かわいい蛍ちゃん


 僕の名は高田弘。
 聖女学園の1年だ。
 唐突だが、今日の日をどれだけ待ちわびたことか…。
 今日は「乳首強化合宿」初日。
 といっても別に僕が乳首フェチという訳ではない。
 今日は「当番」なのだ。
 毎日女の子のエッチな姿を見ることはできるけど、基本的には「見てるだけ」。
 でも、こういう行事になると、男子はさまざまな「役割」と言う名目で、直接いたずらできる。
 とはいっても男子はたくさんいるから「当番制」になってしまう。
 で、今日の「乳首強化合宿1日目」の当番に当たったというわけ。
 でも、ただ当番がうれしいという訳ではない。
 なんと、あの憧れの河井 蛍(かわい けい)ちゃんの担当なんだ!!
 ちっちゃな背丈、愛くるしい顔、そしてまじめでおとなしくて、ちょっぴり子どもっぽい性格…。
 入学してすぐにひとめぼれしてしまった…。
 可愛い声で喘ぐ蛍ちゃんを見るだけでも失神ものなのに、それを直接自分の手でなんて!!
 おまけに蛍ちゃんはすんごく乳首が弱い…。
 乳首の弱い蛍ちゃんに乳首責め…、考えただけでくらくらする…。

 うわー、蛍ちゃんかわいすぎ!!乳首だけ出てるTシャツなんて…。
 顔真っ赤にしちゃって、涙目になっちゃって…。
 はやくいじめたい!!
 さー、まずは乳首測定だ。
 うわー緊張する。
 さ、ノギスをまずは乳輪に…。
「う〜、は、恥ずかしいよぉ」
 そ、そんな泣きそうな顔でそんな事言われたら、あ、血管切れそう…。
「ま、まず蛍ちゃんの乳輪は2、5cm。
 色もピンクで可愛いなあ」
「ん〜、ままぁ…」
 マ、ママって…。
 可愛すぎる!!!
「乳首の直径は1.1cm。
 乳輪に比べて乳頭は大き目だね」
「や、やだぁ、いじめないでぇ。
 お願い…」
 そ、そんな目で言われると…。
 ますますいじめたくなっちゃうじゃないか!!
「なに?
 みんなに乳首いじめられて、そんなに成長しちゃったの?
 やっぱそこまでなると、気持ちいいでしょ?」
 顔を真っ赤にしながらそっぽ向いちゃった。
 くー、可愛すぎるー!

 さー、挨拶、蛍ちゃんの番だ。
「え、えっと、その…。
 1年 河井蛍です。
 その…、にゅ、乳輪の直径2.5cm、ち、乳首の直径…えっと…、1.1cm、乳首の高さ0.3cmで…す…。
 その、よ、よろしくおね、お願いします…」
 もー可愛すぎる!!
 は、はやく虐めたいよー!!!

 さ、さあ、準備体操だ。
 僕は左乳首の担当。
「きゃ!」
 うわー。
 小振りだけど柔らかいおっぱいのさきっちょを…、ちょっとくにくにしちゃえ。
「ん!…はっ…うう〜」
 蛍ちゃん可愛すぎ!!
 もう乳首立ってきてる!
 まだ準備運動始まってないのに。

 さあ、ラジオ体操の音楽が流れ出したぞ!
 まずは「背伸び」。
 音楽に合わせて乳首を引っ張ると…。
「ん!…ふう。
 ん!…ふう」
 うわー。
 体操に合わせて喘いでるよ。
 次は乳首を人差し指で左右に開いて…。
 次は人差し指で乳首をくりくりと回して…。
 僕の手で蛍ちゃんが感じてくれているなんて!
 もう死にそう!
 さあ、次は「跳躍」。
 乳首をつんつんと…。
「あ、や!きゃん!…く!ちょっ!…う〜」
 へ〜、蛍ちゃん突っつかれるの特に弱いんだ〜。
 もう顔真っ赤にして。
 可愛い!!
 さあ、次は引っ張って押し込んでの複合技(笑)だ。
「も!もう…だめだよぉ。
 …や!…ん!ん!ん!だめぇ〜」

「はあ、はあ、はあ、ふう・・」
 蛍ちゃん、準備運動だけでもう立ってられないみたい。
 両手でおっぱいを隠し、床に座りこんじゃってる。
 あ、先生がなにか言ってるぞ。
「河井さん!
 乳首強化合宿では、乳首を決して隠してはいけないわ」
「は、はい!すみません…」
「みんな気を付け!」
 15人の女の子が整列させられたぞ。
 もちろんみんな、勃起した乳首を男子に見られながら。
「みなさん、なぜこの強化活動があるか分かってるの!
 女の子にとって乳首は赤ちゃんにおっぱいをあげる大事なものなのよ。
 だから色々な刺激を与え、乳首を強化することが大切なのよ。
 …」
 先生の説教、誰もちゃんと聞いてないなあ、まあ、男子がこんな近くから見てるんだもんな。
 みんな乳首見られてるのが恥ずかしそう。

 ふう、これで準備完了。
 …エッチ過ぎ。
 蛍ちゃん、椅子に拘束され目隠しまでされてるなんて(ま、したのは僕だけどね)。
 さ、まずは何を使おうかな。
 まあ、オーソドックスに筆かな。
 さっと、擦り…。
 今度はゆっくり乳首に這わせ…。
 筆で先っちょをこちょこちょ…。
 筆を回転させたり…。
「きゃう!
 …う、う〜…、はう!や!は!
 …ん!…ふ、筆ですぅ!」
 可愛い!
 筆の動きに合わせて喘いで…。
 じゃ、次は綿棒。
 先っちょをくりくり…。
 乳頭の横っちょを這わせて…。
「はぅ〜、…ううぅ…」
 綿棒はわかりにくかったかな。
 まあ、おかげで長い間いじれて楽しかったけど。
 じゃ、次は乳首キャップ。
 吸って、引っ張って、ポンって外して。
「きゃぅ、んんん、はぁ。
 ち、ちくびきゃっぷです…」
 じゃあ、次は耳掻き。
 先っちょをカリカリ…。
「や!はぅ〜。
 だ、だめぇ」
 やっぱり蛍ちゃん、先っちょ本当に弱いなあ。
 ってことは次の運動最高だな。
 ま、運動行く前に、次は凧糸で…。

 ああ、乳首責めもう終わりか…。
 目隠しを取ってやって…、か、可愛い!!
 半泣き状態だよ、目を潤ませて。
 立ち上がるのも辛そう。
 もうちょっと虐めちゃえ。
「蛍ちゃんの椅子、エッチな汁でべとべとだよ。
 そんなに乳首感じたの?
 何かな、やっぱり耳掻き?」

 可愛いなぁ。
 乳首の出たTシャツも良いけど、乳首がポッチしている体操服も良い!
 さあ、まずは縄跳びだ。
「ん!ん!ん!や!」
 可愛い!飛ぶたびに喘ぎ声漏らしてるよ。

 最後は動くたびによろめいちゃって…。
 さあ、乳首検査だ。
「乳輪は2.0cm。
 うわ〜結構縮こまったね。
 乳首は1.0cm。
 乳首の高さは0.6cm。
 うんうん、すごく勃起したね」
「そ、そんないじわる、言わないでください…」
 うわ〜、涙目だよ。
 かわいすぎ!!
 

 あ〜、終わっちゃった…。
 なんかあっという間だったな…。
 なんでクラスに5人しかいないんだろ?
 できれば比率を逆にしてくれたらなぁ…。


文章:帰ってきた暴走アフラマズダ十三世7(元は) さん


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