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お目汚し失礼いたしました。

また妄想文を投稿させていただきました。
前回の続きとなっておりますので、前の文章を読んでいないと分かりにくい部分があるかと思います。
2024/10/27のNo.30の投稿が前回の文章の最初の投稿ですので、もし良ければそちらも合わせてお読みいただければと思います。

これのさらに次の話もぼんやりと考えてはいるので、いつか投稿できればな...と考えております。
お目汚し失礼いたしました。
海豚 2025/08/06(Wed) 18:50 No.119

高瀬真由美 特別アナル訓練 6

--- 6 ---


ーーー


追加期間が過ぎ、地獄のような2週間が終わりを迎えた次の日。
帰りのホームルームで高瀬真由美はとんでもないことを聞かされた。

なんと今日これから、高瀬真由美 対 2年生女子のアナルチャンバラの再試合が行われると言うのだ。
なんでもこれは「これだけ頑張ったのだから、特訓の成果を見せたいに違いない」という男子生徒からの粋な計らいであり、特別訓練と同様に高瀬真由美が自ら希望して行われるという形で試合の実施が既に決定しているとのことだった。

他の女子生徒も初めて聞いたようで、みんなの不安と困惑が表情から感じられた。
あんなものをもう一度やるだなんて、しかも自分の希望で実施するだなんて、そんなこと1回も聞いていないし言っていない。
しかしそんな反論がこの学園においては全く意味を為さないことは、自分自身が、そしてその体が一番よく知っていた。

突然の発表にも関わらず、まるでやることが分かっていたかのように準備をしだす男子たち。
何をしているの、早く用意をしなさいと強い口調で私たちに呼びかける教師。
彼女たちに残された道は、もう一つしかなかった。

男子たちが見ている中で、身に着けているものをすべて取り去って、一糸纏わぬ姿になる。
いやらしい視線から少しでも体を守りながら、脱いだ制服を教師に渡す。
これまで何度もやらされてきたことだけど、羞恥と恐怖で頭が一杯になる。

全裸になるだけで随分時間がかかるのね、と呆れた声で言われた。
振り返ると、昨日も身に着けたあの道具たちを持った男子たちが、まるで獲物を狙うかのようにこっちを見ていた。

身体の自由を奪われながら、絶対に他人に触られたくない場所を触られながら、そしてそこに卑猥な装備品を取り付けられながら、女子生徒たちはこれから行われる淫獄について説明を受けていた。
この試合は高瀬真由美が希望したものであり、他の4人の女子生徒と連続して試合を行うこと。
試合に対して手を抜くような様子が見られた場合は、両者に対してペナルティを与えること。
そして高瀬真由美が全ての試合に勝利することで、ようやく彼女の特別アナル訓練は合格となること。
言いたいことが山ほどあったが、体に取り付けられた器具から強制的に送られた性感が、少女たちの思考を奪っていった。

試合開始前、全裸で両手を拘束され、がに股でお尻を高く上げた高瀬真由美。
準備運動と称して散々弄ばれた肛門には、既に200ccもの浣腸液が注入されている。
既に十分すぎる辱めを受けているその場所へ、特性竹刀の柄の先端があてがわれた。

心の中で深呼吸をした直後、何度体験しても慣れることのない、肛門への凄まじい異物感が感じられた。
この学園で訓練されたその穴は、押し込まれた物体を難なく飲み込んでいく。
そして同時に、同じ場所で教育された体が、全く望んでいない快楽を感じ取っていた。

浣腸による排泄欲と肛門への特性竹刀の挿入にじっと耐えながら、意味の分からないこの環境と、確実に変えられてしまった自分の身体に、怒りと悲しみ、そして諦めを感じていた。
もういいんじゃないか。
私はこういう運命なんだ。
どんなに頑張ったって、この絶望からは逃れられないんだ…。

そのとき。
準備というていで楽しそうにアナルへ柄を出し入れしている男子生徒が、こう呟いたの聞こえた。
「もし真由美ちゃんが負けるようなことがあれば、また訓練をするだけじゃなくて、他の女子の皆にも訓練を手伝ってもらおうかな…♪」


それは許せなかった。
この学園がどんなに理不尽で、男子たちがどんなに凶悪で、私の体がどんなに貧弱だったとしても。
私には、一緒に頑張る仲間がいる。
その仲間たちに、これ以上酷い思いをさせたくない。
だから、こいつらの言う通りには絶対にさせない...!

高瀬真由美は目の前の絶望へ踏み切る覚悟を決め、自らのウィークポイントに力を籠めるのであった。

海豚 2025/08/06(Wed) 18:45 No.118

高瀬真由美 特別アナル訓練 5

--- 5 ---


〇男子生徒との模擬戦
これまでの特訓の総まとめとして、男子生徒と特別ルールの模擬戦を行う。
高瀬真由美はアナルチャンバラのルールに則り、防具を身に着け肛門に200ccの浣腸液を注入した上で特性竹刀を持って戦うこと。
男子生徒は普通の竹刀を手で持って戦うこと。
高瀬真由美は男子生徒の手から竹刀を落とすこと、男子生徒は高瀬真由美の肛門から浣腸液を噴出させることを勝利条件とする。
試合は高瀬真由美 対 2年男子生徒20人の勝ち抜き総当たり戦で行い、高瀬真由美が20人に勝利するまで続けられる。

[実施時の様子]
高瀬真由美の使用する特性竹刀は柄を肛門に挿入して持つ特別製のものであり、刀身部分が何かに接触すると柄の部分が振動する。
また高瀬真由美に対する各種打突も有効であり、有効打が入ると取り付けられたローターに振動が与えられたり浣腸液が追加されたりする。
またこの模擬戦では制限時間の5分の区切りがなくなり、代わりに最初から肛門内の柄やローターに振動に応じた電流が流れるようになっている。

このルールにおいて、高瀬真由美は相手の竹刀を落とすだけで良い一方、男子生徒は竹刀を肛門から落とした上に排泄までさせないといけないため、高瀬真由美が非常に有利であるとされた。
しかし実際に試合をしてみると、高瀬真由美は1人目にすら勝利することができなかった。
しかもその1人目の試合すらも、竹刀をぶつけ合うだけで一方的に体力を消耗し、数回打突を食らっただけで肛門から竹刀を手放しそのまま排泄してしまうという非常に残念な内容であった。
その後、よりハードな訓練とするため乱取り形式での模擬戦となり、複数人の男子生徒から同時に打突を決められる高瀬真由美の様子が何度も見られた。

この結果は高瀬真由美が不真面目にこの特別アナル訓練を行っていたことの証拠であるとされ、急遽1週間の訓練期間の延長が決定された。
自らの希望で訓練を開始したにもかかわらず、全く自主的にトレーニングをしていなかった高瀬真由美へは、より一層厳しいアナル訓練が実施された。


〇三条院由惟結衣香との模擬戦
追加期間の1週間のまとめとして実施されたトレーニング。
本プログラム開始のきっかけとなったアナルチャンバラは剣道を聖女学園風にアレンジした競技であり、武道の要素も含む競技である。
そこで武道に精通しており、同じ聖女学園の先輩である三条院結衣香に訓練に協力してもらうことで、より効果の高いトレーニングが期待される。
具体的な訓練方法としては、三条院結衣香とアナルチャンバラの模擬戦を際限なく繰り返し行うこととする。
実力差の調整を行うため、前試合の勝者のバイブ及びローターの振動・電流の強さを1段階アップし、浣腸量も増やして次の試合を行うものとする。
この振動・電流の強さや浣腸量の調整はリセットされず、一度強化されたらその後負けても弱くなることはない。
また試合の敗者は、ペナルティとして試合後に両手を拘束したまま希望する男子生徒の手によってアナル絶頂を迎えること。

[実施時の様子]
急遽用意された追加期間の最後に実施された訓練。
教師からの提案と助力により生徒会長の三条院結衣香がこの特別アナル訓練に参加すると決まった時の男子生徒は大変な盛り上がりようであった。
また高瀬真由美と三条院結衣香の両者にとって有意義なトレーニングになるよう、勝者と敗者の両方に対して追加ルールを課すことも決定した。
あえて勝った方にも追加ルールを与えることで、両者の実力差を縮め、より効果的な訓練にすることができた。

模擬戦は序盤は三条院結衣香が連勝を重ねるも、徐々に追加ルールによる身体の消耗が激しくなり、少しずつ高瀬真由美が勝利する試合も増えてきた。
敗者がペナルティを受ける際の執行役は非常に人気があり、それぞれの男子生徒がおもいおもいの方法で高瀬真由美・三条院結衣香をアナル絶頂へ導いていった。
連続して試合を続けるにつれて互いの体力・気力も底をつき、最終的にはお互いの特性竹刀がぶつかりあうだけでどちらかが絶頂してしまうほど極限状態での対戦となっていた。
最終試合では特性竹刀がぶつかり合った瞬間に両者が同時に叫び声のような嬌声をあげながら絶頂しつつ竹刀と浣腸液を肛門から放出し、引き分けの結果に終わった。

しかしこれは両者敗北とも見れることから、ペナルティが実施されることとなった。
その内容として、健闘を称え合う意味を込めて男子生徒が見守る中で双頭アナルバイブでレズSEXを行うことが決められた。
なおこれも訓練の一環のため、手を抜いてしまわないように両者の肛門と直腸内に強力な催淫剤と搔痒剤が塗りこまれた上でアナルレズSEXが行われた。
試合で疲れ切っているにも関わらず、高瀬真由美と三条院結衣香はお互いのアナルを激しく責め快楽を貪り合うと共に、肛門を通じてお互いを賞賛し合っていた。


以上が、実施されたトレーニングの一部である。
ちなみに高瀬真由美と三条院結衣香はアナルレズSEXののち力尽きてしまったようで、そのままぐったりと倒れ込んでいた。
そこで素晴らしい試合を見せてくれたお礼として、男子生徒がこの2名のアナルを綺麗に洗ってあげることが提案された。
このとき、適切な洗浄方法として反省室にある特別浴場に設置してあるアナルブラシが採用され、機械による自動洗浄とマニュアル操作による手動洗浄で2人の肛門及び直腸内を掃除していった。
フレームへの拘束中に目を覚ました両者は、これから行われようとしていることに激しい抗議の声を上げたが、折角の男子生徒の好意を無碍にすることは許されない。
特別洗浄では、2人の喘ぎ声が途切れることはなかった。

高瀬真由美は今回の特別アナル訓練で、改めて自らの弱点の脆弱性と、聖女学園の女子生徒という立場を思い知ることができたものと考えられる。
ただし自ら希望して訓練を受けているにも関わらず、不真面目な態度が見られることが多々あった。
今後も引き続き高瀬真由美のアナルには厳しい教育的指導を行っていく必要がある。
海豚 2025/08/06(Wed) 18:43 No.117

高瀬真由美 特別アナル訓練 4

--- 4 ---


〇アナル習字
これは美しい腰の動き、そして集中力を高めるトレーニングである。
授業時と同じようにアナルに刺した水差しで水を注ぎ、アナルで墨を磨って墨汁を作り、アナルで持った筆で書道を行う。
ただし、直前に即効性の高い強力な催淫剤を肛門及び直腸内に塗布し、効果が表れるのを待ってから習字を行うこと。
ただ習字を行うだけでなく、初めから終わりまで美しい所作に気を付けること。
催淫剤により性感が高められるが、集中力を乱すことなく習字に取り組むこと。
習字は合否判定があり、作品・所作の両方から判断される。
不合格の場合は再度催淫剤をアナルへ塗った上でもう一度習字を行うこと。

[実施時の様子]
肛門での習字は何度も経験していることだが、これほどまでに強力な媚薬を使われた上で習字をすることはなかったようで、かなり苦戦している様子だった。
催淫剤が塗られてから1分ほどで高瀬真由美は体を震わせはじめ、3分が経つ頃には腰が動いてしまい真っすぐ立っていられないほどに発情していた。

最初の習字では震える手で水差しをアナルに挿入した瞬間、体をのけぞらせながら絶頂してしまい、即不合格となった。
ペナルティの催淫剤塗布にかなり抵抗したため、拘束した上で入念に塗布を行った。
その後も何度も不合格となったため「次に失敗したら今後の訓練すべてに催淫剤の塗布を義務付ける」と伝えたところ、半紙を愛液と潮でびしょびしょにしながらも最後まで作品を書き上げた。
このとき筆をアナルに挿入する際に潮吹き絶頂をし、半紙に大量の潮を吹きかけていた。
ただ気力を振り絞って体の動きを抑えたようで、全身をビクンと揺らすに留まっていた。
本来であればそのような動きだけでも不合格となるが、その執念に免じて「この場で極太アナルバイブオナニーショーを行うこと」を条件に合格とした。
幾度もの催淫剤の塗布により既に限界を超えていた高瀬真由美はこれを了承し、その後用意された極太バイブを使って男子生徒が満足するまで何度もアナルオナニーを続けた。


〇アナル尻尾ダンスショー
このトレーニングは全身を使って行うため、その動作が分かりやすいよう全裸で行うこと。
肛門に特性の尻尾付きアナルプラグを挿入した状態でダンスショーを行うこと。
この尻尾はウサギのように丸い形となっているが、アナルプラグの内部が巻尺のようになっている。
尻尾を引っ張ることで、中から布でできた紐状の尻尾が最長で3mほど伸びる仕組みになっている。
この尻尾は特殊な素材でできており、肛門に傷がつく心配はないため安心すること。
引っ張る手を放すと勝手にアナルプラグに巻き取られ、元のウサギの尻尾だけの見た目になる。
このとき、肛門を締めることで手を放しても尻尾が巻き取られないように抑えて、尻尾の長さを維持することができる。
アナル尻尾ダンスは、この特性を活かして自在に尻尾の長さを変える振付となっている。
毎日練習し、週末の発表会で男子生徒に向けてダンスを披露すること。
常に尻尾の長さが変化していることがこのダンスでの重要なポイントのため、意識すること。
またこのダンスではアナルだけでなく乳首やクリトリス、膣や愛液、潮吹きなど全身が評価対象となるため注意すること。

[実施時の様子]
アナル尻尾を引っ張るとき、そして伸びた尻尾が戻るとき、布でできた紐状の尻尾が肛門を出入りすることとなる。
つまり、ダンス中は常に肛門がこの布で擦られ続けることとなる。
高瀬真由美はアナルが布で擦られる異様な感覚に初めは全く慣れられなかったようで、数10cm尻尾を伸ばすだけでも腰が砕けてしまっていた。
ましてや伸ばした尻尾がアナルへ戻っていく瞬間の反応は凄まじく、ダンスの途中にも関わらず嬌声を上げてその場に倒れ込んでしまうほどだった。
曲の後半になるにつれテンポが上がっていき、尻尾の出し入れの速度も速くなっていく。
少しの動きだけでも感じすぎて動けなくなってしまう高瀬真由美に対し、男子生徒の熱心な指導が続けられた。

迎えた本番では尻尾の出し入れに合わせて何度も愛液と潮をまき散らしながらも懸命にダンスを踊っていた。
伸ばした尻尾で陰核や乳首、膣を擦り上げるというシーンでは、擦り上げた瞬間の各突起の勃起具合や愛液の飛び跳ね方も良く、練習の成果が出ていた。
伸ばした尻尾を肛門の力で押さえつけ、腰に手を当てお尻を突き出しながら動かして尻尾を回転させるシーンでは、お尻を回しながら肛門の力を徐々に弱めて少しずつ尻尾をしまっていくという難しい振付を完璧にこなしており、成長が見られた。
またラストシーンの最長まで伸ばした尻尾を上空に投げ上げ、まんぐり返しの姿勢になりながら一気に肛門内へ尻尾を収めるというパフォーマンスでは、巻き取った時の刺激で潮吹き絶頂しながらのポーズを決め、全男子生徒から拍手をもらっていた。
ただし勢いよく尻尾を伸ばした時や戻した時にその快感からか体が止まったり膝をついてしまったりすることが多く、その瞬間に尻尾の長さの変化も止まってしまうシーンがあったのが残念である。
また全体的に表情が硬く、愛液や潮についても曲やテンポに合わせた撒き方ができていないことから、まだまだ訓練が必要と考えられる。
海豚 2025/08/06(Wed) 18:42 No.116

高瀬真由美 特別アナル訓練 3

--- 3 ---


〇アナルワーム耐久訓練
アナルチャンバラのルールでは、肛門へ挿入された竹刀を落としても、腸内の浣腸液を放出しなければ負けにはならない。
高瀬真由美はこの浣腸液の放出を我慢する力が不足していると考えられる。
そこで様々な凹凸が付いた1mを超える長尺の柔らかいアナルプラグ、通称アナルワームを肛門へ挿入し、そのうえで浣腸を行う。
浣腸後はがに股でお尻を高く上げたアナルチャンバラの構えの姿勢を維持すること。
その後アナルワームが肛門から抜き取られるため、その刺激に耐えて浣腸液の放出に耐えること。
アナルワームの抜き取りは男子生徒が任意のタイミングで行う。
もし浣腸液を放出してしまった場合は、再度アナルワームを挿入し、浣腸液の量を増やして再度実施すること。

[実施時の様子]
男子生徒が開発した新型のアナルプラグであるアナルワームは、全体でかなりのボリュームがあるため肛門内へ挿入するだけでも一苦労のようであった。
既に限界を訴える高瀬真由美のアナルへ追加で浣腸液を注入し、準備が完了したためアナルワームの抜き取りを行った。
事前通知なく1mを超えるアナルワームを一息に抜き取ったところ、高瀬真由美は大声をあげながら体を大きくのけぞらせたのちに、浣腸液を放出したままそのまま地面をのたうち回っていた。

その反応を見て男子生徒はこのトレーニングは非常に効果的であると判断し、すぐに2回目の耐久訓練を実施した。
準備中、高瀬真由美が訓練を拒否するように暴れまわったため、複数人で押さえつけて半ば強制的に2回目のアナルワーム耐久訓練を実行した。
結果は1回目と同様で、浣腸液を巻き散らしながら拘束された体を懸命に動かして少しでも快楽を逃がそうともがいていた。
その後も何度もこの耐久訓練を実施し、さらに他の訓練中も不真面目な態度が見える度にこのアナルワーム耐久訓練を行ったが、浣腸液の放出を我慢できたことは一度もなかった。
高瀬真由美はこの訓練が非常に苦手なようで、訓練の実施自体にも拒否反応を示している。
今では「アナルワーム」と言う言葉を聞くだけで自主的にトレーニングに取り組むようになっている。
今回のプログラムにおいて非常に効果のあった訓練の一つであり、浣腸液の放出を我慢できるようになるまで引き続き訓練を続ける方針である。


〇アナルイライラ棒
正確な腰の動きや体とアナルの位置感覚を養うことを目指す。
肛門に通電性のあるバイブを挿入し、前かがみになって棒と地面が水平になるように姿勢を整える。
このバイブが電気の通った金属ワイヤーでできたコースに触れないように上手く腰を動かしながらゴールを目指す、いわゆるイライラ棒を行う。
このときバランス感覚を鍛えるために両手は背中側で括ること。
もしバイブがワイヤーに触れると、バイブを通じて肛門へ電流が流れるため注意すること。
またバイブは男子生徒が任意のタイミング・強さで振動させることができるため、不意な刺激にも十分気を付けること。
バイブがワイヤーに接触した場合、ペナルティとしてバイブへ追加で1分間の通電を行った後、再度スタート地点からやり直すこと。

[実施時の様子]
訓練の中では珍しく、レクリエーション要素の強いトレーニングとなった。
ただ正確に腰及び肛門を動かすのは大変難しいようで、高瀬真由美は何度もワイヤーにバイブを接触させて叫び声をあげており、その度に男子生徒が笑い声をあげていた。
男子生徒が良いタイミングでバイブを振動させていたこともクリアを困難にしていた要因と見られ、合計で100回以上はそのアナルへの通電刺激を受けていた。

不意にアナルへ強烈な刺激が与えられたことからか、ワイヤーにバイブが接触し電流が流れた瞬間に高瀬真由美が失禁することがあった。
訓練を受ける上で非常に不真面目な態度であるとし、ペナルティとして10分間のアナルバイブへの通電を行った後、常時バイブを振動させた状態で電流の強さを上げたコースに挑戦させた。
なお訓練で使われたコースは男子生徒が作成し、女性教師が繰り返しテストをし完成したものである。
テストでは女性教師も肛門にバイブを挿入してコースに挑戦し、そのアナルに何度も電流を流している。
海豚 2025/08/06(Wed) 18:41 No.115

高瀬真由美 特別アナル訓練 2

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【訓練内容】
トレーニングの目標として、「性感・羞恥心・排泄欲などに負けない心」「正確なアナルや腰の動きを実現する技」「肛門を強靭に動かしかつ高い感度を持つ体」が掲げられている。
それらを意識しながら各種訓練に取り組むこと。

期間は1週間とし、平日は放課後、土日は午前・午後それぞれでトレーニングを行う。
訓練時の服装について、トレーニング対象が肛門であることから、下半身は裸を原則とする。
上半身については体操服のどちらかを着用するものとするが、男子生徒から指示のあった場合はその服装を身に着けること。

訓練開始前にはアナルを十分にほぐし、いつでもトレーニングを開始できるように準備しておくこと。
開始前に男子生徒から触診による確認を取り、訓練開始の許可を得てからその日のトレーニングを始めることとする。

以下に実際に行ったトレーニングの一部と、実施時の様子を記載する。


〇アナルバイブ抽挿スクワット
足腰とアナルの両方を鍛えられるため、アナルチャンバラで敗北した高瀬真由美には最も基本的なトレーニングである。
大きく足を開き、両手を頭の後ろに組んだ状態で、アナルバイブを抽挿しながらスクワットを行う。
十分な位置までアナルバイブを挿入するとバイブが脈動する。
この振動が感じられる位置まで腰を落とすこと。
訓練時にノルマ回数が指定される。
もしそれが達成されなかった場合、アナルバイブを常時振動させた状態にし再挑戦すること。

[実施時の様子]
この訓練はバイブの太さや形を変えて毎日実施された。
単純なピストン運動ながらもアナルからかなりの快感を得ていたようで、訓練終了後は必ず愛液で濡れた股間部が確認されていた。
バイブが脈動した時に嬌声とともに姿勢を崩してしまうことが多く、また一度ノルマをクリアできないとそのまま何度も再挑戦するケースが多発していた。

期間後半ではバイブの脈動時に同時に電流も発するよう調整がされ、より効果的な成果が得られるようになったが、ノルマ未達成回数や訓練中の絶頂回数も多くなった。
また時折浣腸をし排泄を禁止してからこの訓練が行われることがあり、その際のノルマ達成率は著しく低かった。
自らの排泄欲をコントロールし、どんな刺激にも耐える強いアナルを目指して欲しい。


〇アナルバイブ牽引訓練
根元に紐がついたアナルバイブを用意し、その紐の先端に重さを調整した砂袋を括りつける。
そしてアナルバイブを肛門に挿入し、アナルを締めつけて牽引する。
牽引時にアナル以外の箇所でバイブ等を持つことは禁止する。
肛門を締める力のみで牽引すること。
アナルバイブは紐から引っ張る力がかかった時にその強さに応じて振動する仕掛けがついている。
重いものを牽引するほど強くバイブが振動することに注意すること。
途中でバイブが肛門から抜けた場合は失敗とし、バイブをより凹凸の激しいものに換えて再挑戦すること。

[実施時の様子]
お尻から出た紐で重りを引きずる高瀬真由美の様子は大変滑稽であり、重さのある砂袋を唸り声をあげながら牽引する様子は男子生徒の嘲笑を誘った。
ただ肛門への負担は相当のようで、一歩踏み出した瞬間にバイブの振動に耐えきれずアナルバイブが抜けてしまうことが多かった。
少し進んではすぐ休むという行為が目立ったため、足が止まった時は男子生徒が後ろからアナルバイブを押し込んだり手でピストン運動したりすることで訓練の再開を促した。

このトレーニングの応用として、買い物時の荷物持ち訓練や、男子生徒ととの綱引き訓練を行った。
荷物持ち訓練では同様のバイブに紐の代わりにフックが付いたものを肛門に挿入し、アナルで荷物を持たせることで耐久力の向上を図った。
またゴミ捨てなどの荷物の移動作業も同様にアナルで行い、トレーニングと奉仕活動を兼ねる様子が見られた。
綱引き訓練ではアナルバイブで綱を持った高瀬真由美と手で綱を持った男子生徒が綱引きを行い、力比べを行った。
結果はアナルバイブが抜けたことによる高瀬真由美の全敗であり、今後も十分な訓練が必要であることが分かった。
海豚 2025/08/06(Wed) 18:40 No.114

高瀬真由美 特別アナル訓練 1

昨年の10月に掲示板に投稿させていただいた「アナルチャンバラ」の続きにあたる妄想文をようやくまとめました。
男子生徒からの厚意で実施された特別訓練の様子を書いたものです。

もし良ければお読みいただけますと幸いです。


--- 1 ---


2年生の男子生徒からの提案により、女子生徒のストレス軽減を目的としたレクリエーション「アナルチャンバラ」が実施された。
女子生徒は自身のアナルに特性竹刀の柄を挿入して装備し、お互いに打突を決め合うことで勝敗を決める。
女子生徒の非協力的な態度が目立ったものの、非常に有意義な企画となった。

肛門を中心に使用するこの競技において、アナルが最大の弱点である高瀬真由美には非常に大きな注目が集まっていた。
しかしながら2年女子による総当たりの試合では、高瀬真由美は全敗という散々な結果であった。
そのうえ最後の試合ではアナルとクリトリスに同時に振動・電流を受け、絶頂しながら浣腸液を放出しそのまま気絶してしまったのである。

結果としては残念なものとなってしまったが、ウィークポイントであるアナルを使って健闘する高瀬真由美の姿に、多くの男子生徒が感銘を受けていた。
そしてレクリエーション終了後、男子生徒からこのような声が上がった。

「こういう競技ではいつも結果を残している真由美ちゃんが今回は最下位なのは意外だった」
「気絶していて本人に確認はできていないが、真由美ちゃんにとって悔しい結果に違いない」
「この機会に真由美ちゃんの弱点であるアナルを徹底的に鍛え直すお手伝いをしたい」

女子生徒のためを想っての男子生徒からの提案に学園も賛同し、すぐに企画が進められた。
こうして「高瀬真由美 特別アナル訓練」の実施が決定されることとなった。

なお特別訓練の提案から実施決定までの間、高瀬真由美は意識を失ったままだった。
しかしアナルチャンバラの試合の様子から、高瀬真由美がもっと自分を鍛えたいと思っているのは明白であり、訓練を行うかどうかは本人の意思を確認するまでもないという判断がされ、実施が決まったのである。

以下はアナルチャンバラの翌日から実施された、「高瀬真由美 特別アナル訓練」の内容をまとめたものである。


【概要】
この特別アナル訓練は、聖女学園2年 高瀬真由美の肛門を集中的に鍛えなおすプログラムである。
高瀬真由美のアナルが非常に弱いことは学園内で知らない者おらず、その敏感さは聖女学園のアナル姫と呼ばれるほどである。
そんな弱点を徹底的にトレーニングすることで、より聖女学園の女子生徒として理想的な姿を目指すことが目的である。
また改めて弱点であるアナルを鍛えなおすことで、女の子としての魅力向上や高瀬真由美の新たな一面の発見も期待される。

重要な点として、今回の訓練は、高瀬真由美自身が希望して実施されるものである。
発案したのは男子生徒だが、そのアイデアは先日行われたレクリエーションにて奮闘する高瀬真由美から得たものである。
競技に真剣に打ち込む様子から、本人に成長の意志があることは明らかであった。

高瀬真由美は、本プログラムが自身の要望によって行われているという事実を再確認し、自主的にトレーニングに取り組むこと。
また訓練内容はボランティアの男子生徒によって企画されている。
女子生徒からの要望に応じ、このような素晴らしい機会を与えてくれた男子生徒に感謝すること。

訓練中は男子生徒からの指示に従い、主に肛門を対象としたトレーニングを実施する。
女子生徒の意志だけに任せていると、十分な訓練が行われるとは考えにくい。
そこで監督役として男子生徒に協力してもらい、特別訓練を実施するものとする。
不謹慎な態度が見られた場合は、監督する男子生徒の裁量によりペナルティを与える。
海豚 2025/08/06(Wed) 18:39 No.113

無題

土用の丑の日も近いしウナギ釣りと称してマングリ宙吊り拘束した女子生徒たちをクレーンゲームのように操作してプールの中に着水させる行事がしたい。<br><br>事前に服用させた媚薬の効果で愛液にウナギを誘引する成分が含まれるようになるから普段より大量に群がられるんだけど。<br>由紀にだけはこっそり別の媚薬を飲ませてウナギの稚魚だけが興奮する成分をオシッコに含ませて尿道に殺到するようにしたい。<br>由紀だけ釣りノルマが達成できなくて居残りさせられた挙げ句、それでも釣れなくてお仕置きと称して男子寮で特製水槽椅子に座らせたまま一晩中稚魚ウナギと弄れさせたい。<br>早い話が久しぶりに由紀のクソ雑魚尿道回が見たい。
ユリス 2025/07/14(Mon) 02:11 No.112

感想ありがとうございます!

海豚さん感想を頂きましてありがとうございます!
ずいぶん前になりますが、チャットで大いに盛り上がった話のメモ書きから久しぶりに投稿してみました。
また時々アイディア等投稿できれば…と思います。
close 2025/06/29(Sun) 23:42 No.111

遅くなりましたが、投稿作品ありがとうございます。

>> closeさん

外伝作品を書いていただき、ありがとうございます。
私は元の作品である「虜囚」のシチュエーションが好きで、その追加ストーリーということで楽しく読ませていただきました。

女騎士だけでなく姫もこのような恥辱を与えられているとは、隣国の支配は圧倒的ですね。
人間の生理現象である排泄を上手く使うことで、王国の主要人物をこうも管理してしまうとは、隣国の知略の高さが垣間見えます(笑)

絶望的な状況に置かれながらも、敬愛する女騎士のために懸命に脱糞奴隷の役割を果たす姫はとても健気で良いですね。
自らが出した排泄物の量に応じて、女騎士の食事の量が変わる…という、自分の意志で自分を辱める仕組みはとても素晴らしいです。
最初にこのルールを聞いたときの姫の反応も見てみたいですね。

脱糞奴隷として過ごす姫は、この排便ショーの時間以外は何をしているのか気になります。
奴隷となったとはいえ元は姫ですから、その立場上やらねばらない仕事もあるのではないでしょうか。
排便ショーのときと同じ全裸の恰好で隣国以外の周囲の国に旧王国の姫として訪問したり、
発情の魔法をかけられながら支配された国内を歩いて元王国の民の様子を見て回ったり、
隣国の国民や兵士を労うために宴会でオナニーショーを披露したりなど、
様々な辱めを受けながらも毎日忙しく過ごしているのではないかと妄想しました。

改めて、外伝作品を投稿していただきありがとうございました。
また次の作品を読めることを楽しみにしています。
海豚 2025/06/24(Tue) 22:53 No.110

無題

https://mahokagi.sakura.ne.jp/maho/alacarte/alacarte_ss_coprophagiaslave.html

こちらの作品の、姫様の状況は…という感じで投稿させていただきました。
やはりスカトロ注意です、苦手な方には申し訳ありません。
close 2025/06/09(Mon) 00:14 No.109

虜囚外伝⑥

「…ううぅっ…わ、わたくしにお、お浣腸を…お、おなかがいっぱいになるまで、どうか注ぎ込んでください…」

姫の言葉に満足した表情で、支配者はもう一人の少女を呼び寄せた。

「姫様はずいぶんな難産でお苦しみみたいですわよ?そのお薬で助けて差し上げなさい」

少女には極太の浣腸器が持たされていた。

「ああっ…ご、ごめんなさい…姫様ぁ…」

姫の腸内に、大量の浣腸液が注ぎ込まれる。

「…んくぅぅん…くむぅ…い、いやぁっ…く…苦しい…」

浣腸液によって姫の体内にある宿便はずいぶん柔らかくなってきていた。スプーンを持つ少女が、姫のお尻からスプーンを引き抜こうとする。

しかし、この後に起きる惨劇を想像しての羞恥か、はたまた快楽による痙攣か、もしくは支配者の術によるものなのか…姫のアナルはしっかりと窄んでしまっており、スプーンを抜くことができない。

「まあまあ、そんなにお尻に差し込まれたスプーンをこんなにお気に召しているだなんて…本当に変態のお姫様なのですわね…ですけれど、お尻の穴がキュッと閉じていては出るものも出ないでしょう…ほら、力が抜けるように最後は私が手伝ってあげますわ」

支配者はレイピアの柄先で、姫の乳首やクリトリス、そしてをスプーンが突き刺さったままになっているアナルを遠慮なく弄りまわす。

そして…

「うあぅっ…あっ…あああっ…いやぁぁぁぁっっっ!!!…」

姫の絶叫と、彼女の股間から放たれた爆音ともに、茶色と黄色のアーチが架けられていった…。
そして虹色に煌めくスプーンが、空高く舞い上がっていたのである。

………

そのまま気を失った姫を見下ろしながら、支配者がつぶやいた。

「姫様のお望み通り、騎士様には御馳走を食べさせて差し上げますわ…そう、たっぷりと御馳走をね…」
close 2025/06/09(Mon) 00:09 No.108

虜囚外伝⑤

「あらあら、なんて下品なことをおっしゃるのかしら?どんな立場に生まれようと、所詮は下等な国の浅ましい女ですのね。そんな無様なお姿をみせられては、お情けをかけてあげるしかありませんわね」

支配者が合図をすると、首輪をつけられた裸の少女が二人、舞台へと連れてこられた。元々は姫のお世話係を務めていた少女たちである。
そのうち一人は、大きなスプーン状の道具を持たされている。

「も、申し訳ありません、姫様…」
その少女は涙を浮かべながら、姫のアナルにスプーンを突き立てていった。

「さあ、姫様の腸にこびりついた汚いモノを、しっかり奥からほじくり出しておあげなさい!」
容赦のない支配者の命令に従い、スプーンを動かしていく少女。

「んんぅ…ああっ…ダメぇ…ひうんっ…くふぅ…」
そのスプーンには、ご丁寧にも催淫剤の含まれたローションが塗り込まれていた。おかげで挿入自体はスムースであったのだが、それが姫にとって救いとなるはずもない。

「ホホホ!姫様、お尻の穴をパクパクとなされて、よっぽどスプーンでほじくられるのがお気に召されたようね」
スプーンを動かす少女も、姫をこの地獄から解放したいという一心で必死にウンチを掻き出そうとしている。しかし、ウンチ自体も固まってしまっているようで思うように進まない。

「あらあら困りましたわねぇ…これでも出てこないのでしたら、どうしたらよいのかしらねぇ」
支配者が意地悪な笑みを浮かべて姫に語りかける。
close 2025/06/09(Mon) 00:09 No.107

虜囚外伝④

「んくぅ…くはぁ…はうんん…」
必死にいきみ続ける姫。まだ直腸内に残存する便意を感じていた。しかし、羞恥と緊張から、なかなかそれをひり出すことができない。

ようやく、プリプリ…とかわいらしいオナラの音とともに、豆粒のようなウンチが姫の尻穴から飛び出した。


「オホホホ!そんなに無様なお顔でいきんでおられるから、どんなすごいモノが出てくるのかと思いましたのに…大切な騎士様に一口の食事しか与えようとしないだなんて、ずいぶんと薄情なお方でしたのねぇ」

(あぁっ…どうして…も、もうそこまで下りてきているのに…)
下腹部に、お尻に、必死に力を込める姫。しかし、その塊はあと少しのところで彼女から離れようとしない。

実は、先程から姫を見下している支配者が、密かに魔力を送り込み、姫の直腸の動きを止めてしまっているのだ。姫はどれだけ強くいきもうとも、自分で排便をすることはできなくなっていたのである。

姫に残された最後の手段…彼女は、惨めな哀願の言葉を口にした。

「ど、どうか…わたくしのウンチ穴の中をほじくって…こびりついた恥ずかしいウンチを掻き出していただけませんか…」
 高貴な身分であったはずの姫から飛び出した、はしたない言葉…。支配者の嗜虐心を満たすために、恥ずかしいお願いを口にするしかなかったのである。
close 2025/06/09(Mon) 00:08 No.106

虜囚外伝③

しかし、支配者に命じられた恥辱の排便を終えた後も、姫はそこから動こうとはしなかった。

「あら、たったこれだけなの?もう満足なされたのかしら?ならさっさと城に戻りましょう」
支配者が意地悪な笑みを浮かべながら、姫に問いかける。

「お、お願いです…もう少しだけお時間を…」
一刻も早く、ここから消え去りたい。しかし、姫はまだこの場を離れるわけにはいかなかったのである。

「私は忙しいのよ。いったい何のために私を待たせるつもりなのかしら?はっきりとおっしゃいなさいな!」

「わ、わたくしがお尻の穴をパクパクさせて…は、恥ずかしいウンチをひり出すはしたない姿を…ど、どうかもう少しだけ見てください」

「フフン、やっぱり意地汚くお腹の中に汚らわしいモノを隠していらしたのね。なんてお下品なのかしら…。それならさっさとお出しなさい!」

「うぅ…んくうっ…はあぁっ…」

姫が必死になって排便を続ける理由…それはお腹の中で暴れる濁流の苦しみから逃れるためだけではなかった。
姫が生み出したウンチには、もう1つの価値が与えられていた。
姫が敬愛する女騎士…彼女に提供される食糧は、姫の排便量によって決められるようになっていた。姫が女騎士を飢えさせないためには、少しでも多くの便をひりだす必要があったのである。

その結果、女騎士には毎日、十分な食事が届けられていた。…それが女騎士を苦しめ続けているとは、姫はまだ知る由もなかったのではあるが。
close 2025/06/09(Mon) 00:07 No.105

虜囚外伝②

そう、今の彼女は“脱糞奴隷”。
城門前に集まった国民たちの前で、姫は屈辱の排便ショーを行わなければならないのである。

もしも、観客を満足させる排泄ができなければ、発情の魔法をクリトリスにかけられた状態で、一晩拘束放置されてしまう。
そもそも、彼女に与えられた排便の機会は、1日1回、この観衆の前での排泄ショーの時のみである。
もし、支配者である隣国の皇女の機嫌を損ねるようなことがあれば、即座にショーは打ち切り。
つまり、どれほどの便意に苦しんでいようと、下痢便の排泄途中であろうと、その場でアナルに栓をされてしまうのだ。

大股開きで、マングリ返しで、逆立ちで…ありとあらゆる恥ずかしい体位で、彼女は排便を強要された。
オナニーしながら絶頂とともに排便させられたり、ウンチが出ている途中のお尻の穴を両手で広げさせられたり、あるいは濁流の真っただ中に指を突き入れ栓をしたり、四つん這いで一本糞を途中まで出した状態で止め、ウンチ尻尾を振りながら雌犬の真似をさせられたり…。
今の姫の存在価値は、いかに恥ずかしく、屈辱的な排便を行うか…それだけである。
close 2025/06/09(Mon) 00:07 No.104

虜囚外伝①

美しい自然と、豊かな土地を持つ、この小さな王国。ここには、この国を治める麗しいお姫様と、彼女を姉のように暖かく支える、近衛騎士隊長たる女騎士がいた。

しかし、突然、側近の裏切りをきっかけに、隣国の侵略を受けた。
姫と女騎士もなすすべなく囚われてしまった。

そして…その日から、女騎士の姿を見た者はいなかった。

一方、姫は無事な姿を国民の前に現していた。
確かに、傷一つない姿であることは明らかであった。
何しろ、彼女が本来身に着けているべきドレスも、すべて奪われ、わずかに身に着けているものと言えば、首輪と、両乳首、そしてクリトリスに着けられたリング。唯一、彼女の頭上に輝く冠のみが、元王女の証として着用を許されていた。


「この時をもって、我が王国は隣国に支配いただくことになりました。王国の全ての土地・財産を隣国に捧げ、管理していただくこととなったのです…。
その中には、当然ながら王国の民も含まれております…。
私たち、旧王国の女性は皆…人間として…女性としての尊厳と権利をすべて放棄し、隣国の雌奴隷として一生を捧げることを誓います…。どうか私たちが隣国の雌奴隷としてふさわしい生き方ができるように、厳しく調教をしてくださいませ…」

姫の奴隷宣言と共に、王国は終焉の日を迎えたのである。

姫はその日からも毎日、城門の前に置かれた小舞台へと連れ出されていた。
姫には、ここでしなければならない大事な仕事が与えられていたのである。
close 2025/06/09(Mon) 00:05 No.103

無題

トイレも分け隔てなくしていいかもしれませんね
もちろん女子は公開の場で排泄することが義務付けられているので、
おしっこは男子用小便器で、うんちはトイレの床でして自分で掃除してもらいましょう。男子トイレ内での不正な排泄を防止するために、拭く紙と掃除用の紙は男子にとって来てもらって、流す際も男子にすくった便を手渡しして「私の汚らしいうんちを男子トイレに流してください。」とお願いする規則にしましょう。
kk 2025/06/06(Fri) 23:01 No.102

無題

ジェンダーの差が少なくなっているこの時代、聖女学園でも女子の制服にズボンを採用するのはどうでしょうか?
ただし廊下の移動や椅子への着席の際の利便性を考えて、ズボンの股間部から臀部・内股までを大きくくり抜く必要がありそうです。
女子生徒は下着の着用は禁止されているので、ズボンを着用すると女性器やお尻が丸見えになってしまいますが、スリット入りスカートとの選択肢が生まれることは男女差別問題を解決する1つの手段となると思います。
海豚 2025/06/05(Thu) 19:20 No.101

無題

男女差別を辞める最初の案として体育の水泳で使う水着を男女とも上半身裸の短パンタイプにします
2025/06/05(Thu) 04:26 No.100

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