2学期の終わり、12月24日にはクリスマス会が開催される。
クリスマス会では、女子による性歌斉唱、クリトリスツリー飾り、メインディッシュ(七面鳥焼き)、デザート(クリスマスケーキ)作りが行われる。
性歌斉唱
まず、全校生徒が体育館に集合する。
そのとき、女子はステージの舞台裏に集合し、男子は、体育館側から舞台の幕が開くのを待っている。
女子は、舞台裏の控え室で、性歌を歌うための準備を行う。
まず、少女たちは、いつもの制服から、真っ白いワンピースに着替える。
それはノースリーブで、かわいらしい大きな襟がついた、膝丈のシルクのワンピースで、それを着た少女たちは、一見まるで本物の聖歌隊のようにも見える。
しかし、そのワンピースは、本質的な部分において、服としての機能を失っている。
ワンピースの前面には大きな十字架型の穴が空いているのだ。
十字架の幅は約10cmあり、十字架の左右の腕はちょうど胸の部分に当たり、真中の長い軸は少女の襟の下から脚の付け根の少し下まで伸びている。
そして、背面には、お尻の部分に大きなハート型の穴が空いており、少女のかわいらしいお尻をかたどるように開いているのである。
よって、その服は着ているにもかかわらず、少女たちの本当に隠したい部分は全く隠してはくれはしない。
当然下着は一切身に着けてはいけないことになっている。
少女たちは、いつもの制服より恥ずかしく見える自分たちの姿に、耳まで真っ赤にし、うつむきながらも、そのワンピース1枚だけを着て、ステージに3列に並んでいく。
ステージには、3段の足場が作られており、前から、1年生、2年生、3年生の順に並んでいく。
ステージには、少女たちを辱めるための準備が既に出来上がっている。
まず、1段目の少女たちの足元には、大きなバイブレーターが置いてある。
1年生の少女たちは、自分の立つ位置まで来ると、そのバイブレーターを自らの手で、自分たちの恥ずかしい穴へと収めていく。
そして、全員体内にバイブを収めると、まっすぐに立ち、正面を向いて、きをつけをする。
しかし、前面に開いたワンピースの穴からは、少女たちの異物を挿入された割れ目が丸見えであり、特に身体の小さい少女の脚の付け根には、入りきらずに股間からはみ出たバイブがいやらしく突き出ているのがはっきりとわかる。
2列目には、いつも集会のときに体育館のいたるところに立っているような棒が、人数分立っている。
2年生の少女たちは、いつもの集会にときのように、そのいやらしくそびえたつ淫らの棒を自分の女陰の穴へと埋めていく。
ただし、その棒はワンピースのスカートで隠してはならず、少女たちは、棒の前に立つと、ワンピースの前面中央に空いた穴に通すようにして、自分の花弁へとその淫棒を導いていかなければならない。
そのため、少女たちは、股間を突き出し、淫棒が自分たちの割れ目の中へと深々と突き刺さるその様子を、あからさまにさらすようにして、舞台に立たなければならないのである。
3列目には、1人につき5本の導線が用意されている。
そのうち2本の導線の先端には、それぞれ、太さ3cm長さ10cmの大きな金属棒と、太さ1cm長さ5cmの小さな金属棒がついている。
少女たちは、自分たちの手で、その大きな金属棒を、自らの股間の中心にひっそりと開いた花弁の穴に、そして小さな金属棒を、その後方でさらに小さくすぼまっている菊の穴へと、ゆっくりと差し込んでいく。
残りの3本の導線の先端にはワニ口のクリップがついており、3年生の少女たちは、ヴァギナとアナルに差し込まれた金属棒もそのままに、その3つのクリップをワンピースの十字型の穴から、露出された2つの乳首と、股間の割れ目の間から恥ずかしそうに顔を出しているクリトリスにはめるのである。
クリップのばねは非常に強く、それにはさまれた3つの敏感な突起は、それだけで充血し硬さを増していく。
そして、クリトリス・ヴァギナにはめられた2本の導線は束ねてワンピースの前方に空いた十字架の股間部の穴から、そしてアヌスから伸びる導線は後ろに開いた大きな穴から、外に出すようにしなければならない。
まるで、身体の恥ずかしい部分から、5本の導線を生やしたような少女たちは、皆まっすぐに立ち、きをつけをして正面を向く。
このとき、既に股間からいやらしい蜜を垂らし始める少女もいる。
各学年の少女たちが舞台の準備を終えるころには、少女たちは、それぞれの学年ごとに異なる恥ずかしい姿に頬を赤くし、また、わずかに股の間を湿らせはじめる。
なお、3列に並んでいるものの、それぞれ隣の人との間隔は十分に広く、また、後ろの列に並ぶ少女たちは、前の列の少女の間に立つようにして並んでいるため、後ろの列に並んだ少女も、頭から足の先まですべて観客席から見えるようになっている。
こうして、淫らな衣装に身を包み、いやらしい道具を恥ずかしいところに装着された少女たちの準備が整うと、ようやく、舞台の幕が開くのである。
ステージの幕が上がると、少女たちは観客である多数の男子たちいやらしい視線に晒される。
このとき少女たちは手を後ろで組んで、背筋を伸ばした状態でいなければならない。
当然、少女たちのワンピースの穴から見えるかわいい胸や、いやらしい割れ目を隠すことはできない。
しばらく、その状態で待たされた後、体育館にピアノの音が鳴り響き、聖歌ならぬ性歌の斉唱が行われるのである。
ピアノが鳴り響くと同時に少女たちは、皆、ただでさえ赤い顔をさらに紅色に染め、うつむき身体を震わせる。
バイブを股間に入れた1年生の少女たちは、ピアノの伴奏に合わせるように腰を振り、身体をくねらせる。
床から生えた淫棒に貫かれている2年生の少女たちは、伴奏に合わせ、股間を突き上げられるようにしながら身体を上下に揺さぶる。
身体から5本の導線を生やした3年生の少女たちは、ピアノの伴奏が高くなるにつれて、身体をのけぞらせるように痙攣し出す。
この少女たちの動きは、すべて身につけられた責め具の効果の現われであった。
1年生の少女の股間に入れられた、バイブはピアノと連動し、ピアノの音が高くなると、激しく、そしてピアノの音が低くなると優しく振動するようになっているのだ。
よって、低い音のところでは、少女たちはじれったいようなバイブの動きに身をゆだね、そして高い音のところでは、激しいバイブの動きに嫌でも腰を振りだしてしまうのである。
2年生の股間に刺さった淫棒もまた、ピアノと連動している。
ピアノの音が高いときにはその棒は床から伸びて少女を突き上げ、ピアノの音が低くなると、床に沈み、少女の穴から抜けようとする。
しかし、どんなに低くなっても少女の股間から外れることはないよう、絶妙に調整されている。
よって、ピアノの音が高くなるにつれ少女の腰は突き上げられ、背伸びしなければならず、また、逆に音が低くなれば、穴の入り口付近のところまで棒は下がり、少女の敏感な秘肉をじらすように刺激する。
3年生の道具は、1・2年生とは比較にならないほどの刺激を少女たちに与える。
ピアノの音の高さに従って、電流が、導線を通して彼女たちの敏感な秘唇と肛門の粘膜、そして、さらに敏感に突き出した乳首とクリトリスに流されるのである。
それは、少女たちの想像を遥かに超える刺激を送り込む。
実際に流される電流は普通の皮膚であれば、ちょっとチクッとする程度だが、今、彼女たちが電極をつけているのは、身体の中で最も敏感で刺激に弱い部分ばかりなのだ。
ピアノの音に合わせるように、少女たちの身体は、電極の刺激にのけぞり、目をいっぱいに開き痙攣してしまう。
この刺激により、3年生の少女たちは、伴奏が始まった瞬間から股間を淫汁で濡らし、身体中を痺れさせるのだ。
こうして、伴奏が始まった瞬間から恥ずかしい姿を晒す少女たちは、そのままの状態で、性歌を斉唱しなければならないのである。
まず1曲目は「清しこの夜」改め「濡れし子の夜」である。
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濡れし 子の夜 女陰(ほと)は 開き
濡れし 子の夜 アヌス 震え
濡れし 子の夜 豆も しこり
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清し この夜 星は光り
清し この夜 御告(みつ)げ受けし
清し この夜 御子の笑みに
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この、口にするのも恥ずかしい性歌を、少女たちは顔を赤らめ、淫らな責めに耐えながら全員、最後まで歌わなければならない。
特に、各番の最後のフレーズ付近は音程がどんどん高くなるため、1年生は、バイブの激しい振動に耐え、また2年生は突き上げられる股間に爪先立ちになり、そして3年生は、際限なく流されるかのような電流に身体をのけぞらしながら、声を震わせて歌うのだ。
2曲目は「ひいらぎ飾ろう」改め「オマンコ飾ろう」
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オマンコ飾ろう
輝くこの穴
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ひいらぎ飾ろう
輝くこの夜
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最後に、「赤鼻のトナカイ」改め「濡れマンコの女の子」である。
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ビショ濡れマンコの 女の子たちは
暗い夜でも ビチョビチョの
いつも濡れてた 女の子たちは
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真っ赤なお鼻の トナカイさんは
暗い夜道は ピカピカの
いつも泣いてた トナカイさんは
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さらに恥ずかしくアレンジされたクリスマスソングを、少女たちは自らのかわいらしい口でメロディーをつけて歌わされる。
もう、この歌詞を口にするだけで、耳まで真っ赤なる少女たちだったが、責め具も、1曲目のスローテンポの性歌とは比べ物にならないほどの動きを見せる。
1曲目は後半にどんどん音程が高くなり、責めが激しくなるものの、その動きは単調である。
しかし、この2曲目、3曲目は各フレーズごとに音程が激しく上下し、それに比例して少女たちへの刺激も各段にアップするのだ。
1年生のバイブは断続的に激しくなったり弱くなったりを交互に繰り返し、2年生の淫棒も、少女たちの身体が追いつかないようなテンポで股間を突き上げる。
電極を流された少女は、もう、自分の身体がどうなっているのかもわからないほどに悶え、痙攣し、中にはうずくまって動けなくなるものもいる。
また、激しい電流に耐えきれずに、失禁してしまう少女まで出てくる始末である。
こうして、3曲の性歌を息も絶え絶えになりながらも歌い終えた少女たちは、股間から淫汁を足元までだらだらと垂らし、また、特に3列目の3年生の少女たちはそれに加えて、自らが流したおしっこで、真っ白のワンピースを黄色く染め上げるという、この上なくいやらしく恥ずかしい姿を観客の前に披露してしまうのである。
クリトリスツリー飾り
性歌斉唱の後はクリトリスツリー飾りである。
恥ずかしい性歌を歌い終えた少女たちは、自らを辱めた淫らな淫具をはずし、ステージに残して、そのままの姿でステージを下りていく。
すなわち、自らの愛液で股間とワンピースを濡らしたままに、そして、特に3年生でおもらしをして白いワンピースのスカートをまだらに黄色く染め上げた少女は、そのおしっこのシミを付けたままの状態で体育館の中央へと歩いていく。
少女たちが向かう体育館の中央には大きなクリスマスツリーが既に飾り付けられている。
そのクリスマスツリーは、イヤリングのような小さなリングに金の星飾りや銀の鈴がついたものや、銀色の細長い棒の先に雪のように白くて丸い綿がついたもの、太い金色の棒の先にミニチュアのもみの木がついたものといったような、一見きれいな飾りが枝のいたるところに引っかかっている。
白い穴開きワンピースを着た少女たちは、その大きなクリスマスツリーの周りに円形に並ぶ。
そして、皆、円の中心、つまりクリスマスツリーの方を向いてまっすぐに立つのだ。
周りを取り囲む男子たちからは、少女たちのワンピースに開いた大きなハート型の穴から、かわいく割れたお尻が丸見えとなっている。
中には、スカートが濡れていたり、黄色く染まっていたりして、さらに淫らに飾り立てられている少女もいる。
そして、少女が全員整列すると、少女たちはスカートの裾を少し捲り上げながら、思いっきり脚を開く。
もともと、膝丈のスカートは、捲くりながら脚を開くことによって、太腿あたりで引っ張られ、ももから下の少女たちの美しい脚が露出する。
もっともこのとき依然として初々しい桃のようなお尻も丸見えである。
次に、少女たちは、脚を開いて伸ばしたまま、ゆっくりと上半身を前に倒し、両手で自分の足首をしっかりとつかむようにして身体を折り曲げ、股の間から顔を出し、後ろの男子生徒たちの方を見るのだ。
そうすると、ちょっと引っ張られるようになるワンピースの後ろの穴は、すっぽりと丸い少女たちのお尻にはまり込み、前屈した少女たちの、思いっきり広げられたお尻が丸見えとなる。
お尻の二つの柔らかい肉の膨らみは、前屈することによって左右へと引っ張られ、その間には、かわいくすぼまった菊の花が見えてくる。
また、上半身を前に倒しているために、本来下を向いている少女たちのいやらしい割れ目も上側に現れ、そして左右に広げられ、ワンピースの大きな穴から丸見えとなる。
そこには、性歌斉唱によっていやらしく濡れ、ぷっくりと花開いた美しい花弁や、その下あたりで必至に隠れようとしながらも、隠れることもできないほどに膨らんだ肉の真珠が、ぬめぬめとした光を伴ってさらけ出される。
また、よく見れば、少女たちのいやらしくぽっかりと空いた穴と肉豆の間に、つつましく存在する小さな穴、尿道まで見えるだろう。
つまり、少女たちは、クリスマスツリーを前にして、ワンピースの穴から自分たちの秘密の器官をすべてさらけ出した状態で、立っているのである。
そして、少し下のほうに目をやれば、スカートをたくし上げ思いっきり開いた少女たちの美しい脚の間から、ワンピースの前面の穴を通して見える、2つのピンクの乳首と、逆さになり、顔を真っ赤にしてこの屈辱的なポーズに耐え忍んでいる少女たちのかわいい顔が見えるのだ。
それは、あまりにも淫靡でいやらしく、また美しい光景である。
少女たちがその屈辱のポーズを取ると、男子生徒たちは、中央のクリスマスツリーについている飾りの中から、銀色の鈴を細いチェーンで吊るしたイヤリングを取ってくる。
そして、そのイヤリングを恥ずかしがる少女たちの脚の間から手を差し込み、ワンピースの穴から出ているピンクの乳首へと付けるのである。
少女たちは自分たちの胸の敏感な突起にイヤリングをつけられる間、ずっとその姿勢を保たなければならない。
両方の胸を銀色の鈴のついたイヤリングで飾られた少女たちは、胸の先から湧き上がる刺激に耐え、チリンチリンと音を鳴らして震えながら、次の飾り付けを待つのだった。
次に、男子たちは銀色の細い棒の先に白くて丸いふさふさのボンボリがついた飾りを取ってくる。
そして、その細い銀色の棒を少女たちの最も高いところで、小さくすぼまっているお尻の穴へと入れていくのだ。
少女たちは、ゆっくりと直腸の中へと侵入してくる冷たい銀の棒の感触に身を震わせながら耐えなければならない。
根元まで刺さった肛門からは白くて丸いボンボリだけが飛び出している。
それはまるで、ウサギの尻尾か、雪の玉のようで、かわいらしい少女たちの魅惑的な部分をさらにきれいに飾りつけることとなる。
次に男子は金色の太い棒の先にミニチュアのもみの木がついた飾りを、中央のクリスマスツリーから取ってくる。
そしてその金色の棒の部分を、少女たちの上を向いた蜜壷の穴の中へと挿入していくのだ。
少女たちの割れ目は既にびしょびしょに濡れており、何の抵抗もなく、そのもみの木付きの金の棒をくわえ込んでいく。
そして、根元まで刺さると、少女たちの恥ずかしい割れ目の中から小さなもみの木が生えているかのように見えるのである。
淫らな秘肉の周りが縮れ毛で覆われている少女などは、その叢の中に一本の立派な木が立っているように見えて、さらにいやらしさを増している。
いよいよ大詰めである。最後の飾りつけとして、今度は金色の星がついたイヤリングを取ってくる。
そして、それを少女たちの股間の中でも、最も敏感でそして充血し勃起した突起、クリトリスへとはめるのである。
イヤリングのねじに締めこまれた少女たちの敏感な真珠は、その刺激に耐えきれず、身体をびくっ、びくっと震わせて、恥ずかしい反応を示す。
中には、身体じゅうが震えだし、今にも倒れそうになる少女や、この刺激に敏感に反応し、もみの木の生えた陰裂から、潮を吹き、さらに淫らな飾り付けを行う少女もいる。
しかし、とりあえずは、これで飾り付けが終了である。
出来上がった少女たちを囲んで男子生徒たちは満足げな顔をして、淫らに飾り付けられた少女を眺めるのだ。
お尻を高く突き出し、肛門には銀の棒で白いボンボリを、淫裂には金の棒で小さなもみの木を、クリトリスにはイヤリングで金の星を、乳首には同じくイヤリングで銀の鈴を飾りつけられた少女たちが、大きなクリスマスツリーの周りを囲むようにして並んでいるのである。
少女たちは皆例外なく、顔を真っ赤にして、身体を震わせながらこの屈辱的で破廉恥なクリスマスの飾り付けに耐えている。
そして、体育館の照明を落とす。
そうすると、中央のクリスマスツリーについた飾りが光りだし、少女たちを幻想的に演出するのだ。
そして、少女たちのクリトリスにつけられた金の星もまたその光を受けてキラキラと輝き光り出すのである。
最後の締めくくりとして、細いストローのような管を持った男子生徒が、破廉恥なポーズを取って飾り付けられている少女たちに近づいていく。
そして、少女たちの割れ目の中でひっそりと身を隠している秘密の穴、尿道へとその細い管を差し込むのである。
少女たちは、小さな小さな尿道の穴に細い管を差し込まれる感覚に戸惑い、痛みを感じ、顔をしかめ、身体を震わせる。
しかし、少女たちの本当の恥辱はこの後である。
尿道を無理やり広げられ管を差し込まれた少女たちは、自らの意思とは無関係にその恥ずかしい小さな穴から、おしっこを漏らしてしまうのだ。
尿道に細管を差し込まれた少女たちは、どんなに恥ずかしく、嫌がり、抵抗しようとしても、自分の意思でその水流を止めることはできない。
クリスマスツリーの淡い光に包まれながら強制的に放尿させられる少女たちの姿は、いつにも増してさらに淫靡である。
高く掲げられ広げられた股間からは、きれいな放物線を描きながら黄色い聖水が飛び散っていき、おしっこを漏らした少女たちは、皆スカートを黄色く染め上げ、身の毛もよだつような恥辱に身を震わせるのである。
そうして、全員の放尿が終わったところで、体育館の照明がつき、この淫らなクリトリスツリー飾りが終了する。
メインディッシュ(七面鳥の丸焼き作り)
クリトリスツリー飾りが終了し、体育館が明るくなると、少女たちは、自らの手で、自分のいやらしく敏感な部分につけられ、または差し込まれた破廉恥な装飾品をひとつひとつはずしていく。
そうして、びしょ濡れになり、恥ずかしい液の滴り落ちるその飾りを、中央のクリスマスツリーへと戻していくのである。
クリスマスツリーは少女たちの蜜により、より一層きれいに飾られていく。
そのまま少女たちは、今まで着ていた、恥ずかしいシミとおしっこの跡を残した穴空きワンピースも、脱ぎ去り、クリスマスツリーに掛けていく。
そして一糸纏わぬ全裸になった少女たちは、恥ずかしそうに、両手で胸と脚の付け根を隠しながら、再びクリスマスツリーの周りに円を描いて並んでいくのである。
これからメインディッシュの七面鳥の丸焼き作りがはじまるのだ。
クリトリスツリー飾りを終えた少女たちは、ワンピースを脱ぎ一糸纏わぬ全裸になった後、女性教師たちの手によって後ろ手に拘束される。
そして、少女たちはクリスマスツリーに対して横向きになって、円になり、隣の少女の方を向いて自分たちの恥ずかしい汁に彩られて濡れている床に正座するように座り込む。
そして、そのまま上半身を前に倒していき、自分の額をその恥じらいの床にくっつけるのだ。
すると、クリスマスツリーの周りに、全裸のままで床に座り込み、頭を前の少女の足元につけるようにして数珠繋ぎになった、白く美しい少女たちの円環ができあがる。
しかし、少女たちの恥辱はこれだけでは終わらない。
正座の状態から頭を床につけるようにしてかがんでいるため、わずかに少女のお尻が持ち上がり、初々しい桃のような白いお尻が丸見えとなっているのだが、そんな恥ずかしい格好で並んでいる少女たちに女性教師が近づいていき、少女たちの膝を肩幅以上にまで開き、そしてお尻を高く持ち上げさせるのだ。
少女たちは、余りにも恥ずかしい股間の全てを高く持ち上げられ、肛門はおろか先ほどの刺激に濡れてしまっている秘唇、そして恥辱の放尿を披露した秘密の穴から充血したクリトリスまで、完全に明るみにさらけ出されてしまう。
両腕は後ろ手に縛られてしまっているため、恥ずかしい部分を隠すようなことは一切できない。
床につけていてよくわからないが、少女たちの顔は、既にトマトのように真っ赤になってしまっている。
そんなふうにして、大きく脚を開いて膝と額とで身体を支えた少女たちは、ツリーの周りを丸く囲み、前の少女のつま先と後ろの少女の頭が接するくらいにまで近づいた状態で、跪かされるのだ。
この、ありとあらゆる羞恥を晒しながら跪いている少女たちを七面鳥に見たてて、女性教師たちが腕を振るって調理していくのである。
まず、女性教師たちは調味料に見たてた催淫剤を少女たちの全身に塗り込めていく。
その際、特に乳首、クリトリス、そして膣、肛門の中はことさら丹念に念入りに塗り込んでいく。
こうして下準備を終えた後、少女たちの高く持ち上げられたお尻の中心で、震えながらひくつき、恥ずかしい涎を流し始めている淫孔にバイブレーターを挿入していくのである。
少女たちは、淫らにとろかされた身体の芯につきたてられる狂暴な刺激に、一瞬背筋を伸ばしながらも必死に耐え忍ぶ。
次に、女性教師たちは、グリセリンをチキンブイヨン、トマトビューレで希釈した溶液を作りだし、その特製ソースを少女たちの中で最も高いところで何かに怯えるように震えているかわいらしく窄まった肛門へと注入していく。
少女たちは、最も恥ずかしい部分に流れ込んでくる例えようのない感覚に全身を震わせながらも、決してその姿勢を崩すことは許されない。
恥ずかしさに耐えきれず、思わず脚を閉じようとしたり、お尻を下げようとすると、すぐさま女性教師がやってきて、今まで以上に脚を開き、そしてお尻を高く上げさせられるのだ。
抵抗すればするほど恥ずかしい姿にされていく少女たちは、涙をこらえながら、その屈辱の姿勢を維持しなければならない。
そうして全員に浣腸を終えた女性教師は、最後の詰め物として、セロリ、ニンジン、大根などの野菜スティックを天井に向かって噴き出しそうになる汚濁を必死にこらえてヒクヒクしている少女たちの肛門へと差し込んでいくのである。
このようにして、少女たちの下ごしらえが完了すると、女性教師たちは、少女たちの膣に埋め込まれたバイブを一斉に動かして、調理を開始する。
体内のバイブを動かされた少女たちは、催淫剤に加えてバイブによる膣へのすさまじい刺激によって、愛液を垂れ流しながら、容赦なく襲いかかる快感と便意の板ばさみに、全身を真っ赤に染め上げて震え出す。
刻一刻と赤みを増していく少女たちは、まるで本当にオーブンに焼かれているようにも見える。
しばらくそのままで放置しておくと、次第に一人、また一人と、高く持ち上げたお尻をはしたなく振り始める。
催淫剤とバイブによって快感を流し込まれる少女たちにとって、その動きをこらえることは不可能なのだ。
少女たちの振りたてるお尻からは、飛沫となった愛液が降り注ぎ、後ろの少女に向かって、聖なる液を撒き散らすことになる。
クリスマスツリーのイルミネーションの光を受けて、キラキラと輝きながら落ちてくる少女たちの淫液は、まるで聖水のように美しく、そして淫靡な光景として周りを取り囲む男子や教師たちの目に映る。
と、今まで催淫剤とバイブによる甘い刺激に耐えるべく眉間に皺を寄せて悶えていた少女たちは、次第に別の刺激に耐えるべく、顔を真っ赤にして苦悶の表情を浮かべはじめる。
さきほどの浣腸による便意が限界を迎えようとしているのだ。
少女たちは気力を振り絞って、肛門に力を込め、最後の汚辱から逃れようと抵抗する。
しかし、この勝負は余りにも不利な勝負である。
今負けるか、もしくは後で負けるかの二者択一だけしか、少女たちには選択権が与えられていないのだ。
しかも、必死に便意に耐えている少女の胎内では、なおもバイブが激しく少女の恥襞をいたぶり、少女の身体の力は今にも抜けてしまいそうである。
そんな極限状態で我慢の限界を超えて抵抗している少女たちは、とうとう力尽き、恥辱の排便を披露してしまうのである。
我慢の限界を超えて噴出した糞便の混ざった特製ソースは、高く持ち上げられた少女のお尻から、その後ろで跪いている少女へと放物線を描いて降り注ぐ。
後ろの少女は、前の少女が放った汚辱の仕上げソースを、頭からお尻まで、たっぷりと降りかけられてしまうのである。
そのとき同時に勢いよく肛門から飛び出した野菜スティックは、少女たちの傍らに添え物として転がることになる。
第一波目の液状排便は、そのようにして後ろの少女の全身を彩るのだが、第二波目のペースト状排便は、後ろの少女の頭から背中にかけて、集中的に汚していく。
そうして、前の少女の排便によって、見るも無残な姿に変えられた少女もまた、自分の後ろの少女に向かって同様の辱めを与えるべく、恥辱の排泄をすることになるのだ。
こうして、特製ソースを全身に浴びることによって完成した人間七面鳥焼きは、少女たちに多大なる辱めを与えた後に終了する。
全身がうんち色に染まってしまった女子生徒たちは、余りにも屈辱的な姿形でその場に泣きながらうずくまっている。
しばらくそのままで飾られた後、クリスマスツリーの先端部分に取りつけられたスプリンクラーから、少女たちに向かって洗浄用の水が噴き出してくる。
この水は、はじめは強い水流で少女たちの身体に振りかかった糞便を洗い流す。
その後、ボディソープ入り洗浄水に切り替わり、少女たちを泡の中へと隠していく。
少女たちの身体が泡にまみれたところで一旦スプリンクラーは停止し、その間に、少女たちの体を洗うべく、ボディブラシを手にした男子たちが少女たちに群がっていくのだ。
少女たちは、後ろ手に縛られて泡まみれになったままの状態で、男子生徒たちによって、身体を隅々まで磨いてもらうのである。
男子生徒たちは、思い思いにボディブラシを操って、少女たちの身体を清め(辱め)ていく。
大抵の少女は、バイブが突き刺さったままの股間を広げられ、その部分を執拗にブラシでもって擦りつけられて、更なる官能に涙することになる。
最後に、男子生徒にバイブを抜いてもらい、スプリンクラーの水で泡を落として、この七面鳥焼きは終了する。
デザート(クリスマスケーキ作り)
メインディッシュの七面鳥焼きが終了すると、次はデザートのクリスマスケーキ作りである。
さきの七面鳥焼きによって、身も心もぼろぼろになって疲れ果てた少女たちは、一糸纏わぬ全裸の上に両手を後ろ手に縛られたままの格好で、脚を内股にして恥ずかしい部分を何とか隠そうと無駄な努力しながら、体育館の後ろへと歩いていく。
体育館の後ろには、人数分の白い簡易ベッドが置いてあり、そのそばに女性教師たちが立っている。
少女たちは、女性教師に両手を拘束しているロープを外してもらった後、1人ずつ用意された簡易ベットに仰向けに横になり、両足を左右に開いてひざから下をベットからはずして床へと下ろす。
ベッドの幅は50cmぐらいで、ひざを思いっきり開いてベッドから下ろした少女たちの股間は、いやらしくさらけ出されてしまう。
しかも、どういうわけか、少女たちのベッドの股間の部分には、直径10cmほどの丸い穴があいている。
そんなベッドの上で、先ほどの刺激で既に火照った少女たちの花弁は、わずかに開き、穴の上で果肉を震わせ続けている。
女性教師たちは淫らに開かれた少女たちのかわいらしい姿を確認すると、ベッドの横にはみ出した少女たちの腕と脚をベッドの下で一つにまとめて縛り上げる。
これでもう、少女たちはベッドの上で磔にされたも同然であり、腕も脚も動かすことはできない。
できることといえば、顔を動かすことと、わずかに身をくねらせることぐらいである。
少女たちは恥ずかしい裸体をいっぱいに開いた状態でおびえた顔をしながら、教師たちの次の行動を待たなければならない。
まず、女性教師は少女の胸の頂上に、アイスクリームのコーンをさかさまにして乗せ、さらに、金属製の料理用のボールを少女の股間に、恥丘を隠すように乗せる。
コーンのとんがり帽子をかぶった少女たちの胸は、そのかわいい乳首を円錐の中に隠し、また、淫らに濡れている美しい股間の割れ目も、半円形のドームの中へと消えていく。
そうして下準備を終えた教師たちは、少女の身体のいたるところに、ケーキ用のクリームを乗せていくのだ。
クリームは少女の顔以外の、肩から下の部分に満遍なく塗られていき、少女たちの肩や腕、おなか、脚、そして未発達な乳房やおへそまでもそのクリームの奥へと隠していく。
すべてのクリームを身体に塗りつけられた少女たちは、真っ白なクリームをまるでドレスのように身に纏い、上からは顔を、横からは腕と脚を出し、そして胸の頂にはさかさまの三角コーンが、股間の部分にはさかさまのボールが乗せられた姿で、見事にデコレートされていく。
全体のデコレートが終わった後、先生たちは少女たちの胸の先端に立ったコーンの先っぽの部分をパリッという音とともに、かじって食べてしまう。
そうすることにより、真っ白に飾り付けられたクリームの真中に、丸いコーンに縁取られ、一切隠されることのなくなった少女のかわいらしい乳首が丸見えとなるのだ。
白いケーキの2つの淡い盛り上がりの頂上で、おいしそうなさくらんぼのような少女のピンクの突起は、その恥ずかしい状況に耐えきれないように持ち上がり、硬くなっていく。
いつにも増していやらしく見せつけられる乳首に、少女たちも顔を赤くし、新たな恥辱に耐えるのである。
その後、女教師は少女たちの股間にかぶせた丸いボールを取り去る。
すると、そこも乳首と同様、真っ白いクリームの中から、何一つ手をつけられていない、少女たちの秘密の割れ目がさらけ出される。
教師は、クリームの中から出てきた無防備な少女たちの割れ目に指を添え、ゆっくりと上下に動かしていく。
少女たちは、いきなりのその刺激に、クリームの下でかすかに身を悶えさせ、表面のクリームを波打たせるのだ。
しばらくの間、教師たちは少女の秘所を優しくいじめる。
少女の恥ずかしく濡れ始めた2枚貝を優しく開き、その奥で震えている穴の中に指を入れ、微妙なタッチで震わせる。
また、その上で、恥知らずに勃起した丸い真珠を指先ではじくようにしながら、少女たちの淫らな股間を、思いのままに乱れさせ、泣かせるのである。
少女たちの淫らな秘唇は、女の身体を隅々まで知り尽くした女性教師たちの執拗な刺激に耐えきれず、恥ずかしい穴の奥から大量の蜜を流し出す。
そして、少女たちの割れ目から流れ出した淫らな蜜は股間の部分に開けられたベッドの穴から、床へと流れていくのだ。
しかし、その流れ出す少女の淫汁はそのまま床へとは落ちなていかない。
ベッド穴の下には大きな容器が置いてあり、穴から流れ落ちてくるいやらしい蜜はすべてその中へと溜められていくのだ。
少女たちの秘密の穴から涌き出てきた白濁した淫らな水は、ピチャピチャと音を立てながらどんどん下の容器に溜まっていくのである。
しばらくすると、教師たちは今までの優しい愛撫を次第に変化させてくる。
道具を使い出すのである。
まずはじめは、書道に使う毛筆である。
教師たちは、ふさふさの毛筆の先を少女の敏感な豆に触れるか触れないかのところで、細かく揺らす。
今までの優しい愛撫に身を委ねていた少女たちは突然与えられた、まさに羽毛のようなフェザータッチに、あられもない悲鳴を上げる。
少女の泣き声を聞きながらも、なおも容赦なくクリトリスを筆先でいじめ続ける教師たちは、次第にその攻撃目標を変えていき、その下でいやらしくひくつく、淫らな花弁へとその筆先を移動させる。
そうして、少女の秘肉の脇を焦らすように筆でなで上げたり、既に開き始めている割れ目の中心に沿って筆を何度も往復させたり、淫裂の中心から会陰部、そして蟻の戸渡りへと、自由自在に少女の秘裂を弄んでいくのだ。
新たに加わった秘肉の快感に少女たちの股間はプシュッという音とともに、新たな愛液を噴出させる。
感じすぎてしまう敏感な少女などは、股間から下の容器まで一直線の流れを作り出し、まるで滝のようにとめどなく愛液を垂らしていく。
しかし、その間も少女たちは一切動くことを許されず、クリームの下に隠れた女体をかすかに震わせることしかできない。
身体を動かせない代わりに少女たちは、泣きながら顔を振り、喘ぎ声を体育館中に響かせるのである。
筆で一通り少女たちの表面を責めた後、教師たちは綿毛つきの耳掻きを取り出す。
そして、まるで膣の中を掃除するかのように耳掻きで少女たちの濡れそぼった肉襞を優しく刺激するのである。
今まで秘肉の表面部分をいたぶられた少女たちは、続いて与えられる内壁への攻撃にさらに高い声を上げてもがき始める。
しかし、全身を拘束された少女たちは身体をわずかにくねらせる以上の抵抗はできない。
少女たちは無残に開かれた股間の淫裂に加わる淫らな刺激にじっと耐える以外にないのである。
教師たちは、そんな少女たちの恥ずかしい穴の中を的確に刺激していく。
はじめ入り口付近をじらすように動かしていた耳掻きをいきなり少女たちの急所であるGスポットへ持っていったり、そうかと思うと少女たちの最深部、子宮口に持っていったりして少女たちを追い詰める。
教師による淫らないたずらに晒された少女たちの淫裂からは、教師が持つ耳掻きの動きに合わせて、トプットプッと大量の蜜を吐き出していく。
しばらくしたあと、教師たちは耳掻きを反対にして綿毛のついた柄の方を少女たちの恥ずかしい穴に埋めていく。
少女たちは、膣の内壁をそのやわらかな繊毛で軽くなでられると、そのむず痒いような快感に大きな声を上げて泣き、喘ぐのである。
そうして次々と淫らな道具を使って少女たちを苛め抜き、ベッドの下の容器がいっぱいになるまで教師による愛撫は続く。
その間少女たちは歓喜と恥辱の声を上げ、何度も何度も果てながら容器に恥ずかしい蜜を溜めていく。
そうして容器が少女たちの恥ずかしい蜜でいっぱいになると、教師はやっと少女の下半身いじめをやめ、最後のデコレートを開始するのである。
まず、クリームを搾り出す容器の先を、少女たちの膣の入り口に添え、少しずつ搾り込んでいく。
そうして、少女たちの体内をクリームでいっぱいに満たすと、さらにその中にチューブでストロベリーシロップを流し込んでいく。
そして、マドラーを使って少女の股間の肉壷の中で、少女の蜜とクリームとストロベリーシロップをかき混ぜた後、その穴の中に苺を1つ入れてしまう。
そして、クリームとシロップ、そして苺を入れたままの状態で、その入り口を、溶かしたチョコレートで埋めていくのだ。
少女の割れ目をふさぐように塗られたチョコレートはすぐに乾き硬くなって、少女たちの恥ずかしい割れ目をコーティングし、ふたをしてしまう。
これで、少女たちの蜜壷に入った淫らなブレンドジュースは出口を失い、少女の中でじっくりと熟成されるのを待つことになるのである。
そうして、股間の残りの部分にチョコレートクリームを塗り、全身をクリームで隠したところで、少女たちのデコレーションケーキ作りは終わるのである。
おいしそうに飾り付けられた少女たちは、ベッドに乗ったまま体育館の中ほどに移動させられ、男子たちのいやらしく輝いた視線の中へと送り込まれる。
少女たちは、真っ白いクリームに全身を包まれながらも、その胸の頂には、先の欠けたコーンによって囲まれた乳首が露出し、また、股間の部分は丸く、茶色いチョコレートクリームが乗せられている。
この上なく淫らなケーキ姿の誕生である。
おいしそうにデコレートされた少女たちを目の前に置かれた男子生徒たちは、その少女が先ほど垂れ流したばかりの愛液の入った容器を取り出すと、それをシロップのように少女の身体へと掛けていく。
少女はたった今自分の恥ずかしい穴の中から流れ出した、まだ暖かい愛液を全身に受ける恥辱に頬を染め、目をつむりながら必至に耐える。
そして、男子生徒たちは淫らなシロップをかけられたケーキにかぶりつくように、直接クリームをなめて、その余りにもおいしそうにでき上がったケーキを堪能していくのである。
男子生徒たちがケーキを食べるにしたがって、少しずつ少女の肌色の身体が白いクリームの間から掘り出されていく。
男子たちは少女の腹をなめ、乳房をなめ、また、時折クリームのついていない乳首をデザートでも食べるかのような仕草でなめ上げながら、少女を裸へと剥いていく。
そうして、チョコレートクリームによって隠された少女たちの股間部まで舐め尽くされた少女は、股間にふたをするチョコレートに隠された淫裂以外の身体のすべてを、大勢の男子たちの前に晒してしまうのである。
そのころには、何人もの男子たちの舌による愛撫に身を震わせ、身体中から汗を噴き出し、クリームと唾液でからだ中がベトベトになった少女は、はぁ、はぁ、と荒い息をたたえている。
本来であれば、既に濡れきった少女の淫裂から止めどない淫蜜が滴り落ちるはずであるが、今は、その部分がチョコレートによって蓋をされ、完全に密閉されているため外に流れ出すことができず、その蜜は、少女たちの淫孔の中で熟成されたクリームシロップと混ざり合い、さらなるデザートへと変化していくのである。
最後のチョコレートのふたをはずす前に、少女たちの脚の戒めが解かれる。
しかし、それは少女を解放するのではなく、さらに恥辱の極みへと押しやるための準備に過ぎない。
男子たちは少女の脚を解くと、その脚を少女の頭の横に持っていく。
少女の腕はいまだベッドの裏で拘束されているため、身体は真っ二つに折れ曲がり、少女のチョコレートに隠された秘密の割れ目は真上を向くことになる。
少女の脚はその状態でまた頭側のベッドの脚に縛り付けられ、まんぐり返しという、先ほどよりも苦しい姿勢で自由を奪われる。
そんな屈辱のポーズに顔を真っ赤にして耐える少女たちの顔を股間の割れ目の向こう側に見やりながら、男子生徒は、少女の股間に塗りこまれたチョコレートを舐めていくのだ。
舐められて溶け出したチョコレートの奥からは、ケーキを舐められる間ずっと少女の体内で熟成された先ほどのブレンドクリームジュースが現れる。
すると男子生徒は、パフェを食べるときに使う柄の長いスプーンを取り出し、まるで、少女の肉壷をパフェの入れ物に例えるようにして、少女の穴の縁に指をかけ、膣の中へとスプーンを差し入れていく。
そして、そのスプーンの先で淫らなブレンドをほじくり出し、おいしそうに食べるのである。
少女の身体は、そんな屈辱の試食会に痙攣するように震え出し、少女の顔はこの上なく真っ赤に燃え上がり今にも火を吹きそうになる。
しかし、男子生徒たちもただ少女の壷の中からクリームを食べるだけではない。
スプーンで蜜壷の中に溜められた愛液混じりのクリームシロップを混ぜ返したり、その中に埋め込まれた苺を出したり入れたりして、少女たちを更なる恥辱へと追い立てるのだ。
男子生徒たちは、時折、口直しにとその前方で立ちあがったクリトリスを舐めたり、意味もなく肛門の穴にスプーンの柄を差し込んだり、挙句の果てに、スプーンの曲がりを利用して、少女の膣の中の最も敏感な部分、Gスポットを探り出し、さらにジュースの量を増やして少しでも多くのジュースを飲もうと弄繰り回す。
中には、男子生徒による再三に渡る刺激にこらえきれなくなり、絶頂を迎え、淫裂の最深部から、大量の潮を噴出し、少年の顔に吹きつける少女もいる。
こうして、男子たちに散々蜜壷をいじめられながら、クリームシロップと苺とを全て食べられた少女たちは、余りのいやらしいいたぶりに悶え苦しみ、そして度重なる恥辱に放心しきった表情でベッドの上に横たっている。
こうして、少女たちと女性教師による合作、クリスマスケーキ作り、及び試食会が幕を閉じるのである。
フィナーレ
クリスマスケーキの試食会が終わった後、最後の締めくくりとして、再び少女たちの合唱によってクリスマス会の幕を閉じる。
各クラスの少女たちは、体育館の3箇所にクラスごとにかたまり、その場で四つん這いになる。
このとき、各クラス5人の少女たちは、円状に並び、頭を円の中心に、お尻を円の外側に向けた状態で待機させられる。
既に少女たちの股間は、さきのクリスマスケーキの試食会によって、ドロドロに溶けて、濡れ光って震えてしまっている。
少女たちは全裸のまま、そんなあられもない淫裂を外に晒したままの状態で四つん這いになっていなければならない。
全員が四つん這いになって円形に並んだところで、女性教師たちが、ハンドベルを手にして少女たちに近づき、そしてそのハンドベルの取っ手の部分を、ビショビショに濡れてひくついている少女たちの膣へと挿入していくのである。
ハンドベルをもっとも感じやすい穴に入れられた少女たちは、一瞬背筋を仰け反らせ、甘く切ない声を漏らしてしまう。
そうして、全員の淫孔の中にハンドベルを刺し込んだところで、音楽が鳴り響く。
音楽は、クリスマスになると誰もが耳にする「ジングルベル」である。
少女たちは、この「ジングルベル」の音楽が鳴り響くと、そのリズムに合わせて、四つん這いのままお尻を上下左右に振りたてるのである。
ピアノのメロディーに重ね合わされるハンドベルの音がきれいなハーモニーを奏でる中、少女たちは再び淫らな替え歌を歌わなければならない。
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濡れよマンコ 滝のように
マングリベル マングリベル
濡れよマンコ 恥丘(おか)の上は
マングリベル マングリベル
少女たちは 恥じらい悶え
マングリベル マングリベル
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走れそりよ 風のように
ジングルベル ジングルベル
走れそりよ 丘の上は
ジングルベル ジングルベル
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少女たちは、今の自分たちの状景を物語るかのごとくアレンジされ、さらに歌詞も長く変えられた、いやらしい「ジングルベル」の歌を、歌詞のごとくお尻を激しく振りたてて鈴を鳴らしながら、そのかわいらしい口で歌わなければならないのである。
クリスマス会の間じゅう、絶えずいやらしい刺激に晒されつづけた少女たちの女陰は既に乾くことを忘れたかのように濡れそぼち、腰を振りつづける少女たちの円の周りに、聖なる飛沫を撒き散らせることになる。
男子生徒たちは、少女たちの周りを取り囲んで、音楽に合わせて大きくお尻を振りたてている少女たちの股間と、それと一緒に振られて音を奏でているハンドベル、そしてそのハンドベルはおろか、床まで濡らしてしまっている愛液を見つめ続け、晴れ晴れとした気持ちでフィナーレを迎えることとなる。
以上で、クリスマス会が終了し、学園は冬休みに入る。
クリスマスプレゼント
クリスマス会で頑張った少女たちに、その労をねぎらってプレゼントが与えられることになっている。
クリスマス会の日の夜、少女たちは寝る前に自分のパンティの脚の部分をクリップで塞いで、部屋の外の壁にぶら下げておく。
この際用いるパンティは、必ずその日にはいたものでなければならない。
つまり少女たちは、寮内にはびこる催淫剤に弄ばれた股間から流れ出す淫汁を染み込ませたシミつきパンティを、外に吊るさなければならないのである。
そして、少女たちがいつものオナニーを終えて寝静まった夜中に、女性教師たちによって、その濡れパンティの中に、プレゼントが配られるのだ。
そのプレゼントというのは、ローター、膣用バイブ、アヌス用バイブなどである。
また、それに伴って、寮内の掲示板に次のような張り紙が掲示される。
「休み中、寮の外に出るときは、必ずプレゼント着用のこと」
少女たちは、休み中寮から外に出る際は、必ずローターもしくはバイブを身につけて外出しなければならないのだ。
しかも、このとき配布されるバイブなどの淫具は、普通のものよりも各段に動作音が大きく、周りにいる人にも、膣や肛門の中でどのように振動しているのか、はっきりとわかるようになっている。
このため、周りの人たちは、バイブの音の大きさに比例して顔をゆがませて悶えてしまう少女の姿を、思う存分堪能でき、一方そのいやらしいおもちゃを身につけている少女は、隠しようのないその辱めに、顔を真っ赤にして羞恥心に耐えるしか方法はないのである。
また、このバイブはセンサーにもなっていて、それを身につけた少女たちが、道から外れたりすると、警報音を出すようになっており、さらに、そのバイブの位置は、逐次モニターできるようになっている。
これは、表向きとしては、少女たちが迷子にならないようにという配慮のもとなされているということになっているが、少女たちが休み中、物陰などで排泄等の不正行為を行わないように、道を外れるとブザーが鳴って、不正をしようとしている女の子を諌めるという効果も兼ね備えている。
ペナルティ
クリスマス会によって行われた七面鳥焼きにおいて、一番最初に排便してしまった少女には、ペナルティが課せられる。
このペナルティとは、クリスマス会の翌日の朝8時から夜8時までの12時間、寮のロビーに設置された十字架に全裸で手足を拘束されて磔にされるというものである。
寮のロビーは男女共通になっているため、ここに磔にされた少女は、出入りする男女全てに、一切隠すことのできないその身を晒さなければならない。
その間、食事は寮のルームメイト、もしくはクラスメイトに、十字架に磔にされたままの格好で食べさせてもらうことになっている。
なお、食べさせる側も、食べる側も知らないことだが、このとき口にする食事には、遅効性の利尿剤と下剤が混入されている。
また、この磔にされている少女の横には、
「ご自由にどうぞ(ただし1人1塗り)」
という張り紙と一緒にクリーム状の媚薬が置かれている。
当然、通りかかった男子たちは面白がって少女の敏感なところにそのクリーム状の媚薬を塗りつけていく。
しかし、手足が拘束された少女は、その男子たちの愛撫を避けることも、そしてその媚薬によって疼き、切なく疼き出す身体を慰めることもできないのである。
そのためこの少女は、恥ずかしそうに隠れたがっている乳首とクリトリスをはっきりと勃起させ、股間から恥じらいの蜜をトロトロと垂らしながらも、あられもなく腰を激しく振り立ててしまうという恥じらいに耐え続けることしかできない。
しかし、そんな性の衝動に必死に耐えている少女に対して、さらなる試練が加えられる。
そう、本人は知らないことだが、その日口にした食事には、利尿剤と下剤とが混入されているのである。
遅効性のそれらの薬は、次第に効果を表していき、最終的に少女に最大の恥辱を与えることになる。
まずは、尿意に耐えきれなくなったその少女は、脚を閉じたままの格好で黄色い黄金水を漏らしてしまう。
その聖水の黄金の水流は、少女の太腿からふくらはぎを伝って、十字架の根元を黄色く染め上げていく。
そして次に襲いかかる強烈な便意に耐えきれなくなった少女は、脚を閉じてまっすぐに立った姿勢のままで、悲鳴を上げながらうんちを漏らしてしまうのである。
なお、この際用いられる下剤には、自然便のうんちを催させる効果がある。
少女は、脚を閉じたままでお尻の肉を割って滲み出すうんちの感覚に、途方もない恥辱を感じ、涙を流しながら屈辱の排泄をしていくことになる。
また、手足を拘束された少女には、自分の排泄物を処理することも、股間やお尻を拭くこともできはしない。
それらの処理もまたクラスメイトの役割であり、磔にされた少女は、惨めに思いながらも、自分の排泄物や排泄後の自分の処理を、同性の友人とはいえ他人に任せなければならないのである。
しかし、恥辱の排泄をしたからといって、すぐにクラスメイトがかけつけてくれるわけではない。
何しろ、クラスメイトの方は彼女がそのような状態になっていることに気がつくわけがないのだ。
したがって、磔になった少女は、クラスメイトの誰かが自分の醜態に気がついてくれるまでの間、常に恥ずかしく情けない姿を晒しつづけなければならないのである。
その間、磔になっている少女は、媚薬の効果に身を悶えさせながらも、涙を流して耐えつづけなければならない。
こうして1日が終わり、ようやく磔から解放された少女は、大量の媚薬によって発情させられた身体を携えて、自分の部屋へと戻っていくことになる。
そして疼ききった身体を、一晩中慰めることになるのである。
Ver.2
アイディア提供:AQUAさん
文章:ロック