拾った女性教師たちの顔は、皆例外なく、ハッとした表情になり、一瞬ためらうような、そして恥ずかしがるような、それでいて、何かを心配するような表情を浮かべるのである。
この第3のグループのカードには次のような内容が書かれているのである。
以下に示す内容はあくまでも一例であり、これ以外の内容も多数含まれている。
「2年生女子生徒・佐藤希の男子生徒が抜いた陰毛」
「1年生女子生徒・佐伯美奈が逝った愛液つきのバイブ」
「3年生女子生徒・○○(仮)のおしっこの入った牛乳瓶」
「2年生女子生徒・川上綾の陰部ポラロイド接写写真」
・
・
・
etc.
カードを手にした女性教師たちは、それぞれ、台の上に用意してあるさまざまな道具を手に持って、指定された女子生徒の方へと走っていく。
一方、女子生徒たちは、必死に、自分のところに来ないことを祈っているのである。
だが、女子生徒たちの願いもむなしく、この競技に参加している女性教師6人分の生贄が、女子生徒の中から6人、確実に選ばれることになる。
そして、大抵の場合はカードに書かれているこれらのものは、すぐに手に入れられるというものではないので、女性教師たちは、準備された道具を用いて、その場で指定されたものを現地採集しなければならない。
ブルマーを脱いで(既に貸し出し中のため脱いでしまっている場合もあるが)、男子生徒に陰毛を抜いてもらう少女、男子の真っ只中で、女性教師にバイブをはめられて逝かされてしまう少女、衆人環視の中で、股間に牛乳瓶をあてられて放尿させられる少女、応援席の真中で剥き出しの股間をまんぐり返しさせられて、ポラロイドカメラにあらゆる羞恥を収められてしまう少女・・・。
グラウンドの生徒席の至るところで、あらゆる恥辱の罠にかかる少女の姿が見受けられることになる。
恥ずかしい姿で、女子生徒たちの恥ずかしいものを手にしながらコースに復帰した女性教師たちは、最後に第4のグループのカードを手にする。
それは、「教師のグループ」である。
カードに書かれている内容は、さきの「女子生徒のカード」とほぼ同様であるが、主語が違っているのだ。
そのカードには、
「女子生徒が抜いた自分自身の陰毛」
「○○先生が逝った愛液つきのバイブ」
「△△先生のおしっこの入った牛乳瓶」
「××先生の陰部ポラロイド接写写真」
・
・
・
etc.
というふうな内容が書かれている。
つまり、ついさっき少女たちに行った恥辱の数々を、今度は自分たち女性教師に向けて行わなければならないのである。
しかも大抵の場合、その相手は、今共にレースを行っているライバル同士の女性教師である。
カードを手にした女性教師たちは、皆それぞれ対象となっている女性教師の方へと走っていき、カードに書かれたものを手に入れなければならない。
この際のルールとして、カードの対象となった女性教師たちは、その対象物を隠してはならず、その部分は相手に委ねなければならにことになっている。
しかし、その部分を委ねること以外はルールは決まっていないため、最終的なブツを相手に渡さないように、内心抵抗することは可能である。
そのため、特に、「逝った愛液つきのバイブ」や、「おしっこの入った牛乳瓶」などの対象となった女性教師たちは、下半身を相手の女性教師に委ねながらも、必死にそれらをライバルの女性教師に取られないように抵抗することになる。
しかし、カードの対象となっている女性教師もまたレースをしているランナーの一人であるため、その女性教師もカードによって何らかの指示を与えられている。
そのため、女性教師たちは、自らが攻撃の対象となりながらも、自分も他の誰かを責めるという立場に立っているのである。
これによって、グラウンドの中では驚くほど淫らな光景が繰り広げられることになる。
なお、競技中は借りたものを手放すことはできないため、これらの作業は、すべて借り物のTシャツ・ブルマーを着用したままの格好で行わなければならない。
限界まで伸びてピチピチになり、ほとんど透明になってしまっているTシャツと、限界以上に引っ張られてハイレグ食い込み&股間のスリット開きっぱなしのブルマーを着たままである。
そんな姿で、カードに書かれた淫らな行為に臨まなければならないのである。
また、カードの主語は至ってランダムに用意されているため、自分自身のカードを引いてしまうことも十分ありうる。
その場合には、自らの手でそれらのものを自作し用意しなければならないのである。
ブルマーの股間のスリットから女子生徒に手を入れさせて、陰毛を抜かせる女性教師(この場合は抜いている女子生徒も抜かれている女性教師も恥ずかしそうである)、グラウンドの真中でバイブを使ってオナニーを晒す女性教師、同じくグラウンドの真中で牛乳瓶を股間に当てて立ちションする女性教師、そして、青空の下で身体を2つに折り曲げて、自分自身の性器をドアップでカメラに写す女性教師・・・。
自分自身のカードを手にした場合には、全校生徒の前で自分のひとりHを余すことなく披露しなければならないのだ。
逆に、うまくカードの分配がなされると、こんな光景が繰り広げられる。
女子生徒に自らの陰毛を抜かせている女性教師の淫裂に、バイブを挿入して逝かせようとしている女性教師。
そのバイブを使っている女性教師の尿道口を刺激して、そこにあてがわれた牛乳瓶におしっこを入れようとしている女性教師。
さらに、そのおしっこを採取中の女性教師の陰部を、ポラロイドカメラで接写している女性教師・・・。
などという連鎖的な淫ら絵図すらも見られることがある。
また、時にはまるで図ったかのように1人の女性教師に集中することもある。
そうなると、その女性教師は、女子生徒に陰毛を抜かれながら、膣にバイブを挿入され、そして牛乳瓶におしっこをさせられながら、女性器をポラロイドカメラに収められるという、この世の恥辱を全て凝縮したような体験をする場合もある。
このようにして、再びグラウンドでは淫靡極まりない光景が繰り広げられることになる。
しかも、今度は普段から恥ずかしい姿を晒しものにしている女子生徒ではなく、普段はきりっと澄まし、凛々しく振舞っている女性教師たちの余りにも情けなく惨めな姿である。
男子生徒たちは、普段見ることのできない大人の女性の神秘の姿に、口々にどよめきと歓喜の声を上げながら、女子生徒たちは、自分たちとは明らかに成熟度の異なる同性のあられもない姿に目を奪われながら(もっとも、自分自身の羞恥でそれどころではない少女もいるが)、目の前に広がる淫ら舞台を見つめるのである。
そうして、全ての関門をクリアした女性教師たちが、ありとあらゆる恥辱を引っさげてゴールへと走っていくのである。
最後に、ゴールした後に、借りてきたものが全て正しいかどうかの判定が行われる。
判定を行うのは各クラスから1人ずつ代表として出てきた審判役の男子生徒である。
ゴールした後、女性教師たちは、第3・第4のカードで手に入れてきたものを男子生徒に渡してから、Tシャツとブルマーがきちんと所定の女子生徒から借りてきたことを証明するために、生地の裏地をめくって、そこに書かれた名前を審判員役の男子生徒に見せるのである。
なお、Tシャツの名前は後ろ襟の裏側に書くようになっているが、ブルマーの名前記入欄はブルマーの前のスリットの始まる直前の裏地、つまりちょうど、はいたときに恥丘に当たる部分にあるため、その部分を見せるためには、ブルマー前側の大部分をめくり下げて、陰毛の生え茂るクレヴァスを全て晒さなければならない。
次に第3・第4のカードで借りてきたものの判定であるが、いくら審判とはいえこれらを正確に判定するのは無理である(写真は別だが)。
結局は、男子生徒は女子生徒、もしくは目の前にいる女性教師の恥ずかしい恥辱の品物を舐めるように観察して、女子生徒と女性教師の恥ずかしがる姿を見ることで結果を出すのである。
そして、借りてきたもの全てが正しいと判定されれば、ゴールと認められ、この淫らなレースはようやく終わる。
なお、女性教師たちが生徒から借りたものは、ゴールした後で、原則として全て返さなければならない。
したがって、女性教師たちは借りてきた(採取してきた)ものをもう1度手に持って、それぞれの女子生徒のもとへと戻っていくのだ。
Tシャツやブルマーといった衣類は早く返してもらいたい女子生徒たちであるが、第3のカードで採取されたものを返されるのは、それを取られるとき以上に恥ずかしいものである。
自分の陰毛、自分の愛液で濡れたバイブ、自分のおしっこの入った牛乳瓶、自分の屈辱的な姿が写った写真・・・。
大抵の場合は、それらのものを手に持ったまま、少女たちはどうすることもできずに途方に暮れてしまう。
最後に、借りてきたTシャツとブルマーも、それぞれの少女のところへと返してくる。
しかし、女性教師たちは、それらのものを返しても、一旦、応援旗に括り付けた自分たちのタンクトップとジョギングパンツは返されない。
これらは、そのクラスの戦利品として扱われ、今後の応援の足しにされるのである。
女性教師たちは、再び生徒たちの前でストリップをさせられて身を隠す(ほとんど役には立っていなかったが)衣類を少女たちに返すことによって、全裸へと成り果てていく。
そして、生徒たちから借りたものを全て返し終わると、裸のままで自分たちの席へと戻り、ようやく自分の私服(体育最中なのでもちろんジャージ)に着替えることができるのである。
以上で、この女性教師参加による借り物競争は終了する。
なお、この競技において最下位となった女性教師には、ペナルティが課せられる。
そのペナルティとは、体育祭後の一週間の間、とあるスーツの着用が義務付けられることである。
そのスーツは、形こそオーソドックスなスーツなのだが、水玉模様になっていて、大小さまざまな円模様がついている。
しかし、その水玉模様は、何と生地の上の模様ではなく、生地に空けられた丸い穴なのである。
全身の至るところに覗き窓を持つこの特製スーツを、ペナルティを受ける女性教師は、一週間身につけて授業をしなければならない。
一見ランダムに空いているように見える水玉模様の穴だが、女として隠しておきたいところにはきちんと大きめの穴が空けらている。
そのため、このペナルティを受ける女性教師は、ぱっと見スーツ姿だが、実は裸以上に恥ずかしい格好で、生徒の前に立たなければならないのである。
もちろん、教師としての立場上、理事長から穴を隠すような行為は禁止され、また普段以上に堂々とした態度で臨むよう指示されている。
そのため、どんなに恥ずかしく、どんなに赤い顔をしようとも、この女性教師はきちんと胸を張り、美しい胸と乳首を穴から晒し、そのほかのあらゆる秘密の場所を見せつけたままで過ごさなければならない。
パン食い競走
次に、少女たちにはパン食い競走が待っている。
この競技も各学年ごとに行われ、5人のクラスメートによって順位が競われる。
この競技に参加するときには、少女たちはTシャツのみを身に着け、ブルマーの着用は不可となる。
つまり、下半身は靴下と靴以外のものを身に着けることはできなくなり、恥ずかしい割れ目も恥毛も、そしてかわいらしく割れたお尻も全て剥き出しの状態で競技場に向かわなければならない。
なお、TシャツはどちらのTシャツを身に着けても構わないことになっている。
少女たちがスタートラインにつくと、その場で教師たちの手によって両手を後ろに回され、そのまま背中のところで固定される。
これによって、少女たちは後ろ手で腕を拘束されてしまうため、これ以降、一切恥ずかしい部分を隠すことが不可能になってしまう。
しかも、このとき少女たちは両手首を反対側の肘のところに合わせるようにして、手首と肘の部分をつなぐように縛り付けられるため、両腕をいっぱいにまで後ろに引っ張られ、肩から下が一切動けないように拘束されてしまう。
したがって、少女たちは恥ずかしがりながらも、前の割れ目はおろか、お尻の割れ目までも何一つ隠すことができなくなってしまうばかりでなく、胸を張って前に突き出すような格好になってしまうため、淡い胸の膨らみの頂点のつぶらな蕾を、Tシャツに押しつけるようにして、スタートラインに並ばなければならない。
少女たちが並ぶスタートラインのところから、ゴールまでの100mの間は、衛生上の観点から、きれいなビニールシートが敷いてあり、少女たちは靴を脱いで、そのビニールシートの上に上がる。
しかし、まだこのレースの準備は終わっていない。
実は、このレースではそのルールの都合上、靴下の着用も認められないため、少女たちは靴下も脱いで、下半身を完全な裸の状態にしなければならないのである。
だが、両手を後ろで拘束された少女たちは、自分で靴下を脱ぐことができない。
そこで、各クラスの男子がそれぞれの少女たちの足元につき、彼女の靴下を脱がしてあげるのである。
当然、ブルマーはおろかショーツすらはいていない下半身の秘密の割れ目は、至近距離で男子生徒たちの前に晒されることになる。
少女たちは、片足ずつ上げて、男子生徒に靴下を脱がせてもらうのだが、その間、脚の動きに合わせて男子生徒の目の前でかわいらしいスリットが、クニクニと動き、下から股間を見上げるようにして靴下に手をかけている男子たちの目を喜ばせることになる。
少女たちは、なるべく内股になり、脚をぴったりとつけてそれを隠そうとするのだが、それにもかかわらず、いや、その動きがさらに少女たちの可憐な割れ目の動きをいやらしく、そして淫らなものにし、男子たちの劣情を誘うのだ。
少女たちは、皆顔を真っ赤にして恥じらいながら、男子たちに靴下を脱がせてもらい、下半身が完全な裸になったところで、競技の準備が終わるのである。
準備が終わり、紅潮した頬のままでスタートラインに少女たちが並んだところで、レースがスタートする。
スタートの合図とともに、少女たちは、50mほど先のビニールシートコースの上に置いてあるパンのところまで走っていく。
そう、このパンを咥えてゴールまで行くのだが、当然、ただそのパンを口で咥えればいいというわけではない。
少女たちは、この地面に落ちているパンを上の口ではなく、下の口、つまり膣で咥えてゴールまで走らなければならないのだ。
コースにおいてあるのは、小さ目のコッペパンで、この学園で暮らしている少女たちにとっては、それほど大きいものではないが、普段口にし、おいしく食べているパンを、恥ずかしく潤った淫の唇で咥えるということに抵抗がないわけがない。
またさらに、食べ物を性器の中に入れて走らなければならないという倒錯した思いが、少女たちに激しい羞恥心を植え付ける。
それでも少女たちはこのレースを止めるわけにはいかない。
仕方なく、少女たちはそのコッペパンを自らの胎内に導くべく、コースの真中で腰を下ろしていくのである。
しかし、そのパンはそう簡単には彼女たちの恥ずかしい淫孔に収まってはくれない。
なにしろ、パンはコース上にただ単に置かれているだけなのだ。
固定するものもなければ、何かに支えられているわけでもない。
さらに、両腕も後ろ手で拘束されているため、手を使ってそのパンを股間に入れるわけにもいかないのである。
少女たちは、このパンを目の前にして、いくらか逡巡した後、意を決したように足でそのパンをはさみ込んで縦に起こし、そのパンを土踏まずのあたりで支えながらゆっくりと腰を落としていって、自らの淫らな穴へと導き挿入することになるのである。
両手が使えない少女たちにとって、パンを股間に入れるためにはそれ以外の方法はないのだが、パンはなかなか少女たちの小さく閉ざされたいやらしい唇の中へは入っていかない。
少女たちは、一生懸命脚を閉じたままでパンを入れようとして、足の横の土踏まずからくるぶしのあたりではさみ込んで挑戦するのだが、その体勢では、パンをきちんと固定することも難しく、また、パンの位置が完全に死角になってしまうので、狙いがつけにくいのだ。
何度か、チャレンジするものの、そのままの状態で成功する少女は少ない。
最後には、少女たちは諦めと恥じらいの表情を浮かべながら、足の裏でパンをはさみ込んで再度チャレンジする。
こうすれば、身体の前のほうでパンの位置を確認でき、また、パンもしっかりと固定することができる。
だが、その姿は花も恥らう少女たちにとって、余りにも情けなく、またはしたない姿である。
パンを足の裏ではさもうと思えば、当然、膝を外側に開き、がに股になってしまう。
それだけでも恥ずかしいのに、そのままの格好を維持したまま、腰を下ろして、狙いを定めながらパンを自らの肉壷の中へと突き刺していかなければならないのだ。
そして、腰を落とすに連れて、膝はどんどん外側へと開いていく・・・。
おまけに、パンは柔らかいため、右に左に狙いがずれて、なかなか中心に向かってはくれない。
そうして、パンの頭で何度も恥ずかしい亀裂をなでられ、また、ときおり敏感な肉芽にも焦らすような柔らかい刺激が与えられ、少女の淫らな秘裂が蜜で潤い、滑りがよくなったところで、ようやくパンを胎内に刺し込むことができるのである。
パンの頭を入れた少女は、そのパンが途中で抜け落ちないように、さらに奥へ入れるべく、腰を落としていく。
最終的に、膣内をパンでいっぱいにして、いやらしい割れ目から、パンの頭がちょっと覗いた状態になったところで、少女たちは、再びコースを走り始めるのだが、コース後半を走る少女たちのその姿は、前半の50mとは比べ物にならないほど破廉恥なものとなる。
前半の50mも、下半身裸の少女たちが疾走するという非常にいやらしいレースだったが、後半はさらにそれにパンを股間に挿入した状態で走るのである。
しかも、膣内に収まりきらなかった部分が、股間の割れ目の奥から、ニョキっと頭を出している。
横から見たのではよくわからないが、正面、もしくは真後ろから少女たちの走る姿を見れば、脚の間の付け根のところから、パンがはみ出し、そして妖しく濡れて光っているのがよく見えるのだ。
また、少女たちの走り方も、前半とは明らかに異なったものとなる。
膣の中いっぱいにパンを生め込まれた状態で走る少女たちは、脚を動かすたびに、身体の中でパンがグニグニと動き、複雑な膣壁に微妙な刺激を感じることになる。
パンは非常に柔らかいため、何ともじれったいようなくすぐったいような、決して満足の得られない刺激となってしまうのだ。
そんなもどかしい感触に、少女たちの敏感な秘肉ははしたなく反応してしまい、走りながらも、いやらしい蜜をパンに染み込ませ、そして染み込み切れなかった汁がパンの表面を伝って体外に流れ出し、ピシャピシャとコース上のビニールシートの上に恥ずかしい雫を落としていく。
少女たちは、皆真っ赤な顔をして、いやらしい姿を晒しているという羞恥心と、身体の奥から湧き上がる決して満足できないじれったい感触に耐えながら、必死に走らなければならないのである。
中には、途中で濡れ過ぎてしまったのか、もしくは膣の締め付けがゆるくなってしまったかして、パンをコース上に落としてしまう少女もいるが、そうなると、ルールに従って、また、パン置き場まで戻って、新たなパンを咥えなおし、再度レースに復帰しなければならない。
そうして少女たちは、パン置き場から50m先のチェックポイントまで、何とかパンを落とさずに走りきらなければならないのである。
チェックポイントに到着するころには、走っている少女も減って、何人かは、股間の疼きに耐えるようにしながら、内股で歩くようにしてチェックポイントまで到着することになる。
しかし、この競技はこれで終わりではない。
パン食い競走というからには、パンを食べなければならないのだ。
少女たちが必死の思いで到着したチェックポイントには、人数分のお皿が置いてある。
少女たちは、走っていたときよりもさらに顔を真っ赤に染め上げると、その皿の上に跨り、腰を下ろしていく。
そう、これから、今まで淫裂で咥え込んでいたこのパンを、この皿の上に落とさなければならないのだ。
しかし、両手は後ろで拘束されている。
少女たちは、両手を使わずに、膣の力だけで淫孔に押し込められたパンを皿の上に落とさなければならないのである。
まるで排便を彷彿とさせるようなこの格好に、少女たちは皆震え、おびえるような表情をしながら下半身に力を込めていく。
そうして、1人、また1人と、まるで卵を産むようにパンを産み、淫らな蜜で糸を引きながら落ちていくパンを、皿の上に落としていくのだ。
ようやくパンをお皿の上に産み落とした少女は、その愛液をいっぱいに吸って、淫蜜にまみれたパンを、這いつくばるようにしながらかわいらしい口をつけて、食べなければならない。
もちろん両手は後ろで縛られているため、少女たちは犬のように口だけを使って食べることになる。
おまけに、パンを乗せた皿は、地面に置かれており、そしてその手前には高さ10cmほどの台が置かれていて、その上に座布団が敷かれているのだ。
少女たちは、この座布団の上にきちんと座って、淫らな汁に浸されたパンを食さなければならないのである。
両手を後ろで縛られ、台の上に座らされ、そして、その台よりも低い位置にある皿の上に置かれたパンを食べるために、少女たちは、お尻を高く突き出し、女としての全ての恥辱の器官を観客たちに見せびらかすようにするという、破廉恥極まりない格好になりながら、自分の愛液でベトベトになってしまっているパンを食べなければならない。
そんな恥ずかしい格好をした少女たちは、口の中に広がる自分の蜜の味に涙を流して耐えながら、一口ずつ食べていく。
その間、高く持ち上げられ、口の動きに合わせてプルプルと震えるお尻は、観客である男子生徒から、余すところなく丸見えとなってしまう。
かわいらしいお尻の肉の間にすぼまっている肛門、その下で今までパンを咥え込んでいて、はしたなく潤った陰唇、その下でちょっと勃起し自己主張しているクリトリス。
それらを青天のもとに晒した格好で、愛液ジャムを塗りつけたパンを恥じらいながら食べる少女。
この上なくいやらしい光景の中で競技は続けられ、少女がパンを全て食べ終わるまで、その姿は晒しものにされる。
しかし、食べ終わったからといって、すぐにレースが終わるわけではない。
ここは、チェックポイントであり、本当のゴールはさらに10mほど先にあるのだ。
皿の上に乗せられたパンを全て食べ終わった少女たちは、その皿を自分の口(上の口)で咥えて、その皿を口で運びながらゴールしなければならないのである。
少女たちは、自分の愛液が溜まった皿を、そのかわいらしい唇で咥え込み、最後のラストスパートをする。
だが、そのラストスパートによって、皿の上のはしたない汁は波打ち、はね上げられ、少女たちのかわいらしい顔を淫らに化粧していくことになる。
そうして、そのままの姿でゴールしたところで、ようやくこのレースは終了する。
レースが終わった後の少女たちの口の周りは、べったりと自分の淫液がこべりつき、中にはあごの先から雫をたらしている少女もいる。
最後のラストスパートによって、余りにも大量の淫液を顔に浴びてしまった少女などは、顔じゅうがいやらしい蜜でベトベトになってしまっている。
しかし、両手を後ろ手に拘束されている少女たちには、自分の顔をぬぐう術はない。
また、この競技は全学年のレースが終わるまで、拘束が解かれないため、競技の間じゅう、ずっと顔面を自分の愛液で濡らしたままという、余りにもいやらしく、惨めで屈辱的な姿でいなければならないのである。
なお、以上の競技は2年生までの競技内容で、3年生にはさらに過酷なルールが課せられる。
1、2年生は上に書いたようにパンを下の口で咥えたまま走り、ゴールでそれを食べるのだが、3年生はそれに加えて、ソーセージが用意される。
このソーセージは、パン置き場の1mほど先に用意され、こちらは一応、台に固定されて、真上を向いて立った状態で並べられている。
まず、パンを淫孔に入れ終わった3年生の少女たちは、その後、つつましくすぼまった菊もようの肛門に、そのソーセージを挿入し、それからレースを再開しなければならないのである。
したがって3年生の少女たちは、レース後半は、淫裂からはパンをはみ出させ、お尻の穴からはソーセージをはみ出させるという、1・2年生以上に恥ずかしい格好で走らなければならないのだ。
そして、チェックポイントにはお皿が大小2枚用意されている。
それは、きちんとパン用、ソーセージ用と分けれられており、大きい方の皿にはパンを、そして小さい方の皿にはソーセージを落とすことになっている。
もし、間違った方に落としてしまうと、もう1度咥えなおしてきちんと所定の皿の上に落とさなければならない。
少女たちは、お皿の上に腰を下ろして、それぞれの皿の上にパンとソーセージを分けて落とそうとするのだが、なかなかうまくはいってはくれない。
そんな中で、膣と肛門の力を巧みに意識しながらしゃがみ込んでいる少女たちの顔は羞恥心で真っ赤になり、男子生徒たちの喜びの表情に迎えられる。
そして、パンとソーセージをそれぞれ所定の皿の上にひり出し、その両方を食べ終わったところで、ようやくチェックポイントを通過できるのである。
しかし、パンはともかくとして、ソーセージの方はかなり凄惨である。
お尻の穴の中に深く刺し込まれたソーセージには、ところどころ、かわいらしい少女たちの身体から出てくるとは思えないような、汚い汚物がこべりついているのである。
少女たちは、その茶色いマスタードを塗りつけられたソーセージを、顔をしかめながら口にしなければならないのだ。
唾液に混じって、想像したこともない屈辱的な苦味が口の中に広がり、少女たちはむせ返りながら、その自分の身体からひり出したソーセージを食さなければならないのである。
なお、ソーセージをひり出すときに余りにも力を入れすぎてしまった少女などは、少量ながら実の1部を漏らしてしまい、ソーセージの上に塊で乗ってしまっている場合すらある。
それでも、少女たちは、自分の身体から出てきたソーセージをすべて食べ尽くさなくてはならない。
パンとソーセージを食べ終わった3年生の少女たちは、小さい方の皿、つまりソーセージを乗せていた方の皿を、大きい方の皿の上に重ねて(もちろん手は使えないので口で)、その2枚の皿を、自分たちのかわいらしい口で咥えてゴールまで運ばなければならない。
大きい方の皿には自分の愛液が、そしてその上の小さい方の皿には自分の糞便のカスが残されており、それらを顔面の直前に置きながら走らなくてはならないのである。
皿からほとばしる愛液と、その上から香ってくる恥辱と屈辱の芳香に涙を流しながら少女たちはゴールへと向かって最後のスパートをかけなければならないのだ。
こうして、全員がパン、そしてソーセージを食べ終わって、自らが使った皿をゴールまで運んだところでこの競技は終了する。
全員のレースが終了して間もなくすると、ようやく少女たちの拘束が解かれ、自らの体液で汚れた顔をようやくぬぐうことができるようになる。
レース終了後には、少女たちの涙と愛液とそして糞便で濡れ汚れた皿だけが残されることとなる。
障害物競走
その後しばらくの間、休憩をはさんだ後、障害物競走が行われる。
これが午前の部の最後の競技となる。
少女たちは、競技開始前に全員興奮剤を飲まされ、そのまま、レースに向かう。
そして、そのコースには、少女たちに恥辱を与える障害物が所狭しと並べられている。
なお、このレースでは少女たちは完全な全裸に靴下と靴のみという格好で出場しなければならない。
まず、第1の障害は校舎の廊下に設置されている三角棒である。
ただし、これは競技用に、角度がさらに鋭角的になっており、校内のものとは食い込み具合が比較にならない。
さらに、所々についている凹凸も、さらに大きく鋭いものとなっていて、三角棒上の少女たちの股間をいやらしく攻め立てる。
少女たちは、この、いつもより凶悪な三角棒の上にまたがり、股間、特にクリトリスに与えられる快感の刺激に耐えながら、ともすれば力が抜けそうになってしまう腕と太腿を駆使して、10mほどの三角棒を通過しなければならない。
この三角棒を通過するころには、レース前に飲んだ興奮剤と三角棒から染み出してくる媚薬、それと三角棒による刺激により、少女たちの淫裂はどろどろに淫汁を垂れ流し、ちょっと刺激を与えれば、絶頂を迎えてしまうほどにまで、膨れ上がってしまう。
それは三角棒の上に残された、少女たちの通った後の足跡ならぬマン跡を見れば一目瞭然である。
次の障害物はうんていである。
うんていの高さは大体2mほどで、その下には一本の非常に弾力のあるロープが渡されている。
そのロープはうんていのスタート位置では、地面から50cm程度の高さになっているが、うんていのゴール地点では、高さが1.5mほどになっている。
つまり、うんていからロープまでの距離は約50cm程度となるわけである。
少女たちは、このロープを両足の間にはさみこんだ状態で、うんていを渡らなければならない。
はじめの内は、ロープは少女たちの足元にあるため、何の問題もない。
しかし、進むに連れてロープの高さはだんだんと高くなり、少しずつ少女たちの秘密の花園へと近づいてくる。
そして、うんていの1/3ぐらいのところまできたころには、ほとんどの少女たちの股間にロープが触れる。
そこからは、刺激が強まっていく一方である。
少女たちは、両手でうんていにぶら下がりながらも、股間を擦れるロープの刺激に耐えながら、必死に前進しなければならない。
しかし、進めば進むほどロープは高くなっていき、また弾力があるために、少女の股間の割れ目にどんどん食い込んでいく。
しかも、そのロープには丁寧にも、50cm間隔で結び目がついている。
興奮剤と媚薬でどろどろに溶けた少女たちの股間にとって、それは拷問のような快感以外の何物でもない。
少女たちは、無防備にロープをくわえ込んだ股間を前後左右に振り、悶え、淫汁をほとばしらせながらも、必死にうんていを進んでいく。
もし、股間の刺激に耐えられなくなり、力が抜けて手を離してしまった場合には、全体重をロープに食い込んだ股間の割れ目に掛けてしまうことになる。
手を離してロープに落ちてしまった少女は、教師たちに持ち上げられ、そこからレースを再開しなければならない。
決して逃れることはできないのである。
次は、巨大な水槽である。
この水槽は透明なガラスでできており、高さが1.5mあって、階段でその縁まで登る。
そこから深さ1mぐらいまで張られた水に入り、水中を走って、10m先の向こう岸まで行かなければならない。
少女たちの身長からすれば、水は臍から胸ぐらいまでの高さにあるため、溺れてしまうことはない。
しかし、この水槽にも、淫らな仕掛けが施されている。
水槽中には、100匹もの改良うなぎが放たれており、このうなぎは、体長30〜50cm、太さ、3〜5cmほどで、見た目は、普通のうなぎだが、このうなぎは女の淫汁の匂いを嗅ぎ取り、その穴へと向かうように品種改良されているのである。
また、中には特異体質で少女の排泄物に興味を示すうなぎも、数は少ないものの混じっている。
このうなぎは少女たちの秘唇ではなく、そのわずか後方にある肛門に向かって殺到する。
また、さらに数は少ないものの、これらに混じって小さなうなぎも泳いでいる。
それは体長10cm、直径5mmぐらいの、ともすれば見落としがちなうなぎであるが、その性質は、さらに特異性を増し、女性の尿を求めてさまよっているのである。
当然、その目的地は秘唇のさらに前方の小さな穴、尿道というほとんどの女性が責められたこともない、秘密の穴である。
この水槽に入るまでに、すでに少女たちの女陰は濡れそぼち、どろどろに成り果てているため、水槽に入ると同時に、愛液を求めて泳ぎ回っている大量のうなぎたちが、一斉に少女の秘密の花園へ向かって襲い掛かる。
当然、少女たちは足を閉じ、手で股間を押さえながら、その進入を阻むのだが、水槽には、何枚か仕切りのように、鉄格子が降りている。
その鉄格子は水槽の高さと同じく、約1.5mあり、それを乗り越えていかなければならないのだ。
当然、手を使わずにこれを登り越えることは不可能で、手を鉄格子にかけ、足を開き、はしごを上るようにしなければ、この鉄格子を越えることはできない。
当然、その間は股間のガードはできなくなり、晴れて、うなぎたちの淫らな蹂躙を許してしまうのである。
少女たちは、うなぎに股間を貫かれたままの状態で、その鉄格子を乗り越えていかなければならない。
はしごを上るように手足を広げて、水中から出てきた少女たちの股間から、何匹ものうなぎが生えてのたうちまわっている様子は、この上なく破廉恥である。
中には、鉄格子を上っている最中に、うなぎに体内で暴れられ、身体じゅうの力が抜けてしまい、喘ぎ声とともに水中へ落ちてしまう少女もいる。
一度穴の中に入ったうなぎは力の限りを使って暴れ出し、少女たちを快楽の海へと流そうとする。
淫らなうなぎを股間にくわえ込んだ少女たちは、何とか抜こうとするが、うなぎはそのぬめりのため抜くのは容易ではない。
また、抜こうとして腕に力を入れると、うなぎも今まで以上に激しく暴れ、もがき始めるため、少女たちは余りの刺激に力が抜けてしまい、被虐の無限ループに陥ってしまうのである。
仮に、少女の体力と気力が勝り、一匹のうなぎが抜けたとしても、その瞬間に次のうなぎに立ち入られてしまい、少女をさらに高みへと突き上げることになるだろう。
そして、その少女たちとうなぎによる水面下の淫らな格闘は、透明なガラスの水槽を通して、観客に全て丸見えとなっている。
結局、少女たちは、股間に何匹ものうなぎを入れたまま、また、運の悪い者は、肛門や、尿道にまで、うなぎを入れたまま、激しい刺激に耐えながら、その水槽と鉄格子を渡りきらなければならない。
ここで、何度も、絶頂を迎えてしまう少女は数多い。
ちなみに、この障害物競走では、レース途中でイッてしまっても失格とならず、そのまま続行となるため、何度気をやっても構わない。
とはいえ、気をやればやるほど、体力を消耗し、さらに身体じゅうが敏感になってしまうため、その後のレース展開は不利になる一方だが・・・。
次は平均台渡りである。
当然、普通に平均台を渡るわけでもなければ、普通の平均台でもない。
平均台には、10本の張型が立っている。
手前の方は、細く、後になればなるほど太くなっている。
そして、この張型は根元がねじのようになっていて、平均台に空けられたねじ穴の中に、収められているのである。
走者である少女たちは、膝の高さにある平均台を跨いで立ち、自らの腰を使ってこの張型を回し、すべての張型を平均台から抜き出してから、先に進まなければならない。
使う部分は、腰であれば、膣であれ、肛門であれ構わない。
自分の好きな方、得意な方でやっていいのである。
とにかく、少女たちは、この張型を自分の恥ずかしい穴に挿入し、締め上げながら、腰を回して、抜いていかなければならないのである。
つまり少女たちは、観客である男子生徒たちの前で、卑猥な裸踊りのように腰を回し、淫らなダンスを披露しなければならないのだ。
しかし、これまでの障害物で彼女たちの秘唇はぐちょぐちょに濡れきっているため、そう容易には回ってくれない。
特に、細い張型はうまく回らずに苦労する。
一方、太い張型は、挿入するだけで少女たちを切迫した表情に変えてしまい、その張型を埋め込んだ少女たちは、その刺激に腰を回すこともままならない。
おまけに、張型の根元にあたる平均台には、大小さまざまな突起や、羽毛のような毛がついており、腰を回す際に、その周りの女の最も敏感な部分に刺激を与えることになる。
ここまでの障害物を越えた少女たちは、既に何回もの絶頂を迎えてきており、その体力も限界に達しようとしているのだが、この障害物競走には棄権や失格がないため、必ず、すべての走者がゴールしなければならない。
つまり、少女たちはどんなに苦しくても、すべての淫らな障害を通過し、あらゆる恥態を披露しなければならないのである。
最後は、自転車乗りである。
といっても、普通の自転車ではない。
その自転車は、補助輪がついているため、倒れることはない。
しかし、ギア比が異常なほど落とされているため、どんなにペダルを速く漕いだところで、普通の人の歩く速さぐらいしかスピードが出ないようになっている。
その自転車のサドル部分には、太い張型と細い張型、そしてその前方、恐らく女性にとって最も敏感な部分に当たると思われるところには、小さな風車のようなものがついていて、その風車の周りにはたくさんの毛がついている。
少女たちは、この破廉恥な自転車にまたがり、その女唇と菊座を張型で満たした状態で進んでいかなければならない。
もちろんこの張型にもいやらしい仕掛けが施されている。
運転者が漕ぐペダルに追従して、2本の張型は、淫らな動きを見せ、また、前方にある風車のようなものが回転し、少女の最も敏感なクリトリスをいたぶり始めるのである。
当然漕ぐ速さを上げれば動きも速く、激しくなり、少女をさらなる快楽の渦に引き込んでいく。
さらに路面は凸凹の激しいダートコースになっており、ただでさえ、まっすぐ走ることもできず、また、下からの激しい突き上げに少女たちは悲鳴と喘ぎ声を上げながら疾走するのだ。
自分の動作で自らを辱めているという倒錯した感覚に、少女たちはさらに感情を昂ぶらせることになる。
この強制オナニー破廉恥自転車レースは50m先のゴールまで続けられる。
先を急ぐあまり、速く漕ぎすぎて張型の刺激に耐えられなくなる少女や、イキッぱなしで全然前に進まない少女、恥辱に頬を染め上げ、真っ赤になりながらも快楽を必至に押さえ込み、ゆっくりとした足取りでゴールに向かう少女・・・。
その様子はさまざまであるが、さきに書いたように全員がゴールするまでレースは終わらない。
ゴールした少女たちは、そのまま自転車にまたがってオナニーを続けたり、自転車から飛び降り、手淫に励む者までさまざまである。
興奮剤を飲まされ、媚薬を女陰の粘膜に擦り込まれ、淫らな仕掛けにいたぶられつづけた少女たちにとっては、その自慰の衝動を抑えることは到底不可能なのだ。
こうして、最後の選手がゴールした時点でこのレースは終了する。
また、この競技の終了とともに、午前の部が終わり、昼の休憩が始まるのだ。
ちなみに以上で個人種目は終了するが、この個人種目の総合で各学年トップのものは、1週間、寮内において唯一誰からも見られることのない特別プライベートルームの使用権が与えられる。
この部屋はいたって普通のつくりをしており、ユニットバスに風呂とトイレもついている。
そしてこの部屋の中は、男子はもちろん、他の女子からも覗かれる心配がない、唯一人間的な生活を送ることのできる場所なのである。
女生徒たちはこの権利がほしいがために一生懸命に淫らなレースを展開するのだ。
しかし、この部屋の中にいても、媚薬の魔の手からは逃れられないため、1人になりながらも、オナニーをすることになる。
ただし、ここは完全な密室となっているため、どんな激しいオナニーをしても、他人に知られることはない。
一方、総合でビリになった少女には、3日間の下剤入り食事の摂取が義務づけられる。
これによって、この少女は、朝から下痢便を下し、寮でも学校でも、常に下利便の排泄を強制される。
いかに、排便を見られることに慣れてきた少女たちでも、見るからに汚い下痢状の排便を見られるのは、この上ない恥辱である。
おまけに、下剤入りの食事を食べた少女は、いつその便意に悩まされるかわからない。
授業中に、いきなり激しい便意に襲われることもあるのである。
そうなると、トイレまで行ければまだいい方で、大抵は教室か、廊下の真中で力尽きてしまうであろう。
−−1位になれなくとも、絶対にビリにはなりたくない!−−
走る少女たちも必至なのである。
なお、女子の100m走、1000m走の後には、それぞれ男子の100m走、1000m走が行われる。
もちろん、通常の徒競走である。
ここで得た男子たちの得点は、午後に行われる女子の団体戦の点数から差し引かれることになる。
よって、自分のクラスの女子団体の点数を低くし、最下位にするために、男子たちは一生懸命走るのである。
この男子生徒による競技は女子生徒にとってのインターバルとして用意されており、少女たちが次の競技を行うための体力回復を主な目的としている。
組体操
午後の部は組体操で始まる。
少女たちは、学年ごとに色違いの特製コスチュームに身を包み、チアガールのようにグラウンドを飛び回る。
色は、1年生がブルー、2年生がイエロー、3年生がレッドというふうになっている。
このときのコスチュームもまた、通常の制服・体操着以上に破廉恥なものが用意される。
まず襟元は、かわいらしく丸みを帯びた大きな襟になっている。
しかしながら、そこから下は、縦に幾筋もの切れ目が入っていて、まるですだれのようである。
それが、襟の下から、おなかの辺まで伸びているのだ。
当然そのすだれの隙間からは、かわいいピンクの乳首が見え隠れする。
胸の小さい少女たちはその程度なのだが、上級生などの胸の大きな娘たちは、胸の先が常にその切れ目から飛び出しており、まるで、胸の大きさや乳首を強調するようなデザインとなっている。
そのコスチュームはおなかのところで、一旦細くなり、そのままフレアスカートになっている。
このスカートは、左右に大きく膨らんでおり、前の中央部分の生地はなくなっている。
後ろから見ればかわいいミニのフレアスカートなのだが、前から見ると、スカートとなっているのは左右だけで、真中の少女たちの股間部分にはかわいらしいショーツが見えるのである。
そう、ここではショーツを着用することになっているのだ。
少女たちにとって唯一体育祭中に身に着けることのできる下着だが、当然これも、普通のショーツではない。
基本的なデザインは、至ってシンプルなかわいらしいショーツなのだが、本来生地が二重になっているはずの股間のクロッチの部分の生地が全くなくなっているのである。
よって、ショーツは恥丘のところから、少女たちの地肌をさらし、そのまま秘唇の両脇を糸のように避けて通り、お尻のところで、また、普通のショーツに戻っているのである。
ただし、お尻の部分はさらに切れ目が入れられており、足を開けば、お尻の割れ目から、少女たちの恥ずかしくすぼまった菊の花まで見ることができる。
当然そのときは前側からは少女の秘密の割れ目の奥の敏感な突起や、淫らな穴までも見ることができるであろう。
あとは、ひざ下までの白いロングブーツを履いた格好で、少女たちは、グラウンドの真中で、華やかに、そして淫らに舞うのである。
補助倒立
まずは2人1組の補助倒立である。
これは読んで字のごとく普通の倒立を行う。
ただし、少女たちは、先のいやらしいコスチュームに身を包まれており、なおかつ逆立ちすることで、フレアスカートがすべて上半身側に垂れ落ちる。
この状態で、少女たちは手で隠すこともできない股間を、観衆にさらけ出すのである。
まず、体育教師の1回目の笛で少女たちは2人1組で整列する。
そして、2回目の笛で、倒立を行う。
ここで、足を閉じた状態での割れ目と恥毛を見せる。
そして3回目の笛で、足を押さえていた補助者は、その足首を思いっきり左右に広げるのだ。
これで、足はほぼ120度ぐらいまで広がり、少女たちの開ききった恥ずかしい割れ目を、上から眺められるのである。
中にはこの段階で、すでに淫裂を濡らしてしまう少女もいる。
4回目の笛で足を元に戻し、5回目の笛で倒立をやめる。
そのころには、倒立した少女の顔は、逆立ちと、青空のもとでめいいっぱい股間をさらしたことの恥ずかしさとで、顔が真っ赤になっている。
次に、倒立者と補助者を入れ替えて、同じように行う。
ブリッジ
次はブリッジである。
これは各自1人で行う。
まず、1回目の笛で、整列する。
2回目の笛で、ゆっくりと上半身を後ろへ倒していき、手を地面につける。
この段階で、足は肩幅に開かさっているため、少女たちの股間が観客の目にさらされる。
3回目の笛で、少女たちは思いっきりおなかを持ち上げ、胸をそらせるのである。
このときばかりは、胸の小さな低学年の少女も、胸の大きな娘と同様に、2つのかわいらしい膨らみが白日のもとに晒され、胸の先端のピンクのさくらんぼがすだれからはみ出し、全員の乳首がせり出して見えるのだ。
4回目の笛で、立ちあがり、姿勢を正す。
Y字バランス
次に2人1組のY字バランスである。
本来のY字バランスは1人で行うものだが、難易度が高いのとその後の演技のために、補助がつく。
1回目の笛で、整列し、補助者は演技者の後ろにつく。
2回目の笛で、補助者は演技者の脇を支え、演技者はそれを支えにして右脚をピンと伸ばし、思いっきり高く持ち上げ、手で抱えるようにする。
このとき、ショーツの間から見える少女たちの淫裂は複雑によじれ、引っ張られ、なんとも卑猥な形状を示す。
3回目の笛で今度はなんと、補助者が、片手で、演技者の惜し気もなく開かれた股間を愛撫するのである。
その愛撫の間、演技者は、顔を紅潮させ、苦悶の表情を浮かべ、脂汗を流しながらも、バランスを崩さないように必死に耐え続ける。
しばらくして、4回目の笛がなると同時に、演技者たちは、その姿勢のまま、一斉に放尿するのだ。
複雑によじれた淫裂からは、黄金色の小水が放射状に広がって噴出し、軸足と足もとの地面を汚すことになる。
なお、この演技のため昼食後のトイレの使用は禁止されている。
5回目の笛では、補助者は、イチジク浣腸を取り出して、演技者の肛門に差し込み、一気に注入する。
6回目の笛でようやく演技が終わり、選手交代となるのである。
扇
次の扇は、各学年の女子が集まって、3つの扇子を作り出す。
1回目の笛で、少女たちは5人1組で横一列に並ぶ。
2回目の笛で、少女たちは、それぞれ隣り合うクラスメートのコスチュームの胸のすだれを一握りにしてつかむ。
3回目の笛で、少女たちは一斉に扇状に身体を開くのである。
通常の扇では、隣り合う者同士の腕をつかみ、足の位置を中心に持っていき、扇を作るが、ここではお互いの腕ではなく、胸元のすだれを握って扇を作り出しているのだ。
このため、少女たちは、胸元の服を左右のクラスメートに引っ張られ、完全に胸を露出するのである。
しばらくして4回目の笛が鳴り、少女たちは、立ち上がる。
ピラミッド
最後は全員そろってのピラミッドである。
この競技は全学年の女子全員が集まって、1つのピラミッドを作る。
1回目の笛で、第一段目の少女たちが四つん這いになる。
2回目の笛で、四つん這いになった一段目の少女たちの上に、1人少ない二段目の少女たちが四つん這いになって乗り上がる。
そうして、次々と段を重ね、全員が登り、四つん這いになったところで、少し長めの笛が鳴る。
この笛を合図に全員が正面に顔を上げる。
その顔は、上に乗った女の子たちの重みで苦しくゆがみそうになりながらも、懸命に笑顔を保とうと努力しているのがわかる。
しばらく、そのままの状態で放置される。
その間に少女たちの苦しみ方がだんだんと変わってくる。
だんだんと必死になり、脂汗がにじみ出てくるのだ。
そのうち、笑顔が消えうせ、今にも泣き出しそうな顔に変化していき、身体じゅうがぶるぶると震え出してくる。
そうなるころには、観客の男子たちは、ピラミッドの正面から、裏側へと席を移動させる。
そこには、見事なまでの大輪の花が咲いている。
もちろん、花というのは少女たちの淫らで恥ずかしい淫花と、そのわずか上方で開いたりすぼまったりして、必至に何かを食い止めようとヒクヒクしている菊の花である。
もう、そのころには、さきの浣腸による少女たちの便意は限界に達しており、何かちょっとしたきっかけでもあれば、体内の汚物をすべて撒き散らしてしまうだろう。
そこで、最後に長く、力強い笛が鳴り響く。
この笛をきっかけとして、少女たちは今まで我慢し、耐え続けた自らの最も恥ずかしい行為である脱糞を一斉に行うのである。
それは壮観であり、また凄絶な絵である。
15人ほどの、花も恥らう少女たちの肛門から、一斉に、茶色い半固体半液体の排泄物が破裂するように飛び出してくるのだ。
そして、排便の第一波を終えたときに、少女たちの可憐なピラミッドは崩れ落ちる。
しかし、ピラミッドが崩れた後も、少女たちの恥辱は終わらない。
一旦始まった排便は留まることを知らず、次から次へと、固体状、ペースト状のうんちがとめどなく出てくるのである。
なにしろこの競技のために、あえて昼食に排便を促す薬が混ぜられ、かつトイレの使用が禁止されているのだ。
少女たちは立ち上がる気力もなく、半ばうつろな目をし、折り重なるように寝転んだまま、クラスメートや先輩、後輩の身体に向かって排便を続けるのである。
全員の排便が終わったところで、少女たちのかわいらしくも破廉恥な組体操は終わる。
その後、しばらくしてから、少女たちは、特設ガラスばり簡易シャワールームで、自分たちの身体をきれいにし、しばらく休憩した後、次の競技をはじめる。
綱引き
午後の第2の競技は綱引きとなる。
これは、3クラスの三つ巴戦となっており、どこかのクラスが2連勝するまで続けられる。
そして、2連勝して1位が決まった後に、2位3位決定戦を行うのである。
競技の際にはグラウンドに、2本の綱が置かれる。
一本は、割りと短く10mほどの細めで滑らかな表面のロープだが、もう一本は太く、また長さも短い方の3倍ぐらいで、約30mの長さがある綱である。
少女たちはこの綱引きに、紺色のフィットタイプTシャツと、スリット入りブルマーを着用して臨むこととなる。
まず、5人の少女たちは、2本のロープを跨ぎ、細い方のロープを握り締める。
その細いロープは、3つの結び目が固まって作られており、またその結び目の塊が1mごとに4箇所設けられて、合計12個のこぶを持つロープとなっている。
そして、そのロープの両端には、ヴァギナ、アナル、クリトリスを責めたてる3点責めバイブレーターが取り付けられている。
少女たちは、その1人あたり3つの結び目を、自分の身体の中で最も敏感な3箇所の部分、クリトリス、ヴァギナ、アナルにぴったりと合うようにして、ロープを持ち上げなければならない。
ロープの結び目がきちんと所定の箇所にフィットしているかどうかは、審判役の教師によって確実にチェックされることになっており、教師たちが少女の股間の部分にしゃがみ込んで、全員がぴったりと敏感な部分で結び目をくわえ込んだ状態になるまで、丹念に微調整が行われる。
その間、少女たちは、ロープをくわえ込んだ恥ずかしい割れ目を教師たちに間近で見つめられながら、グイッグイッとロープを引っ張られるため、皆真っ赤な顔をしてうつむきながら必死の表情で羞恥と甘い刺激に耐え続けなければならない。
しかし、教師たちのチェックは、ただ単にロープを食い込ませるだけが目的ではない。
教師たちは、少女の股間の前にしゃがみこむと、まず軟膏状のクリームを指ですくい、その指をブルマーのスリットをかき分けて、開いた隙間からグイッと入れ、少女たちのいたいけな割れ目の中に塗りこんでいくのである。
そのクリームは、少女たちのクリトリスをはじめとして、膣、肛門、そしてその周りの大陰唇、小陰唇、尿道口に至るまで、恥ずかしく敏感な粘膜全体に丹念に塗りつけられる。
これは、これから行われる綱引きによる刺激から少女たちの弱い粘膜を守るために行われているのだが、このクリームにはそれ以外にも催淫剤としての効果が、当然のように含まれている。
塗り込まれている少女たちも、そのことはわかっているのだが、拒否することはもちろんできない。
一応は、少女たちの大事な部分を保護してくれるものなのである。
そうして、恥ずかしい部分全体に催淫クリームを塗り込んだ後、教師はロープをしっかりと少女たちの割れ目に食い込ませるのだ。
ロープの前に位置する4人の少女たちはそのようにして準備が進められるが、それはまだいい方で、ロープの両端、つまりアンカーの位置に立つ少女たちには、さらに過酷で淫靡な条件が課せられる。
ロープの端に位置する5人目の少女には、他の4人の少女と同じように催淫クリームを陰部に塗り込んだ後、ロープの端についている3点責めバイブレーターを、それぞれの責め具がぴったりと少女の陰核、膣、肛門にはまるように挿入するのである。
そして、最後にバイブレーターから伸びているバンドで、しっかりと少女の腰に固定して、審判役教師の仕事は終わる。
そのころには、早くも催淫剤の効果によって股間を甘い蜜で湿らせる少女も出てくる。
そうして、所定の位置で、ロープが少女たちのいたいけな割れ目に食い込んだところで、今度は、各クラスの男子生徒たちが、少女たちの後ろに並ぶ。
そして、少女たちの脚の間に落ちている、もう一本の太くて長い綱を手にとって持ち上げるのだ。
当然、太い綱も少女たちの股間に挟み込まれてしまう。
そして、太い綱が少女たちの股間に食い込むことで、細いロープは綱と少女の割れ目に挟み込まれてしまうため、さらに食い込みを増し、3つの結び目が少女たちの敏感なところにさらに深く押しつけられることとなる。
アンカーを務める最後尾の少女は、綱によってバイブをさらに深く押し込まれて、淫孔と菊穴をバイブレーターの淫猥な突起でいっぱいにされ、また、最も敏感な肉豆に強烈な桃色の刺激をを流し込まれるのである。
なお、このとき女子生徒全員の股間に綱が食い込むように、少女たちは前から身長順に並ぶことになっている。
これで、競技の準備は整い、後は試合開始の合図を待つだけとなる。
しばらくの間、これから起こる恐怖に少女たちはおびえた表情を浮かべるが、次第に催淫剤の効果が高まっていって、自然と腰をもじもじと揺すり始める。
細いロープと太い縄を食い込ませた股間に、もどかしい痒みと疼きが広がっていって、1人、また1人と口から甘い吐息を漏らしながら腰を揺すり、振り始めていく。
そうして、全員の顔が紅潮し、喘ぎ、腰が振り立てられたころに、ようやく審判による競技開始のホイッスルが鳴り響く。
その合図とともに、少女たちは自分たちの股間を通って手で握っているロープを引っ張り合って、綱引きをするのだ。
しかし、それは少女たちにとって生半可な刺激では済まされない。
まず、少女たちが引っ張り合っているロープは、股下を通して手で握っているため、このロープを引くためには、ロープをお腹の位置ぐらいまでには持ち上げないと力が入らないのだが、その行為は、自分と、そして自分の前の少女の股間に、ロープを深く、そしてきつく食い込ませることになるのである。
ましてや、そのロープには敏感な3つの部分に確実に当たるように調整された結び目まであるのだ。
少女たちが力を入れるということは、直接少女たちの淫らなピンクの亀裂に、いやらしい刺激を加えることになるのである。
しかも、力を入れてロープを引くためには、腰を落として中腰にならなければならない。
細いロープは、さらにぐっと少女たちの割れ目に食い込んでいき、少女たちの恥ずかしい部分を思いのままにいたぶることになる。
しかし、さらに恥ずかしい仕打ちを受けているのは、一番後ろでロープを引いているアンカーの少女である。
アンカーの少女にはめられたバイブレーターは、試合開始の合図とともに振動を開始する。
しかも、それは試合時間に比例して青天井でどんどん激しさを増していくように設定されている。
はじめのうちは、小さく震えるだけだったバイブが、時間とともにどんどん激しくうねり出してくる。
アンカーの少女は、迫り来るバイブの刺激に眉間にしわを寄せて耐えようとするが、到底耐え得るものではなく、しばらくすると、耐えきれずにいやらしくそして激しく腰を振りたててしまう。
そしてそのまま、ブルマーに包まれたお尻を上下左右にいやらしく揺すって淫らなダンスを披露しながら、ロープを引いていかなければならない。
だが、少女たちに降り注ぐ淫らな仕掛けはこれだけではない。
少女たちが綱引きに講じている最中、男子たちもまた綱引きを行っているのだ。
それも、少女たちの股間のすぐ真下で・・・。
しかし、実はこの男子たちの綱引きはクラスの勝敗とは無関係なものである。
そのため、男子たちは綱引きで勝つためではなく、自分たちの握っている綱の上で無防備な下半身を晒している自分たちのクラスの少女たちを辱めるために、この綱を握っているのだ。
両クラスの男子たちは、申し合わせたかのように綱を行ったり来たりさせたり、おもむろに上に方へ持ち上げたり、かと思うと一旦下げて少女たちの股間から離した瞬間にいきなり持ち上げたりして、少女たちの体を思いのままにいたぶっていく。
それは、何も申し合わせていないとは思えないほどのチームワークで、クラスじゅうの男子がぴったりと息を合わせて綱を引き合う姿は、賞賛に値する。
しかし、そんな一糸乱れぬ男子たちの行動は、少女たちにさらに破廉恥な試練を与えることとなる。
当然、その綱を股間にはさみ込んでいる少女たちは、そのたびに、前に後ろに上に下にと、濡れた秘肉を擦りつけられ、更なる官能の渦へと引き込まれていくのである。
前の方でロープを股に挟んで握り締めている両クラスあわせて8人の少女たちは、催淫剤に否応なくとろけさせられた股間に食い込むロープとその結び目の刺激に、そして、両クラスのアンカーの2人の少女は、どんどん淫らに激しくなっていく胎内に埋め込まれたバイブの刺激に、真っ赤な顔をして耐えながら、喘ぎ声とも泣き声ともとれるような情けない声を漏らし、上と下の口から涎を垂らしながら、この破廉恥な股縄綱引きを続けていく。
中には耐えきれずにロープを握り締めたままイッてしまう少女もいるが、前と後ろをクラスメイトに挟まれてロープと綱を股間の割れ目に挟みこんだ状態では動くこともできない。
そのため、力尽きて果ててしまった少女たちは、ロープを股間にはさみ込んだまま、全体重をロープにかけて、前か後ろのクラスメイトの身体に寄りかかるようにするしかない。
しかし、それでも試合が終わるまでは列から抜けることはできないため、イッてしまった後も、敏感になっていやらしく濡れそぼった淫裂と菊孔、そして陰核に、更なる刺激を受け続け、再び高みへと持ち上げられることになる。
結局、一旦果てて敏感になった少女は、その後も2度3度と立て続けに気をやることも珍しくはない。
そうして、この淫らな股縄綱引きは、グラウンドの中央から始まって、そこから30mも離れたところに引いてある勝敗ラインに相手クラスの先頭が到達するまで続けられる。
つまり、約30mの距離を股間に縄を通したまま相手のクラスを引っ張っていかなければならないのである。
一回の試合に最低でも3分はかかり、長引けば、10分にもなってしまう。
その間、少女たちは一時も休むことなく、このいやらしい綱引きを続けなければならない。
もちろん、その間催淫剤によって無残に濡れた少女たちの秘所は、自分たちの握るロープと、男子たちの握る綱によっていやらしく、そして淫らにいたぶられつづけることとなる。
そして、アンカーの少女は、のどを反らせながらバイブの刺激に必死に耐え続けなければならない。
そんな少女たちの恥ずかしく悶える姿は、後ろで綱を引いている男子たちの目に、余すことなく晒され、ロープと綱、そして自分たちが歩いた軌跡上に、はしたないシミを残していくのである。
ようやく勝負がつくと、休憩なしで次の試合の準備を始められる。
勝ったチームはそのままの状態ですぐさま試合に臨むことになるのだが、2回連続で試合を行うクラスにも、公正を期するため、再度新たな催淫クリームを既にどろどろに濡れているピンクの粘膜に塗りつけて、再びロープと綱を股間に食い込ませるというルールになっている。
そのため、この競技で2連勝するのは至難の技である。
さきの試合で疲れ果て、そして淫らに燃え上がった身体を抱えて、再び試合をしなければならないのだ。
ましてや、イッてしまった少女の回復など期待できない。
結局、何度も何度も勝ちチームが入れ替わり、何試合も過ぎて全てのクラスの気力が切れかかったところでようやく三つ巴戦を制するクラスが出てくるのである。
その間、少女たちは後ろから男子生徒に見つめられながら、いやらしい綱引きを何度も何度も繰り返さなければならない。
そして、ようやく1位が決まった後に、最後の試合として2位3位決定戦が行われるのである。
この綱引きでは、1位のクラスに6点、2位に3点、3位に0点の点数が加算されることとなる。
棒倒し
引き続いて、棒倒しが行われる。
この競技はクラス別対抗競技で男子も参加し、全員参加の競技となる。
この競技の際には、男子生徒は普通の棒倒しと同様、短パン1枚を着用し、上半身は裸で参加する。
同じく、女子生徒の方も、センターライン入りのブルマーのみを着用して参加することになっている。
そのほかの着衣、つまりTシャツ、靴下、靴は着用してはならず、少女たちは、上半身裸、下半身もブルマーのみをはいた状態で素足で競技に臨むことになる。
なお、センターライン入りのブルマーを着用しているため、それに付属のピンクローターは装着しなければならない。
基本的には普通の棒倒しのルールと同様、相手チームの棒を倒し、その棒の上についている旗を取れば勝ちである。
ただし、聖女学園特有のルールも存在しており、そのルールによって、少女たちは際限なく辱められることになる。
まず、この競技は、3クラス同時対抗で行われることになり、各クラスには2本の棒が用意されている。
この2本の棒は攻められる相手クラスが決まっている。
例えば、2年生クラスの場合には、A・Bの棒があり、Aは1年生が攻めるための棒、そしてBは3年生が攻めるための棒というふうになっている。
もちろん、1年生クラスには2年生と3年生のための棒が、3年生クラスには1年生と2年生が攻めるための棒が用意されており、自分のクラスの攻めるべき棒の旗を2つとも取ったら勝利となる。
よって、各クラスとも、攻めるべき棒は2本あり、また、守るべき棒も2本ある。
攻める際は1本ずつ攻めるのも、2本同時に攻めるのも、各クラスの自由である。
また、守る側の人数配分も自由となっており、競技中に自由に2本の棒の間を移動できる。
なお、この棒は丸太のような太さの棒で、高さは5mほどである。
次に、攻撃と守備の役割分担であるが、これはルールによって定められている。
攻撃は女子生徒5人が、そして守備は残りの男子生徒20人が担当することになっているのである。
つまり、各クラスの女子生徒は、素っ裸にブルマーのみをはくという、余りにも破廉恥で無防備この上ない格好のままで、20人もの男子生徒が群がる棒へと攻めていき、丸太のように太い棒に上って、その上についている旗を取りにいかなければならないのである。
少女たちは、それだけで恥ずかしさと恐怖とで、皆、震えてしまう。
ただし、男子生徒の側にもある程度のルールは取り決められている。
それは以下のようなことである。
・女子生徒が棒に触れていない状態での押さえ込みは禁止。
・女子生徒が棒に上っており、身体が地面から離れている場合は、押さえ込み可。
・女子生徒が地面に触れたら、押さえ込みは解除しなければならない。ただし、10秒間の猶予時間が与えられる。
・あらゆる状態において、押さえ込み以外の守備行為(触り、揉み、舐め、くすぐり等)は許可される。
・髪をつかむことは禁止。
・その他、怪我を伴うような危険行為は禁止。
・男性器の挿入(女子生徒のあらゆる部分に対して)は禁止。
・女子生徒のピンクローターを拾った場合は、すみやかに持ち主の膣内に返すこと。
以上のルールが男子生徒に課せられている。
なお、これらのルールは審判役の教師によって監視されている。
また、著しく長時間の押さえ込みなど、競技の円滑な遂行に支障をきたすような行為があった場合には、審判の裁量によって解除されることもある。
以上のようなルールのもとでこの棒倒し競技は開始される。
スタートの合図とともに、攻撃側の少女たちは、ハイエナのような男子生徒の群れの中へと攻め込んでいかなければならない。
しかも、全裸の上にブルマーのみをはくという余りにも頼りない姿でである。
上半身などは、完全な裸体を晒してしまっている。
そんな姿で切り込んでくる少女たちを、男子生徒たちは喜びに満ち溢れた顔で迎え入れる。
防御側の男子生徒の中に突っ込んでいく少女たちは、男子生徒たちのスケベな手にいやらしく迎えられる。
少女たちは、裸の胸を手で押さえ、股間をもう片方の手で防御しながら男子たちの中に入っていくのだが、何人もの男子生徒に、顔や剥き出しのお腹、ブルマーに包まれたお尻を執拗なまでに触られ、なで上げられる。
そのうち、男子生徒たちの手は、防御に徹した少女たちのいたいけな両腕を外しにかかる。
ただし、押さえ込んだり、手を掴んだりすることはできないため、肩や肘で押し返すようにして、少女たちの腕を、所定の場所からどかそうとするのだ。
この男子たちの攻撃に、少女たちは必死に抵抗するが、所詮は女の子の力である。
何人もの男子の接触によって、とうとう少女の両手は、保護すべき場所から無理やり外されてしまう。
その瞬間から、何本もの男子生徒の手が、少女たちの秘められし場所をまさぐり始めるのだ。
少女たちは、男子たちにもみくちゃにされながらも、身体じゅう、特に胸と股間を集中的に、そして的確に責められるのである。
少女たちはなかなか自由にならない腕で必死に抵抗しながらも、男子の海の中を中心にそびえたつ棒に向かって、進んでいく。
その間も、男子たちは、少女たちの淡く膨らんだ柔らかい胸をもみ上げ、その上に浮き出ている桜色の乳首をつまみ、そして、赤いブルマーに包まれた楚々とした股間をいやらしい動きで弄ぶのである。
それでも少女たちは、かなり時間がかかりながらも、身体の動きを拘束することが禁じられた男子たちの間をくぐり抜けて、何とか棒のところまでたどり着く。
それまでに、敏感な少女の乳首は起き上がり、股間は潤とし始める。
これは、男子生徒たちによる愛撫に加えて、さきの綱引きで再三に渡り塗り込められた催淫剤と、そして胎内に埋め込まれた、まだ動くことのないピンクローターの微妙な刺激が、嫌が応にも少女たちの官能を高めてしまっているからである。
棒のふもとまでたどり着いた少女たちは、男子たちの攻撃と、内から湧き上がる淫欲に耐えながら、必死の思いで棒によじ登る。
しかし、この棒に登るのがまた少女たちにとって耐えがたい仕打ちとなるのだ。
この棒は丸太のように太い棒のため、これに登るためには、少女たちは両手両脚を棒にまわすようにしてしがみつかなければならない。
しかし、この棒には安全のため、ローションがたっぷりと塗りつけられており、表面が非情に滑りやすいようになっている。
したがって、このままでは少女たちが滑って棒に登れないため、棒の表面には、至るところに大小さまざまな突起が飛び出しているのだ。
少女たちは、この滑る丸太の棒を、なんとかそれらの突起に手と足をかけて、登らなければならないのである。
しかし、それらの突起は、少女たちが登るのを助けてくれるだけではない。
丸太のように太い棒を登るためには、少女たちは、身体をぴったりと棒につけて身体を支えながら登らなければならない。
よって、少女たちの身体の表面に当たる幾つもの突起が、少女の胸、乳首、お腹、お臍、割れ目と、いろいろな部分を刺激し、少女たちを苦しめるのである。
そして、少女たちのそんなおいしそうな姿を黙って見過ごす男子たちではない。
今や、少女たちは棒に上るために両手両脚を丸太にまわして、余りにも無防備な股間を、男子たちの目の前に晒してしまっているのである。
男子生徒たちは、棒に上っていく少女たちの下から、大きく開かれた秘密の花園へと手を伸ばしていく。
男子生徒たちは、まず、うっすらと透き通りつつあるブルマーのセンターラインに浮き出た少女たちの淫らな花弁を刺激する。
棒にしがみついた少女たちは、その下方から与えられる不当な刺激に、眉をしかめさせ、首を左右に振るものの、一切の抵抗ができない。
今、抵抗するために手か足を離してしまえば、棒から落ちてしまうのである。
少女たちは、下から加えられる執拗な愛撫に、息を荒くしながらも、必死に耐え忍んで、棒に登ろうとする。
そんな少女たちを尻目に、男子生徒たちはとどまることを知らず、さらなる淫虐を少女たちに加えようとしてくる。
もはや、少女の秘唇は、執拗なまでの愛撫によって、淫らな泉へと変化し、絶え間なく甘い蜜を垂らし続けているだけの穴となり果てている。
そして、その蜜は、的確にブルマーのセンターラインの色を奪って、透明へと変化させていくのだ。
もはや、大きく股を開いて丸太にしがみついている少女たちのブルマーは、センターラインが透明となり、真中で割れたようになってしまい、本来隠さなければならない部分のみを丸出しにしてしまっている。
透明に成り変ったブルマーの中心には、少女たちの淫裂から、ぷっくりと起き出した肉真珠、果てはセピア色をしたつつましげな窄まりまで、はっきりと透けて写っているのだ。
そして、男子生徒たちは、そんなブルマーに手をかけて、下にずり下げようとしているのである。
棒から落ちないようにしがみついている少女たちは、手を離すことができないため、ずり下ろされるブルマーをどうすることもできない。
そのようにして、棒の上には、ブルマーをずらされ、お尻をペロンと丸出しにしたかわいらしい少女たちの後姿が飾られるこのになるのだ。
さらに少女たちが棒に登っている間は、男子たちも女子に掴みかかり、押さえ込むことが可能であるため、男子たちは少女たちの脚を掴んだり、覆い被さるようにしたりして、少女たちを棒から引きずり下ろそうとする。
そして、その間も男子たちの淫らないたずらは止まらない。
もはや遮るもののない少女たちのいたいけな割れ目や、お尻へと、さらに過激ないたずらを開始するのだ。
このころになると、少女たちはほとんど皆ブルマーを脱がされてしまい、一糸纏わぬ全裸になってしまっている。
棒にしがみついている少女の股間には、膣と肛門に、何本もの指を入れられて、さらにはクリトリスまで愛撫されている少女もいる。
特に膣に指を入れている男子生徒は、少女たちの膣の中に入れられたローターを指先で転がすように弄び、更なる快感によって少女たちを思い通りに泣き叫ばせる。
一方、男子たちに無理やり棒から引きずり下ろされた少女は、身体に密着していた棒表面の突起に、思いがけない強さで刺激され、全身を振るわせながら地面へと下ろされる。
なお、棒から落ちた場合には拘束が解かれることになっているのだが、棒から離れてから10秒間の猶予が与えられているため、男子たちはその10秒間を有効に利用する。
少女の身体を押さえつけて、至るところ(もしくは目的のところ)を舐め上げたり、わきの下をくすぐったりして、少女を思いのままに泣かせている者もいれば、何人かで協力して少女の手足を持って、振りまわしたりして、裸の少女をおもちゃにしている者までいる。
そうして、何度も棒に登っては引きずり下ろされ、もしくは、棒に登ったままいたずらをされ続けるという、夢のような(少女たちにとっては悪夢のような)状態がしばらくの間続けられる。
その間、守備側の男子生徒は、攻めて来る女子生徒の人数配分によって、柔軟に守備人数の分配を変え、巧みに少女たち責め続ける。
特に、男子生徒はお気に入りの女の子のいる棒のほうに移動したりするので、目をつけられた少女はかなり激しいいたずらをその身に受けることになる。
その間、恥辱と快感に涙している少女たちが、棒の上につけられた旗にたどり着くことはない。
そうして男子たちにもみくちゃにされているうちに、競技時間が経過していき、競技開始から5分が過ぎたところで、少女にさらに過酷な条件が加えられる。
なんと、一斉に少女の胎内に埋め込まれたローターが振動を開始するのである。
ローターが動作を開始した瞬間、少女たちは全員、一斉にビクッとし、両脚を内股に強く寄せ、股間に手を当てながらしゃがみ込んでしまう。
ローターの動作開始時間に棒に登っていた少女などは、例外なくその瞬間に棒から落ちて、ローションまみれになって、てかてかと光った身体を、男子たちの真中に落としてしまうのだ。
こうして、さらに過酷な状態に追い込まれた少女たちは、それでも、この競技から開放されることを求めて、更なる恥辱を受けるために男子の中へと切り込んでいかなければならない。
しかし、振動を開始したローターを胎内に隠し持つ少女たちの身体は、男子たちにとって、最高の餌でしかない。
ましてや、少女たちの身体は、自分の意思とは少しずつかけ離れた動きを示すのだ。
股間からは、絶えず恥じらいの蜜が流れ出し、必死にふんばる両脚が震えて、力が入らなくなる。
そして、さらに敏感になった少女たちの身体は、男子たちの刺激と、棒から加えられる刺激によって、いとも簡単に快楽に溺れてしまいそうになるのである。
必死に、自分の身体の疼きを抑えようとする少女たちであるが、棒に上って、腰をフリフリと振りたててしまうのは、どうしても止めることができない。
中には、激しい運動と大量の淫液によって膣に挿入したピンクローターを落としてしまう少女もいるが、その場合には、ルールに従い、男子生徒の手によってすみやかに膣内のさらに深いところまで挿入される。
このとき特別配慮として、
「男子生徒は、ピンクローターを落としてしまった女子生徒の身体を、そのローターを挿入する目的において拘束することは容認される」
という不文律が存在するため、ローターを胎内から落としてしまった少女は、たとえ地上であっても、男子たちに四肢を拘束され、ピンクローター挿入という名目のもとでさまざまないたずらが施される。
余りにも長い拘束は審判役の教師によって解除されることもあるが、それでもかなりの時間は、少女の身体を思いのままにいたぶることができるのである。
このため、少女たちは身体の敏感な部分で暴れるピンクローターの刺激に、必死に耐え、決して落とさないように配慮しなければならないのだ。
このようにして、少女たちは体力の続く限り男子たちにいやらしいいたずらをされ続けるため、とても旗を取れるような状態ではなくなってしまう。
したがって、この競技では、女子生徒たちが自力で棒の上の旗を取ることはほとんどなく、たいていの場合は、女の子たちの身体にいたずらすることに満足した男子生徒たちが、旗を取らせてあげるように仕向けることが多い。
なにしろ、自分のクラスが負けるということは、男子たちにとってはうれしいことなのである(理由は後述)。
男子たちは、早めに少女たちをいたぶるのを切り上げて、自分のクラスの負けとなるように仕向けるのだ。
それでも、少女たちの身体をこれだけ自由にいたずらできる機会というのは少ないため、自分たちの欲望の兼ね合いによって、競技終了のタイミングを計るのである。
そのうち、どこかのクラスが2つの旗を取り、優勝を決めると、そのまま2位3位決定戦に入ることになる。
このときには、優勝クラスは抜けるため、全ての男子生徒が1本の棒の守りに集中する。
初めよりもさらに大量の男子たちの中に入り込んでいく少女たちは、皆、際限ない羞恥心とこれから身に降りかかるであろうさまざまな陵辱に涙しながら、恥辱の中へと突入していくのである。
2位3位争奪戦は、どちらかのクラスの女子生徒が旗を取った時点で勝敗が決し、その時点でこの競技が終了する。
競技が終わった後には、体力の限りを尽くして身悶えた少女たちがグラウンドの上で横たわっている姿が至るところで目に写る。
なお、少女たちの膣に入れられたローターの振動は、この競技中ずっとスイッチが入れっぱなしになっているため、優勝して一番に抜けたクラスの少女たちであっても、競技終了まで絶えずローターに刺激され、悶々とした状態で、喘ぎ、身悶えていなければならない。
もちろん、その間、男子たちによって取り上げられたブルマーは返してもらえないため、素っ裸にローターだけを身につけた姿でグラウンドの真中に取り残されることになる。
最後に、競技が終了し退場することになるのだが、そのときには、男子たちが今まで使った丸太棒を肩にかつぎ、その上に少女たちを乗せて退場する。
当然、丸太の上に乗るためには、少女たちはその丸太に跨る以外に方法はなく、全裸になって何一つ身を隠すことのできない状態のままで、丸太の上で股を大きく開き、いやらしい淫裂を丸太の表面に押しつけながら退場することになる。
棒の上に乗る少女たちは、なるべく突起を避けるようにして乗り上がるのだが、棒を担いだ男子生徒たちは、かなり激しく棒を揺すりながら退場するため、少女たちは身体を1箇所にとどめることができず、前に後ろにと、移動させられながら退場していくことになる。
当然、少女の身体が動くたびに、棒表面の突起の上を何度も何度も通過させられ、少女たちは棒の上で感じさせられながら、退場しなければならない。
なお、この退場の最中も、ローターは動作しっぱなしである。
この棒倒しでも、1位のクラスに6点、2位に3点、3位に0点の点数が加算されることとなる。
騎馬戦
次の競技は騎馬戦である。
このときもまた男子の参加が必要となる。
騎馬戦は学年対抗で行われ、各クラスの女子を騎手として、騎馬を作る。
男子は騎馬となり、3人1組で1人の少女を持ち上げる。騎手となる少女も、このときにはTシャツとブルマー姿に身を包み、傍目には、さも本物の騎馬戦のようである。
しかし、そこにもやはり破廉恥なルールが潜んでいる。
騎手となる少女たちは繊毛入りTシャツを着、スリット入りのブルマーを履いて騎乗する。
しかし、その一見して普通の外見からはわからないように、恥ずかしい物を身につけているのだ。
それは、少女の両乳首と、股間のクリトリスにはめられた、金属のリングである。
乳首には銀の、クリトリスには金のリングがはめられており、騎馬戦の勝敗は敵のリングをいくつ取ったかで争われるのだ。
それらのリングは少女たちの各突起のサイズよりも一回り小さく作られており、そのリングをはめられた敏感な3つの突起は、強い刺激を受け続けることになり、そのため、俊敏な動きは取れなくなってしまう。
その代わり抜けにくく、敵に取られにくいのだが、力任せにそのリングを取られれば、身体じゅうを快感が電流のように駆け巡り、果ててしまうだろうことは予想に難くない。
騎手となる少女たちは、そんな淫らなリングを身につけてから、体操着を着て、騎馬に乗るのである。
この際、既にリングによって、びんびんに硬くしこった乳首は、Tシャツの裏地の繊毛によって、さらに追い討ちをかけられる。
わずかでも、動こうものなら、胸に電流を流されたかのような快感を与えられるのだ。
また、下半身も淫らの快感から逃れることはできない。
騎馬に乗るということは、股間を思いっきり広げ、男子の腕をまたがなければならないということである。
当然、ブルマーのスリットは左右に広がり、男子たちの眼前にはこれまでの競技で濡れそぼり、さらにクリトリスにリングまではめた少女の淫乱な二枚貝がさらけ出されるのである。
おまけに、男子は確かにクラスメートであり味方なのであるが、騎馬となったものは、勝敗を左右するリングに触れない限りは、少女にいたずらをしてもいいというルールがあるのである。
これでは、えさを目の前にしたハイエナのようなものである。
少女たちはその濡れて膨れきった秘唇を男子の前にさらすのも恥ずかしいのに、それに加えて、無防備な淫裂を自由に弄ばれるのである。
騎馬たちは少女を支えつつも、あまった腕を使って、無防備にさらけ出されたクリトリスから、大陰唇、小陰唇、膣にかけて丹念に愛撫し、こねくり回す。
果ては、アナルに指を突っ込む者までいる。
このように上半身はTシャツに、下半身は騎馬によって恥ずかしい責めを受け、顔を真っ赤にして、恥辱に耐えている少女たちを騎手として、騎馬戦は始まる。
騎馬戦が始まった後も、騎馬による割れ目いじりは留まるところを知らず、騎手である少女は、敵よりも、味方の淫ら責めによって屈服しそうになる。
そのうちにこちらも顔を真っ赤に染めて、突っ込んできた敵は躍起になって、相手のTシャツを捲り上げ、少女の未発達な胸をさらけ出す。
そこには、銀色に輝くリングが2つ、少女の桜色をした乳首を飾り立てているのだ。
そのリングに手を伸ばす敵の手をかわしながら、こちらも必至に相手の胸元に手を突っ込む。
そういうやり取りが至るところで展開されるのだ。
しばらくたって、あらかた胸のシルバーリングがとられた後には、狙うものはおのずと決まってくる。
そう、少女たちの最も敏感なクリトリスにはめられた金のリングである。
激突した騎馬の上の騎手が、荒々しく、相手の股間に手を伸ばす。
ブルマーにはスリットが入っており、なおかつ股間を思いっきり開いているため、その手は簡単にクリトリスに触れることができる。
そこで、敵の手は味方の騎馬の手と一緒になって騎手である少女の花園を弄ぶのだ。
もう、こうなったら、手を差し込まれた少女になす術はない。
足を閉じようとしても、騎馬の腕が邪魔で閉じることもできない。
手を股間に持っていき、応戦しようにも、自分の2本の腕では、敵味方の4本の腕にかなうわけもない。
少女は、リングを抜き取られる瞬間に今まで必死に耐えていた絶頂を迎え、潮を噴き、失禁しながら、騎馬から落ちていくことになる。
グラウンドの各所でこのような状況が生まれ、クリトリスのリングを取られた少女は、ほとんどその瞬間に気をやり、絶叫を上げながら崩れていく。
そうして、大方の騎馬が崩れたころに頃合を見計らって、終了の合図が出されるのである。
騎馬から崩れ落ちてしまった少女たちは、ほとんどがぐったりと力なく倒れてしまっているため、自分の足で退場することができない。
そのため、騎馬となった3人の男子生徒によって、抱えられながら競技場を後にすることになるのだが、、少女たちをどのように運んでいくかは、運ぶ男子生徒たちに全てを委ねられている。
3人がかりで、両脚をパックリと開かれて、まるで子供がおしっこをするときのような格好で抱えられて、無残に濡れてしまった恥ずかしい部分をさらけ出す大股開きで運ばれる少女。
3人の男子生徒に両手両足を掴まれ、引っ張られるようにして空中で大の字になって、広げられた足の間から蜜を垂らしながら退場していく少女。
逆さまにされてお腹のあたりを抱えられて、身体を折り曲げるようにしてお尻を上に突き出した状態で、ヒクヒクと脈打つ秘肉をブルマーのスリットから覗かせながら運ばれていく少女・・・。
男子に抱えられ、運ばれていく少女たちは、さまざまな格好をさらけ出す。
しかも、ほぼ例外なく、男子のうち1人はブルマー担当となり、股間で割れたスリットに指をかけてめいいっぱい開き、少女たちの最も可憐でいやらしい部分を、最大限まで日光のもとに露にするのである。
中には、ブルマーだけでは飽き足らず、少女の秘肉にまで指をかけて、ピンクのヒダヒダまでをも剥き出しにしながら運んでいく者すらいる。
競技中にTシャツが捲くれて胸が露出してしまった少女などは、めくれたTシャツそのままで、両脇を抱えられてかわいらしいくもぷっくりと勃起した乳首を晒したままで連れていかれる。
また、クリトリスリングをめぐる激しくも淫らな攻防の末に、ブルマーがずり下がった状態で騎馬から落ちてしまった少女もいるが、そんな少女は、ブルマーを直されることもなく、お尻の割れ目を半分晒した状態、俗に言う半ケツのままで抱え上げられ、お尻の肉を左右に広げられながら運ばれる。
さらに、ずり下がったブルマーの上から淡くきらめく恥毛や、恥ずかしくも美しい神秘の割れ目が覗いてしまった少女などは、背中を反らし、腰を前方に突き出して、恥ずかしい部分を無残に見せ付けるような格好で抱えられ、半マン、もしくはモロマンの状態でグラウンドを引き回されることとなる。
競技半ばで早くも崩れてしまった少女は、競技終了までの間、上に記したような見るも破廉恥な格好で、グラウンドじゅうを引き回されることとなるが、力尽きて体力の戻っていない少女たちは、なす術もなくただ男子生徒たちの嬉々とした行動に身を委ねるほかはない。
そうして、少女たちが恥ずかしい姿で退場をしたところで、騎馬戦が終了する。
騎馬戦の勝敗は奪った銀リングを1点、金リングを3点としてカウントし、各クラス(学年)の順位を決める。
クラス(学年)対抗リレー
体育祭最後の競技はクラス(学年)対抗リレーである。
これも、各クラスの女子が全員参加する。1人200m担当でアンカーは400mである。
服装は、フィットTシャツにスリットブルマーを着用する。
第1走者がスタートラインに並び、走る準備をする。手にバトン代わりに持っているのは、大きなペニスの形をした張型バイブレーターである。
しかし、ちょっと変わっているのは、そのバイブは双頭になっていて、どちらもペニスの形をしていることだ。
既にバイブレーターのスイッチは入っており、どれも、淫らに大きくくねっている。
スタートの合図とともに、第1走者はそのバイブレーターをブルマーのスリットを通して、自らの膣に挿入する。
そしてスイッチを入れたまま、バイブに膣を責め立てられながら、走り出すのだ。
少女たちは、その普通より倍も長いバイブの半分を股間から突き出したままの格好で、走らなくてはならない。
しかし、バイブを半分も股間から飛び出させて走れば、動くたびにぐらぐらと揺れ、さらにバイブの振動との相乗効果を生んで、なんとも言えない刺激を少女の穴に加えることとなり、ちょっとでも力を抜けば落としてしまう。
少女たちは、一生懸命自分の膣に力を入れて、膣内で暴れるバイブを落とさないように注意しながら走らなければならない。
しかし、それは少女たちにより一層の快感を与えることとなり、ランナーである少女たちは、頬を紅潮させ、乳首は勃起し、愛液をひざまで垂らしながらグラウンドを駆けていく。
中には感じ過ぎて走ることができず、よろよろと歩くようにコースを進む者もいる。
次の走者は、自分のスタートライン上で、クラウチングスタイルでお尻を高く掲げた体勢をとりながら、第1走者が来るのを待っている。
わずかに開いたブルマーのスリットから、少女の割れ目がかすかに見える。
第1走者は、第2走者のところまで走ってくると、お尻を突き出すようにして準備している次の少女に、自分のお尻を合わせるような形で四つん這いになる。
そして、自分の股間から飛び出したもう片方のペニスを、そのままの姿勢で次の少女の膣へと収めていくのだ。
そのバイブは、既に走っている最中に少女の淫裂から流れ出した淫汁でビショビショに濡れて、光り輝いているため、難なく第2走者の股間へと侵入していく。
次の走者は、一瞬顔をしかめ、自分の膣にバイブを突き刺されると同時に走り出す。
これが、このレースにおけるバトンリレーである。
当然、走っている最中にバトン(バイブ)を手で押さえたりしてはいけない。
バトン(バイブ)を落とした場合は、その場で、ひざをつき、尻を突き出すような格好をしながら、再度バイブを挿入して走り出さなければならない。
バトンに手を触れていいのは、地面にひざと肩をつき、お尻を高く上げているときだけというルールがあるためだ。
そうして、最も早く、最後のランナーが、まるで小便を漏らしたかのように股間を濡らしながら完走したクラスが優勝である。
また、この競技も、午前中の障害物競走と同じように棄権は認められず、必ずクラスの女子全員がバイブをはめながら担当区間を走りきらなければならない。
その間に気をやろうが、失禁しようがお構いなしである。
こうして、最後のランナーがゴールするころには、トラックは、少女たちの汗と淫汁と小水の恥ずかしい跡で彩られることになる。
中にはアンカーとなって、400m走る間に淫壷をこれでもかというほど責め立てられ、ゴールと同時に、寝転がり、自らバイブを出し入れして、激しく気をやるという少女もいるという。
リレーでは、優勝クラスから、10点、5点、0点と得点が加算される。
そして、今までに行われた午後の団体戦の点数が全て合計され、また、午前に行われた男子生徒による点数を差し引いた後に各クラスの順位が決定される。
総合で優勝したクラス(学年)の女子には、1週間、普通服装での学園生活権が与えられる。
これは、学園指定の制服を着ないで、自分の普段着で登校する権利である。
当然この間は下着の着用も認められ、いすに取り付けられたバイブも取り除かれる。
まさに夢のような普通の学園生活を送ることができるのである。
ただし、廊下を歩く際には通常どおり三角棒の上を移動しなければならないため、下着は常に、自分と、そしてほかの人の愛液で濡れてしまうのは仕方のないことである。
一方、3位、つまりビリになったクラスは、1週間制服の着用が禁止され、また、寮内でも衣類の着用が禁止される。
確かにHな制服ではあるものの、それがあるのとないのとでは、大きな違いがある。
まして、本来普通の格好のできる寮内でさえ、服を着ることができないのだ。
少女たちには、このように団体戦においても、必至に競技する理由があるのである。
こうして、すべての競技を終えて聖女学園の体育祭は幕を閉じる。
すべての競技を終わった少女たちは、もはや、歩く気力さえもなくなっている。
体育祭後日
なお、この体育祭の競技中及び観戦風景は、グラウンドじゅうのさまざまな場所に取りつけられたカメラによって、ビデオ及び写真撮影が行われている。
特に、競技中の女子生徒の姿は、顔、胸、腰、全身というふうに各個人各部のクローズアップから全身像、そしてレースをしている選手全体の絵というふうに、ありとあらゆる角度から撮影されている。
また、グラウンドの地面の至るところや、競技に用いられるほとんどの道具のそばにも、CCDカメラが取りつけられているため、スタートライン上でクラウチングスタートの体勢で待つ少女の正面、真下、後ろからの映像や、簡易トイレの便器の中から見上げた図、果ては競技に用いられるバイブの根元から見た局部クローズアップの映像までもが、全て学園のデータベースに保存されるのである。
そして、このときに撮影された写真に関しては、後日廊下の掲示板に公開され、生徒たちが自由に購入することができる。
当然、少女たちのあらゆる恥態の収められた写真ばかりなので、購入するのは男子生徒ばかりで、少女たちはその掲示板の前から逃げるようにして立ち去っていくのである。
さらに、このときの写真販売において、各学年の中で最も枚数の売れた写真3枚については、A1サイズに引き伸ばされ、各クラスの教室の前の廊下掲示板に1週間貼り出される。
このとき、仮に写真に本人の顔が移っていない場合には、写真の横に顔写真も添付される決まりになっている。
Ver.2.0
アイディア提供:GKさん
文章:ロック