魔法の鍵 掲示板

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〇試合終了
試合の決着がつくと、女子生徒は最初の位置まで戻り、竹刀を構えるがに股の姿勢で待機する。
そしてまずは勝利した競技者の浣腸液の処理が行われる。

副審の男子生徒が女子生徒の足元に桶を設置し、肛門に刺さった竹刀を抜き取る。
そして競技者の女子生徒は観衆が見守る中、床に置かれた桶へ排泄を行う。
この時行われる浣腸液の排泄は勝利の証であり、全員に見せつけるように堂々と行うこととされている。

なお、勝敗の決着からこの時の桶への排泄までに勝利者の女子生徒が漏らしてしまった場合は、その試合は無効試合となり始めから再度試合が行われることとなっている。

勝者の排泄後、試合をした2人の女子生徒の身体の確認及びメンテナンスが行われる。
競技で重点的に使用される肛門を中心に、各部位に異常がないか審判の男子生徒によって確認がされる。

このとき触診によって状態の確認が推奨されており、女子生徒のアナルへ男子生徒の指を挿入し、直接触って状態を見ることとされている。
この間女子生徒は身体を動かさず静かに待機することが決められている。
身体チェックの後、再び競技者2名が向かい合って礼をして、アナルチャンバラの試合は終了となる。

なお、勝った女子生徒は元の場所に戻って次の試合まで待機となるが、負けてしまった少女ヘはペナルティが発生する。
敗北してしまった女子生徒はまんぐり返しの姿勢をとり、自身の肛門が真上を向くように調整する。
そして、その少女のアナルへ根元部分がバイブになった白旗が挿入される。
敗者の女子生徒は次の試合までこの白旗を肛門で持ってまっすぐに掲げ続け、敗北したこと反省しなければならない。

この白旗バイブは特殊な仕組みになっており、旗が地面に対して垂直になっていないときに振動するようになっている。
もし女子生徒が気を緩めて身体を傾けてしまった場合、バイブの振動でそれを教えてくれる役割がある。

また、挿入の深さや向きも重要とされ、これは周囲の男子生徒が適宜位置を調整することとなっている。
女子生徒は、男子生徒がバイブを挿し直したり回転させて向きを直してくれた場合は、反省のお手伝いをしてくれたとして感謝の言葉を伝えなければならない。

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【試合風景】
このようにして2年生女子全員で総当たりの試合を行い、全員の心身のリフレッシュが図られた。
特に注目されたのはアナルが最大の弱点である高瀬真由美で、肛門を主に使うこの競技でどのような試合をするのか多くの男子生徒から期待されていた。
そこで、高瀬真由美の行った4試合の様子を簡単に紹介する。


・高瀬真由美 対 川上綾
試合開始前の準備でなかなか高瀬真由美の竹刀の位置が定まらないというトラブルが発生。何度も特性竹刀を肛門に挿入するも、その度に激しく反応したため試合の開始が大幅に遅れた。

試合に協力的でないとして高瀬真由美の浣腸液の量を倍増し、さらに初めから竹刀の柄に電流が流れるペナルティが与えられた。
この試合の様子を見てか、これ以降の試合では試合準備で大きく手間をかける女子生徒は現れなかった。

お尻の大きさが功を奏した試合。川上綾がヒットアンドアウェイで立ち回り、高瀬真由美は自らの弱点のアナルを重点的に責められて敗北。
柄から電流が流れるペナルティがあったとはいえ、竹刀同士が触れるだけでも大きくのけ反っており、これからの活躍を不安に思う生徒も多かった。


・高瀬真由美 対 水野由紀
この試合の前に行われた水野由紀 対 柏原瑞穂、佐藤希 対 川上綾の2試合がかなりの長期戦となり、その間高瀬真由美はウィークポイントの肛門で白旗を掲げ続けた。
周囲には男子生徒が常に立っており、彼女が正しく反省できるように白旗の位置を細かく調整していた。
しかし敗北の反省が足りていないのか、試合が始まると竹刀がぶつかり打突が決まる度に大きな声で喘いでいた。

お互いの動きが硬く、既定の5分を過ぎる長期戦となった。
高瀬真由美の有効打突が認められ、勝利かと思われたが、勝利の排泄の前、特性竹刀をアナルから抜いた瞬間に高瀬真由美の肛門が決壊。まさかの再試合となった。

このとき、
「竹刀の電源が入ったままであり男子生徒が竹刀を触ったときに柄が振動しつつアナルへ電流が流れた」
「打突が決めたにも関わらず警告としての膣内のローターの振動が止まっていなかった」
「肛門から竹刀を抜く際に不必要なピストン運動があった」
と高瀬真由美から報告があったが、この事実と浣腸液を漏らしてしまったことには何の関係性もないとされ、再試合が行われることとなった。

2回目の試合では執念ともとれる気迫でアナルで竹刀を持ち続けていた。
しかし竹刀がぶつかったときの肛門への刺激で大きくのけぞり、その瞬間に水野由紀が核を決め潮吹き絶頂しながら脱糞という凄まじい最期で高瀬真由美が敗北した。

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〇勝敗
勝敗の決まり方は、どちらかの肛門から浣腸液をが放出することである。
しかしこれだけだと競技としての面白さが足りない。
また、折角決めた打突のルールを使用せずに決着がついてしまう可能性もある。

そこで競技としての奥深さを出すため、「有効な打突を決めた上で相手の肛門から浣腸液を放出させること」が勝利条件となっている。
ただ浣腸液を出させるだけでなく、打突を決めた上で出させることが必要となっている。

なお有効な打突とは関係のないタイミングで浣腸液を放出してしまった場合は、試合を一時中断し、注入されていた量と同量の浣腸液を注入してから試合を再開することとなっている。
またペナルティとしてそれ以降の特性竹刀や防具の振動レベルが強化される。

打突を決める際は、実際の剣道と同じように決める打突の名前を発声しなければならない。
また「有効な打突」かどうかの判定は審判である男子生徒の手に委ねられている。

スポーツにおける教訓に「心技体」があるが、アナルチャンバラでもこの教訓を重要視している。
特性竹刀で正しい箇所を打てていたかどうかという「技」の部分は機械による自動的な判別となる。
では審判は何を判定するかというと、打突を決めた女子生徒の「体」と「心」である。

適切な発声と正しい姿勢で打突を決めているか、肛門で特性竹刀をしっかり持って打突を決めているか、打ち終わった後の身構え・気構えを相手に示せているかなど、センサーだけでは判定できない部分を見ているのである。
特に自分のアナル等への刺激に屈せず、しっかりとした意思で打突を決めること、また決めた後も最後まで美しい所作を保つことが重要視されている。

そのため、打突が決まり、ペナルティが実行されたとしても、その打突が有効ではないと判定される場合も多い。
もし有効ではない打突の刺激によって浣腸液を放出させたとしても勝利にはならず、試合は続行となる。

また浣腸液を漏らしてしまった女子生徒は、打突によるペナルティを受けるだけではく、「有効な打突とは関係のないタイミングで漏らした」という扱いになるため、同僚の浣腸液を注入したうえで振動レベル上昇のペナルティも受ける。

試合が開始すると、女子生徒はお互いの肛門に刺さった特性竹刀をぶつけ合い、アナルを刺激し合いながら徐々に体力を削っていく。
そして隙をついて打突を決めると、決められた生徒へのペナルティが開始される。
またこの打突が有効かどうか審判の男子生徒によって判断がされる。
打突が有効だと判定され、かつこのペナルティの刺激によって対戦相手のアナルの力が抜けて竹刀を落とすとともに浣腸液を噴出させることでようやく勝利となる。


〇試合時間
制限時間は決められておらず、どちらかの勝敗が決まるまで試合は続けられる。
ただし長時間の試合にならないようにするためのルールが決められている。

通常の剣道と同じように試合開始から5分で一区切りとなる。
ここまでで決着がつかなかった場合は、竹刀が接触した時や打突のペナルティとしての特性竹刀の柄の振動に追加して微弱な電流が流れるようになる。
このようにしてアナルへの刺激を強化することで、女子生徒の闘争心を仰ぐ。

また、開始から5分以降も決着がつかない場合は、主審及び副審から競技者へ警告を出すことができるようになる。
主審は競技者の肛門に挿入された特性竹刀の柄を、副審はそれぞれが担当する競技者の膣内に入っているローターの振動スイッチを入れられるようになるのである。

あまりに試合が硬直し、女子生徒の動きが少ない場合や、試合を行う意思が見られない場合は、主審・副審の判断で柄やローターを振動させて警告を行う。
このとき警告を受けた女子生徒は、相手を攻撃しにいく姿勢を見せる必要がある。
その姿勢が評価されない限りは警告は続けられることとなっている。

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【競技ルール】

〇競技開始
このレクリエーションの元となっている剣道は日本を代表する武道であり、アナルチャンバラでも礼節を重視し、決められた手順の通りに競技が進行される。
競技者の女子生徒2名の他、それぞれの準備担当兼副審の男子生徒2名と、主審を務める男子生徒1名で競技が行われる。

対戦を行う2名が呼び出されると、まずは正面を向いて礼をする。
その後背面を向いてがに股になり、頭を下げてお尻を高くつき上げる。
このがに股で背面を向き、お尻を上げた格好がアナルチャンバラの基本姿勢となる。

そして、男子生徒の手によって両者の肛門に200ccの浣腸液が注入される。
この浣腸液を先に噴出してしまった方の負けとなる。

元々腸の活性化を目指したレクリエーションの為、腸内に刺激を与える浣腸を使用するのは理にかなっている。
また剣道は本来は真剣を使った勝負から生まれたものであり、刀で切られたことによる出血を浣腸液で代用することで、女子生徒の安全を確保しつつ見ごたえのある競技とすることができる。

浣腸後、女子生徒は特性の竹刀を持つこととなる。
先述の通り、竹刀を持つときに使えるのは手ではなく自身のアナルである。
両腕が固定されているため、竹刀の装着も男子生徒に手伝ってもらうこととなる。
準備担当の男子生徒は特性竹刀の柄の部分を女子生徒の肛門へ挿入する。

男子生徒は、女子生徒のアナルの最奥まで柄が挿入されているか、竹刀の向きはずれていないか、背後から見たときに竹刀の先端と挿入部・陰裂・陰核がまっすぐに揃っているかなどを入念にチェックする。
このとき複数回の挿し直しや挿入した竹刀を回転させての位置調整が行われるが、女子生徒は静止した状態で待機することとなっている。

アナルで特性竹刀を持ったあとは、がに股のまま後ろ歩きをして試合の開始位置まで移動する。
特性竹刀の柄を肛門に深々と突き刺し、相手に対して背中を向いて竹刀を向け、がに股で前傾姿勢となってお尻を高く上げた状態が基本的な構えとなる。
面は安全のためにつけており、もし顔から転んでしまっても面が守ってくれる。

競技者がお互いに竹刀を構え、向かい合って準備ができたのち、審判の「始め」の合図でゲームが開始される。


〇特性竹刀と打突
競技で使用する竹刀は特性品であり、女子生徒の肛門をほぐすための様々な仕掛けがついている。
まず柄の部分が肛門に挿入しやすくかつ刺激を与えやすいよう工夫されている。
また鍔の付近からコードが伸びており電源と繋がっていて、刃の部分が何かに接触すると柄が振動する仕組みになっている。

女子生徒は、この特性竹刀をぶつけ合い、お互いのアナルを刺激し合いながら、相手に浣腸液を放出させることを目指す。
なお、足払いなど竹刀以外を使用した攻撃は禁止されている。

ただ、これだけだと技術介入度の低いただの打ち合いになってしまうため、ゲーム性を高めるために剣道と同じく打突が決められている。
打突とは剣道で言う「面」「胴」「小手」「突き」のことであり、剣道ではこれを決めることが勝利条件となっている。

アナルチャンバラでは、この打突を決めることで戦況が有利になるルールとなっている。
打突を決めることで、決められた女子生徒へ肛門を中心に刺激を与えるペナルティが加えられ、それにより相手の肛門の決壊を狙うことができるのである。

打突は「尻(けつ)」「門(もん)」「壺(つぼ)」「核(かく)」の4種類となる。
それぞれの内容とペナルティは以下のようになっている。

・「尻(けつ)」
相手の臀部の盛り上がった部分を打つ打突。最も狙いやすく、基本的な技。
[ペナルティ]
特性竹刀の柄及び叩かれたお尻と同じ側の乳首ローターが10秒間振動する。

・「門(もん)」
相手の肛門を打つ打突。竹刀が挿入されている根本付近の鍔を狙う。
[ペナルティ]
特性竹刀の柄が10秒間振動し、接続されたコードを通じて100ccの追加の浣腸液が注入される。

・「壺(つぼ)」
相手の膣に貼られた前張りを打つ打突。下から切り上げるようにして叩く。
[ペナルティ]
特性竹刀の柄及び膣内のローターが10秒間振動する。

・「核(かく)」
相手のクリトリスもしくはクリトリスキャップについた飾りを突く打突。肛門剣道では突きで狙ってよいのは陰核のみと決められている。
[ペナルティ]
特性竹刀の柄及びクリトリスキャップが10秒間振動する。　

この打突によって、より楽しく、そして競技的なゲームとなることが期待される。
女子生徒たちには、互いのアナルで持った竹刀を巧みに使い、相手の局所へ打突を決めることが求められる。

なお打突の判定はセンサーによる自動判別となっており、特性竹刀が各部位に触れた瞬間に女子生徒へのペナルティが実行される。

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【概要】
身体の中で特にストレスに影響されやすい部位は腸である。
逆に腸を活性化させることで、ストレス軽減につながるという研究結果がでている。

そこで、今回は腸と直接つながっているアナルを重点的に使ったレクリエーションが企画された。
肛門をほぐすことで腸が活性化され、ストレス軽減につながると考えられる。

また普段の女子生徒の様子から、膣やクリトリス・乳首と同時に刺激することで、より肛門の動きが良くなることが分かっている。
アナルだけでなく他の部位も活用した競技が考案された。

このレクリエーションの名前は「アナルチャンバラ」と名付けられている。
日本の伝統競技である剣道に聖女学園らしいアレンジを加えたゲームで、2年女子全員が楽しく取り組める内容となっている。

ゲームを行うのは女子生徒で、男子生徒は運営及び観客としてレクリエーションを盛り上げる。
1対1の対戦形式となっており、2年生女子による総当たりでゲームを進めていく。

なお、このレクリエーションは女子生徒に性的快楽を与えることを目的としたものでは決してない。
純粋な運動・競技として女子生徒にゲームを楽しんでもらい、ストレス発散を目指すものである。
このゲームで性感を得やすい女性器や排泄器を使用するのは偶然であり、意図して決定したものではないと男子生徒は説明している。

男子生徒がそういった想いで企画してくれたにも関わらず、レクリエーション中に嬌声を上げたり不埒な反応を見せたりすることはあってはならない。
こういった不謹慎な態度を取ることがないよう女子生徒には厳重な注意がされた。

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【服装】
通常の剣道であれば剣道着や袴を着て、その上から防具を付けるが、このアナルチャンバラでは全裸の上から特別な防具のみを着用する。
これはストレス解消のためには女子生徒同士で裸の付き合いが有効と考えられたためである。
素肌を見せ合い、全裸になって真剣に対戦することで、お互いのストレス発散に繋がるはずである。

全裸になった女子生徒は、男子生徒の手を借りつつ防具を装着していく。
このときつける防具は剣道とは異なる姿形をしている。

まずは頭に面を被る。競技中に顔を怪我しないために身に着ける。
ヘルメットのように頭に固定する形をしており、首回りには何もないため面をつけたまま首を自由に動かすことができる。
また金属でできた顔の部分が広く取られており、首を回すことで後ろもしっかり見ることができる。

次に小手を付けるが、背中側の高い位置に腕を組んだ状態で固定して装着する。
小手をつけることで女子生徒は後ろ手に拘束された状態となる。
今回のレクリエーションでは手を使うことは禁止されており、不意に手を伸ばしてしまわないようにするためである。
またしっかりと背中を沿った状態で固定することで、競技中の姿勢の良さを保つ効果も得られる。

両腕を固定された女子生徒は、足を大きく開いて直立した姿勢をとる。
そして胴として、少女たちの局所へ防具という名の責め具が取り付けられる。

まず乳首とクリトリスへ、それぞれキャップが取り付けられる。
3つのキャップのうちクリトリスキャップにのみ的のような小さな飾りがついている。
キャップの内側には繊毛が付いており、少女たちの3つ突起を勃起させる役割を持っている。
また根本で締め付ける形状になっており、これらにより一度取り付けられると簡単には外れなくなる工夫がされている。

さらに膣の中に卵ほどの大きさのローターを挿入する。
ある程度の大きさのあるローターのため、女子生徒は適量の愛液を分泌し、また挿入しやすいよう姿勢を変えるなど男子生徒に協力しなければならない。

最後にローターが落ちてこないように前張りを少女たちの股間部に張り付ける。
このときクリトリスキャップにつけられた飾りは外に垂れるようになっている。

胴の装着後、乳首と陰核のキャップ・膣内のローターの動作チェックの他、ローターを強く振動させても前張りが剥がれないかなどの装備の確認がされる。

レクリエーションを行うための着替えはここで一旦終了となる。
このレクリエーションの間、女子生徒は基本的にこの格好で過ごすこととなる。
全裸の上に両腕を背中側に拘束され、敏感な3つの突起にはキャップ、股間部には前張りのみ、しかも陰核からは飾りが垂れ下がっている。
当然背後から見ると真っ裸であり、さらに膣内には特大ローターが入った状態で、女子生徒は男子生徒と一緒にレクリエーションを楽しむこととなる。

なおこの後女子生徒たちにはゲーム開始直前に特性の竹刀を持ってもらう。
アナルチャンバラという名前の通り、持つ個所は肛門であり、特性竹刀の柄の部分を肛門内に挿入してゲームを行うこととなる。

この動作確認の際に肛門でスムーズに特性竹刀を持つことができるよう準備運動も行われる。
女子生徒にまんぐり返しの姿勢を取らせ、そのアナルを特性竹刀の着脱が容易に行えるまで男子生徒が指やバイブなどでほぐすこととなっている。

このときキャップ・ローターの振動チェックと同時に肛門の準備運動を行うと効率的であり、その間女子生徒は身じろぎしたり声を出したりせずに静かに待機することが求められる。

以前からちょっとずつ書き溜めていた妄想文をようやくまとめました。
聖女学園で行われそうなレクリエーションを考えました。

タイトルで出オチ感がありますが（笑）、もし良ければお読みいただけますと幸いです。


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ある日、2年生男子生徒から以下のような提案があった。

「最近女子生徒を中心としたクラス内での問題が多く、これは学業による女子生徒の肉体的・精神的疲労が原因と考えられる。
そこで女子生徒のストレス発散ためのレクリエーションを考案した。ぜひ2年生全員で楽しみ、疲れを癒す時間を設けたい。」

女子生徒のためを想い企画をした男子生徒に教師たちはいたく感服した。
そして学校側の協力のもとに準備を行い、ある日の放課後に2年生のクラスにて男子生徒考案のレクリエーションが行われることとなった。

なお、女子生徒は参加への拒否権はなく、強制的に参加となる。
2年女子は自らの為に準備をしてくれた男子生徒に感謝し、精一杯レクリエーションに取り組むこと、
そして趣旨やルールを十分に理解し、参加者としてスムーズな進行に協力するよう指示がされた。


【開催趣旨】
このレクリエーションは女子生徒の肉体的・精神的疲労を解消することを目的としている。
内容にスポーツの要素も兼ね備えており、女子生徒の健全な精神を養いつつも、身体を動かして互いに競い合うことで心身ともに良いリフレッシュに繋がると考えられる。

女子生徒の精神的疲労に対して、学園及び男子生徒は普段から精一杯の補助を行っており、直接女子生徒に影響を与えてはいないことは間違いない。
よって彼女たちのストレスは学業によるものが原因だと考えられる。
レベルの高い聖女学園の授業についていくのは並大抵のことではなく、勉学による疲労は大変大きなものである。


そして聖女学園の女子生徒はそのストレスをどのように発散しているかというと、性欲に替えて発散している様子が多くみられる。
それは彼女たちの中学生としてはあり得ない絶頂・自慰回数を見れば自明である。

女子生徒の絶頂は学校内で確認される場合も多く、そのほとんどが彼女たちの忍耐力不足によるものである。
常識的に考えて、適切な場所・状況でなければ性的絶頂はするべきではない。
しかし聖女学園の女子生徒は学校内で達してしまったり、他生徒に見られているにも関わらずイってしまったりと、我慢することができていない。

自慰回数もかなり多く、全ての女子生徒が毎晩寮にてオナニーに励んでいる。
プライベートでの自慰行為については個々人の自由だが、それにしても回数が多いように思える。
それだけでなく、授業中などオナニーをするべきではない場面でも構わず自慰行為を行い絶頂する様子が頻繁に見られている。

普通の女子中学生であれば性的衝動を耐えることができるはずだが、聖女学園の女子生徒にはこれが難しいようである。
これは彼女たちの精神的未熟さが大きいが、学業による精神的疲労にも原因があるのではないかと考えられる。
つまり、聖女学園の女子生徒は学業によるストレスを性的快楽によって発散しているということである。


レクリエーション企画するにあたり、性的快楽でのストレス発散をする女子生徒を心配に思う男子生徒の声が多く上がった。
性欲によるストレス発散はあまり健全な手法とは言えない。
そこで今回は性欲に頼らず、純粋に運動・競技を楽しむことで、女子生徒にリフレッシュしてもらうことが考えられた。

女子生徒には、(当然ではあるが)決して快楽に溺れることなく、真剣に勝利を目指してレクリエーションを楽しむことが求められている。

ありがとうございます！
聖淫学園の女子生徒ちゃんたちも可愛いですよね。
屋外でクリ磨きとかに熱心に取り組んでいて、とても良い学校だと思いますし、明るい校風の中でも羞恥心もすくすく育ってそうです。
後ろの穴もだいぶ鍛えられてそうですから、そこも使わせて、プッシートークも色んなバリエーションの芸ができるようになると良いですね。

プッシートーク、とても面白い授業になりそうですね。
聖淫学園でも行われていそうな内容です。
こういった特技はぜひ沢山見てみたいです。

芸は身を助くとも言いますから、こういった一芸を身に着けておくことは彼女たちの将来にとっても重要なことだと思います。
またこういった女性器の訓練を行うことは、女の子の可能性をより広げることにも繋がるはずです。
重要な教科だと思いますので、ぜひ女子生徒諸君には鍛錬に励んでほしいですね。

ロック様の小説、何度も読ませて頂いております。<br>読むたびに、たまりません！<br>お目汚しですが、2次創作の妄想を寄せさせていただきました。

プッシートーク演習　カリキュラム紹介

聖女学園には「総合」科目がいくつか設けられている。女子生徒にはその一つとして、「プッシートークⅠ、Ⅱ、Ⅲ」の単位習得が各学年に義務付けられているが、これは通常の語学以上に地道な自己鍛錬が必要な科目である。女子生徒同士で、恥辱にまみれつつコツを教え合うなど、自主的な協力が行われやすい科目でもある。
真摯に取り組み、無事に修了した歴代の女子卒業生たちの間では、
「「ら」ができなくて、おまんこから血が出るような努力をしたわ。」
「普通でも出るけどね。」
と、いう冗談が定番になっており、青春の思い出の1つになっているようである。

カリキュラムを補足説明と共に、以下に紹介する。

【プッシートーク（Ⅰ）やさしいおまんこ会話　1年生女子必修、1単位】

［科目の位置づけ、担当、受講者、課題など］
本科目は国語、音楽、体育の総合教科として、聖女学園の第1学年女子、全員を対象に実施する。
聖女学園では、それらの各科目で、女性らしい特徴を育てる教育を実施しているが、本科目ではコミュニケーションの基礎である「発話行為」を最も女性らしい器官である女性器を用いて行う技能を身に着けさせることにより、女性らしさを表現する方法の一つを習得させる。
また、プッシートークの習得は、おまんこを晒す恥ずかしい芸と、言語という思考全体及び自己認識と深く結びついたものを強固に関連させるという、教育上の利点もある。このことにより、女性である自己の言語や思考の全体が、女性身体と同様に恥ずかしいものである、と女生徒に自覚させることを促す効果がある。
教員は指導や訓練を国語、音楽、体育の各女性教師が担当し、一年次は授業単位の7倍程度の時間を必要とする課題（週５時間程度）を宿題として課すこと。
成績は男子生徒による評点を参考にすることができる。

［習得目標1］　女性器から全ての母音を出せる。
聖女学園の女子生徒は、第1年生修了までに、あ、い、う、え、おの５音を膣口から明瞭に出せなければならない。
ただし、プッシートークを行うには、横隔膜周辺の筋肉を動かして、子宮を自在に上下させる技能と、膣を奥まで自在に開閉させる技能が必須である。
聖女学園では楽器の演奏や各種の授業で、自然とそれらの筋力は養われるが、第1学年の上半期の女子生徒には困難なことに配慮し、学期末ごとの目標を立てて実施すること。

第1学期は、いわゆる「ちなら」をリズミカルに連続で出せるようになる程度で可とすべきである。
初期段階で生徒を必要以上に緊張させると、膣痙攣を誘発するなど、本科目の学習の阻害要因となる可能性がある。
そこで第1学期は、男子生徒に観客として参加してもらい、女子生徒の「ちなら｣あわせて手拍子してもらうなど、担当の女教師は創意工夫し、楽しい授業となるよう心がけるとこ。

［習得目標2］50音を発音するときの陰唇と膣の形を暗記し、いつでも再現できる。
第２学期末までには、プッシートークの理論を全て理解させ、生徒自身にも課題設定させるなどして、明確な目標意識をもたせること。また、全ての音はまだ出せないまでも、膣と陰唇の形は、いつでも自分の身体で再現できるよう、指導すること。

この段階でも、授業は楽しい雰囲気を維持し、生徒が自主的に子宮や膣を動かす訓練に取り組むよう、誘導することが望ましい。
例えば授業中にオナニーをしたくなってしまう女子生徒がいた場合、通常であればはしたない行為として叱責されるべきだが、当該の女子生徒が手早くアクメに至り、授業の妨げにならないよう務める限りは、その場でオナニーする事を許しても良い。
また帰寮してからの自主訓練の際も、膣口をノーハンドで100回開け閉めできたら、3分間はクリトリスを好きに弄って身体を労り、気持ちを切り替えてから再び訓練に戻るようアドバイスするなど、課題を工夫すること。

なおこの段階では、膣奥から母音を出す必要性と方法を理解させると共に、指で女性器を開け閉めさせ、子音の口形をよく覚えさせること。
その際、担当する女教師は、以下の2点に注意して指導する必要がある。
・陰裂が縦に開いていることから、唇を横にした口形をイメージする女生徒がいるが、これは間違いである。例えば「い」音の場合、クリトリスが下に引っ張られて膣口が水平に開くまで小陰唇を左右にきつく開き、腹圧を強めにかけて短く発音する。口蓋では、膣入り口付近の壁の腹側が上顎、尻側が舌顎に相当する。クリトリスを上唇とイメージさせると良い。
・腹話術は厳禁すること。この段階ぐらいから、腹話術で誤魔化そうとする女生徒が現れる可能性があるので、早期に見抜き、指導すること。プッシートークの訓練は、例えば「お」の形が女性器でできない場合は、焼け火箸を膣に近づけ、このまま挿入するから火傷しないよう膣壁を大きく開くように、と命じる方法などもある。こうした方法を用いると、ほとんどの女子生徒は恐怖のあまり無意識に膣を開くので、それをキッカケに指導することもできる。しかし、そうした厳しい指導に切り替えられたくなかったら、ズルはしないように、と説得するなどが第1学年の女子に対しては好ましい。

［習得目標3］言葉を女性器で表現する。
第1学年修了までには、言葉を口にするとき、女子生徒は自分の女性器のあるべき形も、自然と脳裏に浮かんでいることが望ましい。
この段階では、フランスのラテン語区を参考に、寮内では女子生徒同士で挨拶したり、会話したりする際は、必ず女性器を露出し、プッシートークを使用する。
ただし第1学年はこの段階ではまだ全音を出せないので、口での発音も同時にして良い。さらに、女性器には指を使用しても良いが、陰唇の形は当然だが、膣の中部または奥の開け閉めも正確に行うこと。
会話が長くつづくと、オナニーをしたくなってしまう女子が出るが、この段階では、そうした場合は会話とプッシートークを中断せず、そのままクリトリスや肛門を刺激して、会話しながらアクメし、その後もさらに会話を続けるのが訓練になる、と指導するのが良い。
女生徒が何らかの理由で本当はオナニーをしたくなったときに、恥しさのあまりそうした気持ちを隠すため、プッシートークでやむを得ないふりをしてアクメすることも、この段階では禁止しないほうが教育効果が高い。
なお、学期末には暗記させた校歌などを五人同時にプッシートークさせ、一指乱れぬ運指を男子生徒に披露するなどさせるのも効果が高い。

【プッシートーク（Ⅱ）おまんこで話そう　第2学年女子対象　必修 3単位（うち1単位は集中講義）】

［習得目標1］ら音、り音、る音、れ音、ろ音が女性器で出せる。

巻舌を使用して発音する音は、女性器の構造上、女性器以外には何も使わずに出せるようになるまでは、相当な長期の訓練が必要であり、生まれついての才能も必要とする。
しかし聖女学園では、女生徒の女性器には他の経験もさせるため、プッシートークだけに集中させられない。
プッシートークは、それを習得させられる女生徒にとっては、激しい羞恥と毎日の自己冒涜を必要とする技能であっても、客観的には単なる破廉恥芸であるから、他の課題を優先しなければならないのも当然である。
そこで聖女学園では、ら、り、る、れ、ろ音については、膣に指を入れて食う気が漏れないよう膣入り口を引き締め、挿入した指を腹側に素早く曲げながら、発音する方法を採用する。
なお、この方法ではどうしてもGスポットを強く刺激してしまうため、ら行音の多い言葉を何度も発音させると、アクメに達してしまう女生徒もいる。その際も口からは声を出させず、アクメの瞬間に女性器で「いくっ」などの言葉を発音させると、見た目も美しい。

［習得目標２］　「ん」音を女性器で発音できる。

「ん」音は鼻音であり、鼻と口が連結していることと、口蓋で反響音がだせる構造を利用して出している音である。
女性器にはその構造がないため、通常は直近で発音する音の変化で表現するが、「ん」音は「おまんこ」など、聖女学園の女子生徒にとっては非常に身近で重要な言葉に頻出する。
そこで聖女学園では、女子生徒の肛門から直腸に挿入した無音ローターを使用する。
ローターは女子生徒自身の手にスイッチを持たせておいて、必要なタイミングでアナルの奥で強く振動させ、同時に膣は入り口を閉じさせて、かつ膣奥を大きく開いた、いわゆる巾着型に膨らませさせる。そのことによって膣壁背側の振動を膣内に反響させることにより、「ん」音を発音させるのだ。
この方法を用いると、アナルが感じやすい性感帯である女子生徒ほど、「ん」音でアクメする確率が高くなる。
担当する女教師は、女子生徒が「ん」を発音し終わったあともスイッチを入れたままにしていないか注意する必要があるが、お尻で感じたいがために自分でスイッチを入れっぱなしにする行為の恥しさを事前に十分に言い聞かせておき、女生徒が自らスイッチを切って、自分の身体を生殺しにするよう、指導すること。

［習得目標3］濁音、破裂音を女性器で発音する。

ぱ、ぴ、ぷ、ぺ、ぽ音は、処女膜やその痕跡に、高速で空気を流すことにより発音できるが、個人差が大きい。また、聖女学園では入学時に全員が処女喪失するために処女膜を全面的に用いた発音は、できない女生徒が多い。また、日々の恥辱にみちた学園生活をおくる中では、処女膜痕跡も日々変化することとなる。
そこで、パ行の音については、女教師が生徒に方法を教えるより、課題として各自に自分で開発させ、身体（性器）の状態が変わったら、また自分で開発できるように教育することが望ましい。
だ、じ、づ、で、ど音と、じゃ、じゅ、じょ音については、「ん」音の要領でアヌスに挿入した無音ローターを振動させながら、女性器から音を出すことにより、発音させる。

【プッシートークⅢ　実用おまんこ会話　3年生女子対象　必修選択A　3単位】

女子生徒は、3年生では、選択Bアナルトークのコースも選択できる。
選択Bを選択しなかった女子生徒は、2年生までに習得したプッシートーク技術を用いて、様々なイベントに参加する。
さらにその画像を、教室で同級生や女教師と共に検討して、より研鑽を深める。

「習得目標1」プッシートーク合宿に参加する。
［習得目標2］プッシートーク弁論会で討論する。
［習得目標3］プッシーで歌うダンスショーに出演する。
［習得目標4］プッシーで家族に電話する。

第3学年は、プッシートークを応用した恥芸を習得させる。
第1、第2学年で、プッシートークとオナニーを身体が結びつけるよう指導しておき、芸を披露していている最中にクリトリスや乳首が強く勃起してしまったり、潮を吹いてしまったりする生徒が多くなるよう、指導する。
卒業時点までには、プッシートークでタクシーを手配したり、家族に電話したりなど、女子生徒の記憶に、一つでも多くの恥ずかしい思い出が増えるよう、担当の女教師は工夫すること。

> ねさん
さらに濃くなって返ってきて素敵です！
資料用のビデオ撮影良いですね。
他の同級生に見られている間、顔を真っ赤にしてぷるぷる拳を震えさせてそうです。

真由美ちゃんはおむつで過ごすのが常識、そしておむつで過ごす時はスカートを履かない。
おむつしているのでトイレおむつをしているので大小問わずにしたくなったらその場でする。
学園のおむつは吸水性に大変優れているので、おむつの交換は1日一回である。
おむつの交換は男子生徒に男子寮に行きやってもらうこと、なお男子の気分でおむつに薬品を塗ったり透明のおむつにする場合もあるが性能に変わりなく問題はない、またおむつ交換の資料としてビデオ撮影する場合もある。
なおおむつ交換時のみ真由美の意識が戻るが身体が動かないため交換作業に問題はない

> ねさん
オムツ交換は男子生徒にお願いするのが常識。
交換中のみ、動けないが正気に戻る。
みたいにして、真由美ちゃんの反応も見てみたいですね……！

真由美ちゃんはおむつで過ごすのが常識<br>そしておむつで過ごす時はスカートを履かない<br>おしゃれしたい時は透明のビニールおむつ

> みゅうさん
ありがとうございます～
催眠ネタ良いですよね。好きなジャンルの一つです。

水筒ネタ良いです！
ペットボトルみたいな透明な容器だとなお好みですね。
「○○の聖水」みたいなことを書かせて、トイレのとき以外は自分の机の上に置いておく。
水分補給は自分以外の聖水を飲むこととする。
飲むときは必ず、本人に匂い、味、色の感想を伝える。
みたいなルールをつけてあげたいですね。

謝罪時に恥ずかしい言葉を叫びながら抜くのも最高ですね！
恥ずかしい言葉は、毎回本人に考えて叫んでもらいましょう。
毛がない子達は仕方ないので、代替案を考えてもらわないとですね。
男子生徒の要望を受けて、毛を抜くよりも恥ずかしい格好での謝罪をして欲しいところです。

妄想が広がるので、いつかちゃんと話に落としこんでみたいですね。

催眠ネタいいですね。

「個人のみの催眠は、他の女生徒も認識できるが指摘はできない。」とは考えましたね。

校庭に自分用の穴を掘ってするなどトイレネタもドキドキしますね。
水筒にトイレがわりにするとかも面白そうです。

希ちゃんに対しての謝罪は陰毛を抜くことも良いですね。
毛がある女子の謝罪は、ガニマタで「オマンコボンバー」と叫びながら大事な毛をつかんで抜くのはミジメでしょう。

催眠には無限の可能性をひめてますね。

男子生徒からの要望で、今回は教師を含めて催眠にかけられる。
また今回は、全員にかけられる共通の催眠と、各々にかけられた固有の催眠の2種類がある。
個人にのみかけられた催眠は、本人以外の女生徒も認識できるが、指摘はできない。

共通の催眠は、例えば
・トイレに行きたい場合は、男子生徒に許可を得た方法でのみ可能
・1日指定された服を着る
・「常識だよ」と言われたことは、常識だと思い込む

個別の催眠は例えば、
・希ちゃんに対しての謝罪は、陰毛を抜くことである
・真由美ちゃんはおむつで過ごすのが常識
・由紀ちゃんは乳首を弄りながらしかしゃべれない

など。

催眠の日や時間停止とか、女の子が悪戯される話がすきなので、そういうのがまた見たいですね。

トイレは校庭に自分用の穴を掘ってするのが常識とか。
止められてる間に恥ずかしい格好の写真をたくさん撮られて、後日上映会して反応を楽しむとか。

乃梨香ちゃんのオナニーシーンが見たいな・・・

「少女歌劇音楽学校の催眠体験」の感想ありがとうございます。励みになります。
【かなり刺さりました！】の言葉はとても嬉しいです。

正座や立ったままだと、トイレとは違う状況で急に排泄するのは難しいですよね。
真由美ちゃんや優紀子ちゃんの対比がかけて良かったです。

「放送室のスピーカーにのせて宣言させて排泄音を響かせる」のアイディアは良いですね。
金曜日の学校で授業中脱糞してしまった０年生がやるのか、
それとも寮内の放送で、下痢をしている優紀子ちゃんか反省指導中の結衣香ちゃんになるのか、みものですね。

「だるまさんが転んだ」も面白いですね。
０年生全員に大量の利尿剤や浣腸された状態で、【だるまさんが転ん】の時だけオシッコやウンチをしてもいい。
【だ】と言われたら、動作と大小便両方とめるゲームでしょうか。
クリアするまで罰ゲームありで続けられそうですね。

お嬢様風の瑞穂ちゃんには、優雅にアフタヌーンティが似合いますね。
瑞穂ちゃんのワンピースは尿まみれになり、その後も大変な目にあってしまいますが。

お気に入りの服や下着を脱がずにお漏らしさせるジャンルは大好きです。
きっと水～金曜日の間で、お気に入りの下着を汚すはめになる０年生がでてきそうですね。

寮に帰着後、指導中にもよおして「お手洗いに行きたいです。」と上級生にお願いしたら、
「１番お気に入りのショーツと、舞台当日に着る衣装を着てこい。」と命令されてしまいます。
「本番で緊張する長時間の舞台ではトイレに行きたくても行けない。」と説教され、
舞台稽古の練習が始まり、ずっと我慢させられそうです。
きっと粗相してしまう０年生もいることでしょう♪

はじめまして。
短編エピソード、かなり刺さりました！
特に③が好きです。

正座で実況しながら漏らす真由美や、立ったまま漏らす命令を受けるもできずに強制おもらしさせられる優紀子先輩、おもらしするまで紅茶を飲まされた上に自分で飲み干すように強制される瑞穂ちゃん。
しかもこの間も、真剣な表情を崩せない。というのが拍車をかけてそそられました。

個人的には、さらにたくさん辱しめてほしいですね。
オムツを履いたままおもらしするときに、放送室のスピーカーにのせて宣言させて排泄音を響かせるとか。
だるまさんが転んだにあわせて排便させるとか。
お気に入りの服や下着を履かせて、トイレに座らせて脱がずにお漏らしさせるとか。
色々な辱しめがもっと見てみたいです。