〜魔法の鍵〜

■2022年05月05日(木)  聖女学園の短編エピソードをアップしました
grp0505210516.jpg 600×800 93K毎年、GWには何とか頑張って更新をしてきましたが、みゅうさんのご期待に応えるべく、今年も、何とか2作目を公開することができました。
思いついてから公開までわずか2日……と、ちょっと練り込み不足な感じはありますが、公開することにしました。
今回のネタは、ちょっと早いですが夏を先取りして涼を取るイベントです。
身体の芯から氷で冷やすことができるので、とっても涼しくなりそうです。

ふと、お尻の穴に氷柱を挿入したら、少しずつ溶けていって、自然と浣腸が成立するのでは……と思い立ったのがきっかけです。
そんな思いつきから真由美のお尻に氷柱を突き立て、そして勢いのままに結衣香のお尻とオマンコにも氷柱を突き刺したところで、今回のストーリーをつくりました。
ふたりにとっては、災難以外の何物でもないですね(笑)

最近、掲示板ではいろいろなアイディアが投稿されていて、読むのがとても楽しいです。

むりじさんが書かれた「備品の日」、とてもすばらしいですね。
テスト中にゴムバンドで椅子から腰を浮かせられないようにされて、不正挿入をしていない証として何度も逝かされるくだりから、ほんの些細な理由で椅子や机という備品になり果てるところなど、あまりの理不尽さに嬉しくなりました。
仰向けブリッジポーズの机に、四つん這いの椅子はいいですね!
特に机になった女子生徒は、両手両脚を完全拘束されて、胸も股間もそしてお尻もすべて無防備にして男子生徒の手に命運を委ねなければならない状況で、授業中ずっとクリトリスや蜜壺を弄り回されても、指一本動かすことすら禁じられているというのがいいです。
そして繰り広げられる結衣香と女性教師の攻防……。
裸にされ、みっともなく逝かされても、果ては真帆のオシッコを飲まされても、凛とした姿勢を崩さない結衣香は、とても魅力的ですね。
そして最後に繰り広げられる三人同時潮吹き絶頂オナニーショーは、見事なまでに惨めな絶景です!
奇跡的に一回で三人の同時潮吹き絶頂が成功するも、女性教師の策略にはまって失敗にされて、その後の泥沼のような無様な絶頂潮吹きショーは、とっても見ものでした。
そして、最後の最後で、女性教師の心に刻まれた違和感が何とも言えませんね。

soraさんが書かれた恵子の独白ストーリーも、この学園、そして男子生徒たちを心の底から嫌悪しているのに、校則に従わなければならない葛藤が描かれていて、とても楽しく読ませていただきました。
委員の仕事のために、仕方なく朝早く登校した恵子をいやらしくからかう男子生徒、そしてそんな男子生徒を軽蔑のまなざしを向けながら素っ気ない態度を取る恵子の対比がいいですね。
圧倒的に優位な立場からからかってくる男子生徒に、決して屈しない決意を持って勝ち目のない戦いに挑む恵子……。
バイブ椅子に座ることすらままならない恵子は、果たしてこの日一日どんな仕打ちを受けることになるのか、妄想が掻き立てられます。

さらにみゅうさんのオムツネタまで。
お漏らしの罰としてトイレの使用禁止とオムツ着用、そしてそれに付随する理不尽極まりないさまざまなルール!
どのルールも、結衣香にとって耐え難い、そして恥辱にまみれたものですね。
1時間以内に1年生男子にオムツ替えをしてもらい、その際絶頂しないこと……これは、男子の裁量次第ですね♪
オムツ替えに時間制限は設けられていないでしょうから、どういうふうに股間を拭いてもらうか(弄り回されるか)によって、難易度が変わりそうです。
むりじさんが書かれた全校生徒の前でのオムツ替え模範演技も楽しそうですね。
マングリ返しのポーズのまま、オムツ替えをしてもらうまでスクリーンに投影され、その際に股間をきれいにしてもらうための道具として用意されているのが、「筆」や「箸」というのが何とも言えません。
仕上げに、催淫パウダーをクリトリスの包皮の中まで入念にまぶされた状態でオムツをはかされるとは……。
最後に結衣香へのペナルティとして、1週間もの間、アナルバイブをつけっぱなしにして排泄の権利すらも剥奪してウンチを我慢させるなんて、とても楽しい1週間になりそうです。
あの結衣香が、一体何日目に屈服の懇願をしてくることになるのか……。
コメント(絵文字を使わないようにしてください)【上限:500字】
  • むりじ(2022/05/06 10:59)
    新たな短編エピソードの公開、ありがとうございます。「秘所納涼&氷柱浣腸の会」良いですね。大事な急所ともいえる穴にそんなものを入れられるだけでも辛いのに、それを倒さない様に維持し、その結果が大量浣腸になってしまうなんて……。誰一人として自分の便を浴びずに済む娘はいないでしょう。しかも催淫ミストを浴びせられるなんて。イラスト4枚目の結衣香ちゃんは魅力的ですね。便にまみれながらもその動じぬ表情で闘っている気がします。でも、股間に目をやるとクリトリスがぷっくりしているようにも見受けられます。終わった後の妄想もしてしまいます。男子たちに様々なブラシで身体をこすられてしまい、不本意にもアクメをさらし、そのあとです。女子全員が並んで洗ってもらった男子に礼を言い、当然清掃チェックがあるものと妄想します。ガニ股で腰を突き出し、両手でこれでもかというほど自分の秘唇をパックリ開いて、男子の目視によるチェックを願い出なければならないでしょう。当然アナルもです。後ろを向いて身体を二つ折りにして両手で尻を開いて見てもらわねばなりません。「汚れあり」と、やり直しが命じられた女子たちは、二人一組になって互いの汚れどころに唇をつけて吸い合わね...
  • ね(2022/05/06 21:25)
    更新お疲れ様です流石に5リットルは入れすぎで入らないだろうと思いましたが細かいことは良いかと。納涼祭が始まったとたん気温が涼しくなり氷がいつまで経っても溶けずに予想外に長時間になるとかありそう
  • 真由美ファン(2022/05/06 22:29)
    素晴らしいエピソードありがとうございます。火山の噴火を連想させる素敵なイラストもありがとうございます。出来ればモザイク無しも見てみたいです。
  • むりじ(2022/05/07 02:11)
    (続き)互いの汚れどころに唇をつけて吸い合わねばなりません。ブラシ等で取れなかった深い部分の汚れを取るためです。すべての女子たちは、男子の目の前で互いのアナルを舐め合い、舌を尖らせて挿入させて出し入れし、オマンコを舐め、舌を出し入れし、唇を当てて吸い合わねばなりません。クリトリスも同様にきつく吸い合い、包皮の内側までも舌で清掃しなくてはならないのです。それはあたかもフォークダンスのように、次々と吸い合う相方がかわってゆき、何度も互いに逝く姿をさらす恥をかかされるのです。全員のチェックが終わるまで、当然連帯責任が発生します。終わりは……いつ来るのでしょう? すべては男子の胸先三寸のうちなのです。文字通り、舐めれるほどに互いのアナルとオマンコをキレイにするまで。愛液も汚れに含まれますので無限に続いてしまうかもしれませんね。
  • なし(2022/05/08 02:12)
    [聖淫学園]の新作見たいです!
  • かか(2022/05/08 02:13)
    聖淫学園の新作見たいです!
  • sora(2022/05/08 14:07)
    お忙しい中、更新ありがとうございます! 逆さ向け開脚状態での糞便噴水は必死に感情を堪えている表情も相まって一種神々しいと呼べるほどの芸術性を感じますね。「高き誇り」での沙有希さんの勇姿(痴態ともいう)も素晴らしいものでした。15人の女子が汚辱の飛沫を噴き上げていく姿はさぞ見ごたえのあるものでしょうね。観賞が終わった後は、どんなに恥ずかしい姿だったかを散々にからかわれ、データバンクに永久に保存されて誰でも見られる状態にされてしまったことを告げられながら、それでも悦びの声を漏らして泣いてしまうことを笑われるのでしょう……。 妄想文へのコメントもありがとうございます。二次創作のご感想を原作者様から頂くのは、なんだかとても恥ずかしいですね(汗) とても嬉しくて、何度も読み返してしまっています。「勝ち目のない戦い」というのがいいですね。健気で、哀れで……。 あくまで自分好みの解釈ですので、どうぞご容赦ください_(._.)_
  • みゅう(2022/05/08 17:52)
    ロックさん、お忙しい中GWに短編エピソードの更新及びお返事ありがとうございます。避暑納涼会でツララをこんなふうに応用するなんてさすがです。ミストシャワーや汚濁の噴水、挿絵も良いですね。潮ミストやオシッコも吹き上げるところも想像してしまいます。
  • マリア(2022/05/08 17:52)
    黄金週間にふさわしい作品をありがとうございました。モザイク無しバージョンも見てみたいです。
  • 真由美ファン(2022/05/21 08:49)
    凍傷にならないように特殊な氷を使ってあげて欲しいですが真由美火山の糞火シーンは何度見ても雄大で素晴らしいですね。糞火前の鳴動するお尻や糞火後に辺りにたちこめる硫黄(うんち)の香りなど、山登りの前や防災行事の際の資料として使ってあげて欲しいです。
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