Re:[147]
> ねさん
2年生については男子生徒の人気投票で決まりそうですね。
担任と副担任だけでなく前回に続いて体育教師も参加したり、誰か一人ではなく関係のある教師全員が参加したりもあり得そうです。
2年生については男子生徒の人気投票で決まりそうですね。
担任と副担任だけでなく前回に続いて体育教師も参加したり、誰か一人ではなく関係のある教師全員が参加したりもあり得そうです。
ご感想いただきありがとうございます。
ご感想いただきありがとうございます。
> みゅうさん
短編エピソードの男女対抗テニス大会みたいなスポーツの行事を考えてみようと思い書き始めたものが思ったより長くなってしまいました。
団体競技ですので、全学年参加のイベントとなりました。
本来であればおしっこをすることすら禁止のはずですので、リベロの口の中でも放尿ができることは救済措置になるかなと思います(笑)
リベロは各学年を代表する特殊なポジションですので、おしっこくらいは我慢してもらいましょう。
簡単にですが今回は具体的な大会結果についても妄想して書いてみました。
ご好評いただけて嬉しいです。
叱咤指導のアイデアはロックさんからいただいたものでした。
ロックさんのお陰で、このバレー大会がより教育的効果の高いものになりましたね(笑)
学園からの指示で動いていたとはいえ、玲子先生の厳しさが垣間見えますね。
京子先生の痴態をきっかけに、他の教師も含めて勤務態度をチェックする…というのも面白そうですね。
また男子VS女子オールスター戦や、他の教師にもバレーに参加してもらうというのもより学園が盛り上がりそうなイベントです。
新しいアイデアをいただきありがとうございます。
> closeさん
1年生の活躍シーンをもっと考えてみようかな…と思い1年生でのバレー大会を考えてみましたが、1学年だけでは人数が足りないことに気付き(笑)、このような形でまとまりました。
結果1年生ではなく京香先生がメインとなってしまいましたが、これはこれでいいかということでまとめた文章でした。
気に入っていただけましたらなによりです。
聖女学園の女子生徒は体育系の行事が苦手なようなので、短編エピソードで実施された体力向上プログラムをより内容を強化して実施してあげるのが良さそうかなと思います。
> みゅうさん
短編エピソードの男女対抗テニス大会みたいなスポーツの行事を考えてみようと思い書き始めたものが思ったより長くなってしまいました。
団体競技ですので、全学年参加のイベントとなりました。
本来であればおしっこをすることすら禁止のはずですので、リベロの口の中でも放尿ができることは救済措置になるかなと思います(笑)
リベロは各学年を代表する特殊なポジションですので、おしっこくらいは我慢してもらいましょう。
簡単にですが今回は具体的な大会結果についても妄想して書いてみました。
ご好評いただけて嬉しいです。
叱咤指導のアイデアはロックさんからいただいたものでした。
ロックさんのお陰で、このバレー大会がより教育的効果の高いものになりましたね(笑)
学園からの指示で動いていたとはいえ、玲子先生の厳しさが垣間見えますね。
京子先生の痴態をきっかけに、他の教師も含めて勤務態度をチェックする…というのも面白そうですね。
また男子VS女子オールスター戦や、他の教師にもバレーに参加してもらうというのもより学園が盛り上がりそうなイベントです。
新しいアイデアをいただきありがとうございます。
> closeさん
1年生の活躍シーンをもっと考えてみようかな…と思い1年生でのバレー大会を考えてみましたが、1学年だけでは人数が足りないことに気付き(笑)、このような形でまとまりました。
結果1年生ではなく京香先生がメインとなってしまいましたが、これはこれでいいかということでまとめた文章でした。
気に入っていただけましたらなによりです。
聖女学園の女子生徒は体育系の行事が苦手なようなので、短編エピソードで実施された体力向上プログラムをより内容を強化して実施してあげるのが良さそうかなと思います。
無題
バレーボール大会投稿ありがとうございます!
女子生徒だけでなく京香先生まで活躍がみられる大会、素晴らしいです。
しかし女子チームは1セットも取れなかったということで、ますますの指導が必要ですね♪
女子生徒だけでなく京香先生まで活躍がみられる大会、素晴らしいです。
しかし女子チームは1セットも取れなかったということで、ますますの指導が必要ですね♪
海豚さんへ
海豚さん、「男女対抗バレー大会」の投稿ありがとうございます。
濃密なエピソードですね。
1年~3年生まででているのが良いですね。
1セットごとに経口補水液を飲みほさなければいけないのが、大好きです。
おしっこが我慢できなくなった場合、リベロが飲みほさなければいけないルールは鬼畜ですね。
さらにリベロは尿意がどんなに強くても我慢するほかないのはきついです。
お漏らしや絶頂の罰の3点電気リングや、連帯責任ルールも良いですね。
大会結果の具体的な内容も好きです。
だらしない結果になった瑞穂ちゃんやソフィちゃん、リベロの恵子ちゃんや優紀子ちゃん、結衣香ちゃんなど
それぞれの展開がドキドキします。
叱咤指導と「気合注入」も理不尽で良いですね。
催淫剤と経口補水液によって限界の女子達に、謝罪を続ける罰はミジメでなさけないですね。
「謝罪しながらの一斉放尿」も何度もやりなおしになってしまうのは、反省していない証拠ですね。
後日の2対2ビーチバレーは、尿道バイブをつけてお漏らしできない状態でもだえる女子の試合は楽しそうです。
男子VS女子オールスター戦(恵子ちゃん、希ちゃん、真由美ちゃん、乃梨香ちゃん、優紀子ちゃん、結衣香ちゃんの6人)もみたいですね。
1年生and京子先生の試合は、白熱しそうです。
先生同士でも上下関係が強くありますね。玲子先生はひどい。
1年女子のだれかが途中でケガで退場になった場合は、監督責任として玲子先生にも教師としての模範はみせながら
女子チームでプレイしてもらいましょう♪
ロックさんの挿絵と加筆もお願いしたいスバラシイ内容でした。
濃密なエピソードですね。
1年~3年生まででているのが良いですね。
1セットごとに経口補水液を飲みほさなければいけないのが、大好きです。
おしっこが我慢できなくなった場合、リベロが飲みほさなければいけないルールは鬼畜ですね。
さらにリベロは尿意がどんなに強くても我慢するほかないのはきついです。
お漏らしや絶頂の罰の3点電気リングや、連帯責任ルールも良いですね。
大会結果の具体的な内容も好きです。
だらしない結果になった瑞穂ちゃんやソフィちゃん、リベロの恵子ちゃんや優紀子ちゃん、結衣香ちゃんなど
それぞれの展開がドキドキします。
叱咤指導と「気合注入」も理不尽で良いですね。
催淫剤と経口補水液によって限界の女子達に、謝罪を続ける罰はミジメでなさけないですね。
「謝罪しながらの一斉放尿」も何度もやりなおしになってしまうのは、反省していない証拠ですね。
後日の2対2ビーチバレーは、尿道バイブをつけてお漏らしできない状態でもだえる女子の試合は楽しそうです。
男子VS女子オールスター戦(恵子ちゃん、希ちゃん、真由美ちゃん、乃梨香ちゃん、優紀子ちゃん、結衣香ちゃんの6人)もみたいですね。
1年生and京子先生の試合は、白熱しそうです。
先生同士でも上下関係が強くありますね。玲子先生はひどい。
1年女子のだれかが途中でケガで退場になった場合は、監督責任として玲子先生にも教師としての模範はみせながら
女子チームでプレイしてもらいましょう♪
ロックさんの挿絵と加筆もお願いしたいスバラシイ内容でした。
お目汚し失礼いたしました。
秋というには随分寒くなってしまいましたが、11月はまだ秋ということでお許しいただければと思います。
また全く水着の時期ではないですが、逆三角形型水着が好きすぎるので文章に入れてしまいました。
聖女学園には冬場でも水着で活動できるような暖かい施設があるということで...。
冒頭にも書きましたが、前回メールで作品をお送りした際の流れで、今回はロックさんにもアイデア等をいただきながら文章を作りました。
改めてご協力いただきありがとうございました。
また全く水着の時期ではないですが、逆三角形型水着が好きすぎるので文章に入れてしまいました。
聖女学園には冬場でも水着で活動できるような暖かい施設があるということで...。
冒頭にも書きましたが、前回メールで作品をお送りした際の流れで、今回はロックさんにもアイデア等をいただきながら文章を作りました。
改めてご協力いただきありがとうございました。
男女対抗バレー大会 5
--- 5 ---
――――――
――――――
――――――
僕たち1年生での男女対抗バレー大会、もう1セット目が終わっちゃったね。
この前は先輩と交代しながらだから少しずつしか試合に出れなかった女子たちだけど、今回はずっと出番だったから楽しめたんじゃないかな?
でもその代わり、オマンコに入れたローターはすぐ振動レベルが上がっちゃうね♪
もう既にみんな4個以上もローターを挿れられちゃって、立っているだけでも脚が震えているよ!
ブルマの白い部分ももうスケスケで、みんなのワレメやお股の毛が丸見えだ!
しっかり運動して汗をかいている証拠だね。
...ブルマが透けた理由は、汗だけじゃないのは明らかだけどね♪
あのワレメやお尻の中では、今でも複数のローターが最大レベルで暴れまわっているんだ。
でもローターの数や振動の強さは女子が頑張った証だから、試合の途中で取っちゃうなんて可哀そうなことはしないよ。
最後までローターの振動を感じながら頑張ってね!(笑)
それにしても、やっぱり京香先生がすごかったね!
リベロのボジションだから、ユニフォームは靴と靴下以外は全裸!
引き締まった身体が良く見えて最高だったよ。
そんな格好でもレシーブやミスのフォローで跳んだり跳ねたりするから、色んなところが丸見えだったね。
特におっぱいは動くたびにぶるんぶるんって揺れてて流石大人!って感じだったなぁ。
なかなか見れない先生の裸、しっかりとこの目に焼き付けたよ。
しかもそれでいてプレーも完璧なんだからびっくりだね。
ハンデとして最初からボールが触れる度に乳首とクリトリスに電流が流れるようにして、浣腸も300mlしてあるっていうのに...。
しかも試合前のあの経口補水液を500mlも飲まされて、しかも試合中も飲んでいたから、おしっこだってしたくてたまらないはずだよ。
そんな状態でもあんなキレのある動きができるなんて、流石この学校の先生だなぁ。
さっきの女子チームのおしっこタイムのときもすごかったね。
京香先生はリベロだから、チームのメンバーがおしっこをしたいときはそれを全て口で受け止めなきゃいけないんだけど、今回は試合に出場する時間が長い分、おしっこを我慢できない女子も増えたみたい。
美奈ちゃん、あゆみちゃん、恵子ちゃん、紗友里ちゃんの4人もおしっこを希望するのは、前回の1セット目の後よりも多かったんじゃない?
そんな生徒のおしっこを、なんのためらいもなく飲み干しちゃうんだから、先生ってすごいね。
それと、おしっこタイムの直前に決まった、「飲尿中は必ず右手で陰核を使いオナニーを行うこと」って教師用の特別ルールも良かったなぁ。
自分で自分を苛めて腰をビクビクさせながら生徒の股間に口を当てておしっこを飲む京香先生、とっても滑稽だったよ。
飲尿中は右手を止めないことってルールなのに、試合中で絶頂禁止のルールも適用されているから、京香先生も大変だっただろうな。
それでもイっちゃうことなくオナニーし続けて4人のおしっこを飲み切るんだから、やっぱり先生って立派だね♪
でも、こっちの作戦でだんだんと動きが悪くなってきたのは明確だよね。
京香先生はハンデでローターの振動が2倍の強度で上がっていく上に、ボジションがリベロで後衛に固定なんだ。
だからこっちのサーブの時は確実に京香先生にボールを触らせることができるってわけ。
スポーツ万能の京香先生だから、こっちのサーブは必ず返されちゃうけど......着実に京香先生に刺激を与えて、少しずつ弱らせていこうって作戦なんだ。
その作戦のお陰で、まだ1セット目が終わったばかりなのに、京香先生のオマンコにはもう7個もローターが入っていて、そのほとんどが最大レベルの振動で動いているんだ。
もうすぐ追加のローターが入りきらなくなりそうだけど、その時はクリトリスにローターをつけたり、代わりに媚薬を飲んでもらったりして代わりにするそうだよ。
そうそう、京香先生に7個目のローターを挿れたのは僕なんだ。
ちょっとオマンコに指を挿れるだけで京香先生の身体がびくって反応して、なんだか可愛かったなぁ。
そしてすぐに指がローターにぶつかったよ。
すごい振動で、まるで電マに触ったのかと思っちゃった。
もう既に6個もローターが入っていて中は狭くなってたけど、推奨されている通りに指を2本、根元までしっかり入れてローターを奥まで押し込んだんだ。
京香先生、僕が指を動かす度に腰を震えさせていて、最後にグッっとローターを押し込んだらくぐもった声を上げながらオマンコをキュッって締めつけたんだ。
あんまりに強い力だったから、指が折れちゃうかと思ったよ(笑)
押し込んだ後もオマンコの中で指を動かして、しっかり新しいローターが入るスペースを作ったんだ。
動かしている間はオマンコからくちゅくちゅ音が鳴っているのが聞こえて、取り出した指にはべっちょりと京香先生の愛液がついていたよ。
そして新しいローターを追加しようとしたんだけど、先生のオマンコの向きを調整するために京香先生のクリトリスを引っ張ったんだ。
急に摘ままれてびっくりしたのか、「あんっ」ってまるで他の女子生徒みたいな喘ぎ声を聞かせてくれたよ。
その後もクリトリスを摘まんだままローターを入れて、しっかり奥まで押し込むために指を動かしながら先生のオマンコに何度も出し入れしたんだ。
動かした指が“たまたま”京香先生のオマンコに擦れちゃったりもしたけど、今にもイっちゃいそうな顔で必死に耐えてたよ。
それなのに作業が終わった後は「ローターを挿入してくださって、ありがとうございます」ってお礼まで言ってもらっちゃった。
いつもは僕たちに勉強を教えてくれる先生だけど、こういうイベントや行事の中だとクラスメイトと同じか弱い存在になっちゃうんだね♪
延々と強くなるオマンコとお尻の穴のローター、ボールに触る度に乳首とクリトリスに流れる電気、そして経口補水液による尿意と浣腸による便意...。
いくら聖女学園の先生と言っても、この刺激に耐え続けることは難しいみたいだね。
その証拠に、今の京香先生の様子を見てみなよ。
顔は平静を保っているように見えるけど、体は前かがみになっているし、片手ではお腹をさすって必死にお尻の穴を締めているみたいだね。
オマンコの周りなんて愛液まみれで、まるでお漏らししたみたいになってるぞ。
腰も僅かに震えているし、脚もくの字に曲げて、ローターを落としたりイったりしないように懸命に堪えているみたい。
聖女の教師として、生徒の前で粗相するなんて絶対に許されないもんね♪
経口補水液を受け取るときもなんだか元気がなくて、同じチームの女子から心配そうに見られてるよ。
......あれ? 審判の玲子先生が、なにやら学園から指示を受けたみたい。なになに......
『現在の休憩中における斉藤京香の態度は、とても聖女学園の教師として模範となるものではない』
『教師ならば、笑顔でしっかりと立って全身を晒し、たとえ休憩中であってもてきぱきと行動をするべきである。』
『よって斉藤京香へペナルティを与える。毎セットごとに浣腸液を100ml追加し、乳首と陰核へ強力な搔痒感をもたらす即効性の高い催淫剤を塗布する』
『これらの作業は全て男子生徒によって行うものとし、この作業に付随する一切の行為に対する反抗や抗議は認めない』
......だって!?
うわぁ、早速玲子先生に強制的に立たせられた京香先生が、コートの真ん中に連れてこられたぞ。
そして四つん這いにさせられて、お尻をこっちに向けて高く上げたぞ!
脚も開いているからびしょびしょのオマンコや真ん中でヒクヒク動いているお尻の穴も丸見えだ!
......え? これから京香先生に追加の浣腸と催淫剤の塗布の協力をしてくれる男子生徒を募集するって?
「作業に付随する一切の行為に対する反抗や抗議は認めない」ってことは、浣腸をする前にお尻の穴に指を挿れて様子を確かめたり、乳首やクリトリスに催淫剤を塗るときにしっかりと指でこすって揉みこんだりしても問題ないってことだよね。
......こうしちゃいられない、早く立候補しなきゃ!
完
――――――
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僕たち1年生での男女対抗バレー大会、もう1セット目が終わっちゃったね。
この前は先輩と交代しながらだから少しずつしか試合に出れなかった女子たちだけど、今回はずっと出番だったから楽しめたんじゃないかな?
でもその代わり、オマンコに入れたローターはすぐ振動レベルが上がっちゃうね♪
もう既にみんな4個以上もローターを挿れられちゃって、立っているだけでも脚が震えているよ!
ブルマの白い部分ももうスケスケで、みんなのワレメやお股の毛が丸見えだ!
しっかり運動して汗をかいている証拠だね。
...ブルマが透けた理由は、汗だけじゃないのは明らかだけどね♪
あのワレメやお尻の中では、今でも複数のローターが最大レベルで暴れまわっているんだ。
でもローターの数や振動の強さは女子が頑張った証だから、試合の途中で取っちゃうなんて可哀そうなことはしないよ。
最後までローターの振動を感じながら頑張ってね!(笑)
それにしても、やっぱり京香先生がすごかったね!
リベロのボジションだから、ユニフォームは靴と靴下以外は全裸!
引き締まった身体が良く見えて最高だったよ。
そんな格好でもレシーブやミスのフォローで跳んだり跳ねたりするから、色んなところが丸見えだったね。
特におっぱいは動くたびにぶるんぶるんって揺れてて流石大人!って感じだったなぁ。
なかなか見れない先生の裸、しっかりとこの目に焼き付けたよ。
しかもそれでいてプレーも完璧なんだからびっくりだね。
ハンデとして最初からボールが触れる度に乳首とクリトリスに電流が流れるようにして、浣腸も300mlしてあるっていうのに...。
しかも試合前のあの経口補水液を500mlも飲まされて、しかも試合中も飲んでいたから、おしっこだってしたくてたまらないはずだよ。
そんな状態でもあんなキレのある動きができるなんて、流石この学校の先生だなぁ。
さっきの女子チームのおしっこタイムのときもすごかったね。
京香先生はリベロだから、チームのメンバーがおしっこをしたいときはそれを全て口で受け止めなきゃいけないんだけど、今回は試合に出場する時間が長い分、おしっこを我慢できない女子も増えたみたい。
美奈ちゃん、あゆみちゃん、恵子ちゃん、紗友里ちゃんの4人もおしっこを希望するのは、前回の1セット目の後よりも多かったんじゃない?
そんな生徒のおしっこを、なんのためらいもなく飲み干しちゃうんだから、先生ってすごいね。
それと、おしっこタイムの直前に決まった、「飲尿中は必ず右手で陰核を使いオナニーを行うこと」って教師用の特別ルールも良かったなぁ。
自分で自分を苛めて腰をビクビクさせながら生徒の股間に口を当てておしっこを飲む京香先生、とっても滑稽だったよ。
飲尿中は右手を止めないことってルールなのに、試合中で絶頂禁止のルールも適用されているから、京香先生も大変だっただろうな。
それでもイっちゃうことなくオナニーし続けて4人のおしっこを飲み切るんだから、やっぱり先生って立派だね♪
でも、こっちの作戦でだんだんと動きが悪くなってきたのは明確だよね。
京香先生はハンデでローターの振動が2倍の強度で上がっていく上に、ボジションがリベロで後衛に固定なんだ。
だからこっちのサーブの時は確実に京香先生にボールを触らせることができるってわけ。
スポーツ万能の京香先生だから、こっちのサーブは必ず返されちゃうけど......着実に京香先生に刺激を与えて、少しずつ弱らせていこうって作戦なんだ。
その作戦のお陰で、まだ1セット目が終わったばかりなのに、京香先生のオマンコにはもう7個もローターが入っていて、そのほとんどが最大レベルの振動で動いているんだ。
もうすぐ追加のローターが入りきらなくなりそうだけど、その時はクリトリスにローターをつけたり、代わりに媚薬を飲んでもらったりして代わりにするそうだよ。
そうそう、京香先生に7個目のローターを挿れたのは僕なんだ。
ちょっとオマンコに指を挿れるだけで京香先生の身体がびくって反応して、なんだか可愛かったなぁ。
そしてすぐに指がローターにぶつかったよ。
すごい振動で、まるで電マに触ったのかと思っちゃった。
もう既に6個もローターが入っていて中は狭くなってたけど、推奨されている通りに指を2本、根元までしっかり入れてローターを奥まで押し込んだんだ。
京香先生、僕が指を動かす度に腰を震えさせていて、最後にグッっとローターを押し込んだらくぐもった声を上げながらオマンコをキュッって締めつけたんだ。
あんまりに強い力だったから、指が折れちゃうかと思ったよ(笑)
押し込んだ後もオマンコの中で指を動かして、しっかり新しいローターが入るスペースを作ったんだ。
動かしている間はオマンコからくちゅくちゅ音が鳴っているのが聞こえて、取り出した指にはべっちょりと京香先生の愛液がついていたよ。
そして新しいローターを追加しようとしたんだけど、先生のオマンコの向きを調整するために京香先生のクリトリスを引っ張ったんだ。
急に摘ままれてびっくりしたのか、「あんっ」ってまるで他の女子生徒みたいな喘ぎ声を聞かせてくれたよ。
その後もクリトリスを摘まんだままローターを入れて、しっかり奥まで押し込むために指を動かしながら先生のオマンコに何度も出し入れしたんだ。
動かした指が“たまたま”京香先生のオマンコに擦れちゃったりもしたけど、今にもイっちゃいそうな顔で必死に耐えてたよ。
それなのに作業が終わった後は「ローターを挿入してくださって、ありがとうございます」ってお礼まで言ってもらっちゃった。
いつもは僕たちに勉強を教えてくれる先生だけど、こういうイベントや行事の中だとクラスメイトと同じか弱い存在になっちゃうんだね♪
延々と強くなるオマンコとお尻の穴のローター、ボールに触る度に乳首とクリトリスに流れる電気、そして経口補水液による尿意と浣腸による便意...。
いくら聖女学園の先生と言っても、この刺激に耐え続けることは難しいみたいだね。
その証拠に、今の京香先生の様子を見てみなよ。
顔は平静を保っているように見えるけど、体は前かがみになっているし、片手ではお腹をさすって必死にお尻の穴を締めているみたいだね。
オマンコの周りなんて愛液まみれで、まるでお漏らししたみたいになってるぞ。
腰も僅かに震えているし、脚もくの字に曲げて、ローターを落としたりイったりしないように懸命に堪えているみたい。
聖女の教師として、生徒の前で粗相するなんて絶対に許されないもんね♪
経口補水液を受け取るときもなんだか元気がなくて、同じチームの女子から心配そうに見られてるよ。
......あれ? 審判の玲子先生が、なにやら学園から指示を受けたみたい。なになに......
『現在の休憩中における斉藤京香の態度は、とても聖女学園の教師として模範となるものではない』
『教師ならば、笑顔でしっかりと立って全身を晒し、たとえ休憩中であってもてきぱきと行動をするべきである。』
『よって斉藤京香へペナルティを与える。毎セットごとに浣腸液を100ml追加し、乳首と陰核へ強力な搔痒感をもたらす即効性の高い催淫剤を塗布する』
『これらの作業は全て男子生徒によって行うものとし、この作業に付随する一切の行為に対する反抗や抗議は認めない』
......だって!?
うわぁ、早速玲子先生に強制的に立たせられた京香先生が、コートの真ん中に連れてこられたぞ。
そして四つん這いにさせられて、お尻をこっちに向けて高く上げたぞ!
脚も開いているからびしょびしょのオマンコや真ん中でヒクヒク動いているお尻の穴も丸見えだ!
......え? これから京香先生に追加の浣腸と催淫剤の塗布の協力をしてくれる男子生徒を募集するって?
「作業に付随する一切の行為に対する反抗や抗議は認めない」ってことは、浣腸をする前にお尻の穴に指を挿れて様子を確かめたり、乳首やクリトリスに催淫剤を塗るときにしっかりと指でこすって揉みこんだりしても問題ないってことだよね。
......こうしちゃいられない、早く立候補しなきゃ!
完
男女対抗バレー大会 4
--- 4 ---
【大会後】
2セット目の終了時に教師による指導があったにも関わらず、女子チームは3セット目を落としてしまった。
ストレートで敗北という結果に、再度教師から女子生徒へ20分以上もの激しい叱咤指導が行われた。
指導前には「気合注入」で用いた催淫剤が、今回は女子生徒のクリトリスだけでなく膣や肛門、両乳首にも塗布され、また試合後の水分補給として経口補水液が充分に女子生徒へ与えられた。
また女子生徒は膣や肛門に挿入されたローターはそのまま、試合中にも関わらず不真面目に愛液で濡らしてしまった股間を晒すため、脚を広げてブルマを下ろし、両手を頭の後ろで組んだ状態で指導を受けた。
指導後、催淫剤と経口補水液によって限界を迎えていた女子生徒に対し、不甲斐ない試合を行った罰として、「そのままの姿勢で男子生徒へ謝罪をすること」が命じられた。
この謝罪中は男子生徒が女子生徒の身体へ直接指導を行っても良いとされ、謝罪を続ける女子生徒へ男子生徒が様々な指導を行う様子が見られた。
既にローターで一杯になった膣や肛門を指でかき回された3年の坂下 亜美は謝罪の言葉を述べながら絶頂し、腰を震わせていた。
一方で1年のソフィ アポリネールは男子生徒から指導を受けているにも関わらずそれを拒否するような態度を見せたため、追加の催淫剤を局所へ塗りたくられていた。
2年の水野 由紀は経口補水液を飲まされた上で無防備な尿道を指でほじられ、耐えきれず失禁する様子が見られた。
指導がひと段落し、男子生徒から「女子生徒全員による謝罪しながらの一斉放尿」を見せてもらえれば、女子生徒が不真面目な態度で試合を行ったことを許すという提言がされた。
これを受け、再度女子生徒全員に経口補水液と催淫剤を与えた上で、生徒会長の三条院 結衣香を中心として全員が声を合わせて謝罪を続けることが指示された。
このときも手を頭の後ろで組んで直立した姿勢を崩すことは許されず、そして男子生徒が許可を出したタイミングで一斉に謝罪をしながら放尿することとされた。
当然男子生徒が許可するまで放尿は禁止されており、我慢できずに漏らしてしまう女子生徒や、放尿のタイミングを合わせられない女子生徒が見られた。
その都度ペナルティとして全員へ改めて経口補水液と催淫剤を与え、さらに失敗した女子生徒へ新しいローターを振動レベルを最大にして膣と肛門へ追加するという処置がされた。
膣内や肛門内にローターが入りきらない場合は乳首やクリトリスに取り付けることとされ、女子生徒たちは何度も失敗しながら謝罪を繰り返した。
5回目の一斉放尿で男子生徒から許可が下り、大会後の追加指導は終了となった。
なお、何度も放尿を行った後片付けとして、女子生徒たちは体に入れられたり取り付けられたりしたローターをそのままにして、体育館の掃除をすることが命じられた。
【後日】
翌日の放課後から、女子生徒たちによるバレーの特別訓練が実施された。
大会終了後の指導は「不甲斐ない試合をしたこと」に対してのものであり、今回は「バレー大会で敗北してしまったこと」に対しての指導である。
これは、バレーのルールをビーチバレーに変更し、女子生徒たちによる2対2のビーチバレーの試合を行うことであったが、さらに過酷なルールが言い渡されていた。
・昨日の男女対抗バレー大会の様子を元に、実力が均等になるようにチームを組む。
・男女対抗バレー大会と同様に、膣内と肛門内にローターを入れて試合を行う。
・ボールに触れるか、相手チームにポイントを取られる度にローターの振動レベルが上昇する。10段階まで上がったら新しいローターが挿入される。
・今回はビーチバレーのため、水着を着てを行う。このとき着用するのは逆三角形型水着のみとする。乳首とクリトリスにはめ込むリングは強力に締まるため、運動中に取れる心配はない。
・ボールに触れる度に逆三角形型水着の固定部分でもある乳首とクリトリスのリングから電気が流れる。
・各チームは試合前と1セットごとに500mlの経口補水液を飲む。
・前回の大会であまりにお漏らしが多かったため、特別訓練では尿道バイブを挿入して試合を行う。このバイブは排尿を抑止する効果がある他、挿入すると先端の返しによって抜けなくなる。また膀胱からの加圧を受けることで振動を始め、尿意がそのまま刺激として使用者に返ってくるバイブとなっている。なお、非常に柔らかい素材でできているため、挿入しながら運動しても怪我の心配はない。
・先にメンバー2名が両方とも絶頂したチームの負けとなる。
・複数の組み合わせを行い、成績下位の半分が翌日も同様のルールで試合を行う。
女子生徒同士の対戦となることから、人数が少なくても多く試合ができるようにビーチバレー形式での競技に決められた。
人数が奇数のため、各学年で一番活躍した選手である、1年の雨宮恵子、2年の高瀬 真由美、3年の三条院 結衣香がそれぞれ2回ずつ試合に出場することとし、参加人数を調整することとなった。
ビーチバレーということで、体操着ではなく水着で競技を行うことが決められた。
膣や肛門に何度もローターを挿入するため、股間周りに生地のない逆三角形型水着が最適であるとされ、この試合では逆三角形型水着のみが使用可能となっている。
試合のルールはおおよそは男女対抗バレー大会と同じだが、前回からレベルアップした試合を行うため、今回は初めから乳首とクリトリスに通電可能なリングがはめ込まれた状態で試合が始まる。
局所へリングを装着しながらも水着を着ることができることも逆三角形型水着が使用される要因の一つである。
そして新たに尿道バイブを取り付けることが決められた。
前回のバレー大会にて、お漏らしをしてしまう女子生徒があまりにも多かったことが原因である。
経口補水液に利尿作用があるとは言え、競技中にお漏らしをするとは信じられない行為である。
放尿行為を禁じつつ、そのような態度を取った女子生徒へ反省を促すためにこのルールが制定されている。
さらに、今回はポイントではなく「チームの2人が絶頂すること」が敗北条件となっている。
これは誰か1人が絶頂を迎えても試合は続行され、どちらかのチームの2人目が痴態を晒すまで試合が終了しないということである。
絶頂を迎えた女子生徒も限界を超えた状態で試合に臨むこととなり、より特訓の効果が高まるとされた。
そして、双方が限界まで我慢した末に、必ず片方のチームがあられもない姿を周囲に見せてしまう。
さらに、敗北したのチーム女子生徒は、再び恥辱の試合に臨まなくてはならないのである。
【後日②】
バレー大会後、1年生男子から「女子1年生の出番が少なかったのではないか」という意見が出た。
実力的にも出場しにくい上、2,3年生が1年生をできるだけ刺激から守るためにあまり出場させなかったためである。
これを受けて、1学年にて再度男女対抗バレー大会が行われることとなった。
しかし、男子は人数に問題がないが、女子は5名しかいないため試合が成り立たない。
そこで、6人目の選手として体育教師の斉藤 京香に出場してもらうことが男子生徒から提案された。
学園はこれを了承し、1年男子 vs 1年女子+教師という対戦が実現したのだった。
1セット中に飲む経口補水液の量は人数に合わせてチームで1Lとし、それ以外のルールはは全校で行ったバレー大会と同様とされた。
教師の斉藤にも他の女子と同じルールが適用される。
また体格差を活かしたアタックなどができないよう、ハンデを兼ねた特別ルールとして斉藤はローテーションに加わらず、リベロとして後衛のセンターに固定されることが決められた。
つまり、他の女子生徒が体操着でバレーをする中、教師の斉藤だけが全裸でバレーを行うこととなる。
さらに追加のハンデとして、教師である斉藤ヘは最初から乳首とクリトリスへリングを装着させ、振動と電流を与える上で、ローターの振動レベルの上昇を2倍にし、さらに試合前に500mlの経口補水液を飲んだ上に、300mlもの浣腸液を注入するというルールが適用された。
聖女学園の教師である斉藤には、模範的かつ積極的なプレイが求められている。
成熟した身体を隠すことなく堂々と生徒たちの前に晒し、そしてローターを落としたりお漏らしをしたりといった粗相や、そしてもちろん試合中の絶頂などというみっともない姿を見せないよう、試合に集中することが学園から言い渡された。
なお、斉藤へのローター追加の際は、ベンチで待機している1年男子がその作業を行うこととされている。
通常の2倍の速度でローターの振動強度が上昇するため、ローターを追加する機会は必然的に増える。
よって多くの男子生徒が斉藤へローター追加の手伝いを行うことが予想されている。
教師が生徒と同じ行事に参加することは珍しく、ましてや教師の全裸が見れる機会はそう多くない。
さらに教師の痴態を見れるかもしれないとあって、この1学年の男女対抗バレー大会は多くの他学年の男子生徒が観戦に現れた。
1年女子は斉藤先生の受けた待遇に同情しながらも、再び始まる淫獄に備えるのであった。
【大会後】
2セット目の終了時に教師による指導があったにも関わらず、女子チームは3セット目を落としてしまった。
ストレートで敗北という結果に、再度教師から女子生徒へ20分以上もの激しい叱咤指導が行われた。
指導前には「気合注入」で用いた催淫剤が、今回は女子生徒のクリトリスだけでなく膣や肛門、両乳首にも塗布され、また試合後の水分補給として経口補水液が充分に女子生徒へ与えられた。
また女子生徒は膣や肛門に挿入されたローターはそのまま、試合中にも関わらず不真面目に愛液で濡らしてしまった股間を晒すため、脚を広げてブルマを下ろし、両手を頭の後ろで組んだ状態で指導を受けた。
指導後、催淫剤と経口補水液によって限界を迎えていた女子生徒に対し、不甲斐ない試合を行った罰として、「そのままの姿勢で男子生徒へ謝罪をすること」が命じられた。
この謝罪中は男子生徒が女子生徒の身体へ直接指導を行っても良いとされ、謝罪を続ける女子生徒へ男子生徒が様々な指導を行う様子が見られた。
既にローターで一杯になった膣や肛門を指でかき回された3年の坂下 亜美は謝罪の言葉を述べながら絶頂し、腰を震わせていた。
一方で1年のソフィ アポリネールは男子生徒から指導を受けているにも関わらずそれを拒否するような態度を見せたため、追加の催淫剤を局所へ塗りたくられていた。
2年の水野 由紀は経口補水液を飲まされた上で無防備な尿道を指でほじられ、耐えきれず失禁する様子が見られた。
指導がひと段落し、男子生徒から「女子生徒全員による謝罪しながらの一斉放尿」を見せてもらえれば、女子生徒が不真面目な態度で試合を行ったことを許すという提言がされた。
これを受け、再度女子生徒全員に経口補水液と催淫剤を与えた上で、生徒会長の三条院 結衣香を中心として全員が声を合わせて謝罪を続けることが指示された。
このときも手を頭の後ろで組んで直立した姿勢を崩すことは許されず、そして男子生徒が許可を出したタイミングで一斉に謝罪をしながら放尿することとされた。
当然男子生徒が許可するまで放尿は禁止されており、我慢できずに漏らしてしまう女子生徒や、放尿のタイミングを合わせられない女子生徒が見られた。
その都度ペナルティとして全員へ改めて経口補水液と催淫剤を与え、さらに失敗した女子生徒へ新しいローターを振動レベルを最大にして膣と肛門へ追加するという処置がされた。
膣内や肛門内にローターが入りきらない場合は乳首やクリトリスに取り付けることとされ、女子生徒たちは何度も失敗しながら謝罪を繰り返した。
5回目の一斉放尿で男子生徒から許可が下り、大会後の追加指導は終了となった。
なお、何度も放尿を行った後片付けとして、女子生徒たちは体に入れられたり取り付けられたりしたローターをそのままにして、体育館の掃除をすることが命じられた。
【後日】
翌日の放課後から、女子生徒たちによるバレーの特別訓練が実施された。
大会終了後の指導は「不甲斐ない試合をしたこと」に対してのものであり、今回は「バレー大会で敗北してしまったこと」に対しての指導である。
これは、バレーのルールをビーチバレーに変更し、女子生徒たちによる2対2のビーチバレーの試合を行うことであったが、さらに過酷なルールが言い渡されていた。
・昨日の男女対抗バレー大会の様子を元に、実力が均等になるようにチームを組む。
・男女対抗バレー大会と同様に、膣内と肛門内にローターを入れて試合を行う。
・ボールに触れるか、相手チームにポイントを取られる度にローターの振動レベルが上昇する。10段階まで上がったら新しいローターが挿入される。
・今回はビーチバレーのため、水着を着てを行う。このとき着用するのは逆三角形型水着のみとする。乳首とクリトリスにはめ込むリングは強力に締まるため、運動中に取れる心配はない。
・ボールに触れる度に逆三角形型水着の固定部分でもある乳首とクリトリスのリングから電気が流れる。
・各チームは試合前と1セットごとに500mlの経口補水液を飲む。
・前回の大会であまりにお漏らしが多かったため、特別訓練では尿道バイブを挿入して試合を行う。このバイブは排尿を抑止する効果がある他、挿入すると先端の返しによって抜けなくなる。また膀胱からの加圧を受けることで振動を始め、尿意がそのまま刺激として使用者に返ってくるバイブとなっている。なお、非常に柔らかい素材でできているため、挿入しながら運動しても怪我の心配はない。
・先にメンバー2名が両方とも絶頂したチームの負けとなる。
・複数の組み合わせを行い、成績下位の半分が翌日も同様のルールで試合を行う。
女子生徒同士の対戦となることから、人数が少なくても多く試合ができるようにビーチバレー形式での競技に決められた。
人数が奇数のため、各学年で一番活躍した選手である、1年の雨宮恵子、2年の高瀬 真由美、3年の三条院 結衣香がそれぞれ2回ずつ試合に出場することとし、参加人数を調整することとなった。
ビーチバレーということで、体操着ではなく水着で競技を行うことが決められた。
膣や肛門に何度もローターを挿入するため、股間周りに生地のない逆三角形型水着が最適であるとされ、この試合では逆三角形型水着のみが使用可能となっている。
試合のルールはおおよそは男女対抗バレー大会と同じだが、前回からレベルアップした試合を行うため、今回は初めから乳首とクリトリスに通電可能なリングがはめ込まれた状態で試合が始まる。
局所へリングを装着しながらも水着を着ることができることも逆三角形型水着が使用される要因の一つである。
そして新たに尿道バイブを取り付けることが決められた。
前回のバレー大会にて、お漏らしをしてしまう女子生徒があまりにも多かったことが原因である。
経口補水液に利尿作用があるとは言え、競技中にお漏らしをするとは信じられない行為である。
放尿行為を禁じつつ、そのような態度を取った女子生徒へ反省を促すためにこのルールが制定されている。
さらに、今回はポイントではなく「チームの2人が絶頂すること」が敗北条件となっている。
これは誰か1人が絶頂を迎えても試合は続行され、どちらかのチームの2人目が痴態を晒すまで試合が終了しないということである。
絶頂を迎えた女子生徒も限界を超えた状態で試合に臨むこととなり、より特訓の効果が高まるとされた。
そして、双方が限界まで我慢した末に、必ず片方のチームがあられもない姿を周囲に見せてしまう。
さらに、敗北したのチーム女子生徒は、再び恥辱の試合に臨まなくてはならないのである。
【後日②】
バレー大会後、1年生男子から「女子1年生の出番が少なかったのではないか」という意見が出た。
実力的にも出場しにくい上、2,3年生が1年生をできるだけ刺激から守るためにあまり出場させなかったためである。
これを受けて、1学年にて再度男女対抗バレー大会が行われることとなった。
しかし、男子は人数に問題がないが、女子は5名しかいないため試合が成り立たない。
そこで、6人目の選手として体育教師の斉藤 京香に出場してもらうことが男子生徒から提案された。
学園はこれを了承し、1年男子 vs 1年女子+教師という対戦が実現したのだった。
1セット中に飲む経口補水液の量は人数に合わせてチームで1Lとし、それ以外のルールはは全校で行ったバレー大会と同様とされた。
教師の斉藤にも他の女子と同じルールが適用される。
また体格差を活かしたアタックなどができないよう、ハンデを兼ねた特別ルールとして斉藤はローテーションに加わらず、リベロとして後衛のセンターに固定されることが決められた。
つまり、他の女子生徒が体操着でバレーをする中、教師の斉藤だけが全裸でバレーを行うこととなる。
さらに追加のハンデとして、教師である斉藤ヘは最初から乳首とクリトリスへリングを装着させ、振動と電流を与える上で、ローターの振動レベルの上昇を2倍にし、さらに試合前に500mlの経口補水液を飲んだ上に、300mlもの浣腸液を注入するというルールが適用された。
聖女学園の教師である斉藤には、模範的かつ積極的なプレイが求められている。
成熟した身体を隠すことなく堂々と生徒たちの前に晒し、そしてローターを落としたりお漏らしをしたりといった粗相や、そしてもちろん試合中の絶頂などというみっともない姿を見せないよう、試合に集中することが学園から言い渡された。
なお、斉藤へのローター追加の際は、ベンチで待機している1年男子がその作業を行うこととされている。
通常の2倍の速度でローターの振動強度が上昇するため、ローターを追加する機会は必然的に増える。
よって多くの男子生徒が斉藤へローター追加の手伝いを行うことが予想されている。
教師が生徒と同じ行事に参加することは珍しく、ましてや教師の全裸が見れる機会はそう多くない。
さらに教師の痴態を見れるかもしれないとあって、この1学年の男女対抗バレー大会は多くの他学年の男子生徒が観戦に現れた。
1年女子は斉藤先生の受けた待遇に同情しながらも、再び始まる淫獄に備えるのであった。
男女対抗バレー大会 3
--- 3 ---
【大会結果】
こうして実施された男女対抗バレー大会は、3-0で男子チームのストレート勝利に終わった。
女子チームがあと一歩のところまで追い込むセットもあったが、全体的に動きが硬く、また不必要に性感を得て十分に実力が発揮できていない様子だった。
女子チームの様子を、各学年ごとにそれぞれ簡単に述べていく。
〈1年〉
上級生に守られるかのように全体的に試合への出場回数が少なめで、膣に挿入されたローターの個数や振動レベルの上昇度合も比較的低めではあった。
体格的にも試合での活躍は難しいと思われていたが、1年生の中で雨宮 恵子だけはチームに貢献したと言える。
リベロを担当した雨宮は、1年生でありながらも衆人の中で全裸になるという羞恥にも耐え、また持ち前の運動神経を活かして多くのボールをレシーブしていた。
1セット目終了後は高科 あゆみとソフィ アポリネール、2セット目終了後には佐伯 美奈と綾川 紗由里、ソフィ アポリネールの2回目の放尿を口で受け止めた。
飲尿回数は5回であり、その量は全リベロの中で最も多い。ただ、4人目の綾川が放尿しながら絶頂してしまったことで腰が跳ね、それを受け止め切れなかった雨宮は尿をこぼしてしまった。
これにより3セット目の経口補水液のノルマが2倍となり、女子チームの試合中のお漏らしが多発することとなってしまった。
また自身も3セット目序盤、男子チームの強烈なサーブをレシーブした際に、お漏らしをしながら膣に入れられた6個のローターのうち4個を落とし、さらに肛門からも挿入されたローターを4個のうち3個排出してしまった。
飲尿時にこぼしてしまったミスを取り返そうと必死だったが、徐々に快感を増していくアナルからの刺激に耐えられず、ボールを受け止めた際にさらに強化されたローターの振動で体の力が抜けてしまったようである。
クリトリスと両乳首にリングが取り付けられ、そして催淫クリームのつけられたローターが挿入された後は思うように体が動かなかったようで、ベンチに下がることが多かった。
雨宮の活躍が目立った一方で他の生徒は力及ばずといった感じだった。
中でもソフィ アポリネールは、男子チームの作戦により狙い撃ちにされてしまい、連続してサーブの的にされただけでなく、あえてソフィのサーブを見逃すことで連続してサーブをさせてボールに触らせ続け、早々にローターの振動レベルを上げられてしまった。
最序盤は低い身長ながらも華麗なトスとレシーブを見せていたが、集中攻撃に耐えきれずに1セット目にして絶頂してしまい、女子チームで最初に乳首とクリトリスにリングをつけられた。
その後ベンチに下がったソフィだったが、1セット目終盤の男子チームのサービスエースによりクリトリスと乳首に電流を受けベンチにいながら再度の絶頂。
これにより男子チームの指定で三条院結衣香の陰核と乳首にリングがつけられることとなった。
ソフィには敏感な3つの突起への振動ペナルティも追加され、それ以降はボールのコントロールも上手くできない様子だった。
〈2年〉
運動能力の高い佐藤 希、高瀬 真由美がしっかり活躍する一方、柏原 瑞穂が足を引っ張る形になっていた。
内気な柏原は競技についていくのも大変そうで、必死に追おうとするも羞恥心から一歩遅れてしまってボールを芯で捉えることができず、ラリーは続かずにローターの振動レベルだけが上昇するといった事態が多発していた。
高瀬 真由美は持ち前の高い運動神経、そして強い精神力で最後までチームに貢献し続けた。
試合が進むにつれて強くなっていくローターに弱点であるアナルを責められ、動きに精彩を欠くようになっていったものの、気力でボールに食らいつき、強烈なアタックを決めていた。
ただ2セット目の途中で柏原 瑞穂が絶頂しながらお漏らしをしてしまったため、柏原と同時に男子チームからの指定で高瀬へ陰核と乳首にリングがつけられた。
その後はスパイクを打つ度に局部に電気を受け、着地でよろめくシーンが良く見られた。
そして3セット目序盤にはスパイクと同時に絶頂し、着地した瞬間倒れ込み、そして同時にブルマを履いているにも関わらず肛門からローターを吐き出した。
ブルマの白い部分はもうすっかり透明になっており、膝を曲げてうつ伏せに倒れ、高く持ち上がった高瀬のお尻の中心では、長時間に及んで刺激を受け続けて感覚を失いつつあるアナルがひくひく動いているのが確認できた。
催淫クリームを塗ったローターを肛門に戻されてから先は、乳首とクリトリスにつけられたリングも常時振動するようになったことから一度ベンチに下がったが、苦戦するチームの様子を見て自らコートに立つことを宣言、腰を震わせながら最後まで試合に出続けた。
佐藤 希はリベロを担当した。
股間の陰毛が丸見えになったことで男子チームからヤジを受けていたが、顔を赤らめながらも難しいボールを何度もレシーブしていた。
1セット目の終わりに川上 綾から、2セット目の終わりに水野 由紀と高瀬 真由美から放尿を受け止めた。
しかし3セット目序盤に連続失点によるアナルローターの振動レベル増加とリングへの電流責めにより柏原瑞穂が2回目の絶頂。
これにより佐藤のクリトリスと乳首にもリングが取り付けられた。
さらに3セット目からより経口補水液のノルマが2倍になり、多く水分を補給したことから尿意に耐えられなくなったのか、男子チームのアタックをレシーブした際にリングへ流れた電気刺激で絶頂と共に放尿、また膣内のローターも落としてしまった。
しかしその後も交代しながら試合に出続け、快楽に耐えながら最後まで執念で戦い続けた。
〈3年〉
最上級生ということもあり試合に出る機会が多く、また自然とボールが集まることが多かったため最終的なローターの個数や振動レベルは一番高かった。
そんな中でもはやり三条院結衣香の活躍は圧倒的で、1セット目のうちにソフィ アポリネールの2回目の絶頂によりクリトリスと乳首にリングがつけられ、ボールに触れる度に突起へ電気が流されるようになったにも拘わらず、半分以上は試合に出続け、得点率もトップだった。
男子チームからするとこの三条院をいかに無力化するかが重要であり、他の生徒を責めて2回絶頂させることで早々に三条院の陰核と乳首に電流を流す作戦であった。
この作戦はしっかりと成功しており、事実女子チームでもっとも乳首とクリトリスに電気を流されたのは三条院である。
しかし、何度も急所へ電流を流され、秘所のローターの振動が強くなっても、三条院の目から光が消えることはなく、最後まで正確なレシーブやトス、そして力強いサーブとスパイクを打ち続けた。
3セット目にジャンプサーブをした際、ボールに触れた瞬間の電流により絶頂はしたものの、試合終了まで放尿せずに耐えきったのは三条院のみであり、その精神力の強さを改めて見せつける形になった。
そんな三条院の活躍を支えたのがスポーツ万能の柴谷 乃梨香と、リベロを務めた本郷 優紀子であった。
柴谷はその運動能力の高さを遺憾なく発揮し、チームに貢献していた。
三条院と同じく男子チームからマークされていた柴谷は、2セット目序盤に1年の佐伯 美奈の2回目の絶頂によりリングをつけられてしまうも、強制的に身体へ送りこまれる快楽に時折身を震わせながらチームの主軸として活躍した。
リベロの本郷 優紀子は男子チームにその裸体を視姦されながらもそれに臆することなくコートに立ち、数々の好レシーブを見せた。
運動能力の高い三条院や柴谷をアタッカーとして起用し、耐える役割の多いリベロを本郷が引き受けるという作戦は本郷本人が考案したもので、自らを犠牲にして勝利を目指すその想いに応えるためか他の3年生からは積極的なプレーが見られた。
1セット目の後に飛鳥 真帆、2セット目の後に柴谷 乃梨香と坂下 亜美の放尿を口で受け止めた。
2セット目中盤に1年の高科 あゆみの2回目の絶頂によりリングが取り付けられ、3セット目に2年の水野 由紀のミスをフォローするため行ったダイビングレシーブをした際、局部を走る電流の衝撃で絶頂しながら放尿をした。
ただこの時に膣や肛門からローターを落としたりはしなかったのは流石3年生と言える。
本郷がレシーブし、柴谷がトスを上げ、三条院がスパイクするという流れは女子チームの鉄板の動きとなっており、多くの得点を挙げた。
3人には最終的に膣内へそれぞれ10個以上ものローターが挿入されていたが、最後まで集中力を切らすことなく試合に臨んでいた。
以上が各学年ごとの試合での様子である。
なお、2セット目終了時点で0-2と女子チームが追い込まれた際、3セット目が始まる前に教師から叱咤指導と注意喚起があった。
「これまでの試合がいかに不甲斐ないものであったか」
「このままではストレートで負けてしまうこと」
「より気合を入れて試合に臨む必要があること」
など、10分以上も時間をかけて発奮を促された。
この間も女子生徒の膣内や肛門内ではローターが振動し続けており、女子チームは時折体を震わせながらもローターを通じてチームの全体で士気を高めているようだった。
この教師による激励はセット間のローター追加作業とは直接的な関係はないため、3セット目が始まる前のローター挿入時に同時に行われた。
女子チームの選手は全員コートに一列に並んでブルマを膝まで下げて両脚を開き、両手を頭の後ろで組んだ姿勢で教師の叱咤を受け、その間も男子生徒による追加ローターの挿入作業は続けられていた。
このように指導を受けている間や、男子チームの選手にローターを追加してもらっている最中に、姿勢を崩してしまったり、ましてや気をやってしまうなどという不謹慎な態度は決して許されない。
それにも関わらず、1年生の佐伯 美奈、ソフィ アポリネール、綾川 紗由里、2年生の水野 由紀、川上 綾、3年生の飛鳥 真帆が指導中に絶頂したことが確認された。
この処罰は連帯責任で受けることとされ、「気合注入」として女子チーム全員のクリトリスへ、即効性が高く強烈な搔痒感を伴う催淫剤の塗布が行われた。
塗布の直後から足をくの字に曲げて必死に快楽と痒みに耐える女子生徒の姿が多く見られ、3セット目の試合中も股間に手を当てて強烈な性感と掻痒感、そして尿意に悶える女子生徒の様子が散見された。
【大会結果】
こうして実施された男女対抗バレー大会は、3-0で男子チームのストレート勝利に終わった。
女子チームがあと一歩のところまで追い込むセットもあったが、全体的に動きが硬く、また不必要に性感を得て十分に実力が発揮できていない様子だった。
女子チームの様子を、各学年ごとにそれぞれ簡単に述べていく。
〈1年〉
上級生に守られるかのように全体的に試合への出場回数が少なめで、膣に挿入されたローターの個数や振動レベルの上昇度合も比較的低めではあった。
体格的にも試合での活躍は難しいと思われていたが、1年生の中で雨宮 恵子だけはチームに貢献したと言える。
リベロを担当した雨宮は、1年生でありながらも衆人の中で全裸になるという羞恥にも耐え、また持ち前の運動神経を活かして多くのボールをレシーブしていた。
1セット目終了後は高科 あゆみとソフィ アポリネール、2セット目終了後には佐伯 美奈と綾川 紗由里、ソフィ アポリネールの2回目の放尿を口で受け止めた。
飲尿回数は5回であり、その量は全リベロの中で最も多い。ただ、4人目の綾川が放尿しながら絶頂してしまったことで腰が跳ね、それを受け止め切れなかった雨宮は尿をこぼしてしまった。
これにより3セット目の経口補水液のノルマが2倍となり、女子チームの試合中のお漏らしが多発することとなってしまった。
また自身も3セット目序盤、男子チームの強烈なサーブをレシーブした際に、お漏らしをしながら膣に入れられた6個のローターのうち4個を落とし、さらに肛門からも挿入されたローターを4個のうち3個排出してしまった。
飲尿時にこぼしてしまったミスを取り返そうと必死だったが、徐々に快感を増していくアナルからの刺激に耐えられず、ボールを受け止めた際にさらに強化されたローターの振動で体の力が抜けてしまったようである。
クリトリスと両乳首にリングが取り付けられ、そして催淫クリームのつけられたローターが挿入された後は思うように体が動かなかったようで、ベンチに下がることが多かった。
雨宮の活躍が目立った一方で他の生徒は力及ばずといった感じだった。
中でもソフィ アポリネールは、男子チームの作戦により狙い撃ちにされてしまい、連続してサーブの的にされただけでなく、あえてソフィのサーブを見逃すことで連続してサーブをさせてボールに触らせ続け、早々にローターの振動レベルを上げられてしまった。
最序盤は低い身長ながらも華麗なトスとレシーブを見せていたが、集中攻撃に耐えきれずに1セット目にして絶頂してしまい、女子チームで最初に乳首とクリトリスにリングをつけられた。
その後ベンチに下がったソフィだったが、1セット目終盤の男子チームのサービスエースによりクリトリスと乳首に電流を受けベンチにいながら再度の絶頂。
これにより男子チームの指定で三条院結衣香の陰核と乳首にリングがつけられることとなった。
ソフィには敏感な3つの突起への振動ペナルティも追加され、それ以降はボールのコントロールも上手くできない様子だった。
〈2年〉
運動能力の高い佐藤 希、高瀬 真由美がしっかり活躍する一方、柏原 瑞穂が足を引っ張る形になっていた。
内気な柏原は競技についていくのも大変そうで、必死に追おうとするも羞恥心から一歩遅れてしまってボールを芯で捉えることができず、ラリーは続かずにローターの振動レベルだけが上昇するといった事態が多発していた。
高瀬 真由美は持ち前の高い運動神経、そして強い精神力で最後までチームに貢献し続けた。
試合が進むにつれて強くなっていくローターに弱点であるアナルを責められ、動きに精彩を欠くようになっていったものの、気力でボールに食らいつき、強烈なアタックを決めていた。
ただ2セット目の途中で柏原 瑞穂が絶頂しながらお漏らしをしてしまったため、柏原と同時に男子チームからの指定で高瀬へ陰核と乳首にリングがつけられた。
その後はスパイクを打つ度に局部に電気を受け、着地でよろめくシーンが良く見られた。
そして3セット目序盤にはスパイクと同時に絶頂し、着地した瞬間倒れ込み、そして同時にブルマを履いているにも関わらず肛門からローターを吐き出した。
ブルマの白い部分はもうすっかり透明になっており、膝を曲げてうつ伏せに倒れ、高く持ち上がった高瀬のお尻の中心では、長時間に及んで刺激を受け続けて感覚を失いつつあるアナルがひくひく動いているのが確認できた。
催淫クリームを塗ったローターを肛門に戻されてから先は、乳首とクリトリスにつけられたリングも常時振動するようになったことから一度ベンチに下がったが、苦戦するチームの様子を見て自らコートに立つことを宣言、腰を震わせながら最後まで試合に出続けた。
佐藤 希はリベロを担当した。
股間の陰毛が丸見えになったことで男子チームからヤジを受けていたが、顔を赤らめながらも難しいボールを何度もレシーブしていた。
1セット目の終わりに川上 綾から、2セット目の終わりに水野 由紀と高瀬 真由美から放尿を受け止めた。
しかし3セット目序盤に連続失点によるアナルローターの振動レベル増加とリングへの電流責めにより柏原瑞穂が2回目の絶頂。
これにより佐藤のクリトリスと乳首にもリングが取り付けられた。
さらに3セット目からより経口補水液のノルマが2倍になり、多く水分を補給したことから尿意に耐えられなくなったのか、男子チームのアタックをレシーブした際にリングへ流れた電気刺激で絶頂と共に放尿、また膣内のローターも落としてしまった。
しかしその後も交代しながら試合に出続け、快楽に耐えながら最後まで執念で戦い続けた。
〈3年〉
最上級生ということもあり試合に出る機会が多く、また自然とボールが集まることが多かったため最終的なローターの個数や振動レベルは一番高かった。
そんな中でもはやり三条院結衣香の活躍は圧倒的で、1セット目のうちにソフィ アポリネールの2回目の絶頂によりクリトリスと乳首にリングがつけられ、ボールに触れる度に突起へ電気が流されるようになったにも拘わらず、半分以上は試合に出続け、得点率もトップだった。
男子チームからするとこの三条院をいかに無力化するかが重要であり、他の生徒を責めて2回絶頂させることで早々に三条院の陰核と乳首に電流を流す作戦であった。
この作戦はしっかりと成功しており、事実女子チームでもっとも乳首とクリトリスに電気を流されたのは三条院である。
しかし、何度も急所へ電流を流され、秘所のローターの振動が強くなっても、三条院の目から光が消えることはなく、最後まで正確なレシーブやトス、そして力強いサーブとスパイクを打ち続けた。
3セット目にジャンプサーブをした際、ボールに触れた瞬間の電流により絶頂はしたものの、試合終了まで放尿せずに耐えきったのは三条院のみであり、その精神力の強さを改めて見せつける形になった。
そんな三条院の活躍を支えたのがスポーツ万能の柴谷 乃梨香と、リベロを務めた本郷 優紀子であった。
柴谷はその運動能力の高さを遺憾なく発揮し、チームに貢献していた。
三条院と同じく男子チームからマークされていた柴谷は、2セット目序盤に1年の佐伯 美奈の2回目の絶頂によりリングをつけられてしまうも、強制的に身体へ送りこまれる快楽に時折身を震わせながらチームの主軸として活躍した。
リベロの本郷 優紀子は男子チームにその裸体を視姦されながらもそれに臆することなくコートに立ち、数々の好レシーブを見せた。
運動能力の高い三条院や柴谷をアタッカーとして起用し、耐える役割の多いリベロを本郷が引き受けるという作戦は本郷本人が考案したもので、自らを犠牲にして勝利を目指すその想いに応えるためか他の3年生からは積極的なプレーが見られた。
1セット目の後に飛鳥 真帆、2セット目の後に柴谷 乃梨香と坂下 亜美の放尿を口で受け止めた。
2セット目中盤に1年の高科 あゆみの2回目の絶頂によりリングが取り付けられ、3セット目に2年の水野 由紀のミスをフォローするため行ったダイビングレシーブをした際、局部を走る電流の衝撃で絶頂しながら放尿をした。
ただこの時に膣や肛門からローターを落としたりはしなかったのは流石3年生と言える。
本郷がレシーブし、柴谷がトスを上げ、三条院がスパイクするという流れは女子チームの鉄板の動きとなっており、多くの得点を挙げた。
3人には最終的に膣内へそれぞれ10個以上ものローターが挿入されていたが、最後まで集中力を切らすことなく試合に臨んでいた。
以上が各学年ごとの試合での様子である。
なお、2セット目終了時点で0-2と女子チームが追い込まれた際、3セット目が始まる前に教師から叱咤指導と注意喚起があった。
「これまでの試合がいかに不甲斐ないものであったか」
「このままではストレートで負けてしまうこと」
「より気合を入れて試合に臨む必要があること」
など、10分以上も時間をかけて発奮を促された。
この間も女子生徒の膣内や肛門内ではローターが振動し続けており、女子チームは時折体を震わせながらもローターを通じてチームの全体で士気を高めているようだった。
この教師による激励はセット間のローター追加作業とは直接的な関係はないため、3セット目が始まる前のローター挿入時に同時に行われた。
女子チームの選手は全員コートに一列に並んでブルマを膝まで下げて両脚を開き、両手を頭の後ろで組んだ姿勢で教師の叱咤を受け、その間も男子生徒による追加ローターの挿入作業は続けられていた。
このように指導を受けている間や、男子チームの選手にローターを追加してもらっている最中に、姿勢を崩してしまったり、ましてや気をやってしまうなどという不謹慎な態度は決して許されない。
それにも関わらず、1年生の佐伯 美奈、ソフィ アポリネール、綾川 紗由里、2年生の水野 由紀、川上 綾、3年生の飛鳥 真帆が指導中に絶頂したことが確認された。
この処罰は連帯責任で受けることとされ、「気合注入」として女子チーム全員のクリトリスへ、即効性が高く強烈な搔痒感を伴う催淫剤の塗布が行われた。
塗布の直後から足をくの字に曲げて必死に快楽と痒みに耐える女子生徒の姿が多く見られ、3セット目の試合中も股間に手を当てて強烈な性感と掻痒感、そして尿意に悶える女子生徒の様子が散見された。
男女対抗バレー大会 2
--- 2 ---
【積極的な試合を促すルール】
このルールでは女子生徒がすぐに試合を終わらせるために、点数を取られ続けるなど、スポーツマンシップに則らずにバレーを行いかねない。
それを防ぐために、試合開始前に女子生徒の肛門へアナルローターを挿入することとする。
そして試合中は膣のローターと同様に振動させ、男子チームが3点を取るごとに警告としてベンチも含めて全員の振動レベルを1つ上昇させる。
また、男子チームがサービスエースを取った場合、3連続でポイントを取った場合は、無条件でアナルローターが1段階強化される。
もし男子チームが0-0のスコアから連続して得点を取り、3点目をサービスエースで獲得した場合は、振動が一気に3レベル上昇することとなる。
アナルローターも振動の最大レベルは10であり、挿入されたアナルローターの振動が最大になるとともに、ラリー後に追加のローターが肛門へ挿入される。
アナルローターは女子チーム全員の振動レベルが同時に上がることから、ローターの追加タイミングも全員同時となる。
そのため、セット前の膣へのローター追加と同様に、男子チームに挿入を手伝ってもらうこととなっている。
アナルローターも試合中に振動が止まることはなく、また振動レベルはセットを持ち越す。
これにより、女子生徒が連続して点を取られるなど、不真面目な姿勢で競技を行った場合に、肛門を通じて警告することができる。
こちらも女子生徒の体の動きを阻害することはなく、またサッカーのイエローカードのように試合出場を禁止するような規則でもないため、非常に有用なルールであるとされている。
ちなみに、これらのローターの振動レベルの上昇は女子生徒がボールに触れたり男子チームにポイントが入った瞬間に行われるため、突然膣内や肛門内でより一層激しく暴れだすローターに意識を取られ、ミスをしないように女子生徒へ注意がされている。
しかし、これらのローターは小型のものであり、ローターの振動は特に体の動きを制限するものではないため、バレー競技に大きな支障は出ないと考えられる。
よって、女子チームのミスはすべて選手の技術不足によるものであり、ローターによる刺激は関係がないものとされている。
【ベンチ】
女子チームの試合に出ている6人以外の9人は、ベンチで待機となる。
この間は座って休んだり仲間を応援したり自由に過ごしてよい。
ただし、膣や肛門に入れられたローターは常に振動しており、コートからベンチへ戻ってきたとしてもその振動レベルが下がることはない。
また男子チームがサービスエースを取るなどした場合はベンチの選手のアナルローターも強化されるため、ベンチにいたとしても試合から意識を逸らしてしまうことはない。
今大会では水分不足によるパフォーマンス低下や熱中症など健康面での問題に対応するために、試合中の水分補給が義務付けられている。
男子チームへは普通のミネラルウォーターやスポーツドリンクが提供されるが、人数が少ない女子チームへは配慮として特別な経口補水液が用意される。
特に女子は一人あたりの出場時間が長くなるため、水分不足への対策として1セット中にチーム全員で3Lずつ水分を飲むことが決められている。
ベンチの選手は出場に備えて休むだけでなく、この経口補水液を飲んだりコートに立つ選手のためにコップに入れて用意したりすることも重要な役割となっている。
この経口補水液は聖女学園が開発したもので、飲んですぐに体に吸収される特製品である。
ただしその吸収の速さから利尿効果も高く、飲むとすぐに排泄欲に悩まされることとなり、さらに吸収率を高めた副作用として催淫効果がもたらされる。
経口補水液を飲むことでおしっこや性欲を我慢する必要が出てくるが、それらは集中してバレーを行うのであれば問題がないとされているため、効果の高いこの水分補給方法が採用された。
なお、飲めば飲むほど効果は高くなるため、パフォーマンスを発揮したい生徒はこの経口補水液を沢山飲むようアドバイスがされている。
【リベロ】
このバレー大会ではより深い戦術を実践するため、また様々な生徒が自分の個性を生かして競技に参加するために、リベロのポジションを登録することができる。
リベロは守備専門のポジションであり、サーブを打つことができないなど独自のルールがある。
そのため他選手と区別をつけるために独自のユニフォームを着用することが決められている。
重要なポジションであるリベロはこのバレー大会において必要とされた。
しかし男子生徒は人数が多いことから、ハンデとしてこのリベロは登録不可となっている。
一方で女子生徒は各学年から1人ずつリベロを登録することが決められた。
なお今回のバレー大会はどの選手でも交代の回数に制限がなく、何度も交代できるというリベロ特有の利点が薄れるため、代わりにコートにリベロを2人以上配置しても良いというルールが決められている。
ユニフォームについては、聖女学園のもう一つの体操着である紺色のタイプのものを着用するのでは、上半身の色は変わらず、ぱっと見で違いが分かりにくいため、適切ではないとされた。
そこで今回のバレー大会では、体操着を脱ぎ、靴とソックスのみを着用して全裸となることがリベロのユニフォームと定義された。
体操服を着たメンバーの中に全裸で混ざることでリベロであることが非常に分かりやすく、これが最適であると考えられる。
また、今大会のリベロにはもう一つ重要な役割がある。
それは、女子選手が放尿を希望する場合、同学年のリベロがそれを受け止めるという役割である。
女子チームに与えられる経口補水液には強力な利尿作用がある。
しかしながら、対戦相手がいるにも関わらず、競技を中断してトイレに行くことは容認できない。
そこで、これによりどうしてもおしっこが我慢できなくなった場合、セット終了時に申告することによってリベロの口内へ放尿することができるのである。
これは女子チームへの慈悲として設定されたルールであり、この時リベロはその尿をすべて飲み干さなければならない。
もし飲みきれなかったりこぼしてしまったりした場合は次セットの経口補水液の摂取ノルマが2倍に増やされる。
なお、リベロの選手が他のリベロへ放尿することは認められていない。
そのため、この大会中にリベロはどんなに尿意を抱えたとしても放尿することはできないのである。
今大会のリベロは、様々な制約や役割のある非常に重要なポジションとされている。
【反則行為及びペナルティ】
試合中に膣と肛門へローターを挿入し続けることは、女子チームの義務となっている。
そのため、もし試合中に女子生徒の膣や肛門からローターが落ちてしまった場合は、ペナルティとして催淫クリームを塗布した上で再度落とした穴へ挿入することとなっている。
ほとんどの女子選手はブルマを着用しているため基本的には落とすことはないが、ローターの追加挿入でブルマを膝まで下げた際などは注意が必要である。
特に挿入時はローターを胎内の奥まで押し込むため、その反動で落としてしまわないようにそれぞれの穴をしっかり締めなくてはならない。
一方でリベロの選手はブルマを着用せず2穴が露出した状態のため、膣や肛門に挿入したローターが落下しやすい点に注意が必要である。
リベロであってもローターを落とした時の催淫クリームのペナルティは適用されるため、リベロに選ばれた女子生徒は常に股間の二穴に力を込める必要がある。
また、挿入されたローターについて、これらのローターの振動は女子生徒それぞれの試合への参加度や関わり方を示すためのものであり、決して女子生徒へ性感を与えるものではない。
試合中に与えられる経口補水液も水分補給が目的であって、利尿作用や催淫効果は我慢するべきものである。
それにも関わらず、神聖な競技の場で絶頂してしまったり、リベロの口の中に出さずにお漏らししてしまう女子生徒がいた場合は、反則行為としてペナルティを与えることとなっている。
なお、潮吹きは放尿と区別がつきにくいため同様に反則としている。
ラリー中に絶頂もしくはお漏らしをしてしまった女子生徒へは、そのラリーが終了した後にクリトリスと両乳首へリングが装着される。
このペナルティはベンチの選手にも適用され、試合に出場しておらず休憩中だったとしても、逝ってしまったりお漏らしをしてしまったりした場合はリングが取り付けられる。
審判に反則行為を指摘された選手は、ローターを追加されるときのようにその場でブルマを下ろし、そしてTシャツを乳首が見えるまでたくし上げ、両手を頭の後ろで組む。
そして副審がその女子生徒の3つの敏感な突起にリングを装着する。
このリングは陰核や乳首の根元部分で締まるようになっており、一度着用すると激しく運動しても取れなくなる。
そして、それ以降にリングの着用者がボールに触れた場合、3つのリングから電気が流れるようになる。
また消極的な行為が見られた際、即ちアナルローターの振動レベルが上がるタイミングでも陰核と乳首に電流が与えられる。
違反を犯した女子生徒は、それ以降はこの電気刺激に耐えながらバレーに参加しなければならないのである。
そして、このペナルティを受けてなお、再度絶頂やお漏らしをしてしまった場合は、乳首とクリトリスにつけられたリングが振動し、常に刺激を与えて注意を促す。
さらにこれだけではなく、一つのチームとして連帯責任であるという考えから、男子チームが指定した選手へこのリングを装着することとなるのである。
これにより電気刺激を受ける選手が一人増えることになり、これがさらにペナルティを広げる要因にもなる。
【積極的な試合を促すルール】
このルールでは女子生徒がすぐに試合を終わらせるために、点数を取られ続けるなど、スポーツマンシップに則らずにバレーを行いかねない。
それを防ぐために、試合開始前に女子生徒の肛門へアナルローターを挿入することとする。
そして試合中は膣のローターと同様に振動させ、男子チームが3点を取るごとに警告としてベンチも含めて全員の振動レベルを1つ上昇させる。
また、男子チームがサービスエースを取った場合、3連続でポイントを取った場合は、無条件でアナルローターが1段階強化される。
もし男子チームが0-0のスコアから連続して得点を取り、3点目をサービスエースで獲得した場合は、振動が一気に3レベル上昇することとなる。
アナルローターも振動の最大レベルは10であり、挿入されたアナルローターの振動が最大になるとともに、ラリー後に追加のローターが肛門へ挿入される。
アナルローターは女子チーム全員の振動レベルが同時に上がることから、ローターの追加タイミングも全員同時となる。
そのため、セット前の膣へのローター追加と同様に、男子チームに挿入を手伝ってもらうこととなっている。
アナルローターも試合中に振動が止まることはなく、また振動レベルはセットを持ち越す。
これにより、女子生徒が連続して点を取られるなど、不真面目な姿勢で競技を行った場合に、肛門を通じて警告することができる。
こちらも女子生徒の体の動きを阻害することはなく、またサッカーのイエローカードのように試合出場を禁止するような規則でもないため、非常に有用なルールであるとされている。
ちなみに、これらのローターの振動レベルの上昇は女子生徒がボールに触れたり男子チームにポイントが入った瞬間に行われるため、突然膣内や肛門内でより一層激しく暴れだすローターに意識を取られ、ミスをしないように女子生徒へ注意がされている。
しかし、これらのローターは小型のものであり、ローターの振動は特に体の動きを制限するものではないため、バレー競技に大きな支障は出ないと考えられる。
よって、女子チームのミスはすべて選手の技術不足によるものであり、ローターによる刺激は関係がないものとされている。
【ベンチ】
女子チームの試合に出ている6人以外の9人は、ベンチで待機となる。
この間は座って休んだり仲間を応援したり自由に過ごしてよい。
ただし、膣や肛門に入れられたローターは常に振動しており、コートからベンチへ戻ってきたとしてもその振動レベルが下がることはない。
また男子チームがサービスエースを取るなどした場合はベンチの選手のアナルローターも強化されるため、ベンチにいたとしても試合から意識を逸らしてしまうことはない。
今大会では水分不足によるパフォーマンス低下や熱中症など健康面での問題に対応するために、試合中の水分補給が義務付けられている。
男子チームへは普通のミネラルウォーターやスポーツドリンクが提供されるが、人数が少ない女子チームへは配慮として特別な経口補水液が用意される。
特に女子は一人あたりの出場時間が長くなるため、水分不足への対策として1セット中にチーム全員で3Lずつ水分を飲むことが決められている。
ベンチの選手は出場に備えて休むだけでなく、この経口補水液を飲んだりコートに立つ選手のためにコップに入れて用意したりすることも重要な役割となっている。
この経口補水液は聖女学園が開発したもので、飲んですぐに体に吸収される特製品である。
ただしその吸収の速さから利尿効果も高く、飲むとすぐに排泄欲に悩まされることとなり、さらに吸収率を高めた副作用として催淫効果がもたらされる。
経口補水液を飲むことでおしっこや性欲を我慢する必要が出てくるが、それらは集中してバレーを行うのであれば問題がないとされているため、効果の高いこの水分補給方法が採用された。
なお、飲めば飲むほど効果は高くなるため、パフォーマンスを発揮したい生徒はこの経口補水液を沢山飲むようアドバイスがされている。
【リベロ】
このバレー大会ではより深い戦術を実践するため、また様々な生徒が自分の個性を生かして競技に参加するために、リベロのポジションを登録することができる。
リベロは守備専門のポジションであり、サーブを打つことができないなど独自のルールがある。
そのため他選手と区別をつけるために独自のユニフォームを着用することが決められている。
重要なポジションであるリベロはこのバレー大会において必要とされた。
しかし男子生徒は人数が多いことから、ハンデとしてこのリベロは登録不可となっている。
一方で女子生徒は各学年から1人ずつリベロを登録することが決められた。
なお今回のバレー大会はどの選手でも交代の回数に制限がなく、何度も交代できるというリベロ特有の利点が薄れるため、代わりにコートにリベロを2人以上配置しても良いというルールが決められている。
ユニフォームについては、聖女学園のもう一つの体操着である紺色のタイプのものを着用するのでは、上半身の色は変わらず、ぱっと見で違いが分かりにくいため、適切ではないとされた。
そこで今回のバレー大会では、体操着を脱ぎ、靴とソックスのみを着用して全裸となることがリベロのユニフォームと定義された。
体操服を着たメンバーの中に全裸で混ざることでリベロであることが非常に分かりやすく、これが最適であると考えられる。
また、今大会のリベロにはもう一つ重要な役割がある。
それは、女子選手が放尿を希望する場合、同学年のリベロがそれを受け止めるという役割である。
女子チームに与えられる経口補水液には強力な利尿作用がある。
しかしながら、対戦相手がいるにも関わらず、競技を中断してトイレに行くことは容認できない。
そこで、これによりどうしてもおしっこが我慢できなくなった場合、セット終了時に申告することによってリベロの口内へ放尿することができるのである。
これは女子チームへの慈悲として設定されたルールであり、この時リベロはその尿をすべて飲み干さなければならない。
もし飲みきれなかったりこぼしてしまったりした場合は次セットの経口補水液の摂取ノルマが2倍に増やされる。
なお、リベロの選手が他のリベロへ放尿することは認められていない。
そのため、この大会中にリベロはどんなに尿意を抱えたとしても放尿することはできないのである。
今大会のリベロは、様々な制約や役割のある非常に重要なポジションとされている。
【反則行為及びペナルティ】
試合中に膣と肛門へローターを挿入し続けることは、女子チームの義務となっている。
そのため、もし試合中に女子生徒の膣や肛門からローターが落ちてしまった場合は、ペナルティとして催淫クリームを塗布した上で再度落とした穴へ挿入することとなっている。
ほとんどの女子選手はブルマを着用しているため基本的には落とすことはないが、ローターの追加挿入でブルマを膝まで下げた際などは注意が必要である。
特に挿入時はローターを胎内の奥まで押し込むため、その反動で落としてしまわないようにそれぞれの穴をしっかり締めなくてはならない。
一方でリベロの選手はブルマを着用せず2穴が露出した状態のため、膣や肛門に挿入したローターが落下しやすい点に注意が必要である。
リベロであってもローターを落とした時の催淫クリームのペナルティは適用されるため、リベロに選ばれた女子生徒は常に股間の二穴に力を込める必要がある。
また、挿入されたローターについて、これらのローターの振動は女子生徒それぞれの試合への参加度や関わり方を示すためのものであり、決して女子生徒へ性感を与えるものではない。
試合中に与えられる経口補水液も水分補給が目的であって、利尿作用や催淫効果は我慢するべきものである。
それにも関わらず、神聖な競技の場で絶頂してしまったり、リベロの口の中に出さずにお漏らししてしまう女子生徒がいた場合は、反則行為としてペナルティを与えることとなっている。
なお、潮吹きは放尿と区別がつきにくいため同様に反則としている。
ラリー中に絶頂もしくはお漏らしをしてしまった女子生徒へは、そのラリーが終了した後にクリトリスと両乳首へリングが装着される。
このペナルティはベンチの選手にも適用され、試合に出場しておらず休憩中だったとしても、逝ってしまったりお漏らしをしてしまったりした場合はリングが取り付けられる。
審判に反則行為を指摘された選手は、ローターを追加されるときのようにその場でブルマを下ろし、そしてTシャツを乳首が見えるまでたくし上げ、両手を頭の後ろで組む。
そして副審がその女子生徒の3つの敏感な突起にリングを装着する。
このリングは陰核や乳首の根元部分で締まるようになっており、一度着用すると激しく運動しても取れなくなる。
そして、それ以降にリングの着用者がボールに触れた場合、3つのリングから電気が流れるようになる。
また消極的な行為が見られた際、即ちアナルローターの振動レベルが上がるタイミングでも陰核と乳首に電流が与えられる。
違反を犯した女子生徒は、それ以降はこの電気刺激に耐えながらバレーに参加しなければならないのである。
そして、このペナルティを受けてなお、再度絶頂やお漏らしをしてしまった場合は、乳首とクリトリスにつけられたリングが振動し、常に刺激を与えて注意を促す。
さらにこれだけではなく、一つのチームとして連帯責任であるという考えから、男子チームが指定した選手へこのリングを装着することとなるのである。
これにより電気刺激を受ける選手が一人増えることになり、これがさらにペナルティを広げる要因にもなる。
男女対抗バレー大会 1
スポーツの秋...ということで、聖女学園であったらいいなというスポーツの行事を妄想しました。
文章作成に当たりロックさんからもアイデア等をいただきました。
ご協力いただきありがとうございました。
よろしければお読みください。
--- 1 ---
【概要】
ある日、聖女学園で男女対抗バレー大会が開かれることになった。
全女子生徒の参加が義務付けられたバレー競技大会であり、今回は団体競技であることから、3学年をまとめて男子チームvs女子チームとして試合が行われることとなった。
各チームから代表した6人がコートに立って試合をする6人制バレーのルールで、教師が審判を行い、1セット25点先取、先に3セット先取したチームの勝利となる。
しかしこのままでは全校生徒から一度に男女それぞれ6名ずつしか試合に出場できず、平等な試合参加が難しいため、本大会ではいくつかの特別なルールが制定されている。
まず共通ルールとして、両チームとも自由に選手交代を行っても良いこととなっている。本来のバレーは交代回数が決められているが、これでは全生徒が出場することができなくなってしまうためこのルールが適用されている。
そしてもう一つ、必ず全選手が1度はコートに立ち試合に出場することが決められた。
これにより試合に出れず残念な思いをする生徒がいなくなり、全員にバレーを楽しんでもらうことができる。
しかし、これでは「一瞬だけコートに立ちすぐ退場してしまう」という、十分に競技に参加したとは言えない生徒が出てくることが懸念される。
人数の多い男子生徒は仕方がない部分があるが、人数の少ない女子生徒がこのような参加方法をしてしまうのは問題である。
そこで、女子生徒へ追加のルールを制定することが検討された。
【消極的な競技参加への対策】
このバレー大会に参加する生徒は、もちろん普段着用している制服ではなく体操着を着用して競技を行う。
そこで、女子生徒の指定体操着の仕掛けを活用することで、全ての女子生徒が十分に試合に出場し、バレーを楽しむことができるルールが考案された。
女子生徒は、このバレー大会にはゆったりとした赤色体操服と、赤色のブルマを着用することが決められた。
つまり、女子生徒の膣内にはワイヤレスピンクローターが挿入される。
このローターは試合開始から終了まで、常に振動し続けることとされた。
これは試合中であることを女子生徒へ知らせるとともに、全員のローターを同時に振動させることでチームに一体感を与え、少ない人数でも協力して試合に臨むことを促すための措置である。
またこれだけでなく、全女子生徒の平等な試合参加を実現するために、以下のルールが決められた。
このローターの振動レベルは最大を10として段階的に設定されている。
まず、男子チームがポイントを取った場合、コートに立っている6人のローターの振動が強化される。
次に、コートに立っている女子生徒がボールに触れる度に、その女子生徒のローターの振動レベルが1段階上昇する。
例えば、レシーブ、トス、アタックのそれぞれでボールに触れた女子生徒のローターの振動が強化されていく他、ブロックやサーブでもそれを行った女子生徒のローターが強化される。
そして、1セット終了時に女子生徒全員のローターの振動レベルが最大の10になっていることがルールとして定められた。
これは計測が難しい試合への関与度を、女子生徒が身に着けているローターで表現する画期的なアイデアである。
これにより振動レベルという数値化したものでそれぞれの女子生徒の出場状況を測ることができる。
また、本人も膣内の感覚で自分がどれくらい試合に出れているかが分かるため、女子生徒にとっても有益なルールとされた。
また次セットが始まる前に、準備として新しいローターを女子生徒の膣内に挿入することになっている。
次のセットではこの追加のローターの振動強度が上がっていき、そのセットの終了時までにこのローターも最大レベルまで上げなければならない。
なお1セット終了時点でローターのレベルが最大になっていない女子生徒がいた場合は、もし女子チームが25点を取っていた場合でも強制的に男子チームの勝ちとなり、女子生徒全員に振動レベル最大のローターを追加で挿入することとなっている。
【ローターの追加について】
セット前にローターを追加する際、既に入っているローターについては取り出すのに手間がかかることもあり、新しいローターと交換はせずに膣内に挿れたままとする。
セットを重ねるごとに女子生徒の膣内にはローターが溜まっていくが、このローターの振動は女子生徒が積極的に試合に参加した証でもあるため、簡単に排除するのは女子生徒にとっても屈辱的な行為ではないかと考えられた。
女子チームの頑張りを称えるという意味でも、膣内のローターは取り除かずにそのまま新しいローターを追加していくというルールとなっている。
セット終了時のローター追加は、女子生徒15名全員の膣内へ挿入しなければならず、教師のみでは作業に時間がかかってしまう。
そこで男子チームより、この時は男子生徒がローター挿入を手伝うという提案があった。
これは女子チームを鼓舞する役割もあるローターを、対戦相手でもある男子チームの面々が用意するという、男子チームのフェアプレイ精神に溢れた申し出であった。
女子生徒は各セットが始まる前に一度コートに出て全員で一列に並び、ブルマを膝まで下ろし足を広げ、両手を頭の後ろで組んで待機する。
そして、男子チームの選手が新しいローターを女子チームの選手の膣内に挿入していくこととなった。
この際、ローターが落ちてしまわないように、できるだけローターを膣奥まで押し込むこととなっている。
目安として、片手のうち2本以上の指を膣内に挿入し、それらの指の根元まで女子生徒の膣内に挿入してローターを押し込めることとされた。
このとき、既に女子生徒の膣内には激しく振動するローターが挿入されていることから、新しいローターは注意深く奥まで入れてあげる必要がある。
そのため、膣へローターを挿入する際、位置を調整するために女子生徒のクリトリスを摘まんで引っ張り、入れやすい角度に股間を向けさせることが教師から男子チームに助言がされた。
またこのとき、女子生徒は身じろぎせず、脚を開いてそのまま待機することが言い渡されている。
【過度な競技参加への対策】
これにより全生徒が最低限試合に出場することができるようになったが、逆に同じ選手が試合に出続ける可能性も指摘された。
折角試合に出場したい生徒がいても、同じ生徒がずっと試合に出ていてはそのチャンスは失われてしまう。
そこで、試合に出過ぎている生徒へ注意を促すため、以下のルールが制定された。
ラリー中にローターのレベルが10になった女子生徒が出た場合、そのラリーの終了直後にその女子生徒へ追加のローターを挿入する。
審判から名前を呼ばれた生徒はその場でブルマを膝まで下ろして足を広げ、両手を頭の後ろに組んで待機する。
副審の教師が新しいローターを持ってきて、その女子生徒の膣内へ挿入する。
この際、セット前のローター追加と同様に、できるだけローターを膣奥まで押し込むこととなっている。
女子生徒は姿勢を崩さず、新しいローターが挿入されるのを待たなければならない。
ローターの挿入後、振動レベルの調整が行い、試合が再開される。
なお、この間はラリーはされていないが試合の進行中であるため、ローターを挿入される女子生徒も含めてすべての女子生徒のローターは振動し続けている。
そして次にボール触れた際は、初めに入れたローターは最大レベルで動かしたまま、追加で挿入したローターの振動を強化していく。
なお、ローターのレベルが10になったラリー中に複数回ボールに触れていた場合は、新たに挿入するローターの振動レベルをその回数上げた状態で挿入することとする。
また同様に、2つ目に入れたローターのレベルが10になったラリーの後には、さらに3個目のローターを膣内に挿入し、1個目、2個目のレベルはそのままにして、新たなローターの振動を強化していく。
以後これを繰り返し、試合に関与すればするほど膣内のローターが増え、刺激も強くなる仕組みとなっている。
このようにして、女子生徒の膣を通じて試合に出過ぎていることを知らせることができるこのルールは、より平等な試合参加を促すものとされた。
この「過度な競技参加への対策」として追加されるローターは、「消極的な競技参加への対策」として追加されるローターとは別のものとして数えられる。
よって、全女子生徒は1セット目の途中で少なくとも1個のローターを膣内に追加され、さらに次セットの開始前に準備としてさらにもう1個のローターを胎内へ挿入されることとなる。
なお、振動レベルが最大ではないローターが2つ膣内にある場合は、それらのローターが同時にレベルアップすることとなっている。
試合への出場状況が分からなくなるため、これらのローターの振動レベルは途中で減少することはなく、セットごとにリセットもされない。
強化された振動レベルは次セットへ持ち越しとなる。
試合は最低でも3セットは行われるため、女子生徒は試合終了時に最低でも5個のローターを膣内へ挿入した状態となる。
文章作成に当たりロックさんからもアイデア等をいただきました。
ご協力いただきありがとうございました。
よろしければお読みください。
--- 1 ---
【概要】
ある日、聖女学園で男女対抗バレー大会が開かれることになった。
全女子生徒の参加が義務付けられたバレー競技大会であり、今回は団体競技であることから、3学年をまとめて男子チームvs女子チームとして試合が行われることとなった。
各チームから代表した6人がコートに立って試合をする6人制バレーのルールで、教師が審判を行い、1セット25点先取、先に3セット先取したチームの勝利となる。
しかしこのままでは全校生徒から一度に男女それぞれ6名ずつしか試合に出場できず、平等な試合参加が難しいため、本大会ではいくつかの特別なルールが制定されている。
まず共通ルールとして、両チームとも自由に選手交代を行っても良いこととなっている。本来のバレーは交代回数が決められているが、これでは全生徒が出場することができなくなってしまうためこのルールが適用されている。
そしてもう一つ、必ず全選手が1度はコートに立ち試合に出場することが決められた。
これにより試合に出れず残念な思いをする生徒がいなくなり、全員にバレーを楽しんでもらうことができる。
しかし、これでは「一瞬だけコートに立ちすぐ退場してしまう」という、十分に競技に参加したとは言えない生徒が出てくることが懸念される。
人数の多い男子生徒は仕方がない部分があるが、人数の少ない女子生徒がこのような参加方法をしてしまうのは問題である。
そこで、女子生徒へ追加のルールを制定することが検討された。
【消極的な競技参加への対策】
このバレー大会に参加する生徒は、もちろん普段着用している制服ではなく体操着を着用して競技を行う。
そこで、女子生徒の指定体操着の仕掛けを活用することで、全ての女子生徒が十分に試合に出場し、バレーを楽しむことができるルールが考案された。
女子生徒は、このバレー大会にはゆったりとした赤色体操服と、赤色のブルマを着用することが決められた。
つまり、女子生徒の膣内にはワイヤレスピンクローターが挿入される。
このローターは試合開始から終了まで、常に振動し続けることとされた。
これは試合中であることを女子生徒へ知らせるとともに、全員のローターを同時に振動させることでチームに一体感を与え、少ない人数でも協力して試合に臨むことを促すための措置である。
またこれだけでなく、全女子生徒の平等な試合参加を実現するために、以下のルールが決められた。
このローターの振動レベルは最大を10として段階的に設定されている。
まず、男子チームがポイントを取った場合、コートに立っている6人のローターの振動が強化される。
次に、コートに立っている女子生徒がボールに触れる度に、その女子生徒のローターの振動レベルが1段階上昇する。
例えば、レシーブ、トス、アタックのそれぞれでボールに触れた女子生徒のローターの振動が強化されていく他、ブロックやサーブでもそれを行った女子生徒のローターが強化される。
そして、1セット終了時に女子生徒全員のローターの振動レベルが最大の10になっていることがルールとして定められた。
これは計測が難しい試合への関与度を、女子生徒が身に着けているローターで表現する画期的なアイデアである。
これにより振動レベルという数値化したものでそれぞれの女子生徒の出場状況を測ることができる。
また、本人も膣内の感覚で自分がどれくらい試合に出れているかが分かるため、女子生徒にとっても有益なルールとされた。
また次セットが始まる前に、準備として新しいローターを女子生徒の膣内に挿入することになっている。
次のセットではこの追加のローターの振動強度が上がっていき、そのセットの終了時までにこのローターも最大レベルまで上げなければならない。
なお1セット終了時点でローターのレベルが最大になっていない女子生徒がいた場合は、もし女子チームが25点を取っていた場合でも強制的に男子チームの勝ちとなり、女子生徒全員に振動レベル最大のローターを追加で挿入することとなっている。
【ローターの追加について】
セット前にローターを追加する際、既に入っているローターについては取り出すのに手間がかかることもあり、新しいローターと交換はせずに膣内に挿れたままとする。
セットを重ねるごとに女子生徒の膣内にはローターが溜まっていくが、このローターの振動は女子生徒が積極的に試合に参加した証でもあるため、簡単に排除するのは女子生徒にとっても屈辱的な行為ではないかと考えられた。
女子チームの頑張りを称えるという意味でも、膣内のローターは取り除かずにそのまま新しいローターを追加していくというルールとなっている。
セット終了時のローター追加は、女子生徒15名全員の膣内へ挿入しなければならず、教師のみでは作業に時間がかかってしまう。
そこで男子チームより、この時は男子生徒がローター挿入を手伝うという提案があった。
これは女子チームを鼓舞する役割もあるローターを、対戦相手でもある男子チームの面々が用意するという、男子チームのフェアプレイ精神に溢れた申し出であった。
女子生徒は各セットが始まる前に一度コートに出て全員で一列に並び、ブルマを膝まで下ろし足を広げ、両手を頭の後ろで組んで待機する。
そして、男子チームの選手が新しいローターを女子チームの選手の膣内に挿入していくこととなった。
この際、ローターが落ちてしまわないように、できるだけローターを膣奥まで押し込むこととなっている。
目安として、片手のうち2本以上の指を膣内に挿入し、それらの指の根元まで女子生徒の膣内に挿入してローターを押し込めることとされた。
このとき、既に女子生徒の膣内には激しく振動するローターが挿入されていることから、新しいローターは注意深く奥まで入れてあげる必要がある。
そのため、膣へローターを挿入する際、位置を調整するために女子生徒のクリトリスを摘まんで引っ張り、入れやすい角度に股間を向けさせることが教師から男子チームに助言がされた。
またこのとき、女子生徒は身じろぎせず、脚を開いてそのまま待機することが言い渡されている。
【過度な競技参加への対策】
これにより全生徒が最低限試合に出場することができるようになったが、逆に同じ選手が試合に出続ける可能性も指摘された。
折角試合に出場したい生徒がいても、同じ生徒がずっと試合に出ていてはそのチャンスは失われてしまう。
そこで、試合に出過ぎている生徒へ注意を促すため、以下のルールが制定された。
ラリー中にローターのレベルが10になった女子生徒が出た場合、そのラリーの終了直後にその女子生徒へ追加のローターを挿入する。
審判から名前を呼ばれた生徒はその場でブルマを膝まで下ろして足を広げ、両手を頭の後ろに組んで待機する。
副審の教師が新しいローターを持ってきて、その女子生徒の膣内へ挿入する。
この際、セット前のローター追加と同様に、できるだけローターを膣奥まで押し込むこととなっている。
女子生徒は姿勢を崩さず、新しいローターが挿入されるのを待たなければならない。
ローターの挿入後、振動レベルの調整が行い、試合が再開される。
なお、この間はラリーはされていないが試合の進行中であるため、ローターを挿入される女子生徒も含めてすべての女子生徒のローターは振動し続けている。
そして次にボール触れた際は、初めに入れたローターは最大レベルで動かしたまま、追加で挿入したローターの振動を強化していく。
なお、ローターのレベルが10になったラリー中に複数回ボールに触れていた場合は、新たに挿入するローターの振動レベルをその回数上げた状態で挿入することとする。
また同様に、2つ目に入れたローターのレベルが10になったラリーの後には、さらに3個目のローターを膣内に挿入し、1個目、2個目のレベルはそのままにして、新たなローターの振動を強化していく。
以後これを繰り返し、試合に関与すればするほど膣内のローターが増え、刺激も強くなる仕組みとなっている。
このようにして、女子生徒の膣を通じて試合に出過ぎていることを知らせることができるこのルールは、より平等な試合参加を促すものとされた。
この「過度な競技参加への対策」として追加されるローターは、「消極的な競技参加への対策」として追加されるローターとは別のものとして数えられる。
よって、全女子生徒は1セット目の途中で少なくとも1個のローターを膣内に追加され、さらに次セットの開始前に準備としてさらにもう1個のローターを胎内へ挿入されることとなる。
なお、振動レベルが最大ではないローターが2つ膣内にある場合は、それらのローターが同時にレベルアップすることとなっている。
試合への出場状況が分からなくなるため、これらのローターの振動レベルは途中で減少することはなく、セットごとにリセットもされない。
強化された振動レベルは次セットへ持ち越しとなる。
試合は最低でも3セットは行われるため、女子生徒は試合終了時に最低でも5個のローターを膣内へ挿入した状態となる。
無題
海豚さん感想ありがとうございます。
下痢も大変ですが便秘も大変です(笑)。
デンキウナギにはこれからも活躍してもらえると良いですね♪
下痢も大変ですが便秘も大変です(笑)。
デンキウナギにはこれからも活躍してもらえると良いですね♪
Re:[135]
> closeさん
新しい作品の投稿、ありがとうございます。
聖女学園で品種改良されたデンキウナギ…素晴らしい発明ですね!
お腹の調子がおかしいにも関わらず報告もせず、その上自ら浣腸をお願いするような女子生徒たちに浣腸するのに丁度良い発明品だと思います。
水槽のヒーターにトラブルもあったようですが、女子生徒たちが排便できたのはこのデンキウナギのお陰でしょう。
彼女たちにはデンキウナギへもっと感謝を伝えなければいけませんね。
女子のお尻の中が好きとのことですので、中の物を外に出して広くなった腸内をデンキウナギに提供してあげるのが良いでしょう。
デンキウナギを再度浣腸し、今日は1日そのまま過ごすこととするのはどうでしょうか。
時折中の様子を見るために、お尻の穴にバイブを入れてウナギの反応を見ることも必要だと思います。
その度に驚いたウナギが激しく暴れながら放電してしまうかもしれませんが、快適な住処を提供している女子生徒たちには我慢してもらいましょう。
新しい作品の投稿、ありがとうございます。
聖女学園で品種改良されたデンキウナギ…素晴らしい発明ですね!
お腹の調子がおかしいにも関わらず報告もせず、その上自ら浣腸をお願いするような女子生徒たちに浣腸するのに丁度良い発明品だと思います。
水槽のヒーターにトラブルもあったようですが、女子生徒たちが排便できたのはこのデンキウナギのお陰でしょう。
彼女たちにはデンキウナギへもっと感謝を伝えなければいけませんね。
女子のお尻の中が好きとのことですので、中の物を外に出して広くなった腸内をデンキウナギに提供してあげるのが良いでしょう。
デンキウナギを再度浣腸し、今日は1日そのまま過ごすこととするのはどうでしょうか。
時折中の様子を見るために、お尻の穴にバイブを入れてウナギの反応を見ることも必要だと思います。
その度に驚いたウナギが激しく暴れながら放電してしまうかもしれませんが、快適な住処を提供している女子生徒たちには我慢してもらいましょう。
聖女学園 集団便秘事件(仮)⑤
「うくぅっ……ダ…ダメぇっ…あっ…あぁぁぁぁっ……」
教室に響きわたる少女たちのうめき声…それと同時に、女子生徒たちのお尻から勢いよく黄土色の汚水とウナギが飛び出していった。
そして、一度動き出した蠕動運動は緩むことなく激しさを増していく。
下痢の時のような凄惨な状況ではないかもしれない。しかし、彼女たちの恥辱を凝縮したようなその茶色の物体は、ゆっくりとお尻から伸びていき、女子生徒たちを羞恥の沼底へと引きずり込んでいく。
「アハハハ、尻尾が抜けたと思ったら、新しい尻尾が生えてきたぞ」
「い…いやぁぁぁ…と、とまらない……」
由紀のお尻からは、永遠に切れないのではないかと思えるほどに長い棒状のウンチが伸びていた。
瑞穂のお尻からは、可憐な彼女の普段の姿からは考えられないような太いウンチが肛門を押し開いていた。
真由美のお尻からは、細長いウンチが伸び、愛液まみれの机の上でとぐろを巻いていた。
綾のお尻からは、ブリッブリッと大きな音を立てながら、小さく切れたウンチが次々と勢いよく飛び出していた。
希のお尻からは、太く硬いウンチが大量に溢れ、誰よりも強い臭気を放っていた。
そんな惨めすぎる姿になり果てた女子生徒たちに、男子生徒が追い打ちをかける。
「先生、こんなに状況が悪化するまで放置していた女子生徒には特別指導が必要だと思います」
「やっぱり由紀ちゃんかな、見てよこのウンチの長さ、過去最高記録じゃない?」
「それなら瑞穂ちゃんも負けてないよ。あの清楚な瑞穂ちゃんからこの太さ、あんなにお尻の穴が開くなんて、驚きだよね」
「真由美ちゃんなんかすごい愛液の量だよ。せっかく僕たちが一生懸命汚いお尻の穴を指導してあげているのに、自分だけアンアン喘ぎまくって、真面目にウンチをするつもりあったのかな?」
「いやいや、綾ちゃんのお尻から飛び出たウナギ、どこまで飛んで行ったのかってな。すげぇ勢いだったじゃん。ケツ穴は小さいけど、どんだけケツ圧が高いんだよ」
「結局は出した量だよ。希ちゃん、いつから便秘だったのっていうね。ほら、この大量のウンチ、信じられないくらい臭いし、さすが聖女学園の便秘女王だねぇ」
男子生徒は、口々に女子生徒たちを辱めていく。
「男子たちの言う通り、女子生徒の怠慢は明らかですから、何らかの懲罰は必要でしょうね。これについては追って伝えます。それにしてもとんでもない惨状ね。とりあえず、まずは掃除が必要になるわね」
「さあ、女子のみんな、泣いている暇なんてないのよ。スッキリしたところで、きちんと教室もキレイにしましょうね。今日の掃除は大変だから、クラス全員参加とします。特に女子、あなたたちが汚したんだから、ちゃんと全身を使ってキレイにするのよ。男子たちは申し訳ないけど、女子たちの掃除、手伝ってあげてね」
玲子の言葉に、男子たちの大歓声があがる。
そして、少女たちの地獄の時間は、まだまだ終わらないのである…。
教室に響きわたる少女たちのうめき声…それと同時に、女子生徒たちのお尻から勢いよく黄土色の汚水とウナギが飛び出していった。
そして、一度動き出した蠕動運動は緩むことなく激しさを増していく。
下痢の時のような凄惨な状況ではないかもしれない。しかし、彼女たちの恥辱を凝縮したようなその茶色の物体は、ゆっくりとお尻から伸びていき、女子生徒たちを羞恥の沼底へと引きずり込んでいく。
「アハハハ、尻尾が抜けたと思ったら、新しい尻尾が生えてきたぞ」
「い…いやぁぁぁ…と、とまらない……」
由紀のお尻からは、永遠に切れないのではないかと思えるほどに長い棒状のウンチが伸びていた。
瑞穂のお尻からは、可憐な彼女の普段の姿からは考えられないような太いウンチが肛門を押し開いていた。
真由美のお尻からは、細長いウンチが伸び、愛液まみれの机の上でとぐろを巻いていた。
綾のお尻からは、ブリッブリッと大きな音を立てながら、小さく切れたウンチが次々と勢いよく飛び出していた。
希のお尻からは、太く硬いウンチが大量に溢れ、誰よりも強い臭気を放っていた。
そんな惨めすぎる姿になり果てた女子生徒たちに、男子生徒が追い打ちをかける。
「先生、こんなに状況が悪化するまで放置していた女子生徒には特別指導が必要だと思います」
「やっぱり由紀ちゃんかな、見てよこのウンチの長さ、過去最高記録じゃない?」
「それなら瑞穂ちゃんも負けてないよ。あの清楚な瑞穂ちゃんからこの太さ、あんなにお尻の穴が開くなんて、驚きだよね」
「真由美ちゃんなんかすごい愛液の量だよ。せっかく僕たちが一生懸命汚いお尻の穴を指導してあげているのに、自分だけアンアン喘ぎまくって、真面目にウンチをするつもりあったのかな?」
「いやいや、綾ちゃんのお尻から飛び出たウナギ、どこまで飛んで行ったのかってな。すげぇ勢いだったじゃん。ケツ穴は小さいけど、どんだけケツ圧が高いんだよ」
「結局は出した量だよ。希ちゃん、いつから便秘だったのっていうね。ほら、この大量のウンチ、信じられないくらい臭いし、さすが聖女学園の便秘女王だねぇ」
男子生徒は、口々に女子生徒たちを辱めていく。
「男子たちの言う通り、女子生徒の怠慢は明らかですから、何らかの懲罰は必要でしょうね。これについては追って伝えます。それにしてもとんでもない惨状ね。とりあえず、まずは掃除が必要になるわね」
「さあ、女子のみんな、泣いている暇なんてないのよ。スッキリしたところで、きちんと教室もキレイにしましょうね。今日の掃除は大変だから、クラス全員参加とします。特に女子、あなたたちが汚したんだから、ちゃんと全身を使ってキレイにするのよ。男子たちは申し訳ないけど、女子たちの掃除、手伝ってあげてね」
玲子の言葉に、男子たちの大歓声があがる。
そして、少女たちの地獄の時間は、まだまだ終わらないのである…。
聖女学園 集団便秘事件(仮)④
「最近、学園用に特別に品種改良されたデンキウナギよ。女子のお尻の中が大好きなのはもちろんだけど、体表のぬめり成分に下剤効果があるらしいの。何度も浣腸をおねだりするような変態のあなたたちにピッタリでしょう。さあ、男子たち、女子のお尻にウナギを入れてあげてちょうだい」
「そ、そんなっ…こんなの…ひどすぎますっ…」
浣腸液を注入されるだけでも耐えがたい仕打ちであるのに、それどころかウナギ浣腸を施されていく少女たち。しかし、どれだけ青ざめ、絶望した表情で泣き叫んだとしても、彼女たちには一切の抵抗は認められなかった。
女子生徒のお尻の中に、デンキウナギが潜り込んでいく。しかし、このウナギは体が細長く、尾びれの一部が彼女たちの肛門から飛び出していた。四つん這いになっている女子生徒たちは、ウナギの尻尾をはやした雌犬のような屈辱的な姿になってしまっていた。
さらに、ウナギたちは女子生徒たちの腸内で震え、暴れ、時には微弱な電気刺激を与えていく。しかし、女子生徒たちはその耐え難い刺激に美尻を揺らし、苦悶するしかないのである。
「ああぁぁっ…そ、そんなに暴れられたら…わたくし…お、おかしくなって…」
「ひ…ひぃぃんっ…い、いたいよう…ビリビリやめてよう…」
「せ…先生…、も、もう無理ですっ…ううぅっ…ウナギっ…抜いてくださいっ…」
「何を言っているのかしら?あなたたちが浣腸をしてほしいと頼んだんでしょう?言うべきなのはウナギをお尻に入れて頂いてありがとうございます、でしょう?せっかく男子たちが、あなたたちの汚いお尻の穴に入れてくれたウナギをすぐに出そうだなんて、あまりに礼儀がなってないわね。このままじっくりとウナギの味をお楽しみなさい」
果てしない淫獄の時間…30分ほど経過したところで、教室に亜紀子が入ってきた。
「あら、紺野先生、新しいデンキウナギの観察に来られたのかしら?」
「北島先生、実はですね…」
悶え続ける女子生徒たちをよそに、何やら相談をしている2人の女性教師。
相談を終えると、玲子は女子生徒たちの方を向いて状況を説明した。
「皆さん、お静かに。今回使用したデンキウナギの飼育にあたり、水槽のヒーターにトラブルが発生。女子生徒の腸蠕動を強く抑制する異常な超音波が発生していたことが判明しました。まもなく復旧する見込み、とのことです」
玲子の言葉が終わるや否や、少女たちのお腹は急激に動き始めた。
「ひぃっ…お、お腹が…どうしてっ…きゅ…急に…」
「あくぅぅぅ…い、痛いです…わたくし…も、もう…我慢が…」
「せ、先生っ…お願い…ト…トイレに行かせてぇ…」
突然迫りくる限界…女子生徒たちは口々に救いを求めて哀願する。
しかし、玲子は一切表情を変えることなく、冷酷な命令を下した。
「さっきも言ったでしょう?トイレを使わせてもらいたいなら、きちんと態度で示しなさい、と。あなたたちがウンチをしているところを見せるのが先なのよ」
「そ、そんな…それはヒーターの異常のせいだって…」
「あなたたちが早くお腹の異常を報告していれば良かっただけでしょう?そうしたらヒーターのトラブルも早急に見つかったかもしれないのよ」
理不尽極まりない、絶望的な状況。しかし、我慢の限界を大きく超えていた彼女たちには、もはやその濁流に逆らう術はなかった。
「そ、そんなっ…こんなの…ひどすぎますっ…」
浣腸液を注入されるだけでも耐えがたい仕打ちであるのに、それどころかウナギ浣腸を施されていく少女たち。しかし、どれだけ青ざめ、絶望した表情で泣き叫んだとしても、彼女たちには一切の抵抗は認められなかった。
女子生徒のお尻の中に、デンキウナギが潜り込んでいく。しかし、このウナギは体が細長く、尾びれの一部が彼女たちの肛門から飛び出していた。四つん這いになっている女子生徒たちは、ウナギの尻尾をはやした雌犬のような屈辱的な姿になってしまっていた。
さらに、ウナギたちは女子生徒たちの腸内で震え、暴れ、時には微弱な電気刺激を与えていく。しかし、女子生徒たちはその耐え難い刺激に美尻を揺らし、苦悶するしかないのである。
「ああぁぁっ…そ、そんなに暴れられたら…わたくし…お、おかしくなって…」
「ひ…ひぃぃんっ…い、いたいよう…ビリビリやめてよう…」
「せ…先生…、も、もう無理ですっ…ううぅっ…ウナギっ…抜いてくださいっ…」
「何を言っているのかしら?あなたたちが浣腸をしてほしいと頼んだんでしょう?言うべきなのはウナギをお尻に入れて頂いてありがとうございます、でしょう?せっかく男子たちが、あなたたちの汚いお尻の穴に入れてくれたウナギをすぐに出そうだなんて、あまりに礼儀がなってないわね。このままじっくりとウナギの味をお楽しみなさい」
果てしない淫獄の時間…30分ほど経過したところで、教室に亜紀子が入ってきた。
「あら、紺野先生、新しいデンキウナギの観察に来られたのかしら?」
「北島先生、実はですね…」
悶え続ける女子生徒たちをよそに、何やら相談をしている2人の女性教師。
相談を終えると、玲子は女子生徒たちの方を向いて状況を説明した。
「皆さん、お静かに。今回使用したデンキウナギの飼育にあたり、水槽のヒーターにトラブルが発生。女子生徒の腸蠕動を強く抑制する異常な超音波が発生していたことが判明しました。まもなく復旧する見込み、とのことです」
玲子の言葉が終わるや否や、少女たちのお腹は急激に動き始めた。
「ひぃっ…お、お腹が…どうしてっ…きゅ…急に…」
「あくぅぅぅ…い、痛いです…わたくし…も、もう…我慢が…」
「せ、先生っ…お願い…ト…トイレに行かせてぇ…」
突然迫りくる限界…女子生徒たちは口々に救いを求めて哀願する。
しかし、玲子は一切表情を変えることなく、冷酷な命令を下した。
「さっきも言ったでしょう?トイレを使わせてもらいたいなら、きちんと態度で示しなさい、と。あなたたちがウンチをしているところを見せるのが先なのよ」
「そ、そんな…それはヒーターの異常のせいだって…」
「あなたたちが早くお腹の異常を報告していれば良かっただけでしょう?そうしたらヒーターのトラブルも早急に見つかったかもしれないのよ」
理不尽極まりない、絶望的な状況。しかし、我慢の限界を大きく超えていた彼女たちには、もはやその濁流に逆らう術はなかった。
聖女学園 集団便秘事件(仮)③
「それじゃあ男子たち、この生徒手帳を参考にして、女子たちがちゃんとウンチをしようとしているか、しっかりと見てあげてね」
「排泄時の肛門の最大直径が書いてあるから、その大きさまでしっかりお尻の穴が開いているか確認してちょうだい」
「…どうかしら、きちんとお尻の穴は開いているかしら?全然開いていませんって?ほらみんな、もっとちゃんといきみなさい!お尻にしっかり力を込めるのよ」
ブブゥッ…とても年頃の少女たちのお尻から出たとは思えないような音が、教室中に響き渡る。
「あははは、由紀ちゃん、すごい爆音だったね~」
「おならを出すんじゃなくて、ウンチを出さないといけないんだよ~」
その後も教室に響き渡る、恥辱の五重奏。しかし、肝心の”モノ”が出てくる様子はない。
「おならばっかりで、肝心のウンチはまだ出ないみたいね。それじゃあ、男子のみんなにはマッサージのお手伝いをお願いしようかしら。女子のお腹をほぐしてあげてね」
玲子の指示を受け、男子たちの手が、女子の無防備な身体を遠慮なく弄っていく。もちろんその手はお腹周りだけでなく、少女たちの胸や股間にも伸びていくのである。
「何をアンアンと喘いでいるの?だらしなく愛液を垂れ流すんじゃなくて、ウンチを出しなさいと言っているのよ」
男子生徒たちの容赦ない愛撫で、アクメを迎えさせられていく女子生徒たち。しかし、それでも排便に至る様子は見えない。
「それなら次はお尻の方をマッサージしてあげなさい。女子は四つん這いになってお尻をしっかり持ち上げる姿勢をとるのよ。男子は女子たちのお尻全体をしっかり撫でまわしてあげてね」
男子生徒たちは、女子生徒の柔らかくみずみずしい白桃のようなお尻を撫でまわし、揉みしだいていく。そして、その中心に窄まるセピア色の菊の花を、思い思いに弄んでいく。
下半身をこれでもかというほど撫でまわされ、何度も絶頂を迎えさせられていく女子生徒たち。すでに机の上は愛液だけでなく、薄黄色の液体も混ざってぐしょぐしょになっていた。マッサージと称して尿道や膀胱を弄られ続けた彼女たちは、その刺激に耐えられず失禁をしてしまっていたのである。
それでも、彼女たちのお尻から出るはずのモノは現れない。
「あなたたち、いい加減になさい!あなたたちの愛液とオシッコで、机をベタベタにして、それなのにひとかけらのウンチも出せないのかしら。そんなにウンチを外に出すのがもったいないと思うなら、これから毎回”カレーライス”にして食べさせてあげてもいいのよ?」
何かがおかしい。それは誰もが思っていたが、彼女たちにはどうすることもできない。
「か…浣腸を…お願いします…」
意を決して、顔を真っ赤に染めて玲子に哀願する希。しかし、玲子の返事は変わらず冷淡なものであった。
「あら、希さん。ずいぶん嫌そうな言い方をするのね。それがお願いをする態度なのかしら?そもそも私じゃなくて、男子生徒たちにきちんとお願いをするべきじゃないの?」
「ほら、本心から浣腸をしてもらいたいと思うなら、きちんと態度で示しなさい。どうか浣腸をしてくださいって、心をこめてお尻を振っておねだりしてみたらどう?そうしたら、男子たちも浣腸してあげようって思うかもしれないわよ」
「お尻からウンチを出すなんて、幼稚園児でもできることなんですからね。そんなこともできないバカなお尻なんて、男子たちに見てもらう以外に何の役に立つのかしら」
「だ…男子の皆さん、わたしたちに浣腸をお願いします…。ど、どうか、ウンチも出せない無能なお尻の穴に、躾をお願いします…」
まるで浣腸をおねだりをするように、何度も恥辱の尻振りダンスを強制される女子生徒たち。
「どう、女子生徒たちに浣腸をしてあげてくれるかしら?…なるほど、男子たちの言う通り、普通の浣腸ではつまらないわね。それなら…そう、いいものがあるわ。誰か、紺野先生のところに取りに行ってもらえるかしら。このメモを渡せばわかるわ」
しばらくして、玲子の指示を受けて亜紀子のもとに向かった男子生徒たちが、バケツを持って教室へ帰ってきた。
「排泄時の肛門の最大直径が書いてあるから、その大きさまでしっかりお尻の穴が開いているか確認してちょうだい」
「…どうかしら、きちんとお尻の穴は開いているかしら?全然開いていませんって?ほらみんな、もっとちゃんといきみなさい!お尻にしっかり力を込めるのよ」
ブブゥッ…とても年頃の少女たちのお尻から出たとは思えないような音が、教室中に響き渡る。
「あははは、由紀ちゃん、すごい爆音だったね~」
「おならを出すんじゃなくて、ウンチを出さないといけないんだよ~」
その後も教室に響き渡る、恥辱の五重奏。しかし、肝心の”モノ”が出てくる様子はない。
「おならばっかりで、肝心のウンチはまだ出ないみたいね。それじゃあ、男子のみんなにはマッサージのお手伝いをお願いしようかしら。女子のお腹をほぐしてあげてね」
玲子の指示を受け、男子たちの手が、女子の無防備な身体を遠慮なく弄っていく。もちろんその手はお腹周りだけでなく、少女たちの胸や股間にも伸びていくのである。
「何をアンアンと喘いでいるの?だらしなく愛液を垂れ流すんじゃなくて、ウンチを出しなさいと言っているのよ」
男子生徒たちの容赦ない愛撫で、アクメを迎えさせられていく女子生徒たち。しかし、それでも排便に至る様子は見えない。
「それなら次はお尻の方をマッサージしてあげなさい。女子は四つん這いになってお尻をしっかり持ち上げる姿勢をとるのよ。男子は女子たちのお尻全体をしっかり撫でまわしてあげてね」
男子生徒たちは、女子生徒の柔らかくみずみずしい白桃のようなお尻を撫でまわし、揉みしだいていく。そして、その中心に窄まるセピア色の菊の花を、思い思いに弄んでいく。
下半身をこれでもかというほど撫でまわされ、何度も絶頂を迎えさせられていく女子生徒たち。すでに机の上は愛液だけでなく、薄黄色の液体も混ざってぐしょぐしょになっていた。マッサージと称して尿道や膀胱を弄られ続けた彼女たちは、その刺激に耐えられず失禁をしてしまっていたのである。
それでも、彼女たちのお尻から出るはずのモノは現れない。
「あなたたち、いい加減になさい!あなたたちの愛液とオシッコで、机をベタベタにして、それなのにひとかけらのウンチも出せないのかしら。そんなにウンチを外に出すのがもったいないと思うなら、これから毎回”カレーライス”にして食べさせてあげてもいいのよ?」
何かがおかしい。それは誰もが思っていたが、彼女たちにはどうすることもできない。
「か…浣腸を…お願いします…」
意を決して、顔を真っ赤に染めて玲子に哀願する希。しかし、玲子の返事は変わらず冷淡なものであった。
「あら、希さん。ずいぶん嫌そうな言い方をするのね。それがお願いをする態度なのかしら?そもそも私じゃなくて、男子生徒たちにきちんとお願いをするべきじゃないの?」
「ほら、本心から浣腸をしてもらいたいと思うなら、きちんと態度で示しなさい。どうか浣腸をしてくださいって、心をこめてお尻を振っておねだりしてみたらどう?そうしたら、男子たちも浣腸してあげようって思うかもしれないわよ」
「お尻からウンチを出すなんて、幼稚園児でもできることなんですからね。そんなこともできないバカなお尻なんて、男子たちに見てもらう以外に何の役に立つのかしら」
「だ…男子の皆さん、わたしたちに浣腸をお願いします…。ど、どうか、ウンチも出せない無能なお尻の穴に、躾をお願いします…」
まるで浣腸をおねだりをするように、何度も恥辱の尻振りダンスを強制される女子生徒たち。
「どう、女子生徒たちに浣腸をしてあげてくれるかしら?…なるほど、男子たちの言う通り、普通の浣腸ではつまらないわね。それなら…そう、いいものがあるわ。誰か、紺野先生のところに取りに行ってもらえるかしら。このメモを渡せばわかるわ」
しばらくして、玲子の指示を受けて亜紀子のもとに向かった男子生徒たちが、バケツを持って教室へ帰ってきた。
聖女学園 集団便秘事件(仮)②
「今日はホームルームの前に、生徒手帳の確認を行います。女子生徒は速やかに制服を脱いで、生徒手帳を提出してください」
教室に入ってきた玲子が、女子生徒たちにそう告げた。
聖女学園の女性教師は、いつでも女子生徒たちの生徒手帳の確認を行うことが可能である。もちろん、女性教師である玲子の指示に、女子生徒たちは一切逆らうことはできない。
女子生徒たちは一糸まとわぬ姿となり、教室の前に整列させられる。この日も、いつもと変わらず屈辱に身を焦がし続けた彼女たちは、股間に流れる愛液を隠すこともできずに恥辱に耐えるしかない。
いつもの生徒手帳検査では、全裸になった女子生徒たちと、生徒手帳の写真を見比べる個人認証から始まる。しかし、この時に限っては、玲子は生徒手帳のカレンダーページを先に確認していた。
「あなたたち、これはどういうことなのかしら?」
玲子の表情が変わる。
「この1週間、全員排便の記録が0になっているけれど、何かの間違いかしらね?」
そして、女子生徒たちに突き刺すような視線を向け、問いただした。
「い…いえ…。記録に間違いはありません」
恥ずかしそうに希が答え、それに4人も同調する。
「そう…一度も排便をしていないことは事実で間違いないわけね。それに対して、あなたたちは何もしようと思わなかったのかしら?どうなの、川上さん」
「そ、それは…。あや、しようとしました…」
「何をゴニョゴニョ言っているの?はっきりおっしゃいなさい!」
「ひっ…あや…ウンチをしようとしました…」
「ただウンチをしようとしただけなの?そんなことは幼稚園児でも出来ることね」
「で、でもでも…あや、一生懸命いきんで…とても恥ずかしかったのに…それでも出なかったの…」
「ウンチをする気があっても無くても、あなたがウンチを出さなかったことは事実です。まったく話にならないわね」
「高瀬さんはどうなの?毎晩浅ましくアナルオナニーをしているあなたなら、腸内にウンチがこびりついていることもよくわかるんじゃないかしら?それに何の相談もしなかったの?」
「そ、そんなことしていません!そ、その…瑞穂とは相談をしました…」
「中学生にもなってウンチもできない馬鹿な女子たち同士で、何が解決できるというの?規則正しい排泄は体調管理の基本なのにも関わらず、対策を怠り、漫然と汚物を溜め込んでいたというわけね」
「1度もウンチをしていないことは、あなたたちも当然わかっていたことでしょう?なぜ、女性教師や男子生徒たちに相談をしなかったのかしら?」
「えっ…あ、あの…それは…わ、わたくし、恥ずかしくて…」
「男子にそんなことっ…そしたら、無理やりひどい嫌がらせを…」
「何を勘違いしているのかしら?男子生徒たちはいつもあなたたちの体調を気遣って、浣腸でもアナルマッサージでも、わざわざ汚いお尻の穴を弄って指導をしてくれているのよ。それを無理やり辱められてるだなんて…。いいわ、そんな下らない言い訳でウンチをすることを拒むなら、これから全ての女子トイレは閉鎖します。トイレでウンチをするつもりがないあなたたちには必要ないでしょう」
「そ、そんなっ…トイレを使用禁止なんて…困りますっ」
「なら本気でウンチをしようとしているところをみせなさい。そうね、あなたたちの机を教室の前に並べて、その上にしゃがみなさい。さっさとしなさい!」
玲子の容赦のない言葉に、女子生徒たちは従うしかない。一糸まとわぬ姿で、机の上に乗った女子生徒たちは、和式トイレを使用するような姿勢でしゃがみ込んでいく。
「ほら、もっとしっかり脚を開いて、両手でお尻の穴を開いておきなさい。隠そうなんてしても無駄よ。肛門の皺の数はごまかせませんからね。皺の一本一本まで見えるように、しっかり開くのよ」
その後ろでは、男子生徒たちがにやつきながら、彼女たちの無防備なお尻を眺めていた。
教室に入ってきた玲子が、女子生徒たちにそう告げた。
聖女学園の女性教師は、いつでも女子生徒たちの生徒手帳の確認を行うことが可能である。もちろん、女性教師である玲子の指示に、女子生徒たちは一切逆らうことはできない。
女子生徒たちは一糸まとわぬ姿となり、教室の前に整列させられる。この日も、いつもと変わらず屈辱に身を焦がし続けた彼女たちは、股間に流れる愛液を隠すこともできずに恥辱に耐えるしかない。
いつもの生徒手帳検査では、全裸になった女子生徒たちと、生徒手帳の写真を見比べる個人認証から始まる。しかし、この時に限っては、玲子は生徒手帳のカレンダーページを先に確認していた。
「あなたたち、これはどういうことなのかしら?」
玲子の表情が変わる。
「この1週間、全員排便の記録が0になっているけれど、何かの間違いかしらね?」
そして、女子生徒たちに突き刺すような視線を向け、問いただした。
「い…いえ…。記録に間違いはありません」
恥ずかしそうに希が答え、それに4人も同調する。
「そう…一度も排便をしていないことは事実で間違いないわけね。それに対して、あなたたちは何もしようと思わなかったのかしら?どうなの、川上さん」
「そ、それは…。あや、しようとしました…」
「何をゴニョゴニョ言っているの?はっきりおっしゃいなさい!」
「ひっ…あや…ウンチをしようとしました…」
「ただウンチをしようとしただけなの?そんなことは幼稚園児でも出来ることね」
「で、でもでも…あや、一生懸命いきんで…とても恥ずかしかったのに…それでも出なかったの…」
「ウンチをする気があっても無くても、あなたがウンチを出さなかったことは事実です。まったく話にならないわね」
「高瀬さんはどうなの?毎晩浅ましくアナルオナニーをしているあなたなら、腸内にウンチがこびりついていることもよくわかるんじゃないかしら?それに何の相談もしなかったの?」
「そ、そんなことしていません!そ、その…瑞穂とは相談をしました…」
「中学生にもなってウンチもできない馬鹿な女子たち同士で、何が解決できるというの?規則正しい排泄は体調管理の基本なのにも関わらず、対策を怠り、漫然と汚物を溜め込んでいたというわけね」
「1度もウンチをしていないことは、あなたたちも当然わかっていたことでしょう?なぜ、女性教師や男子生徒たちに相談をしなかったのかしら?」
「えっ…あ、あの…それは…わ、わたくし、恥ずかしくて…」
「男子にそんなことっ…そしたら、無理やりひどい嫌がらせを…」
「何を勘違いしているのかしら?男子生徒たちはいつもあなたたちの体調を気遣って、浣腸でもアナルマッサージでも、わざわざ汚いお尻の穴を弄って指導をしてくれているのよ。それを無理やり辱められてるだなんて…。いいわ、そんな下らない言い訳でウンチをすることを拒むなら、これから全ての女子トイレは閉鎖します。トイレでウンチをするつもりがないあなたたちには必要ないでしょう」
「そ、そんなっ…トイレを使用禁止なんて…困りますっ」
「なら本気でウンチをしようとしているところをみせなさい。そうね、あなたたちの机を教室の前に並べて、その上にしゃがみなさい。さっさとしなさい!」
玲子の容赦のない言葉に、女子生徒たちは従うしかない。一糸まとわぬ姿で、机の上に乗った女子生徒たちは、和式トイレを使用するような姿勢でしゃがみ込んでいく。
「ほら、もっとしっかり脚を開いて、両手でお尻の穴を開いておきなさい。隠そうなんてしても無駄よ。肛門の皺の数はごまかせませんからね。皺の一本一本まで見えるように、しっかり開くのよ」
その後ろでは、男子生徒たちがにやつきながら、彼女たちの無防備なお尻を眺めていた。
聖女学園 集団便秘事件(仮)①
ある日の朝、由紀はいつもと違う感覚で寮のトイレの便座に腰かけていた。
毎朝、彼女を苦しめる便意…普段は起床時に感じる下腹部の痛みが、感じられなかったのである。
恥辱に苛まれるあの瞬間…何度繰り返しても、とても慣れることなどできない寮のトイレでの排便。由紀にとっては、羞恥に染まる1日の始まりの儀式となっていた。
しかし、この日に限っては、不思議と便意を催していなかったのである。
一晩貯めこまれた尿意までも抑えられているわけではない。由紀は、恥辱に身を焦がしながら朝の排尿を行わなければならないのだ。それでも、オシッコだけで済むのとウンチをひり出さなければならないのでは雲泥の差である。
本来は健康の証である便意を感じないことに一抹の不安はあったが、一時だけでも最も恥ずかしい行為から解放されることに、由紀は少しの安堵を感じていた。
今日は大丈夫なの…?でも、もし学校でウンチがしたくなったら…。
一瞬の安心の後に、そんな絶望的な状況が由紀の脳裏に浮かんではいた。しかし、彼女の不安とは裏腹に、由紀のお腹は平穏を保ち続けていた。
恥辱の放尿姿を披露しなければならない場面はあったものの、学校にいる間も、放課後、寮に帰ってからも、不思議と由紀は便意を感じる事は無かった。
そして、翌朝…いつものようにトイレに向かう由紀。しかし、この日も彼女は、朝の便意を覚えることが無かったのである。
排尿を済ませた由紀は、トイレの方を見渡してみる。すると、恥ずかしそうに便器に座っている4人の女子生徒たちの姿が見える。しかし、便器の方に目をやると、薄レモン色に染まっているものの、その中に茶色い固形物を発見することはできなかった。
申し訳ない気持ちにはなりながらも、由紀は壁側を向いている2人の女子生徒のお尻に視線を落とす。
一人は、お尻の穴は動きを見せておらず、肛門の皺がキレイに整っていた。彼女も便意を感じていないようだ。
一方、もう一人は何か違和感をぬぐい切れていないのか、必死にお尻の穴を開いたり窄めたりしている。しかし、やはりそこから何かが落ちてくることはなかった。
聖女学園という特殊な環境で暮らす女子生徒たちにとって、便秘となってしまうことはしばしば起こりうる。しかし、生理現象である以上、いつかは排便をすることは避けられない。
しかし、どうすればよいのだろうか。便意を催していないのに排便をすることもまた不可能である。
由紀も、一度だけ便座に腰かけながら思い切っていきんでみたものの、プゥ、という恥ずかしい音が鳴り響いただけであった。
そして、年頃の少女にとって、ウンチが出ないことを話題にすることもまたはばかられた。
それから数日…いまだに由紀は排便の兆候が見られないままであった。
そして、帰りのホームルームの時間を迎えた。
毎朝、彼女を苦しめる便意…普段は起床時に感じる下腹部の痛みが、感じられなかったのである。
恥辱に苛まれるあの瞬間…何度繰り返しても、とても慣れることなどできない寮のトイレでの排便。由紀にとっては、羞恥に染まる1日の始まりの儀式となっていた。
しかし、この日に限っては、不思議と便意を催していなかったのである。
一晩貯めこまれた尿意までも抑えられているわけではない。由紀は、恥辱に身を焦がしながら朝の排尿を行わなければならないのだ。それでも、オシッコだけで済むのとウンチをひり出さなければならないのでは雲泥の差である。
本来は健康の証である便意を感じないことに一抹の不安はあったが、一時だけでも最も恥ずかしい行為から解放されることに、由紀は少しの安堵を感じていた。
今日は大丈夫なの…?でも、もし学校でウンチがしたくなったら…。
一瞬の安心の後に、そんな絶望的な状況が由紀の脳裏に浮かんではいた。しかし、彼女の不安とは裏腹に、由紀のお腹は平穏を保ち続けていた。
恥辱の放尿姿を披露しなければならない場面はあったものの、学校にいる間も、放課後、寮に帰ってからも、不思議と由紀は便意を感じる事は無かった。
そして、翌朝…いつものようにトイレに向かう由紀。しかし、この日も彼女は、朝の便意を覚えることが無かったのである。
排尿を済ませた由紀は、トイレの方を見渡してみる。すると、恥ずかしそうに便器に座っている4人の女子生徒たちの姿が見える。しかし、便器の方に目をやると、薄レモン色に染まっているものの、その中に茶色い固形物を発見することはできなかった。
申し訳ない気持ちにはなりながらも、由紀は壁側を向いている2人の女子生徒のお尻に視線を落とす。
一人は、お尻の穴は動きを見せておらず、肛門の皺がキレイに整っていた。彼女も便意を感じていないようだ。
一方、もう一人は何か違和感をぬぐい切れていないのか、必死にお尻の穴を開いたり窄めたりしている。しかし、やはりそこから何かが落ちてくることはなかった。
聖女学園という特殊な環境で暮らす女子生徒たちにとって、便秘となってしまうことはしばしば起こりうる。しかし、生理現象である以上、いつかは排便をすることは避けられない。
しかし、どうすればよいのだろうか。便意を催していないのに排便をすることもまた不可能である。
由紀も、一度だけ便座に腰かけながら思い切っていきんでみたものの、プゥ、という恥ずかしい音が鳴り響いただけであった。
そして、年頃の少女にとって、ウンチが出ないことを話題にすることもまたはばかられた。
それから数日…いまだに由紀は排便の兆候が見られないままであった。
そして、帰りのホームルームの時間を迎えた。
聖女学園 集団便秘事件(仮)①
ある日の朝、由紀はいつもと違う感覚で寮のトイレの便座に腰かけていた。<br>毎朝、彼女を苦しめる便意…普段は起床時に感じる下腹部の痛みが、感じられなかったのである。<br>恥辱に苛まれるあの瞬間…何度繰り返しても、とても慣れることなどできない寮のトイレでの排便。由紀にとっては、羞恥に染まる1日の始まりの儀式となっていた。<br>しかし、この日に限っては、不思議と便意を催していなかったのである。<br><br>一晩貯めこまれた尿意までも抑えられているわけではない。由紀は、恥辱に身を焦がしながら朝の排尿を行わなければならないのだ。それでも、オシッコだけで済むのとウンチをひり出さなければならないのでは雲泥の差である。<br>本来は健康の証である便意を感じないことに一抹の不安はあったが、一時だけでも最も恥ずかしい行為から解放されることに、由紀は少しの安堵を感じていた。<br><br>今日は大丈夫なの…?でも、もし学校でウンチがしたくなったら…。<br>一瞬の安心の後に、そんな絶望的な状況が由紀の脳裏に浮かんではいた。しかし、彼女の不安とは裏腹に、由紀のお腹は平穏を保ち続けていた。<br>恥辱の放尿姿を披露しなければならない場面はあったものの、学校にいる間も、放課後、寮に帰ってからも、不思議と由紀は便意を感じる事は無かった。<br><br><br>そして、翌朝…いつものようにトイレに向かう由紀。しかし、この日も彼女は、朝の便意を覚えることが無かったのである。<br><br>排尿を済ませた由紀は、トイレの方を見渡してみる。すると、恥ずかしそうに便器に座っている4人の女子生徒たちの姿が見える。しかし、便器の方に目をやると、薄レモン色に染まっているものの、その中に茶色い固形物を発見することはできなかった。<br><br>申し訳ない気持ちにはなりながらも、由紀は壁側を向いている2人の女子生徒のお尻に視線を落とす。<br>一人は、お尻の穴は動きを見せておらず、肛門の皺がキレイに整っていた。彼女も便意を感じていないようだ。<br>一方、もう一人は何か違和感をぬぐい切れていないのか、必死にお尻の穴を開いたり窄めたりしている。しかし、やはりそこから何かが落ちてくることはなかった。<br><br>聖女学園という特殊な環境で暮らす女子生徒たちにとって、便秘となってしまうことはしばしば起こりうる。しかし、生理現象である以上、いつかは排便をすることは避けられない。<br>しかし、どうすればよいのだろうか。便意を催していないのに排便をすることもまた不可能である。<br><br>由紀も、一度だけ便座に腰かけながら思い切っていきんでみたものの、プゥ、という恥ずかしい音が鳴り響いただけであった。<br>そして、年頃の少女にとって、ウンチが出ないことを話題にすることもまたはばかられた。<br><br>それから数日…いまだに由紀は排便の兆候が見られないままであった。<br>そして、帰りのホームルームの時間を迎えた。
Re:[128]
> 蓮見姫さん
健康診断、いいですね!
体重を測るときに正確な情報を得るためにその場で排泄してから測定するというのは素晴らしいアイデアだと思います。少しでも体重を少なく見せたいお年頃でしょうから、女子生徒たちにとっても喜ばれる方法ですね。検便、検尿などもその場で摂取する方が偽装の心配もなくなるので、ここで排泄してもらうことで一石三鳥の効果が得られそうです。
また、より正確な健康状態の把握のために、排泄物だけでなく愛液や潮など女子生徒から排出される様々なものを摂取して検査してもらうのが良いと思います。同様に、血圧測定も平常時以外に、ローター振動時、絶頂直後など様々な状況の血圧を測定し、総合的に健康状態を判断するべきではないでしょうか。
聖女学園の女子生徒として、身体の感度検査は必須項目なのではないかなと思います。特に膣や肛門、陰核といった学校生活でよく使用する部位について、どんな刺激でどれくらい感じてしまうのかを測定することは今後の健康管理のためにも重要でしょう。
健康診断、いいですね!
体重を測るときに正確な情報を得るためにその場で排泄してから測定するというのは素晴らしいアイデアだと思います。少しでも体重を少なく見せたいお年頃でしょうから、女子生徒たちにとっても喜ばれる方法ですね。検便、検尿などもその場で摂取する方が偽装の心配もなくなるので、ここで排泄してもらうことで一石三鳥の効果が得られそうです。
また、より正確な健康状態の把握のために、排泄物だけでなく愛液や潮など女子生徒から排出される様々なものを摂取して検査してもらうのが良いと思います。同様に、血圧測定も平常時以外に、ローター振動時、絶頂直後など様々な状況の血圧を測定し、総合的に健康状態を判断するべきではないでしょうか。
聖女学園の女子生徒として、身体の感度検査は必須項目なのではないかなと思います。特に膣や肛門、陰核といった学校生活でよく使用する部位について、どんな刺激でどれくらい感じてしまうのかを測定することは今後の健康管理のためにも重要でしょう。
海豚
2025/11/23(Sun) 09:06

