短編エピソード「少女歌劇音楽学校の催眠体験について③」
③
<反省会の様子>
反省文を書きながら、聞き手と反対の手でオナニーすること。
「逝きます。」と宣言してからアクメに達すること。
反省文記入中のため、絶頂してもオナニーをすぐに再開し休まず続けること。
寮内では雑音を立ててはいけないルールのため、どんなに気持ちよくてもアエギ声を我慢すること。
笑顔禁止のため、絶頂時気をつけること。
快楽に負けず、0年顔(へらへらせず真剣な顔をする。みけんにしわを寄せて口角を下げる。)をたもつこと。
その後反省文を暗唱する時は、バイブ・ローター・電マなどの道具を上級生から使われ、せめられる。
反省文をつっかえることなく言葉にだすことを求められるが難しい。
心がこもってない、しっかり読めていないなど上級生から文句を言われ何度もやり直しさせられる。
アクメに達する前に、大声で自分の名前・絶頂回数・謝罪の言葉を言わなければならない。
「あぁ、0年本郷優紀子、6回目逝ってしまいます。ごめんなさい!イク!」
「何回逝ってんの、この変態。」 「きちんと反省していないから快感に負けるんだ。」
「おまえ、年上のくせして恥ずかしくないの。」 「また最初からやりなおし。」
「気持ちいいいのぐらい我慢しなよ。」 「ふざけてないで真面目に読め。」
「何、姿勢崩してるんだ、追加のお仕置き決定。」 「このペッドボトル一気飲みしろよ。一気、一気、一気。」
「あえいでないで心こめて反省文を声にだせ。」 「2歳も年下に指導されて悔しくないの。」
「イク時も0年顔キープ。」 「もう涙目じゃん。泣いても許さないよ。」
「今のミジメな状況、鏡で自分の顔見ながら連続謝罪しな。」
たくさんの上級生にせめられながら何度も絶頂し、非難の嵐が激しくとぶ。
長時間の反省会になると、上級生から「お茶のみ」を強制されたりして我慢できず失禁してしまう0年生もでてくるが、
お漏らしして反省がたりないと言われアクメ罵倒地獄が続けられた。
年上の本郷優紀子や三条院結衣香には、上級生からスパンキングや土下座させることが多く見られた。
お尻を真っ赤にした結衣香だったが反省がみえないということで、豆打ち(乳首とクリトリス打ち)や電気責め、浣腸もおこなわれることもあった。
「土曜日」
学校で朝のホールルームで、上級生より寮での「暗黙ルール」追加が提案され承諾された。
寮での朝や、学校から戻ると0年生の多くがトイレに駆け込むが、放尿音と排泄音、トイレットペーパーの音が酷くうるさいと指摘があった。
寮内では雑音を立ててはいけないルールが存在し、トイレで物音をたてる行為もルール違反である。
今後、0年生は寮内のトイレも使用禁止とする。
寮ではオムツ着用を認めるため、大小便が我慢できなくなったらオムツ内にすること。
なお、オムツの取り換えは許可を得て上級生におこなってもらうこと。
オムツをしていない指導中は反省中のため、もよおしても我慢すること。
なお、登下校と学校内ではオムツ使用は認められない。
「日曜日」
高瀬真由美と本郷優紀子は朝、上級生へオムツ取り換えお願いをしに行った。
けれど「30秒で実況しながらウンコしろ」と言われてしまう。
・高瀬真由美は正座で大便
真由美実況 「あぁ、ウンチが肛門からでてきました。一本糞です。ウンチがすべて出し終えました。ウンチフィニッシュです。」
しかしウンコの出始めが40秒後だったため失格となり、午後までオムツの取り換えはおこなわずそのままにされた。
・本郷優紀子は立ったまま大便
30秒たっても排泄できずに失格となった。
上級生の指示に従わなかったとし、大量の下剤を飲まされ午後までそのオムツのままで生活を強制された。
お腹を下した優紀子は、限界量を通り越したオムツから下痢便が出てしまい何度も下半身を汚していった。
柏原瑞穂はティーパーティに呼ばれて、8杯も豊富な種類の紅茶を上級生から飲まされた。
ワンピースにオムツをしている柏原瑞穂だったが、途中で失禁してしまい、
吸水オーバーしたオムツから、オシッコで床を汚していった。
綺麗なワンピースで尿を拭かされるが、生理現象により再び用をたしたくなってしまった。
我慢できずにオシャレなティーポットに勢いよく放尿してしまう。
自分でだしたものを何杯もカップにそそぎ、ストレート・ミルク・レモン等の「特製ティ」を飲みながら味・匂い・色を品評していく瑞穂であった。
「月曜日」
最終日は、三種類の舞台の発表がおこなわれた。
一つ目は、上級生による普通の舞台。
二つ目は、0年生による舞台。
0年生は催淫剤を服用された状態で、オナニーやバイブ・ローター・電マなどの道具をみずから使い快感をむさぼりながら、
登場人物になりきったセリフや表現をする。
気持ちいい顔も我慢し、アエギ声をださず、絶頂時に一言「イク」と言葉に出すのである。
何度もアクメに達していてもストーリーが進行し、たて・ダンス・歌もあり見せ場を作っていく。
三つ目は、上級生の攻め役、0年生の受け役とする舞台。
0年生はさらに全身媚薬を塗られた状態で、上級生の手や快楽をあじあわせる器具を用いて演技をおこなう。
さらに有志による男子が風景役として0年生への攻めを手伝うことができる。
犬役で出演している0年生もいた。
Hな声を我慢できなくなる、クールな役なのにアヘ顔をさらしてしまう、絶頂から降りられなくなってセリフも言えなくなってしまうなど
多数でてしまった。
三つ目の混合舞台でさんざんな出来になってしまい、上級生はカンカンに怒っていた。
出演した男子も手伝い、0年生は明け方まで上級生から特別指導を受けていった。
<反省会の様子>
反省文を書きながら、聞き手と反対の手でオナニーすること。
「逝きます。」と宣言してからアクメに達すること。
反省文記入中のため、絶頂してもオナニーをすぐに再開し休まず続けること。
寮内では雑音を立ててはいけないルールのため、どんなに気持ちよくてもアエギ声を我慢すること。
笑顔禁止のため、絶頂時気をつけること。
快楽に負けず、0年顔(へらへらせず真剣な顔をする。みけんにしわを寄せて口角を下げる。)をたもつこと。
その後反省文を暗唱する時は、バイブ・ローター・電マなどの道具を上級生から使われ、せめられる。
反省文をつっかえることなく言葉にだすことを求められるが難しい。
心がこもってない、しっかり読めていないなど上級生から文句を言われ何度もやり直しさせられる。
アクメに達する前に、大声で自分の名前・絶頂回数・謝罪の言葉を言わなければならない。
「あぁ、0年本郷優紀子、6回目逝ってしまいます。ごめんなさい!イク!」
「何回逝ってんの、この変態。」 「きちんと反省していないから快感に負けるんだ。」
「おまえ、年上のくせして恥ずかしくないの。」 「また最初からやりなおし。」
「気持ちいいいのぐらい我慢しなよ。」 「ふざけてないで真面目に読め。」
「何、姿勢崩してるんだ、追加のお仕置き決定。」 「このペッドボトル一気飲みしろよ。一気、一気、一気。」
「あえいでないで心こめて反省文を声にだせ。」 「2歳も年下に指導されて悔しくないの。」
「イク時も0年顔キープ。」 「もう涙目じゃん。泣いても許さないよ。」
「今のミジメな状況、鏡で自分の顔見ながら連続謝罪しな。」
たくさんの上級生にせめられながら何度も絶頂し、非難の嵐が激しくとぶ。
長時間の反省会になると、上級生から「お茶のみ」を強制されたりして我慢できず失禁してしまう0年生もでてくるが、
お漏らしして反省がたりないと言われアクメ罵倒地獄が続けられた。
年上の本郷優紀子や三条院結衣香には、上級生からスパンキングや土下座させることが多く見られた。
お尻を真っ赤にした結衣香だったが反省がみえないということで、豆打ち(乳首とクリトリス打ち)や電気責め、浣腸もおこなわれることもあった。
「土曜日」
学校で朝のホールルームで、上級生より寮での「暗黙ルール」追加が提案され承諾された。
寮での朝や、学校から戻ると0年生の多くがトイレに駆け込むが、放尿音と排泄音、トイレットペーパーの音が酷くうるさいと指摘があった。
寮内では雑音を立ててはいけないルールが存在し、トイレで物音をたてる行為もルール違反である。
今後、0年生は寮内のトイレも使用禁止とする。
寮ではオムツ着用を認めるため、大小便が我慢できなくなったらオムツ内にすること。
なお、オムツの取り換えは許可を得て上級生におこなってもらうこと。
オムツをしていない指導中は反省中のため、もよおしても我慢すること。
なお、登下校と学校内ではオムツ使用は認められない。
「日曜日」
高瀬真由美と本郷優紀子は朝、上級生へオムツ取り換えお願いをしに行った。
けれど「30秒で実況しながらウンコしろ」と言われてしまう。
・高瀬真由美は正座で大便
真由美実況 「あぁ、ウンチが肛門からでてきました。一本糞です。ウンチがすべて出し終えました。ウンチフィニッシュです。」
しかしウンコの出始めが40秒後だったため失格となり、午後までオムツの取り換えはおこなわずそのままにされた。
・本郷優紀子は立ったまま大便
30秒たっても排泄できずに失格となった。
上級生の指示に従わなかったとし、大量の下剤を飲まされ午後までそのオムツのままで生活を強制された。
お腹を下した優紀子は、限界量を通り越したオムツから下痢便が出てしまい何度も下半身を汚していった。
柏原瑞穂はティーパーティに呼ばれて、8杯も豊富な種類の紅茶を上級生から飲まされた。
ワンピースにオムツをしている柏原瑞穂だったが、途中で失禁してしまい、
吸水オーバーしたオムツから、オシッコで床を汚していった。
綺麗なワンピースで尿を拭かされるが、生理現象により再び用をたしたくなってしまった。
我慢できずにオシャレなティーポットに勢いよく放尿してしまう。
自分でだしたものを何杯もカップにそそぎ、ストレート・ミルク・レモン等の「特製ティ」を飲みながら味・匂い・色を品評していく瑞穂であった。
「月曜日」
最終日は、三種類の舞台の発表がおこなわれた。
一つ目は、上級生による普通の舞台。
二つ目は、0年生による舞台。
0年生は催淫剤を服用された状態で、オナニーやバイブ・ローター・電マなどの道具をみずから使い快感をむさぼりながら、
登場人物になりきったセリフや表現をする。
気持ちいい顔も我慢し、アエギ声をださず、絶頂時に一言「イク」と言葉に出すのである。
何度もアクメに達していてもストーリーが進行し、たて・ダンス・歌もあり見せ場を作っていく。
三つ目は、上級生の攻め役、0年生の受け役とする舞台。
0年生はさらに全身媚薬を塗られた状態で、上級生の手や快楽をあじあわせる器具を用いて演技をおこなう。
さらに有志による男子が風景役として0年生への攻めを手伝うことができる。
犬役で出演している0年生もいた。
Hな声を我慢できなくなる、クールな役なのにアヘ顔をさらしてしまう、絶頂から降りられなくなってセリフも言えなくなってしまうなど
多数でてしまった。
三つ目の混合舞台でさんざんな出来になってしまい、上級生はカンカンに怒っていた。
出演した男子も手伝い、0年生は明け方まで上級生から特別指導を受けていった。
短編エピソード「少女歌劇音楽学校の催眠体験について②」
②
「火曜日」
音楽学校体験が始まった。
学校のトイレは使用禁止のため高瀬真由美は、午後の日本舞踊の授業中に失禁してしまった。
なお、雨宮恵子は寮の朝食と給食をほとんど食べなかったため、[粗相]はまぬがれたが食事を残す態度に
指導の対象になった。
夜、0年生3人に上級生は厳しい指導をしなければいけなかったが、尊敬・仲の良さ・戸惑いもあって
苛烈な指導ができなかった。
事前に、指導不足の上級生は上級生役から0年生役に変更する旨通達していたが、効果がとぼしかった。
特に聖女学園の1年生女子は2年生・3年生の先輩方に指導など恐れ多いとの状態でほとんど何もできないでいた。
「水曜日」
朝学校に行くと教師に上級生役は呼び出され、2つの変更を加えられた。
1つ目は本郷優紀子、柏原瑞穂、ソフィ・アポリネールを上級生から0年生に変更し、授業に向かわせた。
2つ目は、残りの上級生役9人に水晶球による催眠術をかけていった。
音楽学校の上級生と思い込ませ、前年度されてきた苦しい指導を今度は0年生におこなうことが
必然であり最重要であるという催眠をかけられた。
また、自分自身より年齢が上の0年生の場合(特に2歳年上)は、なめられないように指導をきつくすること、
0年生で一番優秀な首席の三条院結衣香には今後の期待のため、特に容赦のない指導をすることを心に刻ませたのだった。
優しい性格が多い女子たちは、上級生役としてまったく正反対な人格にゆがめられてしまった。
<変更>
・0年生 ⇒ 三条院結衣香(首席)、高瀬真由美、雨宮恵子、
【追加】本郷優紀子、柏原瑞穂、ソフィ・アポリネール (合計6人)
・上級生 ※指導係 ⇒ 柴谷乃梨香(リーダー)、飛鳥真帆、坂下亜美
佐藤希(サブリーダー)、水野由紀、川上綾
綾川紗由里(サブリーダー)、佐伯美奈、高科あゆみ (合計9人)
※本来は昨日上級生役として不甲斐ない1年生たちが0年生に変更すべきだが、教師は
催眠の影響により辛い指導になることを考慮して、耐えられる精神を持ち合わせた女子を0年生として選定している。
水曜日は、昨日[粗相]しなかった雨宮恵子を含む数人が学校内でトイレ使用禁止のため失禁してしまった。
上級生が今までと打って変わった態度で、0年生を重箱の隅をつつく形でルール違反とし、指導していった。
「木曜日」
男子から「お茶のみ」の提案があり承諾された。
0年生の多くが水分補給をせずに学校生活を送っているため、体調が心配される。
学校内では男子が飲み物を差し入れした場合0年生は、その場で感謝を言葉にし飲み物がからになるまで一気飲みすること。
学校内のトイレ禁止は継続するため、もよおさないように運動等で汗をだすこと。
寮内では指導のいっかんとして、女子の上級生が飲み物を差し入れした場合、同様に一気飲みすること。
三条院結衣香以外の0年生は、学校内で失禁する姿が目撃された。
結衣香は寮に帰着後、トイレに向かったが廊下の歩き方で指導を言い渡され30分後お漏らしをしている。
0年生全員がオシッコを我慢できなかったため、長時間の集団指導・「かわいがり」があった。
翌日からトイレの混雑防止と罰則のため0年生は、寮の朝のトイレに入る時間はひとりあたり1分・1回のみと制限された。
なお、20秒はウォシュレットの時間にあてれられるため、残り40秒で用をたして拭き下着を着脱する時間である。
「金曜日」
排泄に時間がかかり、朝の寮のトイレの制限時間1分を超えた0年生の柏原瑞穂が、追加指導の対象になっていた。
前日あれだけ懲罰を受けたのに、ダンスと茶道の授業中に脱糞までしてしまった0年生が2名いた。
夜、寮の風呂場内で「ちぢれ毛」が2本落ちており、きちんと風呂の入り方ができていないと判断された。
パイパンの高瀬真由美は除外とし、1本は金毛だったのでソフィ・アポリネール。
もう1本は黒色だったので0年生の犯人捜しに時間がかかったが、雨宮恵子だと判明した。(残りは反省会の指導を受けていたため。)
2人には、音楽学校体験中、寮の風呂使用禁止。毎日30分の特製の媚薬風呂か、上級生による全身洗浄が義務付けられた。
「火曜日」
音楽学校体験が始まった。
学校のトイレは使用禁止のため高瀬真由美は、午後の日本舞踊の授業中に失禁してしまった。
なお、雨宮恵子は寮の朝食と給食をほとんど食べなかったため、[粗相]はまぬがれたが食事を残す態度に
指導の対象になった。
夜、0年生3人に上級生は厳しい指導をしなければいけなかったが、尊敬・仲の良さ・戸惑いもあって
苛烈な指導ができなかった。
事前に、指導不足の上級生は上級生役から0年生役に変更する旨通達していたが、効果がとぼしかった。
特に聖女学園の1年生女子は2年生・3年生の先輩方に指導など恐れ多いとの状態でほとんど何もできないでいた。
「水曜日」
朝学校に行くと教師に上級生役は呼び出され、2つの変更を加えられた。
1つ目は本郷優紀子、柏原瑞穂、ソフィ・アポリネールを上級生から0年生に変更し、授業に向かわせた。
2つ目は、残りの上級生役9人に水晶球による催眠術をかけていった。
音楽学校の上級生と思い込ませ、前年度されてきた苦しい指導を今度は0年生におこなうことが
必然であり最重要であるという催眠をかけられた。
また、自分自身より年齢が上の0年生の場合(特に2歳年上)は、なめられないように指導をきつくすること、
0年生で一番優秀な首席の三条院結衣香には今後の期待のため、特に容赦のない指導をすることを心に刻ませたのだった。
優しい性格が多い女子たちは、上級生役としてまったく正反対な人格にゆがめられてしまった。
<変更>
・0年生 ⇒ 三条院結衣香(首席)、高瀬真由美、雨宮恵子、
【追加】本郷優紀子、柏原瑞穂、ソフィ・アポリネール (合計6人)
・上級生 ※指導係 ⇒ 柴谷乃梨香(リーダー)、飛鳥真帆、坂下亜美
佐藤希(サブリーダー)、水野由紀、川上綾
綾川紗由里(サブリーダー)、佐伯美奈、高科あゆみ (合計9人)
※本来は昨日上級生役として不甲斐ない1年生たちが0年生に変更すべきだが、教師は
催眠の影響により辛い指導になることを考慮して、耐えられる精神を持ち合わせた女子を0年生として選定している。
水曜日は、昨日[粗相]しなかった雨宮恵子を含む数人が学校内でトイレ使用禁止のため失禁してしまった。
上級生が今までと打って変わった態度で、0年生を重箱の隅をつつく形でルール違反とし、指導していった。
「木曜日」
男子から「お茶のみ」の提案があり承諾された。
0年生の多くが水分補給をせずに学校生活を送っているため、体調が心配される。
学校内では男子が飲み物を差し入れした場合0年生は、その場で感謝を言葉にし飲み物がからになるまで一気飲みすること。
学校内のトイレ禁止は継続するため、もよおさないように運動等で汗をだすこと。
寮内では指導のいっかんとして、女子の上級生が飲み物を差し入れした場合、同様に一気飲みすること。
三条院結衣香以外の0年生は、学校内で失禁する姿が目撃された。
結衣香は寮に帰着後、トイレに向かったが廊下の歩き方で指導を言い渡され30分後お漏らしをしている。
0年生全員がオシッコを我慢できなかったため、長時間の集団指導・「かわいがり」があった。
翌日からトイレの混雑防止と罰則のため0年生は、寮の朝のトイレに入る時間はひとりあたり1分・1回のみと制限された。
なお、20秒はウォシュレットの時間にあてれられるため、残り40秒で用をたして拭き下着を着脱する時間である。
「金曜日」
排泄に時間がかかり、朝の寮のトイレの制限時間1分を超えた0年生の柏原瑞穂が、追加指導の対象になっていた。
前日あれだけ懲罰を受けたのに、ダンスと茶道の授業中に脱糞までしてしまった0年生が2名いた。
夜、寮の風呂場内で「ちぢれ毛」が2本落ちており、きちんと風呂の入り方ができていないと判断された。
パイパンの高瀬真由美は除外とし、1本は金毛だったのでソフィ・アポリネール。
もう1本は黒色だったので0年生の犯人捜しに時間がかかったが、雨宮恵子だと判明した。(残りは反省会の指導を受けていたため。)
2人には、音楽学校体験中、寮の風呂使用禁止。毎日30分の特製の媚薬風呂か、上級生による全身洗浄が義務付けられた。
短編エピソード「少女歌劇音楽学校の催眠体験について①」
文章を聖女学園風に追記していますが、年末に騒がれた有名音楽学校をモチーフにしています。
気分を害したら、申し訳ありません。
①
「実現したい目標に向かって、困難な状況に耐え不屈の精神を養う」という少女歌劇音楽学校の校風は
聖女学園においても有意義になると考え導入された。
また、女子生徒同士で「上下関係の厳しい指導」を体験することで、今後に活かすねらいもある。
夏休み初めの1週間、女子生徒を対象として少女歌劇音楽学校の体験をすることになった。
月~金曜日、土曜日(AM)までの授業では、演劇やダンス、声楽の他にバレエ、日本舞踊、茶道、ピラテス、和楽器、化粧などの内容を実施する。
平日の夜と、土曜日(PM)、日曜日は女子寮で上級生の女子に指導してもらう。
男子の通学・出席は任意とする。男子は女子寮に入り見学することはできるが、指導はできない。
事前準備期間として、7月中に女子全員が「暗黙のルール」と「上級生に絶対服従の文化」を覚えさせテストをもうける。
音楽学校体験のため、女子全員を2つのグループに分ける。
・0年生 ⇒ 三条院結衣香、高瀬真由美、雨宮恵子(3人)
・上級生 ※指導係 ⇒ 残りの女子全員(12人)
実際の音楽学校では入学希望者が数年間受験できるため、上級生の方が年齢が低い場合もある。
また、0年生は人間以下の扱いを受けるが耐えなければならない。
<0年生の「暗黙のルール」>
・学校でのトイレ禁止(朝学校に行く前に寮でトイレに行ってから、寮に帰るまでトイレ使用禁止)
⇒学校で我慢できず[粗相]してしまう0年生がいる。
・0年顔(へらへらせず真剣な顔をする。みけんにしわを寄せて口角を下げる。笑顔禁止。)
・0年語(上級生の前では限定された言葉しか発することができない。私語禁止。)
謝罪の言葉。(すみませんでした。申し訳ありません。ごめんなさい。)
おはようございます。おつかれさまでした。
失礼します。ありがとうございます。わかりました。
はい。いいえ。 (「いいえ」は反抗的とみなされているため多く使用できない。)
<聖女学園の音楽学校体験で追加された言葉>
自分の大事な体の部位を表す言葉。
逝きます。気持ちいいです。オナニーします。我慢します。
お手洗いに行きたいです。オシッコが漏れそうです。ウンチが漏れそうです。
いただきます。ごちそうさまでした。
・ルール違反した場合上級生に謝る。
(他の0年生も違反を自己申告して謝る。上級生からその場で厳しい指導もある。)
・毎晩自分の行動を振り返る「反省会」を実施する。
(その日の反省を報告するため、上級生に会うまで寮の廊下を往復する。
廊下は壁に沿って一列で歩き、直角に曲がる。)
・上級生を見かけたら大声で挨拶しておじぎする。手を体の横につけておく。
(上級生を見下ろしてはいけない。上級生が座っていたら膝をついて話す。)
・寮内では雑音を立ててはいけない。
(目覚まし時計の音は秒で止める。電子レンジはチンと音がする前に開ける。ビニール袋の音をたてない。)
・掃除に始まり掃除に終わる。(朝・晩掃除。ホコリ、髪の毛一本でも取り除かなければならない。)
・反省や課題等で忙しく、風呂に入る日も限定され、睡眠時間も数時間。
<反省会(フェルマータ)>
ルール違反した場合上級生に謝り指導を受けるが、その後寮に戻ったら反省文を書かないといけない。
反省文はA4ノート30行にすきまなく書くが、字が汚いなど何度も書き直しをさせられる。
書いた反省文を見ないで暗唱する。ひと言でも間違えようものなら叱責される。
指導中は、膝立ち(又は上級生から指定された姿勢)を強いられる。
多くの上級生に囲まれ、人格を否定する言葉を大声で言われ罵倒される。
連続謝りを続けさせられ、涙と鼻水で汚れても拭かせてもらえない。
気分を害したら、申し訳ありません。
①
「実現したい目標に向かって、困難な状況に耐え不屈の精神を養う」という少女歌劇音楽学校の校風は
聖女学園においても有意義になると考え導入された。
また、女子生徒同士で「上下関係の厳しい指導」を体験することで、今後に活かすねらいもある。
夏休み初めの1週間、女子生徒を対象として少女歌劇音楽学校の体験をすることになった。
月~金曜日、土曜日(AM)までの授業では、演劇やダンス、声楽の他にバレエ、日本舞踊、茶道、ピラテス、和楽器、化粧などの内容を実施する。
平日の夜と、土曜日(PM)、日曜日は女子寮で上級生の女子に指導してもらう。
男子の通学・出席は任意とする。男子は女子寮に入り見学することはできるが、指導はできない。
事前準備期間として、7月中に女子全員が「暗黙のルール」と「上級生に絶対服従の文化」を覚えさせテストをもうける。
音楽学校体験のため、女子全員を2つのグループに分ける。
・0年生 ⇒ 三条院結衣香、高瀬真由美、雨宮恵子(3人)
・上級生 ※指導係 ⇒ 残りの女子全員(12人)
実際の音楽学校では入学希望者が数年間受験できるため、上級生の方が年齢が低い場合もある。
また、0年生は人間以下の扱いを受けるが耐えなければならない。
<0年生の「暗黙のルール」>
・学校でのトイレ禁止(朝学校に行く前に寮でトイレに行ってから、寮に帰るまでトイレ使用禁止)
⇒学校で我慢できず[粗相]してしまう0年生がいる。
・0年顔(へらへらせず真剣な顔をする。みけんにしわを寄せて口角を下げる。笑顔禁止。)
・0年語(上級生の前では限定された言葉しか発することができない。私語禁止。)
謝罪の言葉。(すみませんでした。申し訳ありません。ごめんなさい。)
おはようございます。おつかれさまでした。
失礼します。ありがとうございます。わかりました。
はい。いいえ。 (「いいえ」は反抗的とみなされているため多く使用できない。)
<聖女学園の音楽学校体験で追加された言葉>
自分の大事な体の部位を表す言葉。
逝きます。気持ちいいです。オナニーします。我慢します。
お手洗いに行きたいです。オシッコが漏れそうです。ウンチが漏れそうです。
いただきます。ごちそうさまでした。
・ルール違反した場合上級生に謝る。
(他の0年生も違反を自己申告して謝る。上級生からその場で厳しい指導もある。)
・毎晩自分の行動を振り返る「反省会」を実施する。
(その日の反省を報告するため、上級生に会うまで寮の廊下を往復する。
廊下は壁に沿って一列で歩き、直角に曲がる。)
・上級生を見かけたら大声で挨拶しておじぎする。手を体の横につけておく。
(上級生を見下ろしてはいけない。上級生が座っていたら膝をついて話す。)
・寮内では雑音を立ててはいけない。
(目覚まし時計の音は秒で止める。電子レンジはチンと音がする前に開ける。ビニール袋の音をたてない。)
・掃除に始まり掃除に終わる。(朝・晩掃除。ホコリ、髪の毛一本でも取り除かなければならない。)
・反省や課題等で忙しく、風呂に入る日も限定され、睡眠時間も数時間。
<反省会(フェルマータ)>
ルール違反した場合上級生に謝り指導を受けるが、その後寮に戻ったら反省文を書かないといけない。
反省文はA4ノート30行にすきまなく書くが、字が汚いなど何度も書き直しをさせられる。
書いた反省文を見ないで暗唱する。ひと言でも間違えようものなら叱責される。
指導中は、膝立ち(又は上級生から指定された姿勢)を強いられる。
多くの上級生に囲まれ、人格を否定する言葉を大声で言われ罵倒される。
連続謝りを続けさせられ、涙と鼻水で汚れても拭かせてもらえない。
Re:[7]
遅くなりましたが復旧作業お疲れ様でした。
またロックさんや皆様と交流できるようになって嬉しいです。
> むりじさんへ
選挙運動、公開討論会どちらも素晴らしい内容ですね。
自らの膣で相手と握手を行うのは実に聖女学園らしさが溢れていて良いと思います。
選挙に置いて握手した回数は非常に重要とのことなので、きっと全生徒と握手するよう活動するはずです。
たまたま指に凹凸のついた指サックを付けていた生徒や、偶然強力な媚薬が指についてしまった生徒と握手することもあるかもしれませんが、決して性的快楽に走らずに真剣に選挙運動をしてほしいですね。
またロックさんや皆様と交流できるようになって嬉しいです。
> むりじさんへ
選挙運動、公開討論会どちらも素晴らしい内容ですね。
自らの膣で相手と握手を行うのは実に聖女学園らしさが溢れていて良いと思います。
選挙に置いて握手した回数は非常に重要とのことなので、きっと全生徒と握手するよう活動するはずです。
たまたま指に凹凸のついた指サックを付けていた生徒や、偶然強力な媚薬が指についてしまった生徒と握手することもあるかもしれませんが、決して性的快楽に走らずに真剣に選挙運動をしてほしいですね。
Re:[8]
> 一般的に女の子が輝いているのはアイドルなので歌いながらストリップして、ローターバイブをを使われながら(踊りながら)スカトロを行うのはどうでしょう?
以前学園イジメ系実写AVで見た内容ですが
ストリップを踊りながら行う
ストリップの音楽は踊り子が一番好きなアイドルソングやアニソンで踊る
踊る音楽の楽曲の用意はしてないので踊り子がアカペラで歌いながら踊る
楽曲の歌詞は聖女にふさわしい歌詞に(エッチな歌詞に)替え歌にして歌うこと
ストリップは楽しいショーなので踊り子は満面の笑顔で楽しく歌うこと
以前学園イジメ系実写AVで見た内容ですが
ストリップを踊りながら行う
ストリップの音楽は踊り子が一番好きなアイドルソングやアニソンで踊る
踊る音楽の楽曲の用意はしてないので踊り子がアカペラで歌いながら踊る
楽曲の歌詞は聖女にふさわしい歌詞に(エッチな歌詞に)替え歌にして歌うこと
ストリップは楽しいショーなので踊り子は満面の笑顔で楽しく歌うこと
土用の丑の日で思い出したのですが
先日ウナギの完全養殖のコストがかなり下がってきたニュースがありましたね
(参照先URLはその記事です)
それでもまだ天然のウナギを捕まえる方がコストパフォーマンスがよいので
更にコストを下げたり品質を上げたりすることで完全養殖ウナギで需要を賄えるようにしたいとかいう話だそうで
こちらでは水産庁や大学の研究機関が完全養殖を進めているみたいですが
聖女学園ワールドの方では聖女学園の研究機関がウナギの完全養殖に大きな役割を果たしてそうですね
品種改良の領域まで達しているので、恐らくこちらより数段階ほど技術が勝ってると思います
そうすると向こうでは「聖女学園ブランドの完全養殖ウナギ」みたいな感じで一般にも流通し、聖女学園の資金調達にも貢献してるのかなとも思いました
あちらにおける聖女学園や聖院学園って
実態を知らない人からは「少数精鋭のエリート研究機関」みたいな認識なのかな?
(参照先URLはその記事です)
それでもまだ天然のウナギを捕まえる方がコストパフォーマンスがよいので
更にコストを下げたり品質を上げたりすることで完全養殖ウナギで需要を賄えるようにしたいとかいう話だそうで
こちらでは水産庁や大学の研究機関が完全養殖を進めているみたいですが
聖女学園ワールドの方では聖女学園の研究機関がウナギの完全養殖に大きな役割を果たしてそうですね
品種改良の領域まで達しているので、恐らくこちらより数段階ほど技術が勝ってると思います
そうすると向こうでは「聖女学園ブランドの完全養殖ウナギ」みたいな感じで一般にも流通し、聖女学園の資金調達にも貢献してるのかなとも思いました
あちらにおける聖女学園や聖院学園って
実態を知らない人からは「少数精鋭のエリート研究機関」みたいな認識なのかな?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240704/k10014501061000.html
無題
一般的に女の子が輝いているのはアイドルなので
歌いながらストリップして、ローターバイブをを使われながら(踊りながら)スカトロを行うのはどうでしょう?
倖田來未-KODA KUMI-『キューティーハニー』~ 20th Year Special Full Ver. ~
岡田奈々かざらない青春
松田聖子 Romance等改編して、
服もスカートもシースルーで行えば、聖女選挙の公約の追加ホットドッグ試食先取り実演同様に、透明スカート着用先取り実演になるか?
歌いながらストリップして、ローターバイブをを使われながら(踊りながら)スカトロを行うのはどうでしょう?
倖田來未-KODA KUMI-『キューティーハニー』~ 20th Year Special Full Ver. ~
岡田奈々かざらない青春
松田聖子 Romance等改編して、
服もスカートもシースルーで行えば、聖女選挙の公約の追加ホットドッグ試食先取り実演同様に、透明スカート着用先取り実演になるか?
選挙について
選挙について妄想してみました。
選挙運動の一部と公開討論会です。
【選挙運動】
・校内で選挙運動を行う場合、すべての女子候補者は全裸で行うものとする。
これは、何ひとつ隠し立てをせず、有権者にすべてをオープンにするという精神を体現する基本的な姿勢である。
なお、その際、両手は背中の高い位置で交差し、堂々と胸を突き出す姿勢をとることが望ましい。
とくに重要なのは、聖女学園女子としての全裸時における正式な状態、いわゆる三点屹立と呼ばれる左右の乳首とクリトリスを完全勃起させておくことであり、その硬度が高いほど熱意を認められるものとする。
・各候補者は上記の要項を守ったうえで校内を練り歩き、選挙運動を行うものとする。
・選挙運動中に有権者から握手を求められた際、差し出されたその手をそっと両手でくるみ、相手の人差し指と中指の2本を優しく伸ばし、自分の膣内へと挿入をしなくてはならない。
この行為は聖女流の心のこもった最上位の握手であり、熱意を肌間隔で伝える最良の方法とされ、同時に自らの膣圧と腰振りによってアピールが可能になっている。
また、挿入前に有権者の指を導いてクリトリスを摘まんでもらい、勃起度を確かめてもらうことも重要であり、同様に乳首も弄ってもらうよう反対の手を導くべきである。すなわち選挙への本気度を勃起度によって表明するのである。
これらの行為は、身体は嘘をつかないという理念に基づいて推奨されており、有権者に熱意や本気度を伝える最良の手段である為、積極的に活用してもらいたい。
・言うまでも無いことだが選挙活動中に性的快楽に浸り、ましてや絶頂に至るなどのあさましい行為は厳しく罰せられるものとする。
【公開討論会】
・公開討論会は全有権者の見守る中、体育館ステージ上で行う。
各候補者はステージ上に設けられた台に等間隔に横に並んで腰を下ろし、完全公開の理念のもと、膝立て開脚にて股間の全てを晒すこととする。
・さらに順に1人ずつ自己紹介と簡単な所信表明をしながら自らの指を使って奥底まで開陳し、その後は討論会が終わるまで開いたままの状態を維持することとする。
・各候補の自己紹介が済むと、各候補の背後に2名ずつの選挙管理委員が配置され、指もしくは有権者の視線を妨がない程度の器具を使用し、候補者の素直で率直な状態を引き出させる為、各部、特に敏感な部位を刺激するものとする。
・上記の状態で各候補者は有権者からの質問に、真摯に、嘘偽りなく、速やかに答えなくてはならない。たとえその質問の内容が性的でセンシティブなものであっても正確に、言葉を濁すことなく答えなくてはならない。
・討論会の間、各候補者は身体のいかなる部位をいかなる方法で刺激されようと、開脚と指による開陳を崩してはならず、たとえ性的絶頂に至るという不始末を犯すときでさえ公開の原則に従い、フルオープンを維持し、有権者の視線に応えなくてはならない。これによって精神の強靭さと忍耐力を知らしめることができる。
・公開討論会は基本的に2時間の予定で行われるが、各候補者を公平に扱わねばならないため、大幅に延長される場合もある。各候補者の公平性の担保とは、例えば、特定の候補者が何度も性的絶頂に至るという失態を繰り返したときなど、バランスをとるためにやむなく他の候補も同程度の性的絶頂に至らせたり、または、潮吹き絶頂等の大失態を犯してしまった者が現れた場合も、それを他の候補者に与えなくてはならない。
・刺激を与える選挙委員は30分で交代し、対象候補者の性的絶頂を数多く引き出せた者は褒賞を受ける。
・討論会の中で、候補者は腹の中までキレイにして公開するべきと思うかなどの質疑を受け、それを候補者が了承した場合、候補者はそれぞれの推薦人の手によって速やかに浣腸等の処置を受け、有権者に見守られながら排泄をするものとする。
・同様に、自慰等の質問があった場合も速やかに答え、応じた通りの行動を披露すべきである。
・補足1 立候補には各1名の同性の推薦者を必要とし、選挙運動中の違反やペナルティを犯した場合は推薦者も同罪となる連座制を適用する。当然その逆も然りで、推薦者のペナルティも候補者に与えられる。
・補足2 選挙委員は学園への寄付等の貢献度により選出されるものとする。
選挙運動の一部と公開討論会です。
【選挙運動】
・校内で選挙運動を行う場合、すべての女子候補者は全裸で行うものとする。
これは、何ひとつ隠し立てをせず、有権者にすべてをオープンにするという精神を体現する基本的な姿勢である。
なお、その際、両手は背中の高い位置で交差し、堂々と胸を突き出す姿勢をとることが望ましい。
とくに重要なのは、聖女学園女子としての全裸時における正式な状態、いわゆる三点屹立と呼ばれる左右の乳首とクリトリスを完全勃起させておくことであり、その硬度が高いほど熱意を認められるものとする。
・各候補者は上記の要項を守ったうえで校内を練り歩き、選挙運動を行うものとする。
・選挙運動中に有権者から握手を求められた際、差し出されたその手をそっと両手でくるみ、相手の人差し指と中指の2本を優しく伸ばし、自分の膣内へと挿入をしなくてはならない。
この行為は聖女流の心のこもった最上位の握手であり、熱意を肌間隔で伝える最良の方法とされ、同時に自らの膣圧と腰振りによってアピールが可能になっている。
また、挿入前に有権者の指を導いてクリトリスを摘まんでもらい、勃起度を確かめてもらうことも重要であり、同様に乳首も弄ってもらうよう反対の手を導くべきである。すなわち選挙への本気度を勃起度によって表明するのである。
これらの行為は、身体は嘘をつかないという理念に基づいて推奨されており、有権者に熱意や本気度を伝える最良の手段である為、積極的に活用してもらいたい。
・言うまでも無いことだが選挙活動中に性的快楽に浸り、ましてや絶頂に至るなどのあさましい行為は厳しく罰せられるものとする。
【公開討論会】
・公開討論会は全有権者の見守る中、体育館ステージ上で行う。
各候補者はステージ上に設けられた台に等間隔に横に並んで腰を下ろし、完全公開の理念のもと、膝立て開脚にて股間の全てを晒すこととする。
・さらに順に1人ずつ自己紹介と簡単な所信表明をしながら自らの指を使って奥底まで開陳し、その後は討論会が終わるまで開いたままの状態を維持することとする。
・各候補の自己紹介が済むと、各候補の背後に2名ずつの選挙管理委員が配置され、指もしくは有権者の視線を妨がない程度の器具を使用し、候補者の素直で率直な状態を引き出させる為、各部、特に敏感な部位を刺激するものとする。
・上記の状態で各候補者は有権者からの質問に、真摯に、嘘偽りなく、速やかに答えなくてはならない。たとえその質問の内容が性的でセンシティブなものであっても正確に、言葉を濁すことなく答えなくてはならない。
・討論会の間、各候補者は身体のいかなる部位をいかなる方法で刺激されようと、開脚と指による開陳を崩してはならず、たとえ性的絶頂に至るという不始末を犯すときでさえ公開の原則に従い、フルオープンを維持し、有権者の視線に応えなくてはならない。これによって精神の強靭さと忍耐力を知らしめることができる。
・公開討論会は基本的に2時間の予定で行われるが、各候補者を公平に扱わねばならないため、大幅に延長される場合もある。各候補者の公平性の担保とは、例えば、特定の候補者が何度も性的絶頂に至るという失態を繰り返したときなど、バランスをとるためにやむなく他の候補も同程度の性的絶頂に至らせたり、または、潮吹き絶頂等の大失態を犯してしまった者が現れた場合も、それを他の候補者に与えなくてはならない。
・刺激を与える選挙委員は30分で交代し、対象候補者の性的絶頂を数多く引き出せた者は褒賞を受ける。
・討論会の中で、候補者は腹の中までキレイにして公開するべきと思うかなどの質疑を受け、それを候補者が了承した場合、候補者はそれぞれの推薦人の手によって速やかに浣腸等の処置を受け、有権者に見守られながら排泄をするものとする。
・同様に、自慰等の質問があった場合も速やかに答え、応じた通りの行動を披露すべきである。
・補足1 立候補には各1名の同性の推薦者を必要とし、選挙運動中の違反やペナルティを犯した場合は推薦者も同罪となる連座制を適用する。当然その逆も然りで、推薦者のペナルティも候補者に与えられる。
・補足2 選挙委員は学園への寄付等の貢献度により選出されるものとする。
次期生徒会長
次期生徒会長について考えてみました
まず現在の2年生の生徒会役員は
真由美でも希でもなく瑞穂なんですよね
それが選挙で選ばれたのか
指名等で選ばれたのかはわかりませんが
真面目で優秀であり
生徒会役員仕事慣れている瑞穂は有力候補ですね
それに勝つには公約を頑張らないといけないですね
まず現在の2年生の生徒会役員は
真由美でも希でもなく瑞穂なんですよね
それが選挙で選ばれたのか
指名等で選ばれたのかはわかりませんが
真面目で優秀であり
生徒会役員仕事慣れている瑞穂は有力候補ですね
それに勝つには公約を頑張らないといけないですね
生徒会長選挙について
日記及び掲示板の復旧お疲れ様です。
また見ることができて嬉しいです。
結衣香ちゃんの生徒会長選挙盛り上がってますね。
ねさんの、対抗馬が亜美ちゃんの案良いですね。
男子たちは従順で男子と仲がいい亜美ちゃんを生徒会長にしたいのに、
結衣香ちゃんが逆転して生徒会長になったのか?
きっと結衣香ちゃんの公約が、自分自身を犠牲にしてでもHで魅力的な公約だったのでしょう。
そして毎朝、極太バイブで絶頂しながら演説をしていますね。
「光り輝く」が公約の一つですので、毎月最初の休日では男子寮に
結衣香ちゃんが多数の電気をつけたイルミネーションとして飾られていることでしょう。
しかも胸やクリトリスに電流をつけられ、アソコやアナルも電気が流れるバイブをつけられています。
イルミネーションの配色を変化させるため、結衣香ちゃんのどの場所に電気を流すか、
電気の強弱も男子が持つコントローラーで調整可能です。
なお、結衣香ちゃん自身が男子寮を汚すのは厳禁なので、潮吹きや失禁・脱糞などの生理現象も我慢してくださいね。
あと当選したら、結衣香ちゃんによる合気道演舞がみたいですね。
相手役(投げられ役)は前生徒会長で、投げられたり関節をきめられたりした場合、
前生徒会長のバイブの威力が上がります。
結衣香ちゃんも真剣に演舞しないと、女子全員と長時間やらせると脅されているので手を抜くことはできません。
1才上の前生徒会長は、何度も絶頂をむかえてミジメな状態になっても時間が終わるまで続けていくしかありません。
これで生徒会長が名実ともに結衣香ちゃんになったことがわかりますね。
追記
1年後の生徒会長選挙は、真由美ちゃんVS男子推薦の瑞穂ちゃんかな?
その後、生徒会長特権で守られていた結衣香ちゃんに男子から毎日報復がありそうですね。
また見ることができて嬉しいです。
結衣香ちゃんの生徒会長選挙盛り上がってますね。
ねさんの、対抗馬が亜美ちゃんの案良いですね。
男子たちは従順で男子と仲がいい亜美ちゃんを生徒会長にしたいのに、
結衣香ちゃんが逆転して生徒会長になったのか?
きっと結衣香ちゃんの公約が、自分自身を犠牲にしてでもHで魅力的な公約だったのでしょう。
そして毎朝、極太バイブで絶頂しながら演説をしていますね。
「光り輝く」が公約の一つですので、毎月最初の休日では男子寮に
結衣香ちゃんが多数の電気をつけたイルミネーションとして飾られていることでしょう。
しかも胸やクリトリスに電流をつけられ、アソコやアナルも電気が流れるバイブをつけられています。
イルミネーションの配色を変化させるため、結衣香ちゃんのどの場所に電気を流すか、
電気の強弱も男子が持つコントローラーで調整可能です。
なお、結衣香ちゃん自身が男子寮を汚すのは厳禁なので、潮吹きや失禁・脱糞などの生理現象も我慢してくださいね。
あと当選したら、結衣香ちゃんによる合気道演舞がみたいですね。
相手役(投げられ役)は前生徒会長で、投げられたり関節をきめられたりした場合、
前生徒会長のバイブの威力が上がります。
結衣香ちゃんも真剣に演舞しないと、女子全員と長時間やらせると脅されているので手を抜くことはできません。
1才上の前生徒会長は、何度も絶頂をむかえてミジメな状態になっても時間が終わるまで続けていくしかありません。
これで生徒会長が名実ともに結衣香ちゃんになったことがわかりますね。
追記
1年後の生徒会長選挙は、真由美ちゃんVS男子推薦の瑞穂ちゃんかな?
その後、生徒会長特権で守られていた結衣香ちゃんに男子から毎日報復がありそうですね。