林間学校
●林間学校の設定
○概要
聖女学園では年に1度、秋ごろに林間学校が開催される。
これは、学園から約10kmほど離れたところにある学園所有のキャンプ場で行う3泊4日の野外活動で、このキャンプ施設の周りは、山や川などの大いなる自然に恵まれており、山の麓には天然の温泉が、そして山の上には、学園の卒業生が住職を務めている尼寺がある。
さらに、ここにある川の近くには学園直属の生物研究所があり、そこでは体育祭で使用する「ウナギ」やプール開きで用いられる「鯉」など、聖女学園固有の特性を有する生物などの研究や養殖が行われている。
また、そのほかにも学園の食料を供給するための牧場や田畑などがそろっており、学園を裏から支える基盤の1つとされている。
この自然の中での生活(性活)を満喫することを目的とする林間学校は、日程を変えて学年ごとに行われる。
さらに、この林間学校は毎年趣向を変えて行われることになっており、その年によって、内容は全く異なるものとなっている。
そのため、学園の生徒たちはこの林間学校では一体どのようなことが行われるのか、全く予備知識もなく、またあらかじめ説明されることもないため、常に新鮮な反応と驚き、そして快感に包まれる4日間となるのである。
なお、ここに記す林間学校の項目、及び内容は、今年度(由紀が転入してきた年)に行われる予定のものである。
○キャンプ場の施設
林間学校で使うことになっているキャンプ場には基本的には何もなく、炊事場はおろか寝るところ、そしてトイレすらもない。
したがって、生徒たちは自分たちでテントを張り、寝るところを確保するところから始まり、火を使って適当な場所で料理をすることになる。
○服装と持ち物
服装は私服で行われ、特にいやらしい指定はなく、女子たちは普段自分が着ている普段着を着用することが認められる。
そして、このときには下着の着用も許可されている。
ただし、この林間学校では登山やアウトドアでの行動が中心となるため、服装は軽装に限り、下着のほかには、上半身は半そでもしくはタンクトップ1枚、そして下半身はミニスカート、もしくは短パンかキュロットとし、膝上10cm以上のものでなければならないことになっている。
着替えとして持っていく服に関しても同様の決まりが適用され、かつパンツルックの生徒であっても、最低1着のミニスカートだけは必須持ち物とされている。
ただし、着替えの中には下着は一切含まれておらず、下着に関してだけは初日の朝、身に着けていた下着(ブラとパンティ)1着のみとされている。
あとは、汚れようとも濡れようともそれ1着のみで4日間を過ごさなければならない。
しかし、その「下着の持ち込み不可」の連絡は、出発当日の朝、集合してから少女たちに伝えられるため、その場で少女たちは持ち物を教師に検査され、ショーツやブラジャーといった下着の類は全て没収されてしまうことになっている。
あと、調理道具やライターなどは教師が持っていくことになっており、現地に着いてから生徒たちに配布される。
また、初日に日記帳が生徒たちに配られ、毎日夜に、その日にあった出来事を記すことになっている。
その日記は後日学校の授業で発表させられるということは、後に知らされることとなる。
●林間学校でのルール
○トイレ
上記のとおりキャンプ場にはトイレがない。
そのため、女子に関しては、日ごとにその方法が細かく決められており、女子生徒は、必ずその日に決められた方法にて排泄を行わなければならない。
その日の排泄方法については、その日の朝になってはじめて女子生徒に知らせられる。
なお、男子に関しては一切の規定はなく、その辺で行ってよい。
・1日目
初日は自然に優しくということで、女子生徒が排泄をする際には、スコップで穴を掘り、そこに排泄した後、再びその穴を埋めることになっている。
なお、このとき用いるスコップは1つしかなく、そのスコップは教師か男子生徒の誰かが持っており、女子生徒は便意を催したときには、そのスコップをそのときスコップを所持している教師か男子生徒から借りなければならない。
運良く教師が持っていた場合は、割りとすんなり借りることができるのだが、そんなことは極まれで、大抵は男子生徒が持っており、貸してくれるまでいろいろと意地悪をされてしまう。
また、女子生徒は、誰がスコップを持っているかわからないので、教師や男子生徒に何度も何度もスコップを持っているかどうかを聞かなければならない。
それはすなわち、自分がこれから排泄をするということをアナウンスして回っているようなもので、当然羞恥心と無縁ではいられない。
だが、便意に耐えきれなくなった少女たちは、恥ずかしがりながらも、必死に唯一のスコップを求めて、男子生徒の中をさまようことになるのである。
また、中にはスコップを女子に渡すことなく、自ら穴掘りと穴埋めを行おうとする男子もいる。
そうなると、女子生徒はその男子があけた穴に排泄し、さらにその排泄物の溜まった穴を、男子生徒に埋めてもらわなければならない。
そのときは、当然、一部始終を全てその生徒の眼前で行わなければならないことになってしまう。
・2日目
2日目には、尿意、もしくは便意を催した女子生徒はその旨を教師に連絡する。
すると、女子生徒は、教師から1枚の透明なビニール袋を渡される。
少女たちは、そのビニールを受け取ると、どこか木や岩の陰に隠れて、そのビニールの中におしっこやうんちをしなければならないのである。
そして、少女のおしっこ、もしくはうんち(ときおり両方であることもある)を入れたそのビニール袋は、そのままその生徒が自分の手で教師に返却しなければならない決まりになっている。
これは、少女たちの排泄物を畑の肥料として再利用するためであり、教師たちは女子生徒たちから受け取ったおしっこやうんちの入ったビニール袋を受け取ると、一旦保管し、後で畑に施すことになっている。
そのため、少女たちはどんなに物陰に隠れて恥ずかしい排泄行為をしたとしても、結局は自分の手で、大量のおしっこを溜めて丸く膨らんだ金色のビニール袋、もしくはまるで湯気を上げているかのような、柔らかく温かい黄土色のうんちを溜めたビニール袋、果ては黄金の溶液に浸かる茶色い固形物をその中に漂わせた混合ビニール袋を、自らの手で持ち運び、全クラスメイトが見守る中、教師に手渡さなければならなくなる。
自分の身体から出た汚物を自分の手で運ばなければならない少女たちは、皆、恥じらいと屈辱に頬を紅潮させ、うつむきながら、その宝の袋を教師に手渡しするのである。
・3日目
3日目は、女子生徒が便意を催したときには、教師のテントの前で下半身を丸出しにして、
「○○(自分の名前)おしっこ(うんち)がしたくなりました。
おしめをお願いします」
と、側に置いてある拡声器を使って、大きな声で申告し、設置されている台に仰向けで横たわる。
そこでテントから出てきた教師に両脚を高く持ち上げられて、おしめとオムツカバーを装着された女子生徒は、その場で排泄することになっている。
ここで少女は、おしめをした後一旦起きあがってから、立って排泄しなければならない。
なお、おしめは昔ながらの布製で、逆漏れ防止などは一切施されていないため、少女の割れ目からお尻にかけて、グッショリと濡らしてしまうことも数多い。
そして、排泄後、再び台に横たわり、教師によって、汚れた部分を拭ってもらうのだ。
その間、申告の声を聞いた男子生徒が取り囲んだ状態で見世物にされてしまう。
こうして、女子生徒の便を含んだおしめは、生物研究所の「うなぎ」や各種の魚に特殊な生態を与えるための材料として使用される。
そのため、教師は行事などで移動するときにも、おしめとオムツカバーは常に持参している。
また、何回かに1回の割合で、透明ビニールオムツが用意されることがある。
これに当たってしまうと、透明なオムツのため一切下半身を隠してくれないどころか、排泄物(おしっこ・うんち)が出る様子、そしておしめの中で広がっていく様子をまざまざと晒しものにされてしまう。
・4日目
4日目は、朝起きてから、オリエンテーリングに行くまでの間の排泄は禁止となり、そしてその後のオリエンテーリングの間に関しては、同じグループ内の男子生徒に、そのルールを決める権利が与えられるのである。
4日目は1日のほとんどがオリエンテーリングとなっているため、少女たちは我慢に我慢を重ねた結果、結局男子生徒たちの目の前で、男子生徒たちが指示したとおりの姿・方法で、おもらしをしてしまうことになるのである。
○就寝
女子生徒たちは、就寝前に小瓶とスポイトを渡され、翌朝までに小瓶を愛液でいっぱいにして教師に提出しなければならない。
この提出された愛液は、生物研究所の生態開発に用いられることになっている。
このため、少女たちは1人でオナニー、もしくは2人でレズ行為をしながら愛液採取を行うことになる。
この際ノルマを達成できなかった場合には、罰が与えられるため、少女たちは、必死になって愛液を収集しなければならない。
○洗濯
林間学校のキャンプ場には水道がなく、自然の涌き水を飲み水として使っている。
そのためものを洗うときには川の水を使うことになっているのだが、1人で川の縁に行くのは危険であること、そして川や自然を汚してしまうという理由から、衣類や下着の洗濯は一切禁止されている。
このため、どんなに汚れようと、そして濡れてしまおうとも、そのままで生活を続けなければならない(特に下着の汚れは日を追ってどんどん激しくなっていく)。
●林間学校スケジュール
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往路
キャンプ設営 陶芸 座禅 修行&夕食 肝試し 就寝 |
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朝食
牧場巡り(乳絞り&乗馬) 山芋掘り 昼食 バードウォッチング(ガールウォッチング) ボート漕ぎ バーベキュー(夕食) 露天風呂 就寝(ビバーク体験) |
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朝食
渓流釣り&つかみ取り ミニゲーム 〜ウサギ狩り〜 昼食 梨狩り 写真撮影会 夕食 就寝 |
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朝食
オリエンテーリング 集合写真 帰路 |
●1日目
○往路
目的地までは結構長時間歩くことになるので、出発するのは朝早くになる。
だが、当初生徒たちには8時30分に集合するようにという連絡がなされているにもかかわらず、出発当日の朝、突然7時00分に集合時間が変更されてしまう。
この時間変更は、男子生徒たちにはあらかじめ前日の寮内放送にて連絡がなされており、男子生徒は朝余裕を持って行動できるのだが、女子寮には当日の朝、出発10分前に突然、寮内放送で連絡される。
このため、女子生徒は起きてからすぐに集合しなければならず、おまけに集合に遅れてしまうと罰則があることも同時に知らされるため、着替えが優先となり、誰一人として朝のトイレに行く余裕はなくなってしまう。
なお、仮に急いでトイレに行ったとしてもトイレは封鎖されており使うことはできないことを、少女たちは知るよしもない・・・。
そして全員が集合した後、もろもろの注意事項等の説明がなされ、そして女子生徒には「下着の着替え持ち込み不可」の指示が知らされる。
女子生徒たちは、全員その場で教師によって持ち物検査をされ、その中に入っている下着を全て没収され、今現在身に着けている下着1着のみとされてしまう。
そして、没収された下着は、その後各生徒に配られる登山用の杖の先や、先導をする教師が持つ旗などに、括り付けられてしまうのである。
よって、目的地に向かう道のりの間、少女たちはずっと自分たちの下着を旗のようになびかせて晒しものにしながら歩かなければならない。
これから起こるであろう恥ずかしい仕打ちを予想して、たくさんの替えの下着を用意していた少女たちは、何組もの下着を風になびかせ、恥じらいの表情に耐えながら歩くことになる。
また、ここで初日のトイレのルールが発表される。
それは、スコップを用いた排泄方法である。
女子生徒たちは、誰一人として朝のトイレを済ませていないため、目的地までの道中で、その破廉恥な排泄を強いられてしまうことを逃れることのできる者は、ただの一人もいはしない。
少女たちは羞恥心に頬を火照らせながら、その瞬間が永遠に来ないでほしいという無謀な希望を持ちながら、少しでもその時が先送りされることを切望し、そして我慢することになるのだが、もちろん目的地まで我慢しきることのできる少女は1人もいない。
○キャンプ設営
キャンプ場に到着した生徒たちは、入所式を済ませた後、まずテントを張る。
これがこれから4日間の寝床となるのだ。
テントには一見いやらしい仕掛けは見当たらず、いたって普通に見えるテントを用いることになる。
1テントにつき2人が過ごすこととなり、男子10テント、女子3テントで3泊4日の間生活することになる。
しかし、このとき一見普通に見えるテントであるが、女子に支給されるテントだけは、ある秘密が隠されている。
そのテントを用いる女子生徒たちは知らないのだが、このテントは赤外線透過素材で作られており、ある特殊な赤外線スコープでそのテントを見ると、何とテントの生地が透け、中の様子が丸見えとなるのである。
この秘密は男子生徒にのみ教えられることとなり、女子には最後まで知らされず、普通のテントであると思い込んだままこの林間学校を過ごし、そして知らないまま学園に帰ることとなる。
それはもしかしたら女子たちにとってみれば、ある意味幸せなことなのかもしれない。
そして、教師によって配られるお弁当で昼食を取った後、これから始まる4日間のスケジュールに従って行事をこなしていくのである。
○陶芸
テントを張り昼食を終えた後、生徒たちは山のふもとにある陶芸場に向かう。
この地域で産出される粘土は木目が細かく、まるで石膏のようで、微妙な凹凸も忠実に再現可能な特性を持っている。
ここで、陶芸作りの実習を行うのである。
このとき男子は皿でも何でも好きなものを作るのだが、女子は作るものが決められている。
それは、自分の胸を押しつけた胸型と、股間を粘土に押し付けた股型である。
胸型を取る際は上半身裸となり、台に置かれた粘土板に上半身を押し付け、型を取る。
また、股型のときには、下半身を露出し、50cm角に作られた粘土板に、限界まで大きく脚を開いた自分の秘所を押し付けて、型を取る。
そして、空いている部分に「××期生、○○(自分の名前)」と書き込むのである。
こうして焼き上がったものは、この次に行く尼寺の本尊の壁面に、歴代の女子生徒の型とともに並べられて埋め込まれることとなっている。
当然、卒業生である女性教師のものもその中には含まれている。
そしてこれは粘土などを詰めることで、女子生徒の胸やヴァギナ、そしてアナルの形状を忠実にかたどることができるようになっている。
これを使って、男子生徒は空き時間などに、思い思いに女の子の乳拓やマン拓をコレクションするのである。
○座禅
生徒たちは陶芸を作った後、山を登り、学園の卒業生が住職を務めている尼寺へ行って座禅を行う。
このとき、男子は普通の座禅を行うが、女子はくじを引き、そのくじによって幾つかの種類に分けられた座禅を行う。
くじには5つの種類があり、以下のようになっている。
・膣にローター
・アナルにローター
・膣にバイブ
・アナルにバイブ
・クリトリスにバイブリング
少女たちは、この5つのくじを引き、それに従った姿で座禅を行う。
この際、少女たちは私服でいるのだが、スカートだけは脱がされ、下半身はショーツ1枚の格好で行うことになっている。
少女たちは、スカートを脱いだ後、住職の尼僧の手により、ショーツをずらして自分が引いたくじに見合った淫具を装着した後、再びショーツをはきなおし、そのまま座布団の上であぐらのような体勢で脚を組む。
座禅が始まると、少女の身体に埋め込まれた各種の責め具が、ランダムに振動を開始する。
少女たちは、これから1時間の間、この刺激に一切反応することなく耐えなければならないのである。
とはいえ、少女たちが、自分たちの身体の最も敏感な部位にはめ込まれた淫具のランダムな刺激に、我慢できるはずもない。
少女たちは、必死に耐えようとするものの、ときおり我慢できずに身体を震わせたり、声を漏らしたりしてしまう。
そうなると、少女は住職の尼僧によって背中を軽く押される。
少女たちは、そのまま脚を組んだ状態のままで上半身を前に倒され、肩と膝で支えられたお尻を高く掲げるような格好をさせられ、船底に丸くシミのついたショーツ丸見えの状態で、そのままお尻を叩かれるのである。
なお、そのとき尼僧は、ショーツに隠された少女の秘部に埋め込まれた淫具をショーツ越しに押し込み、さらに深く咥え込ませ、かつショーツの船底にさらなるシミを作ることを忘れない。
1時間後、座禅が終わった後には、ショーツからは、とても吸い込みきれないほどの愛液が滴り落ち、もはやシミなどとは言えないほどに濡れた布地が少女たちの恥丘から淫裂、お尻にかけて張りついて透けてしまっている。
そして、座布団には、これまたおもらしでもしたかのような模様が、残されることになる。
○修行&夕食
座禅の後、女子生徒は極薄の生地で作られた超ミニの小坊主の衣装を着て、修行を行う。
この際、下着の着用は認められない。
したがって、廊下の拭き掃除では、超ミニの裾から、お尻が丸出しになってしまい、双丘の間からは秘所と肛門とが丸見えになってしまう。
また、本堂に安置されている本尊を清めたりもするが、この寺の本尊は、非常に精巧に作られた木彫りの男根神と女陰神である。
これらの神聖な本尊は、汚れた雑巾で拭いたりすることは許されないため、女子生徒は、これを舌で舐め、そして全身を使って磨き上げなければならない。
こうして、修行が終わり、夕食の準備が始まる。
女子生徒たちは、そのままの格好で男子生徒1人1人に食事を運んでいく。
少女たちが身に着けた極薄の生地でできた小坊主の衣装からは、胸の2つの突起や、秘所の割れ目までもが、うっすらと透けて見えてしまっている。
○肝試し
肝試しは、山の頂上付近にある尼寺の墓地で行われる。
女子2人のペアで尼寺からスタートして、墓地を1周して戻ってくる。
このとき女子はミニスカートを着用することが義務付けられている。
ここで、肝試しに向かう少女たちには1人に1つずつ提灯が手渡されるのだが、それは普通に手で持つようにはできていない。
提灯の柄の先には、やや大きめのディルドーがついており、少女たちはミニスカートの下のパンティの底をずらして、膣の中にそのディルドーを挿入して提灯を持たなければならないのである。
そのため、少女たちはきちんと立つことができず、どうしても恥ずかしいがに股にならざるを得ない。
肝試しは、この股下提灯の灯りを頼りに行うことになる。
また、両乳首とクリトリスは、教師の手によってクリップを挟み込まれ、男子生徒の操作によって電撃が走るようになっている。
このため、女子生徒たちは、夜の墓場を歩くという心理的な恐怖と、提灯の感覚、そしていつ来るかわからない電極による肉体的な恐怖に晒されることになるのである。
この肝試しでは、男子はおどかし役になり、触る、舐める等のアレンジを加えながら少女たちを思いっきり怖がらせることになる。
また、肝試しの前の食事には、女子生徒に気づかれないように遅効性で非常に効果の薄い利尿剤が含まれている。
そのため、少女たちはお化け役の男子によって驚いてしまった拍子に、思わず失禁してしまったりするのだが、薬が盛られたことなど思いもよらず、完全に自分の醜態だと思い込むのである。
肝試しの最中におもらしをした場合、女の子の中にはおしっこが提灯の柄を伝わって火が消えてしまう少女もいる。
このとき、1人だけならばいいが、運悪く2人とも提灯の火を消してしまった場合には、その先、真っ暗な中を手探りで進まなくてはならない。
なお、失禁してパンティを汚してしまったとしても、洗濯は禁止されているため、そのままテントの外に干すなどして乾かさなければならない。
そのため、肝試しの後には、テントの前に幾つものパンティが干され、そしてそのパンティからはポタポタと黄色い雫が零れ落ちることもある。
○就寝
就寝前に女子生徒は、各自教師から小瓶とスポイトを渡され、翌朝までに愛液の収集を行わなければならない。
この小瓶は翌朝回収され、生物研究所で飼育されている特殊な魚の生態を作り出すためのエキスとして有効利用されることになる。
つまり、女子生徒たちは自分たちの愛液を用いて、自分たちの身体をいたずらすることになる魚の育成を手助けすることになるのである。
そして、愛液収集を行った後、朝渡された日記帳にきょうあった出来事を真っ赤な顔と震える手で書き記し、床につくのである。
●2日目
○朝食
2日目の朝食は、女子生徒が男子生徒への給仕をさせられる程度で、いたって普通に行われる。
女子たちは、かわいらしい普段着のまま(もちろん下着着用可:ただしきのうから引き続き同じものなのでかなり汚れている)で男子たちに食事を配膳していく。
だが、朝食の際に2日目のトイレのルールが言い渡される。
ビニール袋への排泄とその提出である。
きのうにも増して恥ずかしいそのルールに女子生徒たちは皆絶句しうつむくが、結局は従わざるを得なく、朝一番のおしっこを次々に晒しものにしていくことになる。
なお、このトイレルールが言い渡される前の排泄は固く禁止されている。
○牧場巡り(乳搾り&乗馬)
生徒たちは、山のふもとにある牧場へと移動する。
そして、男子は乗馬を楽しむのだが、女子は牛の乳絞りの実習を行う。
牧場の職員から手ほどきを受けながら、女子生徒たちは、牛乳をバケツに集めていく。
はじめて牛の乳を搾る女子生徒たちは、楽しそうにその乳搾りを行っていくのだが、このとき絞った牛乳が後に自分を苦しめるということになろうとは知る由もない。
やがて、女子たちの乳搾りが終わるころに、男子生徒たちもやってきて合流する。
そこで女子たちも男子と同じように乗馬を体験することになるのである。
ただし、女子生徒が乗る馬の背に乗せられている鞍は、一見普通のようにも見えて、全然普通ではない仕掛けがついている。
その鞍の表面は、びっしりと細かい突起で埋め尽くされているのである。
これを目にした少女たちはその乗馬の意図するいやらしさを悟るのだが、それでも逆らうことはできずに、結局は男子たちに支えられながら馬の鞍の上に乗ることとなる。
そして鞍の上の、大量の突起に股間をあてがいながら乗馬するのである。
股間にあてがわれた無数の突起を感じながら馬に乗った少女たちは、皆、一様に少しでも身体を浮かそうと努力する。
だが、それも馬が止まっているときだけであり、ひとたび馬が脚を進ませると、少女たちは皆、眉間に皺を寄せ、息を荒げ、喘ぎながら馬のたてがみにしがみつくのである。
馬が1歩脚を踏み出すたびに、馬の背に乗った少女の身体は前後左右に揺さぶられ、結果として、ブツブツといやらしい突起で覆われた鞍の上で不本意ながらも股間を躍らされてしまうのである。
そして次第にその刺激は少女たちの官能の火を燃え立たせ、もどかしいような、そして切ないような甘い刺激を少女の身体の芯に送り込むのである。
少女たちは、何とかその刺激に耐えようとするのだが、男子の操る馬に追いたてられた、少女たちが跨る馬たちは、歩みを止めるどころか、どんどん早足になりながら、少女たちを快感の高みに突き上げるのである。
そうして牧場を一回りするころには、少女たちは全員熱病にうなされているように赤い顔を火照らせながら、不遇な快楽に身を委ねさせられるのである。
そのまま何周も牧場の中を駆け回り、30分ほども少女たちを悶えさせたところで、この乗馬体験は終わることになる。
ようやく馬を下りることのできた少女たちの股間は、全員しどしどに濡れ、その部分を覆う1枚のパンティの生地には、大きな楕円形のシミが新たに作られるのである。
なお、パンツルックの少女の場合には、ズボンの股間の部分が色濃く濡れてしまうことを避けることはできない。
そして、乗馬を終えた少女たちは、今度は先ほど自分たちが行った牛の乳搾りを男子生徒たちに手ほどきすることになるのである。
ただし、そのとき少女たちはTシャツをめくり、ブラジャーも持ち上げて小さな胸元を男子たちに晒して、自分の胸を使っておっぱいの搾り方を男子生徒に教授しなければならないのである。
少女たちは恥じらいながらも自分の乳房、そして乳首に手をあてがいながら、オナニーまがいの行動で牛の乳の搾り方を男子生徒たちに教える。
そして、男子生徒が乳の搾り方をしっかりと覚えるまで、何度も何度も自分の胸をしごき続けなければならないのである。
○山芋掘り
次に生徒たちは、山の中腹へと移動し、山芋掘りが行われる。
この山芋掘りは女子生徒のみで行われ、男子生徒は調理用の薪などを集めることになる。
しかし、男子生徒たちは薪を集めながらも、女子生徒たちの姿を見守るエッチな見学者となるのである。
このとき女子生徒たちは全員、さきの乳搾りで集められた牛乳を1人200ccずつ浣腸され、おしめを装着させられる。
そしてそのままの格好で、長い柄のついたスコップを渡され、山芋を掘りに行くことになるのである。
山芋は深く掘らないと収穫ができないため、かなりの力を要するのだが、女子生徒たちは、自らの身体に迫りくる便意に耐えており、なかなか力を込めることができない。
それでも、何とか掘り込もうと力を入れていると、とうとう力を入れたその瞬間に、思わずうんちをもらしてしまうことになる。
だが、外見上は少女たちの姿は何ら変わることはない。
なぜなら、このとき少女たちが身に着けているオムツは、完全密封型のオムツだからである。
これは、最新式の密閉構造になっており、排泄物が一切外に漏れることがなくなっているのだ。
だが、このオムツが一般的なオムツと異なる点が一つある。
それは、一切水分を吸収しないということである。
浣腸によって大量に排出されたうんちはオムツの中に収まるには余りにも量が多く、また、生地に何一つ吸収されないため、排泄したものが全てオムツの中に溜まり、蠢くことになる。
そのため、オムツの中に大量の便を漏らした少女は、身体を動かすたびにお尻からグチュグチュという異音が聞こえ、そして下半身を覆い尽くすように広がる自らの排泄物によって、生暖かい感じがオムツを取るまでずっと続くことになるのである。
○昼食
昼食はこの地方特産の蕎麦であるが、この蕎麦は生徒たちが自分たちで作ることになっている。
この際、後の作業のため、上半身は服を着ていてもいいが、下半身は完全な裸でなければならない。
半裸姿の女子生徒は2人1組になって、まずそば粉を水でこねる。
次に、女子生徒たちは、自分たちの股間よりも少し低い高さの丸い台に向かい合わせに立つ。
そして、その台の上に乗せられた特殊な棒を使って、今こねた蕎麦を延ばしていくのだ。
その棒は、両端が張型になった特殊な双頭ディルドー型の棒である。
まず2人の少女は、台の端に立つと、お互い台に背中を向けるようにして立ち、上半身を床と平行になるまで倒して股間の淫裂を台の方に向ける。
そして、少し開き気味にした脚の間から手を伸ばして、台の両端からはみ出るその棒の張型部分を、自らの膣へと挿入していくのである。
そうして2人の女子生徒が棒の両端のディルドーを膣の奥までしっかりと挿入した後、少女たちは、台の上に乗せられた蕎麦を延ばすために、腰をかがめて棒を台に押し付けながら回転させることになるのだ。
蕎麦を延ばすためには、棒を台に押しつけなければならず、その力は直接少女たちの膣壁の上への刺激となって少女たちの粘膜壁をいたぶる。
さらに、その棒、つまりは張り型が回転するため、少女たちの淫孔は、ねじられかき回されるような刺激も加わり、おびただしい愛液を分泌するようになる。
次に仕上げとしてとろろ作りが行われる。
少女たちは、先ほど山で掘ってきた山芋を膣に挿入し、そのままおろし金の上にしゃがんで、腰を前後に動かしながら、山芋をすりおろしていかなくてはならない。
はじめはただ恥ずかしいだけのこの行為だが、次第に山芋の汁が染み出してきて、少女たちの粘膜をさいなんでいく。
さきの蕎麦延ばしによって既に火照ってしまっている少女たちの下半身に、この刺激は余りにも強烈で、とろろ以外の液体がおろし金の中へと混じっていくことを止めることは絶対に不可能である。
それにも増して、膣内に広がる強制的な掻痒感に晒される少女たちであるが、男子の手前、自らの手でアソコを掻くこともできずに、ただ震えながら耐えるしかないのである。
そうして、全ての作業が終わると、蕎麦が伸びないようにとの配慮で、そのままの格好で、女子生徒たちが男子1人1人に配っていく。
男子はその蕎麦を受け取る際に、配膳してくれる女子のアソコをちょっとだけ、軽く触る程度に刺激する。
山芋の汁によって耐えがたい掻痒感に堪えている少女たちにとって、そのソフトタッチの愛撫は、むず痒さを増すだけの拷問でしかない。
少女たちは、恥じらいに耳たぶまで真っ赤になり、お盆で蕎麦を運びながらも、内股になって脚をもじもじさせ、腰をくねらせることを止めることはできずに、そのままの恥ずかしい姿・仕種のままで配膳し続けなければならない。
なお、この昼食の際、デザートとして女性教師製作のプリンが配られる。
このプリンは、きのう少女たちがとった胸型を用いた少女たちのおっぱいプリンである。
このプリンでは、ちょうど乳首の部分に、チェリーやストロベリーのゼリーを用いて頂上部分を色づかせ、全体はプリンのぷにぷにした肌色となっている。
女性教師たちは、このおっぱいプリンを人数分作り、一人に二山(1セット)ずつ配膳する。
当然、それぞれのプリンの入れ物には、そのおっぱいの型となった女子生徒の名前が書かれており、誰のおっぱいなのか、一目でわかるようになっている。
また、女子生徒たちには、自分自身の胸をかたどったプリンが配られることなり、少女たちは、恥ずかしそうに顔を赤らめうつむきながら、自分のおっぱいの形をしたプリンを食べるのである。
○バードウォッチング(ガールウォッチング)
ここでは、男子、女子とが別行動となる。
はじめは男子・女子がそれぞれ反対方向に進み、完全に分かれるのだが、男子だけはその後Uターンし、隠れて女子を眺めるガールウォッチングへと転化する。
男子たちは、少し離れたところで女子から隠れながら、双眼鏡やカメラで、少女たちの自然の生態を観察するのである。
一方、女子は男子が見守っていることなど知らないままに、教師からの指示どおりバードウォッチングを行う。
少女たちは、先ほどの昼食時に加えられた恥ずかしい刺激によって興奮状態にある身体を何とか抑えこみながら、楽しげに自然の中で跳びまわる鳥たちを、うれしそうな顔で観察するのである。
少女たちは、男子に見られているということを知らないため、ついつい無防備な姿を晒してしまう。
しかし、そんな少女たちの楽しげな表情も1時間ほどで終わりを告げる。
昼に食べた蕎麦の女子の分には、遅効性の媚薬と利尿剤が混入されていたのである。
今までは何とか我慢することのできていた少女たちの股間の疼きが、次第に到底我慢できないものへと変化していく。
少女たちは、昼食に含まれていた媚薬と、さきの山芋の汁の感覚に、だんだんと足元がふらつき始め、染み出てきた愛液が、下着を通り越して衣類の表面にまで浮き出てき始める。
そうなると、もはやバードウォッチングどころではなくなり、少女たちは、どうにも耐えきれずに腰を振りながら木陰に入って1人でオナニー、もしくは2人でレズに走り、疼く身体を慰めてしまうのである。
このとき女子たちは、ここには男子がいないと思っているため、ときに大胆な行動に出ることもある。
しかし、それすらもすべては男子の視線の先にあることを、少女たちは知る由もない。
さらに、高まる性欲に加えて尿意まで感じてしまった少女たちは、男子が見ていない(と思っている)この場所で、本当は違反なのだが、隠れておしっこをしてしまう。
このとき男子たちは、普段の見られていることを自覚しながら行う排尿とは異なり、誰も見ていないと思って安心しきった顔をしておしっこを垂れ流す少女たちの、自然な恥態を覗き楽しむのである。
○ボート漕ぎ
ここでは、山の中にある湖でボート漕ぎ体験をすることになっている。
この際用いられるボートは特製の足漕ぎ式ボートであり、ある仕掛けがついている。
この特製ボートは3人用になっていて、一見通常の2人用スワンボートのようにも見えるが、もう1つ女子専用の座席が二人席の前に取りつけられており、その席は、後ろ向き、すなわち二人席に座る男子たちと向き合うような形になっている。
そしてボートを進ませるためのペダルは、3人全員の足元に配置されていて、このペダルを漕ぐことによってボートを進ませるのである。
しかし、ここで先頭の座席が女子専用となっているのには訳がある。
第3の座席には、男子は決して座ることができないのだ。
なぜなら、その席の座面の中央には穴が空いており、ペダルの動きに連動した張り型がそこからニョキニョキっとせり上がってくるからである。
そのため、その部分にその張り型を迎え入れる器官を持たない男子は、決して座ることがかなわないのだ。
そんな破廉恥な仕掛けを有するボートに、女子1人、男子2人の3人グループで乗り込み、そして湖を自由自在に駆け巡るのである。
なお、このボートの特徴上、女子専用席に座る少女たちは席に座る際にはパンティを膝まで下ろして腰掛けることになっている。
そしてそれは、今の今まではいていたパンティを向かいに座る男子に見せることになり、これまでの2日間の生活で恥ずかしい汚れを染み込んだ下着を晒さなければならないのである。
このとき、ミニスカートを着用している女子生徒の場合はパンティを膝まで下ろした状態での着席ができるのだが、パンツルックの場合には、パンティと一緒にショートパンツ、もしくはキュロットなどをパンティと同様に膝まで下ろし、下半身を完全に丸出しにした状態で席に着かなければならない。
そのため、ミニスカートよりもパンツルックの少女たちの方が、恥ずかしい格好となるのである。
そんな破廉恥淫乱ボートに乗り込んだ後、悲運な少女と幸運な男子を乗せたボートは湖へと繰り出していく。
そしてあるルールをクリアするまでの間、湖の中を遊覧するのである。
そのルールとは、「女子専用席のペダルを1000回漕いで回すこと」である。
そう、このボートの先頭に座る女子専用席のペダルにはカウンターがついており、このカウンターが1000を越えるまでは、決してこのボート漕ぎは終わらない決まりになっているのである。
このルールはボートに乗る女子にとって、余りにも辛いルールである。
何しろ、自分のペダルの回転にしたがって、座席に取りつけられた張り型が上下に動き、自らの蜜壷に入り込み、そして秘肉をかきむしるのである。
ついさっきのバードウォッチングにおいて、人知れず(と女子生徒たちは思い込んでいる)快感に酔いしれたその身に、再び強烈な刺激が加わることになる。
それも、今回は(今回もだが…)男子生徒たちを目の前にして…。
しかもこのボートの中では、今にも膝をつき合わせんばかりの距離で男子生徒たちと向き合っているのだ。
いかに最重要部分をミニスカートで覆って隠し、その中を秘密のベールに包み込んでいるとはいっても、そんな近くで観察されれば、全身の微細な動き、そして表情や口調によって、ありとあらゆる恥態を見透かされてしまうに違いない。
一方、パンツルックでそれすらも膝まで下ろしてしまっている少女の場合には、その恥部の全てが明るみに出てしまってすらいる。
そんな状態で、ましてや、喘ぎ声を上げたり、悶え乱れてしまったら…。
そんな不安と緊張に包まれたまま、ボートは湖を漂うことになるのである。
湖の上に漂うと、女子生徒は、真っ赤な顔でうつむきながらペダルを漕ぐ。
そして当然のごとく、そのペダルの回転に従って少女の下半身に向かって淫棒が出入りすることになるのだ。
ペダル1回転につき1往復。
張り型は、少女の秘肉を割り開いて侵入し、最奥まで到達すると再びその身を完全に蜜壷から抜き去り、その身を隠す。
その繰り返しである。
ペダルを漕ぐ少女は、自然と反応してしまう体の動きを必死に食い止め、少しでも恥ずかしい姿を晒さないようにと努力をするのだが、少女のミニスカートの中ではいやらしい棒が暴れているのは明らかであり、そして細かな腰の動きや全身の震え、眉間の皺といった細かな表情までは隠し去ることは不可能で、平静を装おうと思い努力すればするほど、その無駄な努力が向かい合って座る男子生徒たちの目を喜ばせることになる。
そうしてしばらくすると、ペダルの「キコキコ」という音に混じって、「ニチャニチャ」とか「グシュグシュ」といった少女たちにとって耳を塞ぎたくなるほど恥ずかしい音が漏れ出してくるのである。
それは形こそ違えど、やっていることはオナニーと同じであり、加えて男子の目の前で行うことで、シチュエーション的には普段のオナニーよりも格段に恥ずかしいものである。
それでも、ペダル漕ぎのノルマを課せられた少女たちは、この恥ずかしい仮想自慰行為を男子の目の前で披露することから逃げることはできない。
さらにしばらくすると今度はそれまで一切ペダルを漕いでいなかった男子生徒たちもペダルを漕ぎ出す。
だが、それは少女を助けるためのものではなく、少女をさらに陥れるためのものに過ぎない。
男子側のペダルの動きはカウンターとは一切関係がなく、どんなに早くそしてたくさん回したとしても、何ら少女の努力に寄与するところはない。
それどころか、男子たちのペダルが回れば回るほど、少女たちはさらなる窮地へと追い込まれることになるのだ
男子側の席には幾つかの切り替えスイッチがあり、そのスイッチ1つで、自分のペダルの効果を切り替えることができるのである。
その効果には次の3つのものがある。
まず1つ目は上下モードである。
この上下モードにすると、男子のペダルは女子席のペダルによる張り型の上下運動とは独立して張り型を操作することができる。
そのため、仮に疲れ果て(感じすぎて)女子がペダルを漕ぐのを休んだとしても、男子側のペダルによって、強制的に張り型を出し入れすることが可能なのである。
2つ目は回転モードである。
この回転モードに切り替えると、その張り型をクルクルと回転させることができ、少女の中の内壁を自由自在にかき回すことができる。
最後の3つ目は、屈曲モードである。
屈曲モードにすると、その張り型全体をウニウニと変形させながら動かすことが可能となるのである。
そうなると、少女は予期せぬ張り型の動きで不意な刺激を随所に受けることとなり、そのたびに恥ずかしい嬌声をそのかわいらしい唇から漏らすことになる。
そんなふうにオプション動作を男子によって加えられると、少女の頬はさらなる赤みを色づかせ、たまらない表情となる。
全身の震えも大きくなり、我慢に我慢を重ねた腰の動きすらも、あからさまなものとなって、そのかわいらしい口からは喘ぎの吐息が漏れ出してしまう。
そうして自らの漕ぐペダルの動きが疎かになっていくのだ。
仮に1秒間に1回、ペダルを漕ぐことができたとしても、1000回漕ぐまでには20分近くの時間を要する。
それに加えて、身体の中を駆け巡る淫らな感覚に全身の力が抜け、さらに男子たちのいたずらまで加わってしまえば、そのスピードはどんどん遅くなっていく。
結局、このボート漕ぎは1時間ほどにも及び、その間少女たちは、自らの恥ずかしい仕種や表情を、至近距離で向かいに座る男子生徒に晒し続けなければならないのである。
ようやくノルマを終えて岸にたどり着いた少女たちは、座席を自らの淫裂からしみ出させた淫汁でビショビショに濡らし、そして膝まで下げたパンティやミニスカートなどの裾までもを汚して、気息奄奄という有様でボートを降りるのである。
なお、このときノルマを達成して岸にたどり着いた順に順位がつけられることになる。
○バーベキュー(夕食)
2日目の夕食はバーベキューである。
このとき男子と女子は、それぞれ作業が割り当てられる。
男子は火起こし、そして女子は食料調達であり、男子生徒が火を起こしている間に、女子生徒は野菜の調達を行うことになっている。
まず、女子生徒はいつものTシャツとミニスカートもしくは短パンといった格好で教師のところに集合させられる。
そして集合した女子生徒たちは、パンティを足首まで下ろして四つん這いになり、女性教師にお尻を向けさせられる。
5つのかわいらしいお尻を目にした女性教師は、前を向いた女子生徒には見えないように、ピーマン、タマネギ、しいたけ、とうもろこし、ジャガイモといったいろいろな野菜の形をしたローターを用意し、それぞれのローターにスイッチを入れた状態で、1人1人のアソコに挿入していく。
全員の膣にローターを入れると、女性教師はそのままパンティを引き上げ、少女たちの下半身を再び覆う。
そして、そのままの状態で少女たちは、膣の中に埋め込まれ振動を続ける野菜型ローターの感触から、自分の胎内に埋め込まれたローターがどの野菜なのかを判断して、その野菜の植えてある畑まで行って、人数分の野菜を取ってくるのである。
その間少女たちは、絶え間なくいやらしい振動を続けるローターに内股になり、ふらつき、そして漏れ流れる愛液によって、自ら身に着けることを許された唯一のパンティの船底に広がるシミの面積を広げて、さらなる汚れを染み込ませながらも、必死に自分の胎内に埋め込まれたローターの形を、粘膜から感じ取ることのできる感触から想像して、畑へと頼りない足取りで進んでいく。
そうして、少女たちがやっとの思いで持ってきた野菜は、女性教師によって判定されることになる。
ここで、野菜がローターの形と合っていればいいが、間違えてしまった場合は、そのままもう1度、正解を求めて別の野菜を探しに行くのである。
こうして、このローター野菜取りは正解の野菜を見つけるまで続けられ、それによって順位が決定される。
○露天風呂
夕食後生徒たちは、山のふもとまで下ってきて、ちょっとした雑木林の中にある天然の露天風呂に入る。
この露天風呂は、天然の温泉にちょっと手を加えただけの至って簡素な作りになっており、当然混浴、そして脱衣所はない。
そのため、男子もそして女子も一緒に、温泉の周りの広場で服を脱ぎ、そのまま湯に浸かるのである。
しかも、女子はタオルなどのものは一切持ち込むことが禁止されており、かつ、夜暗いところは危険という理由から、常にお風呂のスポットライトの当たっているところにいなければならない決まりになっている。
また、入浴前に強力な催淫効果を持つ薬が入ったジュース(少女たちはそのことを知らない)を飲まされているため、入浴中に、少女たちは意にそぐわない身体の疼きを感じることになる。
そのため、少女たちはお風呂に入っている最中、ずっと身体の芯から湧きあがる性の衝動に、身体をむずむずと揺すり、腰をもじもじさせながら蜜液を滴らせ続けることになるのである。
そうして不運にも、我慢の限界を超えてしまった女子生徒は、男子生徒の目前で羞恥のオナニーを披露してしまうことになってしまう。
○就寝(ビバーク体験)
2日目の就寝は、ビバークの体験学習ということになっている。
ビバークというのは、険しい山などに登った際、緊急時などに条件の悪い場所で宿営することであり、林間学校における野外活動の一環として、2日目の就寝はこのビバークの模擬体験ということになっている。
そして、ここではビバークの中でも最も厳しい部類に入る究極状態での体験ということで、崖や断崖絶壁の途中での就寝を余儀なくされたときに、ロープにぶら下がった寝袋に入って睡眠をとる方法を体得するということが体験学習の課題となっている。
まず少女たちは1日目と同じように愛液収集を行い、恥辱日記を記した後に、テントの外に集合させられる。
そこで、少女たちは教師による説明を受け、ビバークの準備をするのだが、当然ここでは普通の就寝など望めはしない。
まず、今回用いられるミノムシ型の寝袋に入る前に、衣類も満足に確保できなかった状況の再現ということで、今身に着けている全ての服の脱衣を命じられる。
そして渋々ながらも全ての着衣を脱ぎ去った少女たちは、次に、けがをしてしまい、両手が不自由になった状態を再現するという名目により、両手を背中の後ろで組まされ、拘束具できつく拘束されてしまう。
このようにして両手を肩甲骨のあたりまで締め上げられた状態で両手を拘束されてしまった少女たちは、両腕を完全に極められてしまい、一切の自由を奪われてしまう。
さらに少女たちは、冬山で遭難したときの対処法を教えられる。
それは、体温を常に高い状態で維持するという方法であり、そのための手段として、常時興奮状態を保ち続けることが大切であると教えられる。
女性教師たちは少女たちにそのような説明をすると、少女たちの不安げに震える淫孔に、たっぷりと媚薬をなすりつけた小型のバイブを根元まで完全に埋め込み、少女たちが容易に興奮状態を維持できるようにと手助けをする。
こうして下準備を終えた少女たちは、そのままミノムシ型の寝袋の中に収められ、その上できっちりとファスナーを閉めて、肩から下の全身の自由を奪われ、顔だけを寝袋から出した状態にされる。
なお、このとき用いられる寝袋は非常に窮屈なもので、その中に入ってファスナーを閉めてしまうと寝袋がピッチリと身体にフィットして、寝袋の中ではほんのわずかの身動きすらできないほどに締め付けられ、全身拘束されたようになる。
その状態で5人の少女たちは、広場の中央に用意された物干し台のようなところに、まさにミノムシのように5人並べて吊るされるのである。
このようにして美しいミノムシたちの設置が終わると、教師たちはさらにミノムシたちに追い討ちをかけるように、先ほどバイブになすりつけた媚薬の容器を手に持ち、その注ぎ口を少女たちが顔を出している寝袋の口に差し入れると、そのままジョロジョロとその媚薬を寝袋の中に充満させていくのである。
完全耐水性を誇るこの寝袋は、外界からの湿気を完全にシャットアウトするのと同様に、その内部に注がれた水分も完全に密閉してしまう。
したがって、首もとから媚薬が溢れ出すまで注がれた少女たちは、つま先から首までの身体のありとあらゆる部分を媚薬の原液に浸した状態となる。
こうして、全ての準備を終えた女性教師たちは、最後の仕上げに、少女たちのいたいけな淫孔に潜り込ませた小さなバイブのスイッチを入れて、その場を立ち去るのである。
その後の少女たちの様は、まさに筆舌に尽くしがたい有り様となる。
たった今、愛液収集をするためのオナニーを終えたばかりの少女たちの身体は、たとえ媚薬などなくとも火照りきって鋭敏に研ぎ澄まされている。
そんな神経を剥き出しにしているような状態に、追い討ちをかけるように拘束、媚薬、バイブと矢継ぎ早に手篭めにされた少女たちは、もはや満足に呼吸することすらもできなくなってしまう。
ただでさえ身体の自由がきかない寝袋に入れて吊るされた上に、両手も後ろ手にきつく拘束されてしまっては、身体を揺することすら簡単なことではない。
そして極めつけに、全身の素肌を媚薬の海に浸し、膣にはバイブレーターを挿入されているのだ。
これで平静を保てというのは絶対に不可能である。
バイブのスイッチが入れられると同時に、いや、入れられる前から、不自由な少女たちは身体をもじもじとさせて悶え出す。
だが、両手を固く閉ざされた少女たちは、全身をかけぬける快感と秘部の疼きをどうすることもできはしない。
唯一動かすことのできる両脚さえも、小さな寝袋の中ではほとんど動かすこともできないため、狂おしいほどに疼き震えている股間の秘肉をさすって、わずかばかりの刺激を与えることすらできないのである。
ミノムシ状態で広場の中央に5人並べて吊るされた少女たちは、女性教師に置き去りにされた後、このままの状態で次の日の朝まで放置される。
そしてその間、寝袋の中に満たされた媚薬が身体じゅうのありとあらゆる部分から吸収され、少女たちの身体を芯から淫らに作りかえていく。
そんな淫辱の中で、少女たちのかわいらしくも慎ましやかな2つの乳首は、はしたなく硬く起き上がり、寝袋の裏地との間で、声も詰まるような快感を生み出してくる。
当然、少女たちの淫裂に埋め込まれたバイブは朝まで電池が切れることなく、存分に少女たちの中でも最も敏感な粘膜をいたぶり続ける。
だが、平均サイズよりも幾分小さめのそのバイブは、少女たちがその刺激だけで昇天してしまうような決定的な刺激をなかなか与えてはくれない。
が、その存在を忘れさせてくれるほどには小さくはなく、おまけにずっと動作し続けるため、絶えず少女たちの下半身を弱火から中火でトロトロとあぶり上げることとなる。
そのため、少女たちは寝袋の中で、決して満足できる絶頂を迎えることもなく、また安らかな眠りに落ちるほど優しくもなく、常に性の興奮を高められ続け、夜中じゅう終わることのない疼きと快感に喘ぎ悶えよがるという、無限地獄に落とし込まれる。
それでも中には次第に身体の感度が敏感になり、その未熟なバイブの刺激によって、絶頂を迎える少女も出てくるのだが、少女たちを包み込む媚薬の海は、1度感極まった少女の体を、2度と平常状態に戻すことを許しはしない。
1度アクメを迎えてしまうと、その後は連続で気をやり続け、朝までその連続絶頂地獄の連鎖から逃れることはできなくなってしまうのである。
このようにして、絶頂を迎えられない少女は決して逃れることのできない生殺し地獄に、そして1度アクメを迎えてしまった少女は終わることのない無限の絶頂地獄に、その身を突き落とされた状態で放置され、朝までの数時間、ほとんど眠ることもできずに、かといって身体じゅうから湧きあがる疼きを鎮める術も休む暇もなく、ただただ身体をくねらせながら喘ぎ、悶え続けることとなる。
この夜、キャンプ場から少女たちの喘ぎ声と泣き声が絶えることは、ひとときたりともありはしない。
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林間学校3日目の早朝、どこからともなく男子生徒が起き出し、そしてミノムシ状態で身悶える少女たちを鑑賞し始める。
このとき、少女たちはもはや周りの様子などわからなくなってしまうほどに、全身を貫く甘い刺激と快感の波動に支配され、あられもない状態となって、声を上げて喘ぎ、泣き続けている。
そして、そんな少女たちに、さらなる恥辱が降り注ぐ。
夜の闇の中ではよくわからなかったことだが、何と、少女たちの身を包んでいる小さな寝袋は、下3分の2ほどが半透明の生地でできており、少女たちの身悶え、震えている裸の下半身が外から丸見えになってしまっているのである。
すがすがしい朝日の中、媚薬の海に包まれ、秘部にバイブを入れながらクネクネと腰を折り、膝を折り、まるで丘の上に上げられた魚のように悶え回る5人の少女の白い下半身は、実にすばらしい光景として男子生徒たちの目に焼き付けられる。
そんな恥ずかしい姿を晒している少女たちは、自分の余りにもはしたない状態を知りつつも、喘ぎ声を抑えることも、悶えよがる身体を止めることもできずに、ただただ恥辱にまみれながら男子たちの視線を股間で受け止めることしかできはしない。
そうして、しばらくの鑑賞タイムの後、女性教師たちがやってきて、ようやく少女たちはビバーク体験でのミノムシ状態から解放されることになる。
しかし、そのときには5人全ての女子が、皆、気も狂わんばかりに悶え喘ぎ、ときおり不意に痙攣すらはじめるという、まさに地獄(天国)のような恥辱絵図が繰り広げられている。
地平線から朝日が昇り始めたすがすがしい日差しの中で、そんな状態の少女たちを包み込む寝袋を地面に下ろして寝袋のファスナーを開くと、大量の媚薬とともに少女たちの朱に染まりきった全身が露になる。
どの少女も、熱病にうなされたようにうなり、よだれを垂らして喘ぎ叫びながら眉間に皺を寄せて震えている。
そうして、教師たちの手によって両手の拘束が解かれた後は、実に1時間にも及ぶ自慰タイムとなるのである。
このときばかりは、うぶな子も、まじめな子も、無垢な子も、強気な子も、気丈な子も、みんな我を忘れてよだれを垂らして喘ぎ叫びながら、あられもなく腰を振って快感をむさぼり続けてしまう。
何時間にも渡り全身を媚薬漬けにされ、そして常にたまらない刺激をその身に受け続けてきた少女たちが、その欲望から逃れることは絶対に不可能なのだ。
こうして限界以上にまで性感を高められ、そして焦らされ続けた少女たちは男子たちが見守っている真っ只中にもかかわらず、途方もなく激しいオナニーショーを自ら演じることとなり、そして満足のいく絶頂を迎えた少女から、深く安らかな眠りに落ちていくのである。
そうして5人少女たちの凄絶なオナニーが終わって、全ての少女が恥辱にまみれた眠りにつくと、広場に眠る5人の少女たちをきちんと「大の字」に寝相を整えてから1度解散となり、本来の起床時間までの二度寝タイムとなる。
もっとも、少女たちにとってはこの夜はじめての安らかなる時間となるのだが・・・。
●3日目
○朝食
この日、少女たちは起床時間になって目を覚ますと、広場のど真ん中で大きく両手両脚を開いて全裸の身体を余すところなく晒しながら眠りについていた自分の姿に気がつく。
呆然とする者、悲鳴を上げる者など、さまざまな反応を示すが、少女たちの羞恥心は皆同様であり、早朝のこの上なく淫らな恥態を思い出した少女たちは、急いで自分のテントに戻り、普段着に着替えることとなる。
そして、耐え難い羞恥に浮かない表情の少女たちをよそに、再びいつもの淫らな1日が始まるのである。
そんな破廉恥な幕開けをよそに、この日も2日目と同様、朝食はいたって普通に行われる。
少女たちは、着直した衣服のために、外見上は至って普通の格好をしているのだが、その服に包まれている肢体は、つい先ほどまで淫乱の極みを見せた肉体であり、そしてスカートの奥に隠れる下着は、2日間の連続使用に加えて、連日の愛液・尿・便によってはしたないほどに変色し、股下のクロッチの部分は、恥ずかしい黄色に彩られた羞恥の結晶である。
しかし、下着の替えを持たない少女たちは、恥じらいながらも、その自ら汚したパンティを再び身に着け続けなければならない。
また、朝食の際に3日目のトイレのルールが言い渡される。
オムツ利用の排泄である。
きのうにも増して破廉恥極まりなく、そして変態的なその排泄行為に泣きそうになりながらも、少女たちは黙って従うほかはない。
1日目、2日目と同様、このトイレルールが言い渡される前の排泄は固く禁止されている。
○渓流釣り&つかみ取り
まずはじめに、女子生徒のみによる渓流釣りが行われる。
女子生徒たちは女性教師たちの手によって、Tシャツとブラジャーを脱がされ、そしてパンティを膝まで下げさせられる。
そしてそのまま教師たちは、少女たちのかわいらしく尖った乳首と、魅惑の包皮に隠れたクリトリスを揉み込んでぷっくりと勃起させると、その少女たちの最も恥ずかしく、そして敏感な3つの神秘的な突起に、釣り糸を括り付けてしまうのである。
少女の恥ずかしい部分に縛り付けられた釣り糸の先には針と餌が既に取りつけられており、少女たちは、その最も敏感な突起から伸びる糸を川に垂らして、小魚釣りを行うのである。
女子生徒たちが川の中に糸を垂らして、破廉恥な釣りをはじめると、女性教師たちは、その少女たちの両手を後ろ手に縛るとともに、目隠しをしてしまう。
これによって、少女たちは視覚を奪われ、糸から来る刺激だけを頼りに、魚が来たかどうかを判断して釣り上げなければならなくなるのだ。
少女たちは、恥じらいに燃えながらも、敏感な突起を貫くビンビンと疼くような刺激によって、魚が来たと思うと、そのまま後退していき、糸を引っ張っていく。
その間、糸に引かれまいとして暴れる魚の動きは、ぴんと張られた糸を伝って、的確に肉の突起へと伝えられることとなり、少女たちは身体を震わせ、または仰け反らせながら、魚を釣り上げるのである。
そうしてしばらく釣りを愉しんだ(?)女子たちは、そのままの格好で今度はつかみ取りを行うことになる。
上半身裸で、下半身はミニスカートに膝まで下げたパンティのみという、この上なく恥ずかしい姿を晒したままで女子生徒たちは釣り糸を外されると、代わりにベルトを装着し、男子が持つ釣竿から延びたロープをそのベルトに接続される。
女子はこの状態で川の中に入り、放流されている鮎、あまご、やまめ、いわななどの比較的大き目の魚をつかみ取りするのである。
ちなみに、放流されている魚は、近くの生物研究所で養殖されているもので、品種改良の結果、女性の乳首や陰核に異常な興味を示しその突起に食いつく習性を持っている魚、膣や肛門、尿道といった穴に興味を持ち、中に入ろうとする魚、愛液を求めてさまよう魚など、実に魅力的な特性を備えた多種多様な種類が用意されている。
この魚を捕獲した女子生徒は、男子がリールでロープを巻き取ることによって岸辺まで引き上げられることになるのである。
だが、少女たちは、最初何とか手掴みで魚を捕まえようとするが、魚の素早さに全く効果が上がらない。
しかし、ノルマを達成するまではこのつかみ取りは終わってはくれないため、途中からはスカートとパンティを脱ぎ、完全な全裸になった状態でやむなく川の中にしゃがみこんでいき、自分の身体をおとりとして、魚たちが望むえさを自ら提供するように言い渡されるのである。
泣く泣く指示に従い、少女たちが身体を水面下に身体を晒すと、魚たちは水中に現われた大好物を発見して、一斉に少女たちに襲いかかり、露出している乳首、クリトリスに群がっていく。
また、各種の穴や愛液に興味を持つ魚は、少女たちの脚の付け根に隠された目的地を求めて、股間に突撃し、恥じらいの洞窟への侵入を試みるのである。
そんな魚たちに翻弄されて悶える少女たちの姿と悲鳴を浮き代わりに男子たちはロープを巻き取り、少女たちの身体のいやらしい部分にまとわりつく魚を釣り上げるのである。
中には、一回で両乳首、クリトリス、膣、肛門、尿道と6匹の魚に食いつかれている少女もいる。
○ミニゲーム 〜ウサギ狩り〜
魚釣りが終わった後、少女たちには次なるゲームが待ち受けている。
それは、「ウサギ狩り」と呼ばれるゲームであり、簡単に言うと鬼ごっこなのだが、当然、学園固有の羞恥の仕掛けとルールが多分に張り巡らされることとなる。
まず、少女たちは普段着で集められるのだが、その場で全員、頭に発信機付バニー型ヘアバンドをつけさせられ、さらに両手を後ろ手に拘束されてしまう。
そして、そのように不自由な形でウサギになった少女たちを、チームごとに分かれた男子たちが追い回して捕まえるというゲームを行うのである。
なお、このとき男子生徒にはレーダー受信機が渡され、少女たちのヘアバンドから発せられる信号によって、大まかながらもウサギたちの位置を知ることができる。
だが、このように男子にだけ位置を知る手段を与えるのは不公平であるという理由のもと、女子生徒たちにも、男子たちの動向を知る手段が用意されている。
何と、少女たちの秘所の奥には、男子生徒が近づいてくると、その距離に応じて振動レベルがアップするローターが仕込まれることになっているのである。
この仕掛けにより、少女たちは自分の敏感なヴァギナに与えられる理不尽な刺激の激しさによって、男子たちの接近を察知することができ、その感覚を頼りに、男子の追跡とローターの刺激から逃げ回ることになる。
ウサギ役の少女たちがこのローターを自分で取り出すことは当然許されていないのだが、仮に取り出そうとしても、両手を拘束され、ローターを入れられた後にパンティを再びはかせられているので、自力で取り出すことは不可能である。
おまけにパンティをはかされているので、ゲーム中にローターが落ちることもなく、かつローターによって湧き出した聖なる蜜は、そのまま少女たちの唯一の砦たるパンティにグッショリと染み込み、さらに新たなるシミを作り出し、そして広がっていくこととなる。
こうしてゲームが始まると、男子たちは、大まかな位置を把握しながら少女たちを探し始める。
このとき、男子たちの持つ探知機もそれほど精度の高いものではなく、目標物の大体の場所しかわからないようになっているのだが、それでも男子たちにはそれで十分なのである。
なぜなら、男子が目標にある程度近づくと、それによって少女の胎内に埋め込まれたローターの刺激が強くなり、その刺激に耐えられずに不意に上げられた呻くような喘ぎ声を頼りに、ウサギたちの正確な位置を知ることができるのだから・・・。
一方、少女たちは、次第に強まるローターの刺激に耐えるとともに、声を殺しながら男子たちの目からその身を隠し、少しでも男子から離れて刺激を和らげようと、身悶えつつも必死に移動するのである。
だが、少女たちの秘所に埋め込まれたローターは、男子がすぐ近くまで近づいてくると、余りにも激しく振動してしまうため、ウサギたちの逃走は非常に困難なものとなる。
にもかかわらず、ハンター役の男子たちは、ウサギを見つけても、決して慌てずにゆっくりと歩いてウサギたちを追い回す。
そのため、何度かウサギたちを取り逃がすことになるのだが、それも男子たちの意図的な行為であり、そのうちウサギたちが力尽きて動けなくなるまで、じわじわといたぶっていきながら楽しむのである。
なお、この女子たちの姿は、辺り一帯に仕掛けられた隠しカメラによって、不意に男子が近づいて悶える姿や、眉間に皺を寄せながらも声を押し殺し、腰を揺すらせながら逃げ回る姿が、一部始終撮影されることとなる。
そうして、ウサギ役の少女が動けなくなり、ついにハンターにつかまってしまうと、男子たちはY字をつなげたような「>―<」のような形の棒を使って、ウサギを捕獲する。
なお、この捕獲棒の真ん中の棒の部分には幾つもの凹凸がついており、見る者が見れば一目でその用途がわかるような代物である。
おまけに、その凹凸の中央には少し大きめの突起がついており、真上に向かって数cmほど飛び出て、いかにも何か小さくて柔らかい穴にすっぽりと入り込みそうな構造をしている。
男子たちはウサギを捕獲すると、まずはじめに、少女たちがそれまではいており、既に持つ場所もないほどに濡れまくったパンティを取り上げ、かわいらしくもいやらしい湿りと温もりを見せる下半身を丸裸にする。
その上でこの捕獲棒の中央部分を少女の股下を通して跨がせると、4人の男子が前後のY字部分の先をそれぞれ持ち上げるのだ。
こうして棒の凹凸を、何にも覆われることのない少女の白い股間に限界まで食い込ませるのだが、その際、凹凸の真ん中にある突起をしっかりと少女の膣の中に埋めこんでしまう。
そしてそのまま、女子が爪先立ちになるまで棒を持ち上げると、そのまま捕獲したウサギをキャンプまで運んでいくのである。
棒の上に晒された少女は、いまだ両手は後ろ手に拘束されているため、股間に食い込む棒を押さえることもできず、また爪先立ちになるまで棒を引き上げられ、かつ、ヴァギナの中に突起を埋め込まれてしまっているため、腰をずらしてその棒から足を抜き、逃げ出すこともできはしない。
さらにそんな状態で上下前後左右とあらゆる方向に不規則に揺すられながら運ばれるため、棒についた幾多の突起が少女の秘唇と肉豆、そして菊門を嫌というほどいたぶり続け、少女たちに耐え難いまでの淫らな刺激を送り続けることになる。
おまけに、この状態でも少女たちの膣内に入れられたローターは健在であり、おまけに、棒についた突起を女陰に入れられたせいで、さらにローターが蜜壷のさらに奥の方まで埋め込まれてしまい、少女たちのめしべの最奥を刺激する。
加えて、4人の男子生徒が常に至近距離にいるため、絶えず最大出力にて少女たちの秘密の粘壁を激しく刺激し続けるのである。
こうして2重、3重に、いたいけな性器にたまらない刺激を与えられ、かつ逃げ場のない少女たちは、こらえきれずに棒の上であられもなく悶え喘ぎ、泣きながら引き回されることとなる。
そのため、このウサギ運びの最中に、耐えきれずに気をやってしまう少女は数多い。
だが、それでも男子たちの歩みは緩むことはなく、ぐったりと弛緩する少女たちの股間を半ば強制的に持ち上げ、さらなる刺激でよがらせながら歩き続けるのである。
○昼食
この日の昼食は先の「ウサギ狩り」からの流れ作業となる。
まず、ウサギたちを捕獲したハンターがキャンプ地に着くと、捕獲棒を、やはり少女たちが爪先立ちでつくかつかないかという高さで固定する。
このように爪先立ちにされてしまうと背伸びもジャンプもできなくなるため、1度ヴァギナの中の突起を抜かなければ棒から抜けられない少女たちは、どんなに頑張っても絶対に逃げられなくなってしまう。
そうしてウサギたちが逃げられないようにした後で、ウサギの料理に取りかかるのである。
まずは、ウサギたちの皮をむくということで、今少女たちが身に着けている衣類を全て剥ぎ取る。
このとき、既にパンティを脱がされてしまっているため、棒を跨いだ状態でも、難なく全ての皮(衣類)を剥き取ることができる。
そうしてウサギに素肌を晒させると、次にペースト状のソースと先日少女たちが掘り出した山芋を混ぜた調味料を、男子たちがスプーンですくって、ウサギの身体に塗りつける。
こうして全てのウサギが捕まえられ、身体じゅうにソースと山芋の混合調味料を塗り終えると、そのメインディッシュたるウサギを取り囲んで椅子が並べられ、料理が運ばれてくる。
その料理というのは、ウサギ狩りの間に女性教師たちによって調理された魚料理で、その原材料は、先ほど少女たちがその身を呈して手に入れた魚たちである。
さきの渓流釣りによって釣り上げられた魚は、乳首と陰核に糸を結んで釣り上げるという釣り方はともかくとして、いたって普通の魚である。
しかし、つかみ取りで引き上げた魚は、そのどれもが、少女たちのいやらしくそして恥ずかしい部分を存分にいたぶってきた経歴を持つ魚たちである。
少女たちは、先ほど自分たちの乳首やクリトリスを責め上げ、そしてヴァギナやアナルに入り込んだ魚やウナギを教師たちに調理され、そして男子たちに供することとなるのである。
男子たちは、股間の刺激と身体じゅうの痒み、そして素肌を晒すという羞恥心に目の前で悶える少女たちの姿をメインディッシュとして鑑賞し、少女たちの身体についた調味料に少女たちが文字どおり身体を張って捕まえた魚料理を擦りつけ、恥じらいと恥辱に表情をゆがませる姿を楽しみながら、極上の昼食を取るのである。
もちろん、ウサギ役の少女たちは両手が使えないため、男子たちが、その破廉恥な経緯を経てきた魚たちを、これまた淫靡極まりない調味料で味付けをして少女たちの口に運ぶことになる。
そのため、少女たちは何重にも渡る羞恥に顔どころか全身を真っ赤にしてこの陵辱の食事に耐えなければならない。
おまけに、少女たちの秘所の奥に入れられたローターは、男子がすぐ近くにいるため、捕まえられたときから調理中、そして食事中に至るまで、ずっと最高の強さで振動しっぱなしで、食事中に何度も絶頂を迎えてしまっている少女すらいるほどである。
こうして少女たちの途切れることのない喘ぎ声と絶頂による嬌声をBGMに、3日目の昼食は和やかに執り行われる。
なお、このとき食することとなる淫種改良された魚は、十分な研究と管理により、人体には一切影響のないものとなっている。
○梨狩り
午後、生徒たちは、山の麓にある梨園に向かう。
そこで、梨狩りを行うのである。
その際、男子と女子とにきちんと役割分担がなされており、女子は梨もぎ係、男子はその補助係となっている。
また、ここの梨は通常の梨園とは異なり、手の届くような高さではなく、かなり高いところに実が成っているため、女子は木にはしごをかけて、そこに登って取らなければならない。
当然、はしごは男子が支えることとなり、はしごの上に登って梨を取る女子生徒の姿を、下から見上げるようにして眺めるのである。
このとき、少女たちは普通の服を身につけているのだが、何しろ下着の着替えを許されていない女子たちは、3日間はきっぱなしのショーツをはき続けており、3日目ともなると、再三にわたるエッチないたずらによって、とても小さいとは言えないほどの染みと、そして排泄物の残りカスとで、とんでもなく汚れてしまっている。
だが、少女たちは両手で梨を取っているため、そんな下着をかばうこともできずに、男子たちに、スカートの中に隠されなければならないはずの恥ずかしい姿を見られてしまうのだ。
自分の汚れた下着を見られることは、年頃の女の子にとって、なまじ裸を見られるよりも強い羞恥心にさいなまれることになる。
少女たちは、そんなスカートの中を覗かれるという恥辱に、じっと羞恥心に耐えながら梨狩りを続けなければならない。
○写真撮影会
「自然の中の美」というテーマで、5班(男子4人に女子1人)に分かれて女子を撮影する。
写真の内容はどのようなものでもいいが、大抵は(というより全て)エッチな写真になる。
このとき女子には一切の拒否権は与えられず、男子の言うとおりの格好を完璧にこなさなければならない。
男子生徒たちはこの特権を大いに生かして、山の自然の中で素っ裸になってポーズをとる少女や、汚れきった下着を身に着けたままでの破廉恥ポーズの少女など、実に力作ぞろいの作品を仕上げてくるのである。
後日、学校で投票を行い、1位になった写真は拡大プリントして掲示板に掲示するとともに、拡大パネルを1位のチームのメンバー全員にプレゼントする。
もちろん、このときのメンバーには女子も含まれる。
特に女子生徒にプレゼントされるパネルは、職員の手によって、その女子生徒の部屋の壁にしっかりと固定され展示される。
その少女とルームメイトの少女は、毎日、自分もしくはルームメイトの恥ずかしい姿を見ながら生活しなければならない。
○夕食
女子は裸になり、仰向けになってブリッジをした格好をして、食卓になる。
男子生徒たちは、目の前で白い身体を力いっぱい反らせて震える少女をテーブルにして、少女食卓1つに対して4人の男子が取り囲み、思い思いに夕食を楽しむのである。
少女はその間、パンや甘食をおっぱいの近くに置いて、大きさを比較して楽しまれたり、ゆで卵ホルダーの代わりとして、卵を膣に半分だけ入れておかれたりと、男子たちの望むままの格好で、身体全体を使って給仕させられる。
また、男子生徒が希望すれば、ワカメ酒ならぬワカメスープを提供させられることすらある。
なお、このとき女子は全身が使えなくなっているため、食事は全て男子たちに食べさせてもらわなければならない。
少女たちは、ブリッジで伸びきった身体のままで、男子生徒たちに口元まで食事を運んでもらい、食べることになる。
当然食べている間も箸による愛撫は続けられ、また少女の口に運ばれる食事には調味料として愛液の蜜がたっぷりとまぶしてあることも多い。
○就寝
1日・2日目と同じように愛液収集を行い、恥辱日記を記して就寝する。
ただし、明日の行事に向けて早めの就寝が言い渡され、女子生徒たちが寝静まった後、女子のテントに睡眠ガスが巻かれる。
そして睡眠ガスを吸って深い眠りに陥ってしまった少女たちは、その後テントの中に入り込んできた教師たちの手によって、少女たちが寝るときに着ている服と着替えの全て(靴下を除く)を1枚残らず没収されてしまう。
しかし、睡眠ガスを吸ってしまった女子生徒は、その間、目を覚ますことはなく、自分たちの明日の姿を知らないままに身ぐるみはがされ、あられもない姿へと成り果てていくのである。
そして少女たちの衣類は、朝になる前に、明日のオリエンテーリングに使われる各地の箱に収められることとなる。
●4日目
○朝食
4日目の朝、少女たちは夜のうちに変わり果てて素っ裸になった自分たちの姿に驚き、そして自分たちの着替えすらも全てなくなっていることに気がつく。
だが、全ての衣類を没収されてどうしようもなくなってしまった少女たちは、仕方なく残された靴下と靴をはいただけのオールヌードのままテントから出てきて、そのままの格好で朝食の準備をし、朝食をとる。
そして、最後の1日のトイレルールを告げられ、方法は男子生徒に一任されるという事実に、少女たちは呆然としてしまう。
○オリエンテーリング
4日目はオリエンテーリングを行う。
ルールは、コンパスと地図だけをもとにチェックポイントを通過し、そこに隠されたものを手に入れながらゴールを目指すというものである。
そこで、女子生徒には本当にコンパスと地図のみしか渡されない。
つまり、服も渡されることはなく、朝食のときと同じく、素っ裸に靴下と靴だけをはいた状態で、オリエンテーリングに参加させられる。
各生徒は、女子1人と男子4人の5人ずつの5グループに分けられ、それぞれ別のコースをたどることになる。
ちなみに、もしものときのために、女子に渡されるコンパスには発信機&盗聴機の機能が搭載されており、常に少女たちの場所が把握できるようになっているとともに、あらゆる会話や少女たちの声が筒抜けになっている。
その多機能コンパスは、なくしてしまわないように、女子生徒の首に首輪をつけ、それにチェーンでつないで固定されることになっている。
また、蚊に刺されないように、虫除けスプレー(媚薬成分混入)を全身、特に乳首と股間に集中的にかけた状態でスタートする。
この虫除けスプレーに催淫成分が混入されているということは、少女たちも薄々気がついているのだが、ほかにどうすることもできず、全身に満遍なくスプレーを受けることとなる。
以上の装備でオリエンテーリングに向かった生徒たちは、地図に記された目的ポイントを目指して山の中を進むのである。
4人の男子と、1人の素っ裸の少女で構成されたグループで・・・。
地図に記されたポイントには箱が置いてあり、その箱の中には、夜中に没収された少女たちの着替えの1つが入っている。
少女たちは、この箱に隠された自らの衣服を求めて、素っ裸で探索するという破廉恥極まりないオリエンテーリングを行うのである。
ただし、この箱には時間制限がかかっており、一定時間を超えても箱が開けられない場合には、自動的にロックされて開かなくなってしまうので、箱を見つけるのに時間がかかってしまうと、たとえ箱を見つけたとしても、中の服は取り出せなくなってしまう。
そして、各ポイント間にはいろいろな仕掛けやゲームが配置されており、それらをクリアしながら全ての着替えを集めてゴール地点であるキャンプ場に戻ってくることになっている。
裸で山の中を探索する少女の姿は、森の妖精のようにも見え幻想的で、かつ破廉恥な姿として同行する男子たちの目に焼き付けられることとなる。
また、各ポイントを通過するにつれ中途半端に服を着た姿もまた、男子たちの目を楽しませることとなる。
なお、オリエンテーリングにおいて、もし着替えが手に入らなかったとしても、最終締切時間までにはゴールに戻ってこなくてはならない。
ここで、各ポイントに時間までにたどり着くことができず着替えを取れなかった場合には、山にごみを残してきたということで、後に、取れなかった着替えの数に応じてペナルティが与えられる。
さらに残された着替えについては、後日学校で「山に残したゴミ」の罰の一環として、全て掲示板に展示されてしまう。
その中には、オリエンテーリングまでの3日間、さまざまな液をたっぷりと吸って変色した、少女たちにとってある意味裸を見られるより恥ずかしいパンティも当然含まれる。
さらに、この山の中には、至るところに隠しカメラが仕掛けられていて、女子のいろいろな姿は、自動的にそのカメラによって撮影されることになっている。
その写真は、後日学校で販売される。
○集合写真
以上で林間学校における行事は全て終わりとなり、最後に記念写真として、全員の集合写真を撮影する。
どのような形で撮影するかは、直前まで知らされないが、どんな格好で撮影することになっても、全員が笑顔で写らなければならないことになっている。
そのため、全員が笑顔で写るまで何度でも撮り直しをする。
○帰路
集合写真撮影後、学校に戻る。
このとき、少女たちはオリエンテーリングが終わったときのままの状態での移動となる。
つまり、着替えをワンセット無事手に入れることのできた女子生徒は、普通の格好で帰ることができるが、それ以外の少女たちは、手に入れることのできた着替えに応じて、さまざまなファッションで歩かなければならなくなる。
普通の格好で帰る少女。
下着姿で帰る少女。
スカートだけを着てトップレスで帰る少女。
上着だけを着て、ボトムレスで帰る少女。
そして、何一つ着替えを手に入れることができずに、素っ裸で、リュックだけを背負って帰る少女。
さまざまな姿が最後に見うけられる。
なお、この帰路では、毎晩の愛液摂取時において規定量に満たなかった少女に対して、罰が与えれられることになっている。
愛液摂取の規定量に満たなかった女子生徒には、ある特殊なバイブレーターが渡される。
このバイブレーターは、表面に幾つもの小さな穴があいており、さらに中が空洞になっている。
そしてこのバイブの根元には、液を溜めるための入れ物がついており、その表面の穴を通して内部に染み込んできた愛液を、全て溜め込むような仕組みになっているのだ。
愛液の量が足りなかった女子生徒は、帰り道においてこの特殊愛液採取用バイブレーターを、自らの膣に挿入し、歩きながらの愛液採取を強いられることになるのである。
そのバイブは常に細かく振動を続けており、それを入れられて歩かされる少女は、まるで熱にうなされたかのように顔を紅潮させ、身悶えながらの下山をしなければならない。
ときおり立ち止まったり、しゃがみ込んだりしながらようやく学校に到着したころには、バイブについた容器内に、大量の蜜が溜められることとなる。
その女子生徒は、その愛液がたっぷりと溜められたバイブを提出することによって、愛液摂取のノルマ未達成分を回収されるのである。
●ペナルティ
○各競技総合成績最下位の女子生徒へのペナルティ
この林間学校を通して行われる各種競技において総合成績が最も悪かった女子生徒に対しては、後日学校にてペナルティが規定されている。
この罰則を受ける女子生徒は、林間学校におけるアウトドア活動における適応性が低いということで、常に自然をその身に感じ、その自然の中の流れにその身を委ねることを要求される。
その女子生徒には1枚の手の平ほどの大きさの葉っぱが渡される。
そして医療用強力接着剤を用いて、その葉っぱの根元の茎の部分をその女子生徒のおへそのすぐ下あたりに接着してしまうのである。
ペナルティを受ける少女にとって、このたった1枚の葉っぱだけが、学校にてこの少女のいたいけな身体を隠す唯一の道具となるのである。
だが、何の変哲もない葉っぱ1枚がおへその下に貼りついているだけである。
手の平大の葉っぱがおへそのところについているということは、その葉っぱの先はちょうど少女の股間に来るか来ないかという非常に微妙な位置関係となる。
つまり、まっすぐに直立し、脚をぴったりと閉じた状態のその少女を、真正面から見れば、その葉っぱは余りにもきわどいものの、少女の恥ずかしい股間の割れ目スジをギリギリで隠すことになるのだが、ちょっとでも斜めから見たり、体勢が少しでも崩れたり、もしくは両脚が少しでも開いていたりすると、その葉っぱはもはや少女の最後の砦となりはしないのである。
そして当然のことながら、上半身を隠すものは何一つなく、かわいらしく膨らみを見せる乳房と、その頂きにつつましく息づく桜色の乳首は剥き出しに、そしてお尻の部分を隠すものも皆無のため、後ろから見れば何も身に着けることのない素っ裸の裸体を拝むことができる。
罰を受ける少女は、上記のようにたった1枚の葉っぱだけを身に着けた格好での学校生活を3日間続けなければならない。
だが、そんな少女であっても学校におけるルールは全て通常どおりに適用されてしまい、いつも以上に恥ずかしい姿を晒すことになる。
そんな葉っぱ1枚だけを身に着けた少女は、まるで森の妖精のような幻想的な姿にも見え、学園内に不思議な美しさと妖しさとをかもし出すこととなるのだが、学園内に多々ある淫らな器具の罠によって、その姿は淫靡極まりないものとなるのである。
○オリエンテーリングにて衣類を残してきた者
林間学校最終日に行われるオリエンテーリングにおいて衣類を取り戻すことができずに、山に残してきた女子生徒に対しても、ペナルティが決められている。
まず、この取り逃した少女たちの衣類は全て、林間学校後1週間、「山に残してきたゴミ」の罰則ということで、学校の掲示板に展示されることになる。
それら展示物の中には、少女たちが林間学校の間に身に着けていた数枚のTシャツやスカートといった普通の衣類がほとんどだが、それに混じって、下着を山に残してきた場合には、少女たちが林間学校の間に着用することが許されたワンセットの下着もまた同様に展示されてしまう。
オリエンテーリングにおいて下着を奪取することのできなかった少女は、この1週間、余りに辛い羞恥心に悩まされることになってしまう。
何しろ4日間1枚のみのパンティで過ごすことを強要された少女たちは、その林間学校の間じゅう思い出すのも恥ずかしい淫ら責めで、その唯一のパンティをグッショリと濡らし、汚してしまっているのである。
展示されるパンティは、少女の汗に混じって愛液やおしっこなどといった恥ずかしいシミにたっぷりと染まり、そしてはしたなく変色してしまっている。
そんな少女の恥じらいの全てを見透かすような下着が、自分の写真つきのブースにきれいに展示されてしまうのである。
男子たちは、思い思いの少女の下着を手に取り、その恥ずかしい布きれをたっぷりと眺め犯して愉しんでいく。
そうして1週間の展示期間が過ぎると、今度はそれらの衣類が少女たちに返却されることになるのだが、その返却の方法が、さらに少女たちを恥辱の海へと誘うことになる。
少女たちは1日に1枚だけ衣類を返してもらえるのだが、その返却された衣類と引き換えに、少女たちはその衣類1枚のみしか学校内で着用することができない決まりになっているのである。
つまり、衣類を返却されると、少女たちは制服の代わりにその返してもらった服を身に着けるのだ。
当然少女たちの私服なので恥ずかしい仕掛けなどといったものは当然ない。
だが、あくまでも返してもらえるのは1日に1枚だけなのである。
つまり、Tシャツを返してもらった少女は、1日じゅうTシャツ1枚のみしか身に着けてはいけないのである。
そうなると制服を身に着けることが許されない女子生徒は、上半身だけはTシャツに隠れるものの、下半身は全くの裸でいなければならない。
一方、スカートを返してもらう日には、こんどはスカート1枚しか身に着けることができず、上半身は素っ裸である。
靴下を返してもらう日などは、ほとんどオールヌードのスッポンポン状態である。
だが、さらに少女たちを辱めるのはまたもや下着である。
ブラジャーを返してもらう日には、ブラ1枚だけで生活し、そしてパンティを返してもらう日には、そのシミ付きパンティ1枚だけを身に着けて、それを隠すものもなく、1日を過ごさなければならないのである。
こうして少女たちは衣類を返してもらうたびに恥ずかしい姿での学校生活を強いられることになる。
当然、衣類を多く山に残してきてしまった少女ほど、この恥辱のファッションショーは長く続くことになり、長いときには1週間以上も返却日が続く少女もいる。
Ver1.0
アイディア提供:GKさん、AQUAさん
文章:ロック
Ver.2.0
アイディア提供:たつやさん
文章:ロック