St.Valentine's day
聖女学園にもバレンタインデーはある。
しかし、年頃の少女たちが心踊らせるこのイベントも、聖女学園では、少女たちの羞恥と恥辱の1日になるのであった。
本来のバレンタインでは、女の子が好きな男の子にチョコレートを贈ることになっているが、この聖女学園では、少女たちが自分のクラスの男子生徒に分担して配布することになっている。
だが、当然ながら普通にチョコレートを手渡すわけではない。
バレンタインデーの朝、少女たちは、自分たちの寮の部屋で、たまご型チョコレートを4つ、自分の膣の中に挿入してから登校しなければならない。
そのチョコレートは、表面をキャンディーでコーティングされているため、そう簡単に溶けてしまうことはなく、長時間、少女たちの胎内での保存に耐えることができるようになっている。
そうして、4つのたまご型チョコレートを膣いっぱいにまで詰め込んだ少女たちは、そのまま学校に登校することになる。
当然、4つものたまご型チョコレートを膣内に入れたままでは、ただ歩くだけでも少女たちはたまらない刺激を受けることとなり、脚を動かすたびに、いや脚に力を込めるたびに、4つのたまごが位置を変え、粘膜を擦り上げて、少女たちに望まぬ快感をもたらしてくる。
そうして、少女たちは学校への道中、悩ましげに腰を揺すらせ、眉間に皺を寄せ、頬を紅潮させながら、歩いていくのである。
学校に着くと、このままでは椅子に座ることもできないので、少女たちは教室に立ち尽くす。
そして、そのまま朝のホームルームの時間に、少女たちは男子の席をひとりひとり回って、男子の前でスカートをめくり上げ、若干開いた両脚の間に男子の手を差し入れてもらい、そのまま、男子の手の上にたまご型チョコレートを産み落としていくのである。
産み落とされたたまご型チョコレートは、キャンディーコーティングのため溶けてはいないものの、少女たちの内壁を思う存分にかき回したその表面には、少女たちの恥じらいの蜜がたっぷりとまとわりつき、糸を引きながら男子生徒の手の中へ収まる。
だが、これだけでは終わらない。
そもそも、バレンタインデーに女の子が男の子にチョコレートを贈るというのは、日本特有の風習であり、世界的には、やはりプレゼントは男から女に贈るものであるということを鑑みて、聖女学園では、男子生徒は女子生徒からチョコレートをもらったお返しに、その場で、その女の子にチョコレートをあげる決まりになっているのである。
しかし、少女たちは両手はスカートを持ち上げるためにふさがっており、膣内にはまだチョコレートが入っているという理由から、男子生徒はお返しに、その少女のお尻の穴にチョコレートをあげる慣わしとなっている。
無事産卵を済ませた少女は、そのままクルリと後を向き、男子生徒にお尻を晒した状態で、待機させられる。
そして、女子生徒からたまご型チョコレートを受け取った男子生徒は、お返しにチョコレートクリームが入ったクリーム絞り袋の口金を、その少女の肛門に差し込んで、そのまま搾り出していくのである。
そうして、男子生徒からお返しのチョコレートクリームを、お尻の穴で受け取った少女は、引き続き、次の男子のもとへと歩いていき、同じことを繰り返すのである。
こうして、4人の男子にチョコレートをわたし、そしてお返しにチョコレートクリームを受け取った少女たちは、大量のチョコクリームをおなかに溜め込んだまま、自分たちの席につくことになるのだが、このとき椅子についている2本のバイブは、産卵を終えて空になった膣内と、一方チョコクリームでいっぱいの肛門の中に収まり、少女たちの心を揺さぶる。
さらにこの日は特別に、少女たちの椅子のアナルバイブが、少女たちが椅子に座っている間、チョコクリームを撹拌するように、常にゆっくりと腸内をかき回すことになっているのである。
そのため、少女たちは席につくなり、腰を揺すり目をつむりながら悶え喘ぐことになるが、この日に限っては、ひとときたりともアナルバイブが止まることはない。
ホームルームであろうと、休み時間であろうと、授業中であろうと、少女たちが椅子に座っている間は、絶えずアナルバイブが少女たちの肛門の中のチョコクリームをかき混ぜつづけ、少女たちの心と身体を追い詰めていくのである。
また、前の方のバイブは、いつもと同様ランダムにスイッチが入り、授業中に何度も少女たちの官能を突き上げることとなる。
そのうち、絶えずかき回されつづけたチョコクリームは、次第に少女たちの腸内に浸透していき、少女たちを少しずつ追い込んでいく。
少女たちを追い詰めるもの・・・便意である。
もともと半固体のため、入れた直後はそれほどの効果を示さないのだが、それでも、半流体を腸内に入れられているのには変わりなく、また、そのクリームをかき混ぜられつづけてしまえば、とろとろに溶けてきて、浣腸効果が高まってくる。
そうして2時間目を迎えるころには、少女たちは皆、迫り来る便意と、それでもなおも動きつづけるアナルバイブのせいで、うつむき歯を食いしばりながらも、腰を振り揺することを止めることができなくなってしまうのである。
これは、どんなにおしとやかな少女であろうと、どんなに強気な少女であろうと、どうすることもできはしない。
どんな少女であっても、男子生徒が見つめる中、はしたなく破廉恥な姿を晒す以外に道はないのである。
だが、男子生徒が心を込めて送ったチョコレートクリームをすぐに出してしまうことは失礼にあたるため、学校内でチョコクリームを排泄することは許可されていない。
そのため、少女たちは自分の席に座り、全身に汗を浮かばせながらも、必至に便意に耐え続けなければならない。
午後になると、もはや少女たちは自分の席から立ち上がることもできなくなり、アナルバイブに胎内をかき回される恥辱に耐えながらも、バイブを栓代わりにしなければ、便意をこらえることすらできなくなってしまうのである。
それでも、この苦痛に耐えぬかなければ、さらなる恥辱が待ち構えていることを知っている少女たちは、はしたない姿を晒し、苦悶の表情を浮かべ、屈辱的な腰つきを見せつけて、情けない声をあげながらも、懸命にその欲求に抵抗しつづけなければならない。
さらに、この日教室移動を伴う授業がある場合、少女たちの悲劇は倍増する。
何しろ、椅子のアナルバイブを栓代わりにしなければ我慢することすら難しい便意が押し寄せているのである。
その状態で、席を立ち、廊下の三角棒を渡り、ましてや、階段の三角棒や2階の綱渡り廊下などを渡るなどということは、絶望的を通り越して不可能ですらある。
そのため、教室移動および給食当番の際には特別に、希望者に対してアナルストッパーを貸し出すことになっている。
このアナルストッパーを希望する女子生徒は、事前に配布された「バレンタイン用アナルストッパー貸出申請書」に、「学年」「氏名」「スリーサイズ」「アナルストッパー希望直径」「アナルストッパー希望長さ」「アナルストッパー希望色」を明記の上、担任教師に提出することによって、貸し出しが許可される。
ただし、この「貸出申請書」を提出する際に、既に席から立ち上がることができなくなっている場合には、必要事項を明記の上、クラスの男子に職員室まで代理を依頼することが認められている。
その場合、代理人となった男子生徒からアナルストッパーを受け取り、使用後は同じ代理人を介して返却することとなっている。
当然、代理人となった男子生徒はその必要事項の記入された申請書の中身はもちろんのこと、その少女の肛門に挿入するアナルストッパー、そしてその少女の肛門に挿入され、排便を食い止めた跡の残るアナルストッパーをじっくりと観察することができることは言うまでもない。
自分の肛門から抜き出したアナルストッパーをクラスの男子生徒の目に晒し、かつ手渡すのは、少女たちにとってどこまでも深い羞恥と屈辱を伴うこととなるが、席から立ち上がることのできない少女たちには、どうすることもできず、ただ目をそらしながらその恥辱のアナルストッパーを男子生徒の手に委ねることしかできはしない。
なお、貸し出し時間は、1回の申請につき30分間となっているため、教室移動を伴う場合には、休み時間ごとに申請書の提出、アナルストッパーの貸し出し、返却を繰り返さなければならない。
そして放課後、少女たちは皆、歯をガチガチと鳴らしながらも、限界を超えた便意をこらえて、下校することになる。
だが、いくら効果が薄いとはいえ浣腸を施され、数時間に渡り便意に耐えつづけてきた少女たちの身体は、もはや限界に達しており、また、ストッパーとなるアナルバイブの存在もなくなっているため、一瞬の猶予も残されてはいない。
なお、放課後は学内活動とはみなされないため、アナルストッパーの貸し出しは行われない。
したがって、少女たちは皆、自力で便意と闘いながら、三角棒の上を渡っていかなければならないのである。
中には、羞恥心を犠牲にして、自らの指を肛門に挿入し、惨めな姿で外を目指す少女も出てくる。
また、一方では三角棒の頂点に肛門を押し付けることで、なんとか崩壊を食い止める少女もいる。
だが、共通しているのは、どの少女も全身に滝のような汗を垂らし、真っ赤な顔で眉間に皺を寄せた苦悶の表情で、一刻も早く校舎から、いや、この地獄から逃れたいと願っていることである。
そうして、なんとか無事に校舎から外に出た少女たちは、校舎から外に出て数歩も進まないうちに、皆、道の真ん中でしゃがみ込んでしまい、そして、そのまま1日の間少女たちを苦しめ辱めていた恥辱と汚辱の濁流を、噴き出してしまうのである。
1日じゅう少女たちの胎内で温められ、そしてかき回されつづけたチョコクリームは、トロトロに溶けて少女たちの汚物とともに流れ出す。
そうして、チョコクリームとウンチのマーブルブレンドとなった大量の排泄物が、少女の肛門から垂れ流されていくのである。
そして、大便を耐えるために学校ではトイレにいくことができなかった少女たちは、当然ながら尿意にも悩まされている。
結局、少女たちは皆、排便が呼び水となり、肛門からはうんち、尿道からはおしっこを通学路の真ん中で大量にまき散らすことになってしまうのである。
当然、その青空の下、道のど真ん中で繰り広げられる少女たちの大排便大会は男子生徒たちに全て観察され、中には写真までとられてしまう娘もいる。
そんな恥ずかしい思いをするということがわかっていながらも、もはや体力も気力も限界を超えている少女たちに逃げ場はない。
ただ、男子たちが望むままに、毎日の通学路を自らの汚物で汚していくのである。
そうして、放課後には15人分の排尿と排便の跡が、道の至るところに残されることとなる。
この排泄物は次の日まで放置されるため、少女たちは次の日の朝、登校する際に、自分たちの汚辱の跡を目にすることになる。
そして、朝のホームルームの時間に、少女たちは自分たちが作り出したチョコレートの山を掃除し、ようやくバレンタインのイベントを終了するのである。
バレンタインの日に、便意に耐え切れず学校内で排泄をしてしまった少女は、せっかくの男子の心のこもったプレゼントをふいにしたということで、この日から3日間、バレンタインデーと同様のチョコレートクリーム浣腸を受け、その上アナルストッパーの着用を義務付けられる。
このアナルストッパーは、校舎内での着用が義務付けられており、クリーム浣腸後すぐに取り付けられ、放課後まで取れないようにロックがかけられる。
当然、学内では1日中排便を我慢させられる上、自分の意思で排泄することもできず、また、アナルストッパーにはクリーム撹拌機能として、絶えず動きつづける極細バイブがついているため、もどかしくも耐え難い刺激に、1日中悶えつづけることとなる。
そして、校舎から出たところで、女性教師によってロックが解除される。
1日中排便を我慢しつづけたその少女が、その場で排便をしてしまうことを避けることは絶対に不可能で、3日間、毎日校舎の目の前での排便を強要されてしまうのである。
Ver.1.0
Ver.1.5 加筆&一部修正