魔法の鍵 掲示板

女子生徒への辱めの数々でもう妄想の余地は無いかなと思っていましたが
私の変態パワーでさらに思いつきました
女子寮と男子寮の境界の壁をくりぬいて女子生徒に嵌まってもらいます
その状態で常に生活　むき出しの下半身は当然男子生徒が好き放題にします　しかも女子生徒側からは抵抗も出来ず何をされているかも全く把握できない　もちろん排泄時もそのままで・・・
その状態で寮生活や勉学にいそしんで頂きましょう　連休や長期休暇などで100時間超えなんてのもいいかもです　趣向を変えて実習系以外の授業もその恰好にするのもいいかもです　当然バイブ・ローター・浣腸・媚薬は使い放題・・・
あああ　妄想が止まらない

椅子メンテナンスの日の妄想が膨らみます。

私の好みになってしまいますが、各特製机の下にカメラを設置して教室前のモニター等に映してあげたりしても、クラス全体で女子生徒たちの状況が確認できて楽しそうですね。

授業中は女子生徒の性器の状態をAIで映像判定して、不要に陰核を起立させている者、分泌液を漏らしている者、また（神聖な授業中に有り得ないことではありますが）気をやってしまった者などの画面には、その程度に応じて『淫乱』チェックマークを点灯させる（３つ点いてしまったら特別指導）などすると、男子生徒側からもより指導を必要としている女子生徒が分かって便利かもしれません。

他学年の女子の画面も全て映すようにしておいた場合には、『淫乱』マークが10個20個と溜まっていく３年生女子たちの画面を見て戦慄する１・２年生女子の表情も見られそうですね。

姫百合の残英、立花凛奈のキャラクターやシチュも最高にささります。ツンとした美少女が皆の前で恥辱の限りを尽くされる。個人的には浣腸我慢からの恥ずかしすぎる放屁や脱糞シーンに期待してます。早くも連載で読みたいです。

果たして立花凛奈の公開オナニーが見られるのか！？

椅子メンテナンスの日がすごく良かったです！全員分、可能なら読みたいです！

> 真由美ファンさん

まるで男子の性欲を再現したかのような仕組み、とても素晴らしいアイデアですね。
授業中に振動し始めてしまったら、その場でオナニーを始めることは教師が許さないでしょうし、終わりまで必死に耐えることになりそうです。
男子生徒の大変さが学べて女子生徒にとっても勉強になることでしょう。

男子体験週間は突然バイブが動き始めたらしごけばしごく程バイブが強くなって行きイクまでしごき続けなければいけないとかも面白そうですね。

> みゅうさんへ

ご感想いただきありがとうございます。
聖女学園はこういうものはありなのかな…と考えつつも、思い付いてしまった勢いで妄想文を作りました。
お褒めの言葉をいただき嬉しい限りです。

保険の授業のSEX入門も楽しそうですね。
「男子は女子を犯してはならない」という校則がありますが、疑似男子生徒の性別は厳密には女子であるとすれば問題なさそうです。
二人一組になると1人余ってしまうので、その場合は教師と組んで実習を行ってもらいましょう。
逆に疑似男子生徒も男子であるとして、校則を守るためにラブドールを使って実践的な授業を行ってもらうのも良いかと思います。
快楽を得る・与えるために人形に向かって懸命に腰を振る疑似男子生徒の様子を見るのは、男子生徒にとっても非常に勉強となるはずです。

トイレの許可も取るのが大変そうですね。
男子の体験をするには学校でのトイレ利用をしてもらわないといけませんから、利尿剤や下剤の使用は必要なものであると思います。
入出のために惨めな自慰行為で潮吹きまでさせたのち、ペナルティで尿道バイブを取り付け放尿はできないようにする、というのはあまりにも理不尽で素晴らしい対応です。
お漏らしや隠れての排泄をしてしまう疑似男子生徒も多そうなので、これに対する罰則も設けないといけませんね。

決められた制服や期間中のルールを守れない女子生徒が多いのは大変残念なことですね（笑）
厳しいペナルティを乗り越えて、より立派な淑女に成長してもらいたいです。

「男子体験週間」の感想について

「ペニスバンドをつけた女子同士がレズ行為」という発想最高です！
短編エピソードにのせてほしい出来ばえです。

外部バイブの与えられた刺激が内部バイブに連動する双頭バイブはナイスアイディアです。
教室のギミックも外部バイブ用オナホールがあるとは。
歴史の授業で女子同士のBLもあるとは、一味違った内容になっていますね。
潮吹き禁止もきつそうですね。

保健の時間では、疑似男子生徒と女子によるSEX入門がありそうですね。
どんなカップリングがみられるかワクワクします。

罰で両腕を拘束され催淫剤を塗られた状態で快感をあらがえない場合は、
結衣香ちゃんが疑似男子生徒の外部バイブをフェラしてそうです。

疑似男子生徒は、男子トイレの立ち入り・使用を許可してもらうため、
男子トイレ前で外部バイブだけを手でしごいてイクまで見世物にされていることでしょう。
乳首をいじった瑞穂ちゃんは手を拘束され、トイレ前の壁に外部バイブをおしつけて腰をふり刺激を与えているのを想像しますね。
疑似男子生徒の給食に、利尿剤か下剤を入れられていたら、
疑似男子生徒全員の外部バイブしごきオナニーがみれますね。
結衣香ちゃんや優紀子ちゃんなど嫌われている疑似男子生徒は、逝ったとみなされず、
みじめに腰をふって「射精します！でます！」とパフォーマンスしても無視され、
昼休み終了のチャイムが鳴り響いているはずです。
また射精にみたてた潮吹きをしないと逝ったのを認めてあげないと男子に言われ、例え潮吹きできても
尿道バイブを取り付けられトイレの立ち入りだけ許可され、オシッコの使用は禁止されるなんてのもありそうです。

期間中の事件とその後の報告では、聖女学園はここまでするのかと感じるほど最高でした♪
制服を没収され全裸で登校した女子に抜き打ち服装検査とはひどすぎますね(笑)
そしてトイレで双頭バイブを取り外した瞬間、疑似男子生徒から女子生徒と判断され、
女子による男子トイレ無断占拠と報告され、激しい罰が言い渡されてしまうところも。

2回目の「男子体験週間」では寮でも疑似男子生徒を続行するとともに、
許可のない絶頂とトイレも禁止されることでしょう。
全然反省が見えない疑似男子生徒は、その後どんな運命をたどってしまうのか気になりますね。

椅子メンテナンスの日の感想が投稿される中、お目汚し失礼いたしました。

椅子メンテナンスの日、とても素晴らしい内容ですね。
女子生徒たちも普段の椅子のありがたみを身をもって理解してくれたことと思います。（笑）

真由美ちゃんのアナル絶頂しつつの潮吹き産卵、大変惨めで好きです。
自分で溜めた愛液を自分で飲み干すシーンも素敵です。
これからも男子生徒の皆さんには指導を続けていってほしいですね。

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【期間中の事件】
このように決められた男子体験週間は、男子生徒の協力のもと1週間実施された。
期間中女子生徒はとても非協力的であり、また企画の趣旨を理解していないかのような不謹慎な態度や淫らな反応が多く見られた。

さらに、この期間中に大きな事件が発生した。
抜き打ちで行われた制服検査にて、女子生徒全員が違反とみなされたのである。

この服装検査は朝のホームルーム前に行われた。
本来なら制服を着ていなければならない女子生徒だったが、なんと全員が全裸で登校していたのである。
これまで1,2人が検査に引っかかることはあったものの、女子生徒全員が同時に違反をするのは初めてのことだった。

女子生徒は「男子体験週間のため制服を没収されていたため仕方なく全裸で登校した」と言い訳をしていたが、聖女学園において服装検査は一切の事情は考慮されない。
この日は女子生徒全員を対象にペナルティが実施された。

全女子生徒の両腕を背後で拘束し、自由に自分の体を触れないようにした上で、全身に強力な催淫剤の塗布を行った。
特に乳首や陰核といった局所には入念に練りこみ、また膣・肛門・尿道へは道具も使って最奥まで催淫剤が流し込まれた。

この時点で既に立つことも難しくなっている女子生徒が大半であったが、そんな彼女たちへ双頭バイブが取り付けられた。
そして両腕を拘束し全裸に双頭バイブをつけたのみの姿で学校生活を送ることが言い渡された。

この日の疑似男子生徒の様子は凄惨を極め、1日中喘ぎ声・叫び声がやむことはなかった。

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【期間後の男子生徒の報告】
期間終了後、男子生徒からこのような報告があった。

トイレにてこの双頭バイブを取り外した瞬間、疑似男子生徒から女子生徒へと立場が変わる。
しかし男子生徒が出した許可はあくまで「疑似男子生徒の男子トイレへの立ち入り許可」であり、女子生徒には許可は出していない。
よって本来女子禁制である男子トイレに無断で女子生徒が入っているという状態になる。

これは極めて重大な校則違反であり、しかも対象はまたしても女子生徒全員となっている。
先日の一斉服装違反の件もあり、学校側はこれを重く受け止めた。
前代未聞の女子生徒全員の反省室への収監も検討中の他、より制度を厳しくして再度「男子体験週間」を実施する考えを発表している。

2回目の実施の際は、
・疑似男子生徒の制服は全裸に双頭バイブのみ
・毎日の強力催淫剤の塗布および許可のない絶頂の禁止
・疑似男子生徒の男子生徒への絶対服従
などが盛り込まれる予定である。


完

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<トイレ>
トイレも男子生徒用の場所を使用することとなっている。
ただし、男子トイレは本来は男子のみが入ることができる場所であり、疑似男子生徒は正確には男子生徒ではない。よって、男子トイレへの立ち入りおよび利用には男子生徒の許可を必要とする。

排尿時は男子用便器を使用する。
この時、双頭バイブをつけたままでは排尿ができないため、これを外す必要がある。
期間中は疑似男子生徒が自分の手でこの双頭バイブを取り外すことは禁止されているため、男子生徒に依頼して取り外してもらうこととなっている。
また排泄後は再度男子生徒に依頼して双頭バイブを挿入し、固定してもらわなければならない。

神聖な男子トイレでの排尿のため、排泄にはルールが決められている。
女子生徒は排尿前に両手で自らの陰裂を広げ、尿道の位置を男子生徒に報告しなければならない。
その後排尿の宣言をし、排尿終了まで陰裂を広げ続けることが決められている。

排便時は、期間中男子トイレに設置される疑似男子用のおまるを使用する。
両手でお尻を広げ、肛門の位置を男子生徒に確認してもらい、宣言をしてから排便を行うこと。
おまるへの排尿は禁止されている。


<授業>
授業は通常通り行われ、起立時には疑似男子生徒へいたずらをしても良いこととなっている。
アナルはもちろん、外部バイブに刺激を与えて疑似男子生徒の反応をうかがう男子生徒も多い。

女性器を使用した授業はできないため、代わりに肛門を使用した授業が増える。
また、外部バイブを使って授業を行う場合もある。

例えば理科の授業ではニュートンのゆりかごの実験として、疑似男子生徒5人を外部バイブと肛門を使って連結する。
最後尾の疑似男子の肛門へ勢いよくバイブを挿入し、その衝撃が先頭の疑似男子まで到達することを身をもって体感する。

歴史の授業では男色を知るためとして、かつて行われていた男性同士の性行為を疑似男子生徒同士で再現する内容が行われる。
外部バイブを別の疑似男子生徒の肛門へ挿入し、その様子をクラス全員で観察する。

家庭科の授業では様々種類のソースを作成する。
それを疑似男子生徒の外部バイブにかけ、バイブごと舐めることで他の生徒に味見をしてもらう。
疑似男子生徒同士で舐めあうこともあれば、男子生徒が舐めることもある。

前述のとおり外部バイブへ与えられた刺激は疑似男子生徒に挿入された内部バイブへ直接反映される。
疑似男子生徒はこの期間中でしかできない多くの経験を得ることとなる。


<登下校>
期間開始日の朝のホームルームで女子生徒たちは来ている制服をすべて没収される。
そして代わりに双頭バイブが体に装着され、そして特別制服を渡される。
このようにして疑似男子生徒としての学校生活が始まるが、この男子体験は学校内にいる間だけであり、寮では通常の女子生徒として過ごすこととなっている。

帰りのホームルームになると来ている特別制服および双頭バイブを担任へ返却する。
ただし、まだ男子体験週間であることから女子生徒の制服は返却されない。
よって女子生徒は全裸に靴下と靴を履いたのみの格好で下校することとなる。

また翌朝も女子生徒の制服は返されていないため、同じように全裸で登校する。
そして朝のホームルームで双頭バイブと特別制服が渡され、疑似男子生徒になって学校生活を過ごす。

この期間中女子生徒は全裸での登下校を強制されるのである。


<その他校則>
期間中、疑似男子生徒は双頭バイブを許可なく取り外すことは禁止されている。
もし故意でなくても取り外してしまった場合、追加のアタッチメントが支給される。
それは外部バイブのクリトリスをはめ込む穴の少し下に取り付けられる細いバイブで、双頭バイブ装着時に女子生徒の尿道へと挿入される。

陰核が固定されると同時にこの尿道バイブの先端が膨らみ、疑似男子生徒の膀胱内で固定され、簡単にはバイブが取り外せなくなる。
尿道バイブは内部バイブと共鳴して振動し、特にGスポットが触れている固定箇所に刺激が与えられた際に大きく動く特性がある。

また他の禁止事項に潮吹きがある。
潮吹きは女性特有の生理現象であり、男子生徒になりきるこの期間中は決して行ってはならない行為とされている。
もし潮吹きが確認された場合は、こちらも追加アタッチメントの尿道バイブを取り付けることとなっている。

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異常が男子体験週間の詳細である。
この期間中は、疑似男子生徒は積極的に男子生徒と交流し、男子の在り方を学ばなければならない。
また男子生徒にはこの期間を通じて疑似男子生徒へ様々な指導をするよう依頼がされている。

男子生徒からの指導がある際は、疑似男子生徒はこれを拒んではならない。
どんな命令でもしっかり聞き、行動することが求められている。

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【疑似男子生徒の校則】
<制服>
疑似男子生徒は、その定義から学校での生活中は常に双頭バイブをつけていなければならない。
自らの意思で外すことは禁止されている。

双頭バイブ以外にも、身に着けることがきめられた特別な制服が支給される。
聖女学園の教育の水準を維持しつつも可能な限り男子生徒に近い環境で過ごしてもらうという趣旨から、男子生徒の制服に似ていながらもやや異なった衣服となっている。

上着は男子生徒の制服と同じだが、生地は女子生徒のものと同じシースルーである。
セーラー服と同様にうっすらと肌が透けている上に、ざらざらした感触が疑似男子生徒の乳首を刺激する。

ズボンも支給されるが、こちらは股間部が大きく切り抜かれたものとなっている。
腰回りのベルト部分から生地が繋がっているのは側面しかなく、股の部分が前後から丸見えとなっている。
股下5cmから先は通常のズボンと同じ形になっている。

特別制服を身に着けた疑似男子生徒は一瞬は通常の男子生徒と同じ姿に見える。
しかし服が透けているほか、股間からは外部バイブをさらけ出しており、さらに背後から見るとお尻を丸出しにした格好という、大変破廉恥な姿で学校生活を送ることとなる。


<体育の際の服装>
体操着は男女で差が少ないため、女子生徒が使用するものと同じ体操着を使用する。
ただしブルマーは外部バイブがある都合により紺色のスリットが入ったタイプしか着用ができない。
赤色のブルマーが指定された場合は、ワイヤレスピンクローターをアナルへ挿入し、下半身には何も身に着けずに授業を受けることとなっている。

水泳では、女子生徒が使用するイエローセパレート水着を改良したものを着用する。
ボトムはクリトリスと使って水着を着用するが、改良版では外部バイブの先端部を使って水着を固定する。

また男子生徒に倣って疑似男子生徒もトップレスで授業を行うことが決められている。
このとき胸部を隠すことは禁止されており、堂々と乳首を晒して授業を受けているかが評価のポイントの1つである。


<教室>
疑似男子用の特別椅子を使用する。
特別椅子には1本のバイブと筒状の物体がついている。

バイブはもちろん疑似男子生徒のアナルへ挿入するためのもので、女子生徒の椅子と同様に授業中に振動し疑似男子生徒の性感を高める。
筒状の物体はいわゆるオナホールであり、疑似男子生徒は着席時に外部バイブをこのオナホールに入れなければならない。
このオナホールも授業中にランダムに振動し、外部バイブを通じて疑似男子生徒へ刺激を与える。


<廊下>
男子生徒が使用している廊下を歩いて移動をすることができる。
ただし、普段使用している移動方法と勝手が違うことから、疑似男子生徒が間違えてしまわないように廊下を移動する際は必ず男子生徒にエスコートしてもらうこととなっている。

具体的には、疑似男子生徒の身体の一部に男子生徒が触れながら移動することが決められている。
世間では手を繋いで移動するのが一般的だが、学園内では手に授業で使用する教科書等をもっていることが多く、手ではない別の個所を使用することが好ましい。
よって簡単に離してしまわないように疑似男子生徒のお尻の穴に指を入れて固定したり、手以外につかみやすい箇所として乳首や外部バイブを握って誘導することが推奨されている。

エスコートの人数には制限はないため、場合によっては複数人の男子から誘導を受けることがある。


<トイレ>
トイレも男子生徒用の場所を使用することとなっている。
ただし、男子トイレは本来は男子のみが入ることができる場所であり、疑似男子生徒は正確には男子生徒ではない。よって、男子トイレへの立ち入りおよび利用には男子生徒の許可を必要とする。

排尿時は男子用便器を使用する。
この時、双頭バイブをつけたままでは排尿ができないため、これを外す必要がある。
期間中は疑似男子生徒が自分の手でこの双頭バイブを取り外すことは禁止されているため、男子生徒に依頼して取り外してもらうこととなっている。
また排泄後は再度男子生徒に依頼して双頭バイブを挿入し、固定してもらわなければならない。

神聖な男子トイレでの排尿のため、排泄にはルールが決められている。
女子生徒は排尿前に両手で自らの陰裂を広げ、尿道の位置を男子生徒に報告しなければならない。
その後排尿の宣言をし、排尿終了まで陰裂を広げ続けることが決められている。

排便時は、期間中男子トイレに設置される疑似男子用のおまるを使用する。
両手でお尻を広げ、肛門の位置を男子生徒に確認してもらい、宣言をしてから排便を行うこと。
おまるへの排尿は禁止されている。

「ペニスバンドをつけた女子同士がレズ行為をしていたら面白いな」と思い付いたところから妄想したものを文章にしてみました。
好みが分かれる内容かもしれませんが、ここに投稿させてください…。

前回投稿した文章とはまた別のお話になっています。
宜しければお読みください。


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男子生徒は女子生徒と有効な関係を築こうとしているにも関わらず、女子生徒による男子生徒への反発は収まることを知らない。
それどころか日に日に大きくなってきている。

これは、女子生徒が男子生徒の気持ちを理解していないのが問題なのではないか、と話し合いの中で意見が出た。
そこで、女子生徒に男子生徒の学校生活を体験してもらうことで、相互理解を深め男女の仲の改善を試みるという企画が立案された。

以下は今後実施予定の「男子体験週間」の詳細である。

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【概要】
女子生徒に男子生徒の気持ちを理解してもらい、より良い学校生活を目指すために「男子体験週間」を実施する。
この期間中、女子生徒は男子生徒に近い状態で学校生活を送ってもらう。

ただし、男女の違いを完全に無くすことは難しい。
そこで、女子生徒には「疑似男子生徒」となってもらい、男子生徒の気持ちが分かるような特別なルールを与える。

また、この企画によって本来女子生徒が受けるはずだった教育が疎かになることはあってはならない。
学校のモットーである「貞淑な心と淫乱な身体」を目指しつつ、男子生徒の体験ができる内容となっている。


【疑似男子生徒とは】
男女の大きな違いは、その身体的特徴にある。
中でも性器はその最たる物で、女子生徒へ疑似的に男性器を取り付けることで解決を図る。

期間中、女子生徒は特別な双頭バイブを膣に挿入して学校生活を送ること。
膣に挿入するだけで固定される、いわゆるJ字型の双頭バイブである。
これにより女子生徒の股間部からバイブが伸びているように見え、男女間の身体的特徴の差を埋める。

この双頭バイブとつけている状態の女子生徒を「疑似男子生徒」と呼び、期間中に適用されるルールの対象とする。


【双頭バイブについて】
<着用>
挿入された内部バイブと外に出た外部バイブで体の表面と膣の間を挟み込んで固定する。
位置がずれないように内部バイブ・外部バイブには工夫がされている。

外部バイブは陰核がある位置が根本部分になるように身に付ける。
バイブと陰核が触れる位置には小さな穴が開いており、ここに勃起させた陰核を入れる。
すると穴が根元部分から小さくなり、クリトリスが穴に固定される。

また内部バイブのクリトリスの裏側に当たる位置は、摩擦を増やすために特に凹凸が激しくなっている。
ここは丁度女子生徒のGスポットと一致しており、双頭バイブ取り付けの際の目安に使われる。

このように女子生徒のクリトリスとGスポットを有効に活用して、双頭バイブの固定が行われる。
少し体を動かすだけでこれらの固定箇所には刺激が送り込まれるが、気にせず普段通りの動きをするよう注意しなければならない。


<機能>
実際の男性器と同様に本人へ性感を与える機能も付いている。
外部バイブの表面に与えられた刺激と同様の刺激が内部バイブから女子生徒の膣へと与えられるのである。

例えば外部バイブの側面を筆でなぞったら膣の側面を筆でなぞったような刺激を、外部バイブを激しく擦り上げたら膣の内側を激しく擦ったような刺激を内部バイブが与える。
また外部バイブの先端部分に与えられた刺激は、同様に陰核へ伝わる仕組みとなっている。

さらに男性ならではの性感帯である前立腺も再現している。
疑似男子生徒のアナル方向から内部バイブへ圧力がかかった際、Gスポットが触れているバイブの固定箇所が激しく振動するようになっている。

この聖女学園の技術を集約した最先端の機能によって、より直観的に男子生徒の気持ちを体験することができるのである。

椅子メンテの日、素敵でした。
それにしても、日々こんなに弄られまくる聖女学園の女生徒さんたちですから、やはり成長は楽しみすぎます。

高校生ぐらいになると、リップやクリも、それまでの経験も影響して、より様々な形や色になってきて、羞恥もまたバリエーションが増えるかも、と思います。
真由美ちゃんの場合のように、集中的に経験を積んだ後ろの穴も、他の人より立派に育ちそうです。

それと高等部では、男性器を崇拝する心も躾けられつつ、性交未経験のまま卒業されると良いのではないかと思います。

椅子メンテナンスの日最高でした。
午後の授業では男子にお尻の匂いを嗅がれたり舐められたり一番恥ずかしいモノが指に付いてしまったり真由美ちゃんには更に恥ずかしい思いをして欲しいです。

あくまでも私達はロックさんが描く素晴らしい世界を見せて頂いている立場なので、ロックさんの設定を使ったオリジナルストーリーをこの掲示板に書き込んだりこんなシチュエーションはどうでしょうみたいな提案は良いと思いますが、ロックさんの作品の方向性にまで口を出すのはロックさんのモチベーションにも関わるでしょうしファンとしてもあまり気持ちのいい感じはしないので、スカトロ好きでも苦手でも否定的な意見ではなく、どうせならロックさんの作品のお気に入りのキャラでこんな作品を書いてみましたとかこんな設定はどうでしょうみたいな活性化に向かうコメントの方がいい気がします。

椅子メンテナンス日良かったです。
個人的には、給食のところが特に好みですね。

せっかくなので、女の子たちが食べるものを交換してあげるのもアリだなと思いました。

ここがいっちばん興奮しました↓

【授業中に追加道具を希望する男子生徒は、挙手の上で希望する道具を担当教師に伝えることで、教卓に用意された道具が貸与される。】

これからどんな恥ずかしい目に遭うのか、クラス中が想像してしまうだろうところが容赦なくて最高です

椅子メンテナンス日、素晴らしいですね！
日常と無防備の兼ね合いが絶妙です。前から見れば机にちょこんと腰掛けた女子がいるだけのコミカルな光景なのに、その下では悪戯され放題という。女子側にも、大切なところだけを無防備にさせられていることを強く意識してもらえそうでいいですね。


「ぶ、ぎゃあー！？ 先生！紗由里がケツぶつけてきてー！」
「わざとじゃないもん！変なとこ触るからでしょー！」
「いいから、二人とももう廊下に立ってなさい……」
みたいな、妄想……

今回の椅子メンテナンスの日に関しては私が偶々ここに書き込んだアイデアをロックさんに気に入って頂けて日記にロックさんが膨らませてくれたエピソードと挿絵を描いて頂けたのですが、その挿絵があまりに素晴らしかったのでこのまま日記として埋もれてしまうのが惜しいので日記のコメント欄で「いつでも見られるようにアーカイブとして残して頂けませんか」とお願いしてみた所ロックさんのご厚意で更に加筆して描いて頂けたエピソードなので、あくまでもロックさんのご厚意による日記の保管的なエピソードなので本編ファンの方々の好みとは少し違うかも知れません。
女の子に合わせた様々な指導法があった方がバリエーションも広がると思うので皆さんのお気に入りのアイデアを出して一人一人に合った指導法も良い気がします。