プッシートーク(聖女学園リスペクト)
プッシートーク演習 カリキュラム紹介
聖女学園には「総合」科目がいくつか設けられている。女子生徒にはその一つとして、「プッシートークⅠ、Ⅱ、Ⅲ」の単位習得が各学年に義務付けられているが、これは通常の語学以上に地道な自己鍛錬が必要な科目である。女子生徒同士で、恥辱にまみれつつコツを教え合うなど、自主的な協力が行われやすい科目でもある。
真摯に取り組み、無事に修了した歴代の女子卒業生たちの間では、
「「ら」ができなくて、おまんこから血が出るような努力をしたわ。」
「普通でも出るけどね。」
と、いう冗談が定番になっており、青春の思い出の1つになっているようである。
カリキュラムを補足説明と共に、以下に紹介する。
【プッシートーク(Ⅰ)やさしいおまんこ会話 1年生女子必修、1単位】
[科目の位置づけ、担当、受講者、課題など]
本科目は国語、音楽、体育の総合教科として、聖女学園の第1学年女子、全員を対象に実施する。
聖女学園では、それらの各科目で、女性らしい特徴を育てる教育を実施しているが、本科目ではコミュニケーションの基礎である「発話行為」を最も女性らしい器官である女性器を用いて行う技能を身に着けさせることにより、女性らしさを表現する方法の一つを習得させる。
また、プッシートークの習得は、おまんこを晒す恥ずかしい芸と、言語という思考全体及び自己認識と深く結びついたものを強固に関連させるという、教育上の利点もある。このことにより、女性である自己の言語や思考の全体が、女性身体と同様に恥ずかしいものである、と女生徒に自覚させることを促す効果がある。
教員は指導や訓練を国語、音楽、体育の各女性教師が担当し、一年次は授業単位の7倍程度の時間を必要とする課題(週5時間程度)を宿題として課すこと。
成績は男子生徒による評点を参考にすることができる。
[習得目標1] 女性器から全ての母音を出せる。
聖女学園の女子生徒は、第1年生修了までに、あ、い、う、え、おの5音を膣口から明瞭に出せなければならない。
ただし、プッシートークを行うには、横隔膜周辺の筋肉を動かして、子宮を自在に上下させる技能と、膣を奥まで自在に開閉させる技能が必須である。
聖女学園では楽器の演奏や各種の授業で、自然とそれらの筋力は養われるが、第1学年の上半期の女子生徒には困難なことに配慮し、学期末ごとの目標を立てて実施すること。
第1学期は、いわゆる「ちなら」をリズミカルに連続で出せるようになる程度で可とすべきである。
初期段階で生徒を必要以上に緊張させると、膣痙攣を誘発するなど、本科目の学習の阻害要因となる可能性がある。
そこで第1学期は、男子生徒に観客として参加してもらい、女子生徒の「ちなら」あわせて手拍子してもらうなど、担当の女教師は創意工夫し、楽しい授業となるよう心がけるとこ。
[習得目標2]50音を発音するときの陰唇と膣の形を暗記し、いつでも再現できる。
第2学期末までには、プッシートークの理論を全て理解させ、生徒自身にも課題設定させるなどして、明確な目標意識をもたせること。また、全ての音はまだ出せないまでも、膣と陰唇の形は、いつでも自分の身体で再現できるよう、指導すること。
この段階でも、授業は楽しい雰囲気を維持し、生徒が自主的に子宮や膣を動かす訓練に取り組むよう、誘導することが望ましい。
例えば授業中にオナニーをしたくなってしまう女子生徒がいた場合、通常であればはしたない行為として叱責されるべきだが、当該の女子生徒が手早くアクメに至り、授業の妨げにならないよう務める限りは、その場でオナニーする事を許しても良い。
また帰寮してからの自主訓練の際も、膣口をノーハンドで100回開け閉めできたら、3分間はクリトリスを好きに弄って身体を労り、気持ちを切り替えてから再び訓練に戻るようアドバイスするなど、課題を工夫すること。
なおこの段階では、膣奥から母音を出す必要性と方法を理解させると共に、指で女性器を開け閉めさせ、子音の口形をよく覚えさせること。
その際、担当する女教師は、以下の2点に注意して指導する必要がある。
・陰裂が縦に開いていることから、唇を横にした口形をイメージする女生徒がいるが、これは間違いである。例えば「い」音の場合、クリトリスが下に引っ張られて膣口が水平に開くまで小陰唇を左右にきつく開き、腹圧を強めにかけて短く発音する。口蓋では、膣入り口付近の壁の腹側が上顎、尻側が舌顎に相当する。クリトリスを上唇とイメージさせると良い。
・腹話術は厳禁すること。この段階ぐらいから、腹話術で誤魔化そうとする女生徒が現れる可能性があるので、早期に見抜き、指導すること。プッシートークの訓練は、例えば「お」の形が女性器でできない場合は、焼け火箸を膣に近づけ、このまま挿入するから火傷しないよう膣壁を大きく開くように、と命じる方法などもある。こうした方法を用いると、ほとんどの女子生徒は恐怖のあまり無意識に膣を開くので、それをキッカケに指導することもできる。しかし、そうした厳しい指導に切り替えられたくなかったら、ズルはしないように、と説得するなどが第1学年の女子に対しては好ましい。
[習得目標3]言葉を女性器で表現する。
第1学年修了までには、言葉を口にするとき、女子生徒は自分の女性器のあるべき形も、自然と脳裏に浮かんでいることが望ましい。
この段階では、フランスのラテン語区を参考に、寮内では女子生徒同士で挨拶したり、会話したりする際は、必ず女性器を露出し、プッシートークを使用する。
ただし第1学年はこの段階ではまだ全音を出せないので、口での発音も同時にして良い。さらに、女性器には指を使用しても良いが、陰唇の形は当然だが、膣の中部または奥の開け閉めも正確に行うこと。
会話が長くつづくと、オナニーをしたくなってしまう女子が出るが、この段階では、そうした場合は会話とプッシートークを中断せず、そのままクリトリスや肛門を刺激して、会話しながらアクメし、その後もさらに会話を続けるのが訓練になる、と指導するのが良い。
女生徒が何らかの理由で本当はオナニーをしたくなったときに、恥しさのあまりそうした気持ちを隠すため、プッシートークでやむを得ないふりをしてアクメすることも、この段階では禁止しないほうが教育効果が高い。
なお、学期末には暗記させた校歌などを五人同時にプッシートークさせ、一指乱れぬ運指を男子生徒に披露するなどさせるのも効果が高い。
【プッシートーク(Ⅱ)おまんこで話そう 第2学年女子対象 必修 3単位(うち1単位は集中講義)】
[習得目標1]ら音、り音、る音、れ音、ろ音が女性器で出せる。
巻舌を使用して発音する音は、女性器の構造上、女性器以外には何も使わずに出せるようになるまでは、相当な長期の訓練が必要であり、生まれついての才能も必要とする。
しかし聖女学園では、女生徒の女性器には他の経験もさせるため、プッシートークだけに集中させられない。
プッシートークは、それを習得させられる女生徒にとっては、激しい羞恥と毎日の自己冒涜を必要とする技能であっても、客観的には単なる破廉恥芸であるから、他の課題を優先しなければならないのも当然である。
そこで聖女学園では、ら、り、る、れ、ろ音については、膣に指を入れて食う気が漏れないよう膣入り口を引き締め、挿入した指を腹側に素早く曲げながら、発音する方法を採用する。
なお、この方法ではどうしてもGスポットを強く刺激してしまうため、ら行音の多い言葉を何度も発音させると、アクメに達してしまう女生徒もいる。その際も口からは声を出させず、アクメの瞬間に女性器で「いくっ」などの言葉を発音させると、見た目も美しい。
[習得目標2] 「ん」音を女性器で発音できる。
「ん」音は鼻音であり、鼻と口が連結していることと、口蓋で反響音がだせる構造を利用して出している音である。
女性器にはその構造がないため、通常は直近で発音する音の変化で表現するが、「ん」音は「おまんこ」など、聖女学園の女子生徒にとっては非常に身近で重要な言葉に頻出する。
そこで聖女学園では、女子生徒の肛門から直腸に挿入した無音ローターを使用する。
ローターは女子生徒自身の手にスイッチを持たせておいて、必要なタイミングでアナルの奥で強く振動させ、同時に膣は入り口を閉じさせて、かつ膣奥を大きく開いた、いわゆる巾着型に膨らませさせる。そのことによって膣壁背側の振動を膣内に反響させることにより、「ん」音を発音させるのだ。
この方法を用いると、アナルが感じやすい性感帯である女子生徒ほど、「ん」音でアクメする確率が高くなる。
担当する女教師は、女子生徒が「ん」を発音し終わったあともスイッチを入れたままにしていないか注意する必要があるが、お尻で感じたいがために自分でスイッチを入れっぱなしにする行為の恥しさを事前に十分に言い聞かせておき、女生徒が自らスイッチを切って、自分の身体を生殺しにするよう、指導すること。
[習得目標3]濁音、破裂音を女性器で発音する。
ぱ、ぴ、ぷ、ぺ、ぽ音は、処女膜やその痕跡に、高速で空気を流すことにより発音できるが、個人差が大きい。また、聖女学園では入学時に全員が処女喪失するために処女膜を全面的に用いた発音は、できない女生徒が多い。また、日々の恥辱にみちた学園生活をおくる中では、処女膜痕跡も日々変化することとなる。
そこで、パ行の音については、女教師が生徒に方法を教えるより、課題として各自に自分で開発させ、身体(性器)の状態が変わったら、また自分で開発できるように教育することが望ましい。
だ、じ、づ、で、ど音と、じゃ、じゅ、じょ音については、「ん」音の要領でアヌスに挿入した無音ローターを振動させながら、女性器から音を出すことにより、発音させる。
【プッシートークⅢ 実用おまんこ会話 3年生女子対象 必修選択A 3単位】
女子生徒は、3年生では、選択Bアナルトークのコースも選択できる。
選択Bを選択しなかった女子生徒は、2年生までに習得したプッシートーク技術を用いて、様々なイベントに参加する。
さらにその画像を、教室で同級生や女教師と共に検討して、より研鑽を深める。
「習得目標1」プッシートーク合宿に参加する。
[習得目標2]プッシートーク弁論会で討論する。
[習得目標3]プッシーで歌うダンスショーに出演する。
[習得目標4]プッシーで家族に電話する。
第3学年は、プッシートークを応用した恥芸を習得させる。
第1、第2学年で、プッシートークとオナニーを身体が結びつけるよう指導しておき、芸を披露していている最中にクリトリスや乳首が強く勃起してしまったり、潮を吹いてしまったりする生徒が多くなるよう、指導する。
卒業時点までには、プッシートークでタクシーを手配したり、家族に電話したりなど、女子生徒の記憶に、一つでも多くの恥ずかしい思い出が増えるよう、担当の女教師は工夫すること。
聖女学園には「総合」科目がいくつか設けられている。女子生徒にはその一つとして、「プッシートークⅠ、Ⅱ、Ⅲ」の単位習得が各学年に義務付けられているが、これは通常の語学以上に地道な自己鍛錬が必要な科目である。女子生徒同士で、恥辱にまみれつつコツを教え合うなど、自主的な協力が行われやすい科目でもある。
真摯に取り組み、無事に修了した歴代の女子卒業生たちの間では、
「「ら」ができなくて、おまんこから血が出るような努力をしたわ。」
「普通でも出るけどね。」
と、いう冗談が定番になっており、青春の思い出の1つになっているようである。
カリキュラムを補足説明と共に、以下に紹介する。
【プッシートーク(Ⅰ)やさしいおまんこ会話 1年生女子必修、1単位】
[科目の位置づけ、担当、受講者、課題など]
本科目は国語、音楽、体育の総合教科として、聖女学園の第1学年女子、全員を対象に実施する。
聖女学園では、それらの各科目で、女性らしい特徴を育てる教育を実施しているが、本科目ではコミュニケーションの基礎である「発話行為」を最も女性らしい器官である女性器を用いて行う技能を身に着けさせることにより、女性らしさを表現する方法の一つを習得させる。
また、プッシートークの習得は、おまんこを晒す恥ずかしい芸と、言語という思考全体及び自己認識と深く結びついたものを強固に関連させるという、教育上の利点もある。このことにより、女性である自己の言語や思考の全体が、女性身体と同様に恥ずかしいものである、と女生徒に自覚させることを促す効果がある。
教員は指導や訓練を国語、音楽、体育の各女性教師が担当し、一年次は授業単位の7倍程度の時間を必要とする課題(週5時間程度)を宿題として課すこと。
成績は男子生徒による評点を参考にすることができる。
[習得目標1] 女性器から全ての母音を出せる。
聖女学園の女子生徒は、第1年生修了までに、あ、い、う、え、おの5音を膣口から明瞭に出せなければならない。
ただし、プッシートークを行うには、横隔膜周辺の筋肉を動かして、子宮を自在に上下させる技能と、膣を奥まで自在に開閉させる技能が必須である。
聖女学園では楽器の演奏や各種の授業で、自然とそれらの筋力は養われるが、第1学年の上半期の女子生徒には困難なことに配慮し、学期末ごとの目標を立てて実施すること。
第1学期は、いわゆる「ちなら」をリズミカルに連続で出せるようになる程度で可とすべきである。
初期段階で生徒を必要以上に緊張させると、膣痙攣を誘発するなど、本科目の学習の阻害要因となる可能性がある。
そこで第1学期は、男子生徒に観客として参加してもらい、女子生徒の「ちなら」あわせて手拍子してもらうなど、担当の女教師は創意工夫し、楽しい授業となるよう心がけるとこ。
[習得目標2]50音を発音するときの陰唇と膣の形を暗記し、いつでも再現できる。
第2学期末までには、プッシートークの理論を全て理解させ、生徒自身にも課題設定させるなどして、明確な目標意識をもたせること。また、全ての音はまだ出せないまでも、膣と陰唇の形は、いつでも自分の身体で再現できるよう、指導すること。
この段階でも、授業は楽しい雰囲気を維持し、生徒が自主的に子宮や膣を動かす訓練に取り組むよう、誘導することが望ましい。
例えば授業中にオナニーをしたくなってしまう女子生徒がいた場合、通常であればはしたない行為として叱責されるべきだが、当該の女子生徒が手早くアクメに至り、授業の妨げにならないよう務める限りは、その場でオナニーする事を許しても良い。
また帰寮してからの自主訓練の際も、膣口をノーハンドで100回開け閉めできたら、3分間はクリトリスを好きに弄って身体を労り、気持ちを切り替えてから再び訓練に戻るようアドバイスするなど、課題を工夫すること。
なおこの段階では、膣奥から母音を出す必要性と方法を理解させると共に、指で女性器を開け閉めさせ、子音の口形をよく覚えさせること。
その際、担当する女教師は、以下の2点に注意して指導する必要がある。
・陰裂が縦に開いていることから、唇を横にした口形をイメージする女生徒がいるが、これは間違いである。例えば「い」音の場合、クリトリスが下に引っ張られて膣口が水平に開くまで小陰唇を左右にきつく開き、腹圧を強めにかけて短く発音する。口蓋では、膣入り口付近の壁の腹側が上顎、尻側が舌顎に相当する。クリトリスを上唇とイメージさせると良い。
・腹話術は厳禁すること。この段階ぐらいから、腹話術で誤魔化そうとする女生徒が現れる可能性があるので、早期に見抜き、指導すること。プッシートークの訓練は、例えば「お」の形が女性器でできない場合は、焼け火箸を膣に近づけ、このまま挿入するから火傷しないよう膣壁を大きく開くように、と命じる方法などもある。こうした方法を用いると、ほとんどの女子生徒は恐怖のあまり無意識に膣を開くので、それをキッカケに指導することもできる。しかし、そうした厳しい指導に切り替えられたくなかったら、ズルはしないように、と説得するなどが第1学年の女子に対しては好ましい。
[習得目標3]言葉を女性器で表現する。
第1学年修了までには、言葉を口にするとき、女子生徒は自分の女性器のあるべき形も、自然と脳裏に浮かんでいることが望ましい。
この段階では、フランスのラテン語区を参考に、寮内では女子生徒同士で挨拶したり、会話したりする際は、必ず女性器を露出し、プッシートークを使用する。
ただし第1学年はこの段階ではまだ全音を出せないので、口での発音も同時にして良い。さらに、女性器には指を使用しても良いが、陰唇の形は当然だが、膣の中部または奥の開け閉めも正確に行うこと。
会話が長くつづくと、オナニーをしたくなってしまう女子が出るが、この段階では、そうした場合は会話とプッシートークを中断せず、そのままクリトリスや肛門を刺激して、会話しながらアクメし、その後もさらに会話を続けるのが訓練になる、と指導するのが良い。
女生徒が何らかの理由で本当はオナニーをしたくなったときに、恥しさのあまりそうした気持ちを隠すため、プッシートークでやむを得ないふりをしてアクメすることも、この段階では禁止しないほうが教育効果が高い。
なお、学期末には暗記させた校歌などを五人同時にプッシートークさせ、一指乱れぬ運指を男子生徒に披露するなどさせるのも効果が高い。
【プッシートーク(Ⅱ)おまんこで話そう 第2学年女子対象 必修 3単位(うち1単位は集中講義)】
[習得目標1]ら音、り音、る音、れ音、ろ音が女性器で出せる。
巻舌を使用して発音する音は、女性器の構造上、女性器以外には何も使わずに出せるようになるまでは、相当な長期の訓練が必要であり、生まれついての才能も必要とする。
しかし聖女学園では、女生徒の女性器には他の経験もさせるため、プッシートークだけに集中させられない。
プッシートークは、それを習得させられる女生徒にとっては、激しい羞恥と毎日の自己冒涜を必要とする技能であっても、客観的には単なる破廉恥芸であるから、他の課題を優先しなければならないのも当然である。
そこで聖女学園では、ら、り、る、れ、ろ音については、膣に指を入れて食う気が漏れないよう膣入り口を引き締め、挿入した指を腹側に素早く曲げながら、発音する方法を採用する。
なお、この方法ではどうしてもGスポットを強く刺激してしまうため、ら行音の多い言葉を何度も発音させると、アクメに達してしまう女生徒もいる。その際も口からは声を出させず、アクメの瞬間に女性器で「いくっ」などの言葉を発音させると、見た目も美しい。
[習得目標2] 「ん」音を女性器で発音できる。
「ん」音は鼻音であり、鼻と口が連結していることと、口蓋で反響音がだせる構造を利用して出している音である。
女性器にはその構造がないため、通常は直近で発音する音の変化で表現するが、「ん」音は「おまんこ」など、聖女学園の女子生徒にとっては非常に身近で重要な言葉に頻出する。
そこで聖女学園では、女子生徒の肛門から直腸に挿入した無音ローターを使用する。
ローターは女子生徒自身の手にスイッチを持たせておいて、必要なタイミングでアナルの奥で強く振動させ、同時に膣は入り口を閉じさせて、かつ膣奥を大きく開いた、いわゆる巾着型に膨らませさせる。そのことによって膣壁背側の振動を膣内に反響させることにより、「ん」音を発音させるのだ。
この方法を用いると、アナルが感じやすい性感帯である女子生徒ほど、「ん」音でアクメする確率が高くなる。
担当する女教師は、女子生徒が「ん」を発音し終わったあともスイッチを入れたままにしていないか注意する必要があるが、お尻で感じたいがために自分でスイッチを入れっぱなしにする行為の恥しさを事前に十分に言い聞かせておき、女生徒が自らスイッチを切って、自分の身体を生殺しにするよう、指導すること。
[習得目標3]濁音、破裂音を女性器で発音する。
ぱ、ぴ、ぷ、ぺ、ぽ音は、処女膜やその痕跡に、高速で空気を流すことにより発音できるが、個人差が大きい。また、聖女学園では入学時に全員が処女喪失するために処女膜を全面的に用いた発音は、できない女生徒が多い。また、日々の恥辱にみちた学園生活をおくる中では、処女膜痕跡も日々変化することとなる。
そこで、パ行の音については、女教師が生徒に方法を教えるより、課題として各自に自分で開発させ、身体(性器)の状態が変わったら、また自分で開発できるように教育することが望ましい。
だ、じ、づ、で、ど音と、じゃ、じゅ、じょ音については、「ん」音の要領でアヌスに挿入した無音ローターを振動させながら、女性器から音を出すことにより、発音させる。
【プッシートークⅢ 実用おまんこ会話 3年生女子対象 必修選択A 3単位】
女子生徒は、3年生では、選択Bアナルトークのコースも選択できる。
選択Bを選択しなかった女子生徒は、2年生までに習得したプッシートーク技術を用いて、様々なイベントに参加する。
さらにその画像を、教室で同級生や女教師と共に検討して、より研鑽を深める。
「習得目標1」プッシートーク合宿に参加する。
[習得目標2]プッシートーク弁論会で討論する。
[習得目標3]プッシーで歌うダンスショーに出演する。
[習得目標4]プッシーで家族に電話する。
第3学年は、プッシートークを応用した恥芸を習得させる。
第1、第2学年で、プッシートークとオナニーを身体が結びつけるよう指導しておき、芸を披露していている最中にクリトリスや乳首が強く勃起してしまったり、潮を吹いてしまったりする生徒が多くなるよう、指導する。
卒業時点までには、プッシートークでタクシーを手配したり、家族に電話したりなど、女子生徒の記憶に、一つでも多くの恥ずかしい思い出が増えるよう、担当の女教師は工夫すること。
Re:[24]
> ねさん
さらに濃くなって返ってきて素敵です!
資料用のビデオ撮影良いですね。
他の同級生に見られている間、顔を真っ赤にしてぷるぷる拳を震えさせてそうです。
さらに濃くなって返ってきて素敵です!
資料用のビデオ撮影良いですね。
他の同級生に見られている間、顔を真っ赤にしてぷるぷる拳を震えさせてそうです。
真由美のおむつ
真由美ちゃんはおむつで過ごすのが常識、そしておむつで過ごす時はスカートを履かない。
おむつしているのでトイレおむつをしているので大小問わずにしたくなったらその場でする。
学園のおむつは吸水性に大変優れているので、おむつの交換は1日一回である。
おむつの交換は男子生徒に男子寮に行きやってもらうこと、なお男子の気分でおむつに薬品を塗ったり透明のおむつにする場合もあるが性能に変わりなく問題はない、またおむつ交換の資料としてビデオ撮影する場合もある。
なおおむつ交換時のみ真由美の意識が戻るが身体が動かないため交換作業に問題はない
おむつしているのでトイレおむつをしているので大小問わずにしたくなったらその場でする。
学園のおむつは吸水性に大変優れているので、おむつの交換は1日一回である。
おむつの交換は男子生徒に男子寮に行きやってもらうこと、なお男子の気分でおむつに薬品を塗ったり透明のおむつにする場合もあるが性能に変わりなく問題はない、またおむつ交換の資料としてビデオ撮影する場合もある。
なおおむつ交換時のみ真由美の意識が戻るが身体が動かないため交換作業に問題はない
Re:[22]
> ねさん
オムツ交換は男子生徒にお願いするのが常識。
交換中のみ、動けないが正気に戻る。
みたいにして、真由美ちゃんの反応も見てみたいですね……!
オムツ交換は男子生徒にお願いするのが常識。
交換中のみ、動けないが正気に戻る。
みたいにして、真由美ちゃんの反応も見てみたいですね……!
真由美のおむつ
真由美ちゃんはおむつで過ごすのが常識<br>そしておむつで過ごす時はスカートを履かない<br>おしゃれしたい時は透明のビニールおむつ
Re:[20]
> みゅうさん
ありがとうございます~
催眠ネタ良いですよね。好きなジャンルの一つです。
水筒ネタ良いです!
ペットボトルみたいな透明な容器だとなお好みですね。
「○○の聖水」みたいなことを書かせて、トイレのとき以外は自分の机の上に置いておく。
水分補給は自分以外の聖水を飲むこととする。
飲むときは必ず、本人に匂い、味、色の感想を伝える。
みたいなルールをつけてあげたいですね。
謝罪時に恥ずかしい言葉を叫びながら抜くのも最高ですね!
恥ずかしい言葉は、毎回本人に考えて叫んでもらいましょう。
毛がない子達は仕方ないので、代替案を考えてもらわないとですね。
男子生徒の要望を受けて、毛を抜くよりも恥ずかしい格好での謝罪をして欲しいところです。
妄想が広がるので、いつかちゃんと話に落としこんでみたいですね。
ありがとうございます~
催眠ネタ良いですよね。好きなジャンルの一つです。
水筒ネタ良いです!
ペットボトルみたいな透明な容器だとなお好みですね。
「○○の聖水」みたいなことを書かせて、トイレのとき以外は自分の机の上に置いておく。
水分補給は自分以外の聖水を飲むこととする。
飲むときは必ず、本人に匂い、味、色の感想を伝える。
みたいなルールをつけてあげたいですね。
謝罪時に恥ずかしい言葉を叫びながら抜くのも最高ですね!
恥ずかしい言葉は、毎回本人に考えて叫んでもらいましょう。
毛がない子達は仕方ないので、代替案を考えてもらわないとですね。
男子生徒の要望を受けて、毛を抜くよりも恥ずかしい格好での謝罪をして欲しいところです。
妄想が広がるので、いつかちゃんと話に落としこんでみたいですね。
しろさんへ
催眠ネタいいですね。
「個人のみの催眠は、他の女生徒も認識できるが指摘はできない。」とは考えましたね。
校庭に自分用の穴を掘ってするなどトイレネタもドキドキしますね。
水筒にトイレがわりにするとかも面白そうです。
希ちゃんに対しての謝罪は陰毛を抜くことも良いですね。
毛がある女子の謝罪は、ガニマタで「オマンコボンバー」と叫びながら大事な毛をつかんで抜くのはミジメでしょう。
催眠には無限の可能性をひめてますね。
「個人のみの催眠は、他の女生徒も認識できるが指摘はできない。」とは考えましたね。
校庭に自分用の穴を掘ってするなどトイレネタもドキドキしますね。
水筒にトイレがわりにするとかも面白そうです。
希ちゃんに対しての謝罪は陰毛を抜くことも良いですね。
毛がある女子の謝罪は、ガニマタで「オマンコボンバー」と叫びながら大事な毛をつかんで抜くのはミジメでしょう。
催眠には無限の可能性をひめてますね。
催眠の日妄想ネタ
男子生徒からの要望で、今回は教師を含めて催眠にかけられる。
また今回は、全員にかけられる共通の催眠と、各々にかけられた固有の催眠の2種類がある。
個人にのみかけられた催眠は、本人以外の女生徒も認識できるが、指摘はできない。
共通の催眠は、例えば
・トイレに行きたい場合は、男子生徒に許可を得た方法でのみ可能
・1日指定された服を着る
・「常識だよ」と言われたことは、常識だと思い込む
個別の催眠は例えば、
・希ちゃんに対しての謝罪は、陰毛を抜くことである
・真由美ちゃんはおむつで過ごすのが常識
・由紀ちゃんは乳首を弄りながらしかしゃべれない
など。
また今回は、全員にかけられる共通の催眠と、各々にかけられた固有の催眠の2種類がある。
個人にのみかけられた催眠は、本人以外の女生徒も認識できるが、指摘はできない。
共通の催眠は、例えば
・トイレに行きたい場合は、男子生徒に許可を得た方法でのみ可能
・1日指定された服を着る
・「常識だよ」と言われたことは、常識だと思い込む
個別の催眠は例えば、
・希ちゃんに対しての謝罪は、陰毛を抜くことである
・真由美ちゃんはおむつで過ごすのが常識
・由紀ちゃんは乳首を弄りながらしかしゃべれない
など。
無題
催眠の日や時間停止とか、女の子が悪戯される話がすきなので、そういうのがまた見たいですね。
トイレは校庭に自分用の穴を掘ってするのが常識とか。
止められてる間に恥ずかしい格好の写真をたくさん撮られて、後日上映会して反応を楽しむとか。
トイレは校庭に自分用の穴を掘ってするのが常識とか。
止められてる間に恥ずかしい格好の写真をたくさん撮られて、後日上映会して反応を楽しむとか。
しろさんへ
「少女歌劇音楽学校の催眠体験」の感想ありがとうございます。励みになります。
【かなり刺さりました!】の言葉はとても嬉しいです。
正座や立ったままだと、トイレとは違う状況で急に排泄するのは難しいですよね。
真由美ちゃんや優紀子ちゃんの対比がかけて良かったです。
「放送室のスピーカーにのせて宣言させて排泄音を響かせる」のアイディアは良いですね。
金曜日の学校で授業中脱糞してしまった0年生がやるのか、
それとも寮内の放送で、下痢をしている優紀子ちゃんか反省指導中の結衣香ちゃんになるのか、みものですね。
「だるまさんが転んだ」も面白いですね。
0年生全員に大量の利尿剤や浣腸された状態で、【だるまさんが転ん】の時だけオシッコやウンチをしてもいい。
【だ】と言われたら、動作と大小便両方とめるゲームでしょうか。
クリアするまで罰ゲームありで続けられそうですね。
お嬢様風の瑞穂ちゃんには、優雅にアフタヌーンティが似合いますね。
瑞穂ちゃんのワンピースは尿まみれになり、その後も大変な目にあってしまいますが。
お気に入りの服や下着を脱がずにお漏らしさせるジャンルは大好きです。
きっと水~金曜日の間で、お気に入りの下着を汚すはめになる0年生がでてきそうですね。
寮に帰着後、指導中にもよおして「お手洗いに行きたいです。」と上級生にお願いしたら、
「1番お気に入りのショーツと、舞台当日に着る衣装を着てこい。」と命令されてしまいます。
「本番で緊張する長時間の舞台ではトイレに行きたくても行けない。」と説教され、
舞台稽古の練習が始まり、ずっと我慢させられそうです。
きっと粗相してしまう0年生もいることでしょう♪
【かなり刺さりました!】の言葉はとても嬉しいです。
正座や立ったままだと、トイレとは違う状況で急に排泄するのは難しいですよね。
真由美ちゃんや優紀子ちゃんの対比がかけて良かったです。
「放送室のスピーカーにのせて宣言させて排泄音を響かせる」のアイディアは良いですね。
金曜日の学校で授業中脱糞してしまった0年生がやるのか、
それとも寮内の放送で、下痢をしている優紀子ちゃんか反省指導中の結衣香ちゃんになるのか、みものですね。
「だるまさんが転んだ」も面白いですね。
0年生全員に大量の利尿剤や浣腸された状態で、【だるまさんが転ん】の時だけオシッコやウンチをしてもいい。
【だ】と言われたら、動作と大小便両方とめるゲームでしょうか。
クリアするまで罰ゲームありで続けられそうですね。
お嬢様風の瑞穂ちゃんには、優雅にアフタヌーンティが似合いますね。
瑞穂ちゃんのワンピースは尿まみれになり、その後も大変な目にあってしまいますが。
お気に入りの服や下着を脱がずにお漏らしさせるジャンルは大好きです。
きっと水~金曜日の間で、お気に入りの下着を汚すはめになる0年生がでてきそうですね。
寮に帰着後、指導中にもよおして「お手洗いに行きたいです。」と上級生にお願いしたら、
「1番お気に入りのショーツと、舞台当日に着る衣装を着てこい。」と命令されてしまいます。
「本番で緊張する長時間の舞台ではトイレに行きたくても行けない。」と説教され、
舞台稽古の練習が始まり、ずっと我慢させられそうです。
きっと粗相してしまう0年生もいることでしょう♪
みゅうさんへ感想
はじめまして。
短編エピソード、かなり刺さりました!
特に③が好きです。
正座で実況しながら漏らす真由美や、立ったまま漏らす命令を受けるもできずに強制おもらしさせられる優紀子先輩、おもらしするまで紅茶を飲まされた上に自分で飲み干すように強制される瑞穂ちゃん。
しかもこの間も、真剣な表情を崩せない。というのが拍車をかけてそそられました。
個人的には、さらにたくさん辱しめてほしいですね。
オムツを履いたままおもらしするときに、放送室のスピーカーにのせて宣言させて排泄音を響かせるとか。
だるまさんが転んだにあわせて排便させるとか。
お気に入りの服や下着を履かせて、トイレに座らせて脱がずにお漏らしさせるとか。
色々な辱しめがもっと見てみたいです。
短編エピソード、かなり刺さりました!
特に③が好きです。
正座で実況しながら漏らす真由美や、立ったまま漏らす命令を受けるもできずに強制おもらしさせられる優紀子先輩、おもらしするまで紅茶を飲まされた上に自分で飲み干すように強制される瑞穂ちゃん。
しかもこの間も、真剣な表情を崩せない。というのが拍車をかけてそそられました。
個人的には、さらにたくさん辱しめてほしいですね。
オムツを履いたままおもらしするときに、放送室のスピーカーにのせて宣言させて排泄音を響かせるとか。
だるまさんが転んだにあわせて排便させるとか。
お気に入りの服や下着を履かせて、トイレに座らせて脱がずにお漏らしさせるとか。
色々な辱しめがもっと見てみたいです。
短編エピソード「少女歌劇音楽学校の催眠体験について③」
③
<反省会の様子>
反省文を書きながら、聞き手と反対の手でオナニーすること。
「逝きます。」と宣言してからアクメに達すること。
反省文記入中のため、絶頂してもオナニーをすぐに再開し休まず続けること。
寮内では雑音を立ててはいけないルールのため、どんなに気持ちよくてもアエギ声を我慢すること。
笑顔禁止のため、絶頂時気をつけること。
快楽に負けず、0年顔(へらへらせず真剣な顔をする。みけんにしわを寄せて口角を下げる。)をたもつこと。
その後反省文を暗唱する時は、バイブ・ローター・電マなどの道具を上級生から使われ、せめられる。
反省文をつっかえることなく言葉にだすことを求められるが難しい。
心がこもってない、しっかり読めていないなど上級生から文句を言われ何度もやり直しさせられる。
アクメに達する前に、大声で自分の名前・絶頂回数・謝罪の言葉を言わなければならない。
「あぁ、0年本郷優紀子、6回目逝ってしまいます。ごめんなさい!イク!」
「何回逝ってんの、この変態。」 「きちんと反省していないから快感に負けるんだ。」
「おまえ、年上のくせして恥ずかしくないの。」 「また最初からやりなおし。」
「気持ちいいいのぐらい我慢しなよ。」 「ふざけてないで真面目に読め。」
「何、姿勢崩してるんだ、追加のお仕置き決定。」 「このペッドボトル一気飲みしろよ。一気、一気、一気。」
「あえいでないで心こめて反省文を声にだせ。」 「2歳も年下に指導されて悔しくないの。」
「イク時も0年顔キープ。」 「もう涙目じゃん。泣いても許さないよ。」
「今のミジメな状況、鏡で自分の顔見ながら連続謝罪しな。」
たくさんの上級生にせめられながら何度も絶頂し、非難の嵐が激しくとぶ。
長時間の反省会になると、上級生から「お茶のみ」を強制されたりして我慢できず失禁してしまう0年生もでてくるが、
お漏らしして反省がたりないと言われアクメ罵倒地獄が続けられた。
年上の本郷優紀子や三条院結衣香には、上級生からスパンキングや土下座させることが多く見られた。
お尻を真っ赤にした結衣香だったが反省がみえないということで、豆打ち(乳首とクリトリス打ち)や電気責め、浣腸もおこなわれることもあった。
「土曜日」
学校で朝のホールルームで、上級生より寮での「暗黙ルール」追加が提案され承諾された。
寮での朝や、学校から戻ると0年生の多くがトイレに駆け込むが、放尿音と排泄音、トイレットペーパーの音が酷くうるさいと指摘があった。
寮内では雑音を立ててはいけないルールが存在し、トイレで物音をたてる行為もルール違反である。
今後、0年生は寮内のトイレも使用禁止とする。
寮ではオムツ着用を認めるため、大小便が我慢できなくなったらオムツ内にすること。
なお、オムツの取り換えは許可を得て上級生におこなってもらうこと。
オムツをしていない指導中は反省中のため、もよおしても我慢すること。
なお、登下校と学校内ではオムツ使用は認められない。
「日曜日」
高瀬真由美と本郷優紀子は朝、上級生へオムツ取り換えお願いをしに行った。
けれど「30秒で実況しながらウンコしろ」と言われてしまう。
・高瀬真由美は正座で大便
真由美実況 「あぁ、ウンチが肛門からでてきました。一本糞です。ウンチがすべて出し終えました。ウンチフィニッシュです。」
しかしウンコの出始めが40秒後だったため失格となり、午後までオムツの取り換えはおこなわずそのままにされた。
・本郷優紀子は立ったまま大便
30秒たっても排泄できずに失格となった。
上級生の指示に従わなかったとし、大量の下剤を飲まされ午後までそのオムツのままで生活を強制された。
お腹を下した優紀子は、限界量を通り越したオムツから下痢便が出てしまい何度も下半身を汚していった。
柏原瑞穂はティーパーティに呼ばれて、8杯も豊富な種類の紅茶を上級生から飲まされた。
ワンピースにオムツをしている柏原瑞穂だったが、途中で失禁してしまい、
吸水オーバーしたオムツから、オシッコで床を汚していった。
綺麗なワンピースで尿を拭かされるが、生理現象により再び用をたしたくなってしまった。
我慢できずにオシャレなティーポットに勢いよく放尿してしまう。
自分でだしたものを何杯もカップにそそぎ、ストレート・ミルク・レモン等の「特製ティ」を飲みながら味・匂い・色を品評していく瑞穂であった。
「月曜日」
最終日は、三種類の舞台の発表がおこなわれた。
一つ目は、上級生による普通の舞台。
二つ目は、0年生による舞台。
0年生は催淫剤を服用された状態で、オナニーやバイブ・ローター・電マなどの道具をみずから使い快感をむさぼりながら、
登場人物になりきったセリフや表現をする。
気持ちいい顔も我慢し、アエギ声をださず、絶頂時に一言「イク」と言葉に出すのである。
何度もアクメに達していてもストーリーが進行し、たて・ダンス・歌もあり見せ場を作っていく。
三つ目は、上級生の攻め役、0年生の受け役とする舞台。
0年生はさらに全身媚薬を塗られた状態で、上級生の手や快楽をあじあわせる器具を用いて演技をおこなう。
さらに有志による男子が風景役として0年生への攻めを手伝うことができる。
犬役で出演している0年生もいた。
Hな声を我慢できなくなる、クールな役なのにアヘ顔をさらしてしまう、絶頂から降りられなくなってセリフも言えなくなってしまうなど
多数でてしまった。
三つ目の混合舞台でさんざんな出来になってしまい、上級生はカンカンに怒っていた。
出演した男子も手伝い、0年生は明け方まで上級生から特別指導を受けていった。
<反省会の様子>
反省文を書きながら、聞き手と反対の手でオナニーすること。
「逝きます。」と宣言してからアクメに達すること。
反省文記入中のため、絶頂してもオナニーをすぐに再開し休まず続けること。
寮内では雑音を立ててはいけないルールのため、どんなに気持ちよくてもアエギ声を我慢すること。
笑顔禁止のため、絶頂時気をつけること。
快楽に負けず、0年顔(へらへらせず真剣な顔をする。みけんにしわを寄せて口角を下げる。)をたもつこと。
その後反省文を暗唱する時は、バイブ・ローター・電マなどの道具を上級生から使われ、せめられる。
反省文をつっかえることなく言葉にだすことを求められるが難しい。
心がこもってない、しっかり読めていないなど上級生から文句を言われ何度もやり直しさせられる。
アクメに達する前に、大声で自分の名前・絶頂回数・謝罪の言葉を言わなければならない。
「あぁ、0年本郷優紀子、6回目逝ってしまいます。ごめんなさい!イク!」
「何回逝ってんの、この変態。」 「きちんと反省していないから快感に負けるんだ。」
「おまえ、年上のくせして恥ずかしくないの。」 「また最初からやりなおし。」
「気持ちいいいのぐらい我慢しなよ。」 「ふざけてないで真面目に読め。」
「何、姿勢崩してるんだ、追加のお仕置き決定。」 「このペッドボトル一気飲みしろよ。一気、一気、一気。」
「あえいでないで心こめて反省文を声にだせ。」 「2歳も年下に指導されて悔しくないの。」
「イク時も0年顔キープ。」 「もう涙目じゃん。泣いても許さないよ。」
「今のミジメな状況、鏡で自分の顔見ながら連続謝罪しな。」
たくさんの上級生にせめられながら何度も絶頂し、非難の嵐が激しくとぶ。
長時間の反省会になると、上級生から「お茶のみ」を強制されたりして我慢できず失禁してしまう0年生もでてくるが、
お漏らしして反省がたりないと言われアクメ罵倒地獄が続けられた。
年上の本郷優紀子や三条院結衣香には、上級生からスパンキングや土下座させることが多く見られた。
お尻を真っ赤にした結衣香だったが反省がみえないということで、豆打ち(乳首とクリトリス打ち)や電気責め、浣腸もおこなわれることもあった。
「土曜日」
学校で朝のホールルームで、上級生より寮での「暗黙ルール」追加が提案され承諾された。
寮での朝や、学校から戻ると0年生の多くがトイレに駆け込むが、放尿音と排泄音、トイレットペーパーの音が酷くうるさいと指摘があった。
寮内では雑音を立ててはいけないルールが存在し、トイレで物音をたてる行為もルール違反である。
今後、0年生は寮内のトイレも使用禁止とする。
寮ではオムツ着用を認めるため、大小便が我慢できなくなったらオムツ内にすること。
なお、オムツの取り換えは許可を得て上級生におこなってもらうこと。
オムツをしていない指導中は反省中のため、もよおしても我慢すること。
なお、登下校と学校内ではオムツ使用は認められない。
「日曜日」
高瀬真由美と本郷優紀子は朝、上級生へオムツ取り換えお願いをしに行った。
けれど「30秒で実況しながらウンコしろ」と言われてしまう。
・高瀬真由美は正座で大便
真由美実況 「あぁ、ウンチが肛門からでてきました。一本糞です。ウンチがすべて出し終えました。ウンチフィニッシュです。」
しかしウンコの出始めが40秒後だったため失格となり、午後までオムツの取り換えはおこなわずそのままにされた。
・本郷優紀子は立ったまま大便
30秒たっても排泄できずに失格となった。
上級生の指示に従わなかったとし、大量の下剤を飲まされ午後までそのオムツのままで生活を強制された。
お腹を下した優紀子は、限界量を通り越したオムツから下痢便が出てしまい何度も下半身を汚していった。
柏原瑞穂はティーパーティに呼ばれて、8杯も豊富な種類の紅茶を上級生から飲まされた。
ワンピースにオムツをしている柏原瑞穂だったが、途中で失禁してしまい、
吸水オーバーしたオムツから、オシッコで床を汚していった。
綺麗なワンピースで尿を拭かされるが、生理現象により再び用をたしたくなってしまった。
我慢できずにオシャレなティーポットに勢いよく放尿してしまう。
自分でだしたものを何杯もカップにそそぎ、ストレート・ミルク・レモン等の「特製ティ」を飲みながら味・匂い・色を品評していく瑞穂であった。
「月曜日」
最終日は、三種類の舞台の発表がおこなわれた。
一つ目は、上級生による普通の舞台。
二つ目は、0年生による舞台。
0年生は催淫剤を服用された状態で、オナニーやバイブ・ローター・電マなどの道具をみずから使い快感をむさぼりながら、
登場人物になりきったセリフや表現をする。
気持ちいい顔も我慢し、アエギ声をださず、絶頂時に一言「イク」と言葉に出すのである。
何度もアクメに達していてもストーリーが進行し、たて・ダンス・歌もあり見せ場を作っていく。
三つ目は、上級生の攻め役、0年生の受け役とする舞台。
0年生はさらに全身媚薬を塗られた状態で、上級生の手や快楽をあじあわせる器具を用いて演技をおこなう。
さらに有志による男子が風景役として0年生への攻めを手伝うことができる。
犬役で出演している0年生もいた。
Hな声を我慢できなくなる、クールな役なのにアヘ顔をさらしてしまう、絶頂から降りられなくなってセリフも言えなくなってしまうなど
多数でてしまった。
三つ目の混合舞台でさんざんな出来になってしまい、上級生はカンカンに怒っていた。
出演した男子も手伝い、0年生は明け方まで上級生から特別指導を受けていった。
短編エピソード「少女歌劇音楽学校の催眠体験について②」
②
「火曜日」
音楽学校体験が始まった。
学校のトイレは使用禁止のため高瀬真由美は、午後の日本舞踊の授業中に失禁してしまった。
なお、雨宮恵子は寮の朝食と給食をほとんど食べなかったため、[粗相]はまぬがれたが食事を残す態度に
指導の対象になった。
夜、0年生3人に上級生は厳しい指導をしなければいけなかったが、尊敬・仲の良さ・戸惑いもあって
苛烈な指導ができなかった。
事前に、指導不足の上級生は上級生役から0年生役に変更する旨通達していたが、効果がとぼしかった。
特に聖女学園の1年生女子は2年生・3年生の先輩方に指導など恐れ多いとの状態でほとんど何もできないでいた。
「水曜日」
朝学校に行くと教師に上級生役は呼び出され、2つの変更を加えられた。
1つ目は本郷優紀子、柏原瑞穂、ソフィ・アポリネールを上級生から0年生に変更し、授業に向かわせた。
2つ目は、残りの上級生役9人に水晶球による催眠術をかけていった。
音楽学校の上級生と思い込ませ、前年度されてきた苦しい指導を今度は0年生におこなうことが
必然であり最重要であるという催眠をかけられた。
また、自分自身より年齢が上の0年生の場合(特に2歳年上)は、なめられないように指導をきつくすること、
0年生で一番優秀な首席の三条院結衣香には今後の期待のため、特に容赦のない指導をすることを心に刻ませたのだった。
優しい性格が多い女子たちは、上級生役としてまったく正反対な人格にゆがめられてしまった。
<変更>
・0年生 ⇒ 三条院結衣香(首席)、高瀬真由美、雨宮恵子、
【追加】本郷優紀子、柏原瑞穂、ソフィ・アポリネール (合計6人)
・上級生 ※指導係 ⇒ 柴谷乃梨香(リーダー)、飛鳥真帆、坂下亜美
佐藤希(サブリーダー)、水野由紀、川上綾
綾川紗由里(サブリーダー)、佐伯美奈、高科あゆみ (合計9人)
※本来は昨日上級生役として不甲斐ない1年生たちが0年生に変更すべきだが、教師は
催眠の影響により辛い指導になることを考慮して、耐えられる精神を持ち合わせた女子を0年生として選定している。
水曜日は、昨日[粗相]しなかった雨宮恵子を含む数人が学校内でトイレ使用禁止のため失禁してしまった。
上級生が今までと打って変わった態度で、0年生を重箱の隅をつつく形でルール違反とし、指導していった。
「木曜日」
男子から「お茶のみ」の提案があり承諾された。
0年生の多くが水分補給をせずに学校生活を送っているため、体調が心配される。
学校内では男子が飲み物を差し入れした場合0年生は、その場で感謝を言葉にし飲み物がからになるまで一気飲みすること。
学校内のトイレ禁止は継続するため、もよおさないように運動等で汗をだすこと。
寮内では指導のいっかんとして、女子の上級生が飲み物を差し入れした場合、同様に一気飲みすること。
三条院結衣香以外の0年生は、学校内で失禁する姿が目撃された。
結衣香は寮に帰着後、トイレに向かったが廊下の歩き方で指導を言い渡され30分後お漏らしをしている。
0年生全員がオシッコを我慢できなかったため、長時間の集団指導・「かわいがり」があった。
翌日からトイレの混雑防止と罰則のため0年生は、寮の朝のトイレに入る時間はひとりあたり1分・1回のみと制限された。
なお、20秒はウォシュレットの時間にあてれられるため、残り40秒で用をたして拭き下着を着脱する時間である。
「金曜日」
排泄に時間がかかり、朝の寮のトイレの制限時間1分を超えた0年生の柏原瑞穂が、追加指導の対象になっていた。
前日あれだけ懲罰を受けたのに、ダンスと茶道の授業中に脱糞までしてしまった0年生が2名いた。
夜、寮の風呂場内で「ちぢれ毛」が2本落ちており、きちんと風呂の入り方ができていないと判断された。
パイパンの高瀬真由美は除外とし、1本は金毛だったのでソフィ・アポリネール。
もう1本は黒色だったので0年生の犯人捜しに時間がかかったが、雨宮恵子だと判明した。(残りは反省会の指導を受けていたため。)
2人には、音楽学校体験中、寮の風呂使用禁止。毎日30分の特製の媚薬風呂か、上級生による全身洗浄が義務付けられた。
「火曜日」
音楽学校体験が始まった。
学校のトイレは使用禁止のため高瀬真由美は、午後の日本舞踊の授業中に失禁してしまった。
なお、雨宮恵子は寮の朝食と給食をほとんど食べなかったため、[粗相]はまぬがれたが食事を残す態度に
指導の対象になった。
夜、0年生3人に上級生は厳しい指導をしなければいけなかったが、尊敬・仲の良さ・戸惑いもあって
苛烈な指導ができなかった。
事前に、指導不足の上級生は上級生役から0年生役に変更する旨通達していたが、効果がとぼしかった。
特に聖女学園の1年生女子は2年生・3年生の先輩方に指導など恐れ多いとの状態でほとんど何もできないでいた。
「水曜日」
朝学校に行くと教師に上級生役は呼び出され、2つの変更を加えられた。
1つ目は本郷優紀子、柏原瑞穂、ソフィ・アポリネールを上級生から0年生に変更し、授業に向かわせた。
2つ目は、残りの上級生役9人に水晶球による催眠術をかけていった。
音楽学校の上級生と思い込ませ、前年度されてきた苦しい指導を今度は0年生におこなうことが
必然であり最重要であるという催眠をかけられた。
また、自分自身より年齢が上の0年生の場合(特に2歳年上)は、なめられないように指導をきつくすること、
0年生で一番優秀な首席の三条院結衣香には今後の期待のため、特に容赦のない指導をすることを心に刻ませたのだった。
優しい性格が多い女子たちは、上級生役としてまったく正反対な人格にゆがめられてしまった。
<変更>
・0年生 ⇒ 三条院結衣香(首席)、高瀬真由美、雨宮恵子、
【追加】本郷優紀子、柏原瑞穂、ソフィ・アポリネール (合計6人)
・上級生 ※指導係 ⇒ 柴谷乃梨香(リーダー)、飛鳥真帆、坂下亜美
佐藤希(サブリーダー)、水野由紀、川上綾
綾川紗由里(サブリーダー)、佐伯美奈、高科あゆみ (合計9人)
※本来は昨日上級生役として不甲斐ない1年生たちが0年生に変更すべきだが、教師は
催眠の影響により辛い指導になることを考慮して、耐えられる精神を持ち合わせた女子を0年生として選定している。
水曜日は、昨日[粗相]しなかった雨宮恵子を含む数人が学校内でトイレ使用禁止のため失禁してしまった。
上級生が今までと打って変わった態度で、0年生を重箱の隅をつつく形でルール違反とし、指導していった。
「木曜日」
男子から「お茶のみ」の提案があり承諾された。
0年生の多くが水分補給をせずに学校生活を送っているため、体調が心配される。
学校内では男子が飲み物を差し入れした場合0年生は、その場で感謝を言葉にし飲み物がからになるまで一気飲みすること。
学校内のトイレ禁止は継続するため、もよおさないように運動等で汗をだすこと。
寮内では指導のいっかんとして、女子の上級生が飲み物を差し入れした場合、同様に一気飲みすること。
三条院結衣香以外の0年生は、学校内で失禁する姿が目撃された。
結衣香は寮に帰着後、トイレに向かったが廊下の歩き方で指導を言い渡され30分後お漏らしをしている。
0年生全員がオシッコを我慢できなかったため、長時間の集団指導・「かわいがり」があった。
翌日からトイレの混雑防止と罰則のため0年生は、寮の朝のトイレに入る時間はひとりあたり1分・1回のみと制限された。
なお、20秒はウォシュレットの時間にあてれられるため、残り40秒で用をたして拭き下着を着脱する時間である。
「金曜日」
排泄に時間がかかり、朝の寮のトイレの制限時間1分を超えた0年生の柏原瑞穂が、追加指導の対象になっていた。
前日あれだけ懲罰を受けたのに、ダンスと茶道の授業中に脱糞までしてしまった0年生が2名いた。
夜、寮の風呂場内で「ちぢれ毛」が2本落ちており、きちんと風呂の入り方ができていないと判断された。
パイパンの高瀬真由美は除外とし、1本は金毛だったのでソフィ・アポリネール。
もう1本は黒色だったので0年生の犯人捜しに時間がかかったが、雨宮恵子だと判明した。(残りは反省会の指導を受けていたため。)
2人には、音楽学校体験中、寮の風呂使用禁止。毎日30分の特製の媚薬風呂か、上級生による全身洗浄が義務付けられた。
短編エピソード「少女歌劇音楽学校の催眠体験について①」
文章を聖女学園風に追記していますが、年末に騒がれた有名音楽学校をモチーフにしています。
気分を害したら、申し訳ありません。
①
「実現したい目標に向かって、困難な状況に耐え不屈の精神を養う」という少女歌劇音楽学校の校風は
聖女学園においても有意義になると考え導入された。
また、女子生徒同士で「上下関係の厳しい指導」を体験することで、今後に活かすねらいもある。
夏休み初めの1週間、女子生徒を対象として少女歌劇音楽学校の体験をすることになった。
月~金曜日、土曜日(AM)までの授業では、演劇やダンス、声楽の他にバレエ、日本舞踊、茶道、ピラテス、和楽器、化粧などの内容を実施する。
平日の夜と、土曜日(PM)、日曜日は女子寮で上級生の女子に指導してもらう。
男子の通学・出席は任意とする。男子は女子寮に入り見学することはできるが、指導はできない。
事前準備期間として、7月中に女子全員が「暗黙のルール」と「上級生に絶対服従の文化」を覚えさせテストをもうける。
音楽学校体験のため、女子全員を2つのグループに分ける。
・0年生 ⇒ 三条院結衣香、高瀬真由美、雨宮恵子(3人)
・上級生 ※指導係 ⇒ 残りの女子全員(12人)
実際の音楽学校では入学希望者が数年間受験できるため、上級生の方が年齢が低い場合もある。
また、0年生は人間以下の扱いを受けるが耐えなければならない。
<0年生の「暗黙のルール」>
・学校でのトイレ禁止(朝学校に行く前に寮でトイレに行ってから、寮に帰るまでトイレ使用禁止)
⇒学校で我慢できず[粗相]してしまう0年生がいる。
・0年顔(へらへらせず真剣な顔をする。みけんにしわを寄せて口角を下げる。笑顔禁止。)
・0年語(上級生の前では限定された言葉しか発することができない。私語禁止。)
謝罪の言葉。(すみませんでした。申し訳ありません。ごめんなさい。)
おはようございます。おつかれさまでした。
失礼します。ありがとうございます。わかりました。
はい。いいえ。 (「いいえ」は反抗的とみなされているため多く使用できない。)
<聖女学園の音楽学校体験で追加された言葉>
自分の大事な体の部位を表す言葉。
逝きます。気持ちいいです。オナニーします。我慢します。
お手洗いに行きたいです。オシッコが漏れそうです。ウンチが漏れそうです。
いただきます。ごちそうさまでした。
・ルール違反した場合上級生に謝る。
(他の0年生も違反を自己申告して謝る。上級生からその場で厳しい指導もある。)
・毎晩自分の行動を振り返る「反省会」を実施する。
(その日の反省を報告するため、上級生に会うまで寮の廊下を往復する。
廊下は壁に沿って一列で歩き、直角に曲がる。)
・上級生を見かけたら大声で挨拶しておじぎする。手を体の横につけておく。
(上級生を見下ろしてはいけない。上級生が座っていたら膝をついて話す。)
・寮内では雑音を立ててはいけない。
(目覚まし時計の音は秒で止める。電子レンジはチンと音がする前に開ける。ビニール袋の音をたてない。)
・掃除に始まり掃除に終わる。(朝・晩掃除。ホコリ、髪の毛一本でも取り除かなければならない。)
・反省や課題等で忙しく、風呂に入る日も限定され、睡眠時間も数時間。
<反省会(フェルマータ)>
ルール違反した場合上級生に謝り指導を受けるが、その後寮に戻ったら反省文を書かないといけない。
反省文はA4ノート30行にすきまなく書くが、字が汚いなど何度も書き直しをさせられる。
書いた反省文を見ないで暗唱する。ひと言でも間違えようものなら叱責される。
指導中は、膝立ち(又は上級生から指定された姿勢)を強いられる。
多くの上級生に囲まれ、人格を否定する言葉を大声で言われ罵倒される。
連続謝りを続けさせられ、涙と鼻水で汚れても拭かせてもらえない。
気分を害したら、申し訳ありません。
①
「実現したい目標に向かって、困難な状況に耐え不屈の精神を養う」という少女歌劇音楽学校の校風は
聖女学園においても有意義になると考え導入された。
また、女子生徒同士で「上下関係の厳しい指導」を体験することで、今後に活かすねらいもある。
夏休み初めの1週間、女子生徒を対象として少女歌劇音楽学校の体験をすることになった。
月~金曜日、土曜日(AM)までの授業では、演劇やダンス、声楽の他にバレエ、日本舞踊、茶道、ピラテス、和楽器、化粧などの内容を実施する。
平日の夜と、土曜日(PM)、日曜日は女子寮で上級生の女子に指導してもらう。
男子の通学・出席は任意とする。男子は女子寮に入り見学することはできるが、指導はできない。
事前準備期間として、7月中に女子全員が「暗黙のルール」と「上級生に絶対服従の文化」を覚えさせテストをもうける。
音楽学校体験のため、女子全員を2つのグループに分ける。
・0年生 ⇒ 三条院結衣香、高瀬真由美、雨宮恵子(3人)
・上級生 ※指導係 ⇒ 残りの女子全員(12人)
実際の音楽学校では入学希望者が数年間受験できるため、上級生の方が年齢が低い場合もある。
また、0年生は人間以下の扱いを受けるが耐えなければならない。
<0年生の「暗黙のルール」>
・学校でのトイレ禁止(朝学校に行く前に寮でトイレに行ってから、寮に帰るまでトイレ使用禁止)
⇒学校で我慢できず[粗相]してしまう0年生がいる。
・0年顔(へらへらせず真剣な顔をする。みけんにしわを寄せて口角を下げる。笑顔禁止。)
・0年語(上級生の前では限定された言葉しか発することができない。私語禁止。)
謝罪の言葉。(すみませんでした。申し訳ありません。ごめんなさい。)
おはようございます。おつかれさまでした。
失礼します。ありがとうございます。わかりました。
はい。いいえ。 (「いいえ」は反抗的とみなされているため多く使用できない。)
<聖女学園の音楽学校体験で追加された言葉>
自分の大事な体の部位を表す言葉。
逝きます。気持ちいいです。オナニーします。我慢します。
お手洗いに行きたいです。オシッコが漏れそうです。ウンチが漏れそうです。
いただきます。ごちそうさまでした。
・ルール違反した場合上級生に謝る。
(他の0年生も違反を自己申告して謝る。上級生からその場で厳しい指導もある。)
・毎晩自分の行動を振り返る「反省会」を実施する。
(その日の反省を報告するため、上級生に会うまで寮の廊下を往復する。
廊下は壁に沿って一列で歩き、直角に曲がる。)
・上級生を見かけたら大声で挨拶しておじぎする。手を体の横につけておく。
(上級生を見下ろしてはいけない。上級生が座っていたら膝をついて話す。)
・寮内では雑音を立ててはいけない。
(目覚まし時計の音は秒で止める。電子レンジはチンと音がする前に開ける。ビニール袋の音をたてない。)
・掃除に始まり掃除に終わる。(朝・晩掃除。ホコリ、髪の毛一本でも取り除かなければならない。)
・反省や課題等で忙しく、風呂に入る日も限定され、睡眠時間も数時間。
<反省会(フェルマータ)>
ルール違反した場合上級生に謝り指導を受けるが、その後寮に戻ったら反省文を書かないといけない。
反省文はA4ノート30行にすきまなく書くが、字が汚いなど何度も書き直しをさせられる。
書いた反省文を見ないで暗唱する。ひと言でも間違えようものなら叱責される。
指導中は、膝立ち(又は上級生から指定された姿勢)を強いられる。
多くの上級生に囲まれ、人格を否定する言葉を大声で言われ罵倒される。
連続謝りを続けさせられ、涙と鼻水で汚れても拭かせてもらえない。
Re:[7]
遅くなりましたが復旧作業お疲れ様でした。
またロックさんや皆様と交流できるようになって嬉しいです。
> むりじさんへ
選挙運動、公開討論会どちらも素晴らしい内容ですね。
自らの膣で相手と握手を行うのは実に聖女学園らしさが溢れていて良いと思います。
選挙に置いて握手した回数は非常に重要とのことなので、きっと全生徒と握手するよう活動するはずです。
たまたま指に凹凸のついた指サックを付けていた生徒や、偶然強力な媚薬が指についてしまった生徒と握手することもあるかもしれませんが、決して性的快楽に走らずに真剣に選挙運動をしてほしいですね。
またロックさんや皆様と交流できるようになって嬉しいです。
> むりじさんへ
選挙運動、公開討論会どちらも素晴らしい内容ですね。
自らの膣で相手と握手を行うのは実に聖女学園らしさが溢れていて良いと思います。
選挙に置いて握手した回数は非常に重要とのことなので、きっと全生徒と握手するよう活動するはずです。
たまたま指に凹凸のついた指サックを付けていた生徒や、偶然強力な媚薬が指についてしまった生徒と握手することもあるかもしれませんが、決して性的快楽に走らずに真剣に選挙運動をしてほしいですね。
Re:[8]
> 一般的に女の子が輝いているのはアイドルなので歌いながらストリップして、ローターバイブをを使われながら(踊りながら)スカトロを行うのはどうでしょう?
以前学園イジメ系実写AVで見た内容ですが
ストリップを踊りながら行う
ストリップの音楽は踊り子が一番好きなアイドルソングやアニソンで踊る
踊る音楽の楽曲の用意はしてないので踊り子がアカペラで歌いながら踊る
楽曲の歌詞は聖女にふさわしい歌詞に(エッチな歌詞に)替え歌にして歌うこと
ストリップは楽しいショーなので踊り子は満面の笑顔で楽しく歌うこと
以前学園イジメ系実写AVで見た内容ですが
ストリップを踊りながら行う
ストリップの音楽は踊り子が一番好きなアイドルソングやアニソンで踊る
踊る音楽の楽曲の用意はしてないので踊り子がアカペラで歌いながら踊る
楽曲の歌詞は聖女にふさわしい歌詞に(エッチな歌詞に)替え歌にして歌うこと
ストリップは楽しいショーなので踊り子は満面の笑顔で楽しく歌うこと
土用の丑の日で思い出したのですが
先日ウナギの完全養殖のコストがかなり下がってきたニュースがありましたね
(参照先URLはその記事です)
それでもまだ天然のウナギを捕まえる方がコストパフォーマンスがよいので
更にコストを下げたり品質を上げたりすることで完全養殖ウナギで需要を賄えるようにしたいとかいう話だそうで
こちらでは水産庁や大学の研究機関が完全養殖を進めているみたいですが
聖女学園ワールドの方では聖女学園の研究機関がウナギの完全養殖に大きな役割を果たしてそうですね
品種改良の領域まで達しているので、恐らくこちらより数段階ほど技術が勝ってると思います
そうすると向こうでは「聖女学園ブランドの完全養殖ウナギ」みたいな感じで一般にも流通し、聖女学園の資金調達にも貢献してるのかなとも思いました
あちらにおける聖女学園や聖院学園って
実態を知らない人からは「少数精鋭のエリート研究機関」みたいな認識なのかな?
(参照先URLはその記事です)
それでもまだ天然のウナギを捕まえる方がコストパフォーマンスがよいので
更にコストを下げたり品質を上げたりすることで完全養殖ウナギで需要を賄えるようにしたいとかいう話だそうで
こちらでは水産庁や大学の研究機関が完全養殖を進めているみたいですが
聖女学園ワールドの方では聖女学園の研究機関がウナギの完全養殖に大きな役割を果たしてそうですね
品種改良の領域まで達しているので、恐らくこちらより数段階ほど技術が勝ってると思います
そうすると向こうでは「聖女学園ブランドの完全養殖ウナギ」みたいな感じで一般にも流通し、聖女学園の資金調達にも貢献してるのかなとも思いました
あちらにおける聖女学園や聖院学園って
実態を知らない人からは「少数精鋭のエリート研究機関」みたいな認識なのかな?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240704/k10014501061000.html
無題
一般的に女の子が輝いているのはアイドルなので
歌いながらストリップして、ローターバイブをを使われながら(踊りながら)スカトロを行うのはどうでしょう?
倖田來未-KODA KUMI-『キューティーハニー』~ 20th Year Special Full Ver. ~
岡田奈々かざらない青春
松田聖子 Romance等改編して、
服もスカートもシースルーで行えば、聖女選挙の公約の追加ホットドッグ試食先取り実演同様に、透明スカート着用先取り実演になるか?
歌いながらストリップして、ローターバイブをを使われながら(踊りながら)スカトロを行うのはどうでしょう?
倖田來未-KODA KUMI-『キューティーハニー』~ 20th Year Special Full Ver. ~
岡田奈々かざらない青春
松田聖子 Romance等改編して、
服もスカートもシースルーで行えば、聖女選挙の公約の追加ホットドッグ試食先取り実演同様に、透明スカート着用先取り実演になるか?
選挙について
選挙について妄想してみました。
選挙運動の一部と公開討論会です。
【選挙運動】
・校内で選挙運動を行う場合、すべての女子候補者は全裸で行うものとする。
これは、何ひとつ隠し立てをせず、有権者にすべてをオープンにするという精神を体現する基本的な姿勢である。
なお、その際、両手は背中の高い位置で交差し、堂々と胸を突き出す姿勢をとることが望ましい。
とくに重要なのは、聖女学園女子としての全裸時における正式な状態、いわゆる三点屹立と呼ばれる左右の乳首とクリトリスを完全勃起させておくことであり、その硬度が高いほど熱意を認められるものとする。
・各候補者は上記の要項を守ったうえで校内を練り歩き、選挙運動を行うものとする。
・選挙運動中に有権者から握手を求められた際、差し出されたその手をそっと両手でくるみ、相手の人差し指と中指の2本を優しく伸ばし、自分の膣内へと挿入をしなくてはならない。
この行為は聖女流の心のこもった最上位の握手であり、熱意を肌間隔で伝える最良の方法とされ、同時に自らの膣圧と腰振りによってアピールが可能になっている。
また、挿入前に有権者の指を導いてクリトリスを摘まんでもらい、勃起度を確かめてもらうことも重要であり、同様に乳首も弄ってもらうよう反対の手を導くべきである。すなわち選挙への本気度を勃起度によって表明するのである。
これらの行為は、身体は嘘をつかないという理念に基づいて推奨されており、有権者に熱意や本気度を伝える最良の手段である為、積極的に活用してもらいたい。
・言うまでも無いことだが選挙活動中に性的快楽に浸り、ましてや絶頂に至るなどのあさましい行為は厳しく罰せられるものとする。
【公開討論会】
・公開討論会は全有権者の見守る中、体育館ステージ上で行う。
各候補者はステージ上に設けられた台に等間隔に横に並んで腰を下ろし、完全公開の理念のもと、膝立て開脚にて股間の全てを晒すこととする。
・さらに順に1人ずつ自己紹介と簡単な所信表明をしながら自らの指を使って奥底まで開陳し、その後は討論会が終わるまで開いたままの状態を維持することとする。
・各候補の自己紹介が済むと、各候補の背後に2名ずつの選挙管理委員が配置され、指もしくは有権者の視線を妨がない程度の器具を使用し、候補者の素直で率直な状態を引き出させる為、各部、特に敏感な部位を刺激するものとする。
・上記の状態で各候補者は有権者からの質問に、真摯に、嘘偽りなく、速やかに答えなくてはならない。たとえその質問の内容が性的でセンシティブなものであっても正確に、言葉を濁すことなく答えなくてはならない。
・討論会の間、各候補者は身体のいかなる部位をいかなる方法で刺激されようと、開脚と指による開陳を崩してはならず、たとえ性的絶頂に至るという不始末を犯すときでさえ公開の原則に従い、フルオープンを維持し、有権者の視線に応えなくてはならない。これによって精神の強靭さと忍耐力を知らしめることができる。
・公開討論会は基本的に2時間の予定で行われるが、各候補者を公平に扱わねばならないため、大幅に延長される場合もある。各候補者の公平性の担保とは、例えば、特定の候補者が何度も性的絶頂に至るという失態を繰り返したときなど、バランスをとるためにやむなく他の候補も同程度の性的絶頂に至らせたり、または、潮吹き絶頂等の大失態を犯してしまった者が現れた場合も、それを他の候補者に与えなくてはならない。
・刺激を与える選挙委員は30分で交代し、対象候補者の性的絶頂を数多く引き出せた者は褒賞を受ける。
・討論会の中で、候補者は腹の中までキレイにして公開するべきと思うかなどの質疑を受け、それを候補者が了承した場合、候補者はそれぞれの推薦人の手によって速やかに浣腸等の処置を受け、有権者に見守られながら排泄をするものとする。
・同様に、自慰等の質問があった場合も速やかに答え、応じた通りの行動を披露すべきである。
・補足1 立候補には各1名の同性の推薦者を必要とし、選挙運動中の違反やペナルティを犯した場合は推薦者も同罪となる連座制を適用する。当然その逆も然りで、推薦者のペナルティも候補者に与えられる。
・補足2 選挙委員は学園への寄付等の貢献度により選出されるものとする。
選挙運動の一部と公開討論会です。
【選挙運動】
・校内で選挙運動を行う場合、すべての女子候補者は全裸で行うものとする。
これは、何ひとつ隠し立てをせず、有権者にすべてをオープンにするという精神を体現する基本的な姿勢である。
なお、その際、両手は背中の高い位置で交差し、堂々と胸を突き出す姿勢をとることが望ましい。
とくに重要なのは、聖女学園女子としての全裸時における正式な状態、いわゆる三点屹立と呼ばれる左右の乳首とクリトリスを完全勃起させておくことであり、その硬度が高いほど熱意を認められるものとする。
・各候補者は上記の要項を守ったうえで校内を練り歩き、選挙運動を行うものとする。
・選挙運動中に有権者から握手を求められた際、差し出されたその手をそっと両手でくるみ、相手の人差し指と中指の2本を優しく伸ばし、自分の膣内へと挿入をしなくてはならない。
この行為は聖女流の心のこもった最上位の握手であり、熱意を肌間隔で伝える最良の方法とされ、同時に自らの膣圧と腰振りによってアピールが可能になっている。
また、挿入前に有権者の指を導いてクリトリスを摘まんでもらい、勃起度を確かめてもらうことも重要であり、同様に乳首も弄ってもらうよう反対の手を導くべきである。すなわち選挙への本気度を勃起度によって表明するのである。
これらの行為は、身体は嘘をつかないという理念に基づいて推奨されており、有権者に熱意や本気度を伝える最良の手段である為、積極的に活用してもらいたい。
・言うまでも無いことだが選挙活動中に性的快楽に浸り、ましてや絶頂に至るなどのあさましい行為は厳しく罰せられるものとする。
【公開討論会】
・公開討論会は全有権者の見守る中、体育館ステージ上で行う。
各候補者はステージ上に設けられた台に等間隔に横に並んで腰を下ろし、完全公開の理念のもと、膝立て開脚にて股間の全てを晒すこととする。
・さらに順に1人ずつ自己紹介と簡単な所信表明をしながら自らの指を使って奥底まで開陳し、その後は討論会が終わるまで開いたままの状態を維持することとする。
・各候補の自己紹介が済むと、各候補の背後に2名ずつの選挙管理委員が配置され、指もしくは有権者の視線を妨がない程度の器具を使用し、候補者の素直で率直な状態を引き出させる為、各部、特に敏感な部位を刺激するものとする。
・上記の状態で各候補者は有権者からの質問に、真摯に、嘘偽りなく、速やかに答えなくてはならない。たとえその質問の内容が性的でセンシティブなものであっても正確に、言葉を濁すことなく答えなくてはならない。
・討論会の間、各候補者は身体のいかなる部位をいかなる方法で刺激されようと、開脚と指による開陳を崩してはならず、たとえ性的絶頂に至るという不始末を犯すときでさえ公開の原則に従い、フルオープンを維持し、有権者の視線に応えなくてはならない。これによって精神の強靭さと忍耐力を知らしめることができる。
・公開討論会は基本的に2時間の予定で行われるが、各候補者を公平に扱わねばならないため、大幅に延長される場合もある。各候補者の公平性の担保とは、例えば、特定の候補者が何度も性的絶頂に至るという失態を繰り返したときなど、バランスをとるためにやむなく他の候補も同程度の性的絶頂に至らせたり、または、潮吹き絶頂等の大失態を犯してしまった者が現れた場合も、それを他の候補者に与えなくてはならない。
・刺激を与える選挙委員は30分で交代し、対象候補者の性的絶頂を数多く引き出せた者は褒賞を受ける。
・討論会の中で、候補者は腹の中までキレイにして公開するべきと思うかなどの質疑を受け、それを候補者が了承した場合、候補者はそれぞれの推薦人の手によって速やかに浣腸等の処置を受け、有権者に見守られながら排泄をするものとする。
・同様に、自慰等の質問があった場合も速やかに答え、応じた通りの行動を披露すべきである。
・補足1 立候補には各1名の同性の推薦者を必要とし、選挙運動中の違反やペナルティを犯した場合は推薦者も同罪となる連座制を適用する。当然その逆も然りで、推薦者のペナルティも候補者に与えられる。
・補足2 選挙委員は学園への寄付等の貢献度により選出されるものとする。