ラフ画026



 
【壁埋め拘束の少女】<画像掲示板 2006/03/19>

 敵につかまり、囚われの身になってしまった強気な少女騎士さまです。
 虜囚の身になった少女は、全ての衣類を剥ぎ取られ、一糸纏わぬ全裸の姿で、牢壁に両手両脚を大きく開いた状態で埋め込まれてしまいます。
 一切の身体の自由を奪われ、最低限度の自由すらも与えられない少女は、屈辱的な格好で、あらゆる恥部を晒し、そして、両脚の下に置かれた大きな水溜めの桶が、さらに少女お屈辱をあおります。
 この無防備かつ無慈悲な状況の中、少女騎士は、これから繰り広げられるであろう恥辱の拷問に臨むことになるのでした。


 
【壁埋め拘束の少女】<画像掲示板 2006/03/21>

 そして3日後…、少女は、昼夜を問わず、恥辱の拷問を受けつづけていました。
 その間、壁に埋められた両手両脚は解かれることはなく、常時、恥ずかしい部分を剥き出しに露出した状況の中、胸に、股間に、さまざまな淫ら責めが繰り広げられていきました。
 少女は、乳首をいじりまわされ、ヴァギナやアナルには、いろいろなものを挿入され、かき回され、クリトリスさえも、休むことなくさまざまな形にこねられ、縛られ、つままれました。
 全身から汗をたらし、そして、ひとときたりとも、淫裂から愛液が乾くことはありません。
3日もたつと、生理現象と無縁でいられるわけもないにもかかわらず、この体勢でできることは、垂れ流し以外のなにものでもありません。
 その排泄物は、すべて、股間の下に置かれた桶に注がれ、恥辱のスープになるのでした。
 もちろん、淫らな拷問責めの最中に失禁、脱糞することも少なくはなく、そのたびに看守に蔑まれ、嘲られながら、屈辱の排泄を強いられるのです。
 少女騎士の恥辱の日々は、まだ終わりが見えていませんでした…。


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