ラフ画086



 
【壁埋めにされている女の子】<日記 2012/09/08>

 ファンタジー風味の世界観をイメージして、透明な壁に両手両脚を埋め込まれて囚われてしまった女の子。
 ちなみに、この壁は通路に面している……ということで、そこを通る人たちにすべてを見られ、そして弄ばれます。
 こんな女の子が廊下の壁一面に並んでいる様子をイメージして描いてみました。
 通りかかる人たちは、暇つぶしに女の子の恥部を弄り回して遊び、思いのままに悶えさせたり、逝かせたりして楽しみます。
 食事と水分は定期的に与えられますが、生理現象に対する配慮は食事中にだけ、股間の下にあてがわれる桶のみ。
 食事を配給する給仕に見られながらするか、それ以外はそのまま廊下の床にぶちまけるか……惨めな2択しかありません……。

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