～魔法の鍵～

■2024年01月29日（月）　女子相撲大会　さらに追加シーン

むりじさん、追加のアイディア書き込み、ありがとうございます。
ウンチのあとは、オシッコを我慢しながらのオナニー……いいですね！
という訳で、むりじさんのアイディアをもとにさらに追加シーンを考えてみました。

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「アハハッ、結衣香先輩、随分みっともない股裂きストレッチですね。
　まさか、そんな格好でウンチを撒き散らすとは思いもしませんでしたよ♪
　これは神聖な相撲の稽古なのに、そんな無様に不浄を晒すなんて、不敬も甚だしいとしか言えませんね」

　みっともない１８０度開脚の股裂き姿勢を取らせた上に、そのままイチジク浣腸で薬液を注入して時間制限なしの我慢を強いたのだから、結衣香が脱糞してしまうことは必然と言える。
　しかし、男子生徒はそんな結衣香の身体の生理現象のことなどまるで関係ないかのように、ウンチを垂れ流した結衣香に責を負わせるのだった。
　そんな理不尽極まりない状況にあっても、建前上「稽古をつけていただいている」となっている以上、男子生徒たちの言葉に逆らうことは許されない。

「稽古をつけてもらっている身でありながら、だらしがない姿を晒してしまい、も……申し訳……ありません」

　結衣香は、そう謝罪の言葉を述べるのだった。

「ふーん、本当に反省しているのかなぁ？
　じゃぁ、改めて稽古をつけて本当に反省しているかどうか、身体で教えてもらおうかな」

　結衣香の謝罪の言葉を聞いた男子生徒たちは、その反省の証としてのさらなる「稽古」を結衣香に告げたのだった。

　３０分後……、体育館に幾度目かの結衣香の力ない呻き声がこだまし、そしていまだ横一文字に開かれ、あらゆる恥部を晒しものにしている結衣香の両脚の付け根……股間の割れ目から、勢いよく琥珀色の飛沫が床に向けてアーチを描いていた。

「結衣香先輩、今度は２回までしか我慢できませんでしたね。
　またやり直しです。
　これで４回目かな？
　それでは、またこの利尿剤入りスポーツドリンクを飲んでから４回目の稽古に挑戦してもらいます。
　結衣香先輩、次こそはクリアしてくださいね」

　結衣香は、男子生徒たちに促されるままに、口許に向けられたスポーツドリンクを飲んでいく。
　その中に強い利尿作用を催させる速効性の利尿剤が高濃度に含まれていることを知ってはいるが、だからといって逆らうことは許されていない。
　そうして、５００ミリリットルもの利尿剤入りスポーツドリンクを一気に飲み干した結衣香は、無言でうつむきながら、１８０度開脚ですべてを晒しているお尻を振り立てはじめたのだった。
　その腰の動きによって、結衣香の股間では、硬く勃起したクリトリスが床に押し付けられたり弾かれたりして、結衣香の身体に恥ずかしい刺激が駆け巡る。

――神聖な相撲の稽古中に不浄極まりない大便をひり出すという不敬を働いた結衣香には、改めて不浄な欲求に耐える精神を鍛えるために、利尿剤入り飲料を飲んでもらった上で、不浄な欲求に耐えながら、股裂きの姿勢のまま自力で５回、恥をかいてもらう――

　それが、今の結衣香に課せられた「稽古」の内容であった。
　「不浄な欲求」とはすなわち尿意であり、オシッコを我慢することである。
　そして「恥をかく」というのは、女の恥……すなわち自慰絶頂を迎えることである。
　つまり結衣香は、利尿剤で強制的に催させられた強力な尿意をこらえながら、連続で５回、アクメを迎え恥を晒さなければならないのである。
　しかも両手は縛られ、両脚は１８０度に開いた股裂きポーズのまま、という不自由極まりない格好で、その恥を成すことが命じられていた。
　既に先ほどまで入れられていたバイブも取り除かれたため、結衣香が自力でアクメを迎えるには、床に自分のクリトリスを押し当てたり擦りつけたりして刺激すること以外に手段はない。
　体育館のステージの上で、男子生徒たちに股座を見せつけながら、そんな無様なオナニー姿を晒さなければならないのである。
　そんな、ただでさえ異常な状況に置かれているのに、さらに強力なオシッコの欲求にも耐えながら、オナニーショーを繰り広げなければならない。
　連続で５回の絶頂を迎える前に尿意に屈してオシッコを漏らしてしまった場合にはやり直しとなり、改めて利尿剤入りスポーツドリンクを飲み干してから、再度５回の絶頂に向けて自慰を再開することとされている。
　いくら強靭な精神力をもってしても、それは耐えられるものではなかった。

　そもそも、強烈な尿意に耐えながらオナニーすることも、その性感で絶頂に達することも困難極まりない。
　その上、両手両脚も使えず、クリトリスを床に押しつけ、擦り上げることしかできないのだから、その難易度はさらに跳ね上がる。
　にもかかわらず、結衣香は果敢にもその男子生徒たちが突きつけた難癖を跳ね返すように、歯を食いしばりながら腰を振り立てたのだった。

「うわぁ、結衣香先輩、一体どうしちゃったんですか？！
　突然、お尻を振り立てはじめちゃって！」

「もしかして、このビンビンに硬くなったクリトリスを床に押しつけて、気持ちよくなろうとしているんですか？
　よく、そんな変態的なオナニー方法を思いつきましたね（笑）」

「ホント、僕たちはただ『恥を晒す』ように言っただけで、クリトリスを床に擦りつける自慰をしろなんて言っていないのに♪
　まぁ、結衣香先輩がクリトリスを床に押し当てることで恥をかきたいっていうのなら止めませんけどね」

「いやぁ、あの結衣香先輩がこんなみっともないオナニーを思いついて、僕たちの前で見せるなんて、想像もしていませんでしたよ～（笑）」

　無言で開脚したお尻を振り立てはじめた結衣香に向かって、男子生徒たちがわざとらしく嘲笑の声をかけていく。
　両手両脚が使えない格好で、絶頂を迎えるように命じたのだから、こうする以外に方法がないことは、すべての男子生徒たちが理解していた。
　にもかかわらず、まるで結衣香がこの変態チックなクリトリスオナニーを自発的にはじめたかのように嘲り、笑いながら結衣香のみっともないオナニーショーを楽しんでいるのだった。

　１度目のチャレンジでは、無様に腰を振り立ててクリトリスを刺激して３回の絶頂を迎えたところでオシッコを漏らしてしまい、やり直しとなった。
　２度目のチャレンジでは駆け巡る尿意に翻弄されて、なかなか逝くことができず、１回しか絶頂を迎えられずに放尿してしまった。
　そして３度目のチャレンジでは、辛うじて２回、気をやり果てることができたが、３回目のアクメに向けて腰をくねらせているところで、とうとう我慢の限界がきてオシッコを垂れ流したのだった。
　絶頂を迎えるたびに男子生徒に向かって果てたことを結衣香が申告し、そのたびに男子生徒たちが剥き出しにされた結衣香の割れ目を開いて蜜孔の中の様子を観察し、本当にアクメを迎えたかどうかを１分近くもの時間をかけて確認するという作業が入ることも、結衣香が耐えられずに漏らしてしまう要因であり、そのことに関して結衣香は見直しを要望した。
　しかし「この確認作業も稽古のうちであり、相撲の取り組みでも水入りが入って審議されている最中に土俵を離れないのと同様、確認作業中でも耐え忍ぶ心を絶やしてはいけないという精神修行の一環である」と説明され、結衣香の要望が聞き入れられることはなかった。
　逆にその要望が、真剣に稽古に取り組んでいない証と見なされ、次にオシッコを漏らしたときには、利尿剤入りスポーツドリンクの中に、自分が漏らしたオシッコも混ぜて飲ませることが決められた。

　結局、結衣香は夜までこの開脚股裂きクリトリスオナニー放尿ショーを強いられることになり、自分のオシッコ入りスポーツドリンクを何度も飲んでは、無様にクリトリスを床に擦りつけて逝き果てる姿を晒し、そしてオシッコを漏らしてしまうという恥を繰り返したのだった。

コメント（絵文字を使わないようにしてください）【上限：500字】

海豚(2024/01/29 20:35)
股裂き姿勢での浣腸我慢・オシッコ我慢、どちらもとても面白くて厳しい稽古ですね！アイデアを出してくださったアスカさん、むりじさん、文章とイラストを作成してくださったロックさんありがとうございます。汚してしまった稽古場は、自分で綺麗にするのがあるべき姿かと思います。こんなにスカトロ大好きな結衣香ちゃんなら、膀胱内に洗剤を浣腸し、オシッコしながら膣モップで床を磨いて、最後に肛門に浣腸した水で洗い流す...くらいのことは進んでやってくれそうですね。
むりじ(2024/01/31 20:19)
おおっ！！　またもや、ありがとうございます。結衣香ちゃんの股裂きは緩んでしまわないように、他の一年生の「ふんどし担ぎ」に押さえてもらう必要があるかもです。何度チャレンジしても成功しない股裂き床クリ腰振りオナニー（長いｗ）の罰として連帯責任で、結衣香ちゃんに一年生ふんどし担ぎ３にんを加えた４人で横一列に並んでやってもらいましょうか。全員の脚がピンと横一直線に並び、連結された状態で行ってもらいます。もちろん全員後ろ手腰振りで、ついでに目隠しと猿轡もしてもらいましょう。その状態で全員で息を合わせて同時に逝ってもらいます。なんといっても相撲は、息を合わさるのが大事ですからね＾＾

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■2024年01月21日（日）　女子相撲大会　追加シーン

掲示板にて、アスカさんから「女子生徒のお尻の穴が丸見えになっている状態で浣腸・我慢・排泄させると面白い」という書き込みがありました。
中でも、「股裂きの姿勢」を全裸でうつ伏せに取らせ、丸見えで無防備な肛門に浣腸し、そのままのポーズでみっともなく脱糞させる……というシーンが気に入りましたので、さっそく描いてみました。

#イラストは注意ください【スカトロ注意：★★☆】

シーンとしては、結衣香たちが「ふんどし担ぎ」で股縄・腰縄状態でいつでも男子生徒たちに「稽古」をつけてもらえる状況の中の一幕……。

放課後、「稽古をつける」と言われて連れてこられた体育館のステージで、腰縄後ろ手縛りで両手を戒められた結衣香は、ステージの上からお尻を観客に向けるように「股裂きストレッチ」の姿勢を取らされる。
その格好で上体をうつ伏せにすると、横一文字に広げられた両脚の真ん中に、女の子の割れ目と不浄の菊穴がすべて明るみに晒される。
体育館に集まった男子生徒たちは、目線の高さに掲げられた結衣香の恥ずかしいふたつの穴をまじまじと観察しては、「稽古」と称して自分たちの指をふたつの穴に入れたり出したり、捩じったり掻き回したり……と、好きなように弄ぶ。
そうしてひととおり結衣香の股間で遊んだところで、おもむろにバイブレータを取り出して蜜孔の中に深くねじ込んでスイッチを入れ、そして手にした数個のイチジク浣腸を肛門に突き立てては中の薬液を結衣香のお尻に注ぎ込んだのだった。
その状態で「股裂きストレッチ」を続けることを命じられた結衣香は、無様に股を開き、膣穴に蠢くバイブを咥え込みながら、耐え難い汚濁を堰き止めるために震える肛門を露にした格好で、耐え忍ぶことしかできない。
しかし、いくら気位が高く強い意志を心に秘めた結衣香であっても、永遠に耐え続けることは不可能である。
この「稽古」に際して男子生徒たちは「○○まで耐えること」という条件や時間制限を設けなかった。
それはすなわち、結衣香が耐えられなくなるまで「稽古」が続くことを意味しており、結衣香が決定的瞬間を迎えない限り終わらないということである。
結衣香がいくら歯を食いしばり耐え忍ぼうとも、結果は何ひとつ変わることはない。
しかし、たとえ無駄な時間稼ぎであることをわかっていても、結衣香は自らの矜持にかけて、耐えるのである。
１０分……１５分……、結衣香の身体には玉のような汗が浮かび上がり、そして休みなくバイブに掻き回されている蜜壺からはおびただしい量の愛液があふれ出て、股間の周りを粘った液で濡らしていく。
結衣香は、驚異的な精神力で２０分もの時間、全身を震わせながらも耐え続けた。
そんな時間が永遠に続く……という錯覚を男子生徒たちが覚えた瞬間、時は動き出した。
短い悲鳴とともに結衣香の上半身が仰け反り上がると、その瞬間、結衣香の身体の中心から……今まであらゆる汚辱を封じ込めていた勇敢ながらも脆い窄まりが大きく口を開いたその穴の奥から、不浄の極みたる塊が……すなわちウンチが勢いよく飛び出し、結衣香の開いた脚の後方に向かってアーチを描きながらひり出されたのだった。
一度堰を切って決壊してしまった肛門は、もはやその勢いを止めることなど不可能である。
結衣香は、次から次へと広げた股の先に、屈辱にまみれた汚濁の塊をうず高く積み上げていくという無様極まりない姿を、ステージの上で披露することになったのだった。
結衣香がみっともない脱糞ショーを披露している間も、膣穴に突き入れられたバイブは動きを止めることはなく、ひり出されるウンチとタイミングを合わせるように蜜孔から愛液が噴き出されて、垂れ落ちた糞便に蜜の雨を降りかけていく。
そんなこの世のものとは思えない、決して年頃の中学生の女の子が見せるとは思えない屈辱的で無様な姿を、男子生徒の無数の目が見ている中で、結衣香は体育館のステージの上から晒したのだった。

コメント（絵文字を使わないようにしてください）【上限：500字】

真由美ファン(2024/01/21 17:03)
素晴らしいイラストありがとうございます。
むりじ(2024/01/21 21:14)
いや、素晴らしい稽古ですね。みじめな脱糞ショーの後はぶざまなオナニーショーの披露なんていかがでしょうか。１８０度開脚の丸出し股裂きのままで強力な利尿剤を飲んでもらい、自力で５度、恥をかいてもらいます。もちろん途中でお漏らしをしてしまったら最初からやり直し。結衣香ちゃんが助かるためには強力な尿意をこらえながら連続で５度のアクメを晒すしかありません。両手が拘束され、股裂きうつ伏せ状態の結衣香ちゃんはイクために腰をくねらせ、尖ったクリトリスを懸命に床に押し当てて擦らせるしかないでしょう。尿意をこらえながら１度くらいはできるかもしれません。しかし連続５回はいかに結衣香ちゃんといえど不可能でしょう。何度もやり直しをさせられ、ぶざまにクリトリスを床に擦りつけてイク姿を晒し、お漏らしを繰り返すしかないのです。
むりじ(2024/01/21 22:09)
一年生の「ふんどし担ぎ」の３人にはその結衣香ちゃんの様子を見せて、後でやってもらいましょう。結衣香ちゃんは見本役ということですね。
みゅう(2024/01/22 23:03)
浣腸と相撲はとてもあいますね。色々なポーズで限界がきて排泄させるのは素敵です。ロックさん、アスカさんの追加ネタで更新ありがとうございます。長い時間我慢する結衣香ちゃんですが時間無制限だと排便するしかありませんね。むりじさんの利尿剤オナニーも良い案です。何度もやりなおしにさせるところも屈辱的です。
アスカ(2024/01/27 13:24)
１８０度開脚浣腸の案、絵にしていただきありがとうございます！結衣香ちゃんは容姿、人格、精神力、体力、（本来なら）家柄すべてに恵まれ他の聖女学園の子もそうですが、本来なら普通の人間より遥かに優れた、大勢の人間に愛され尊敬されるような少女であるにも関わらず人間として最低最悪の恥ずかしく、情けなく、みっともない、最高に惨めで哀れで屈辱的な姿を晒すことになっているという不条理さに興奮しますね。

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■2024年01月14日（日）　 C103新刊「聖女学園◆外伝一年生真由美はじめての反省」の通販分が完売しました

先日公開しいましたむりじさん作の「女子相撲大会とその後」ですが、みゅうさん、むりじさんから感想をお寄せいただきました。
非常にボリューム感たっぷりの内容でいろいろと追記させていただくとともに、挿絵もふんだんにご用意しましたので、掲示板でお読みになった方も、改めてご覧いただければと思います。

さて、今回の冬コミ新刊で出しました「聖女学園◆外伝一年生真由美はじめての反省」ですが、とらのあな、メロンブックスともに完売となった模様です。
皆さま、お求めいただきありがとうございます。
会場頒布分がまだ少し残っており、次回のコミケにて再頒布する予定としていますので、ご興味のある方は、次回のコミケにて改めてお求めください。
会場頒布分に関しましては、会場特典もセットとしていますので、若干お得です。

ちなみに、こちらのイラストは会場特典でつけています小冊子の１ページを切り取ったものです。
反省中の真由美の様子を、男子生徒の視点で描いたものとなっていますので、本編の補足のような位置づけになっています。
反省期間中の女子生徒にとって、男子生徒の命令は絶対です。
男子生徒たちの、女子たちには思いつきもしない変態的な仕打ちに抗うこともできずに従う真由美の姿をご覧ください。

会場にてお求めいただいた方、通販にて入手いただいた方、今回の同人誌につきまして感想などありましたら、こちらにお寄せいただければと思います。

■2024年01月08日（月）　むりじさんの投稿作品「女子相撲大会とその後」を更新しました

下の日記にも書いていますように、昨日公開しましたむりじさんの投稿作品「女子相撲大会とその後」について、Rev.2として更新版をアップしました。
基本的な内容はそのままではありますが、一部の描写を追記するとともに、挿絵を修正したり追加したりしました。
既に読んだ方が読み返しやすいように、今回の加筆修正部分は水色の文字で記載しています。
また、修正や追加した挿絵についても水色の枠つきにしていますので、差分を確認したい方は水色パートのところを中心にご覧いただければと思います。

追加したシーンは以下の部分となります。

★「女子相撲大会」のラストを飾る１５人の女子生徒による、お尻突き上げ姿勢での浣腸脱糞の様子。（挿絵追加）
★「ふんどし担ぎ」として「稽古」をつけなければならなくなった女子生徒たちの登校時の様子。（挿絵追加）
★結衣香のお仕置きショーで登校してから学校で繰り広げられるペナルティの様子。（挿絵追加）

（挿絵追加）お尻突き上げ姿勢での浣腸脱糞シーン
（挿絵修正）「ふんどし担ぎ」での股縄まわしを装着した結衣香
（挿絵追加）「ふんどし担ぎ」の「稽古」と称して「股裂きストレッチ」をさせられる結衣香
（挿絵修正）ビデオ映像として全裸姿を晒す結衣香
（挿絵追加）お仕置きショーでセーラー服に股縄まわしという屈辱的な格好をする結衣香
（挿絵追加）お仕置きショーのフィナーレを飾る脱糞と同時に潮吹き絶頂を極めて恥を晒す結衣香

＞むりじさん
　勝手に追加シーンを書かせていただきました。
　むりじさんの投稿内容を補足する形になっていれば……と思っています。

ちなみにこちらにアップしたイラストは、今回修正した挿絵のひとつです。
結衣香の胎内に埋め込まれた縄ディルドーの様子をもう少しわかりやすく表現してみました。

コメント（絵文字を使わないようにしてください）【上限：500字】

､ﾟ､螟ｦ(2024/01/09 18:49)
･愠ﾃ･ｯ､ｵ､｢､ｪﾋｻ､ｷ､､ﾃ譯｢ﾍﾗﾋｾ､ｪﾊｹ､ｭ､､､ｿ､ﾀ､ｭ､ﾉ､ｦ､筅｢､熙ｬ､ﾈ､ｦ､ｴ､ｶ､､､ﾞ､ｹ｡｣ﾆﾉ､ﾇ､簇ﾉ､ﾇ､簇ﾉ､ﾟｽｪ､�鬢ﾊ､､･ﾜ･�蝪ｼ･爨ﾇ､ｹ､ﾍ｡｣､ｳ､ﾊ､ﾋﾂｿ､ｯ､ﾎﾁﾞｳｨ､篆､､ﾆ､､､ｿ､ﾀ､ｭｴｷ､､､ﾇ､ｹ｡｣､ｷ､ｫ､筅ｵ､鬢ﾋﾄﾉｲﾃﾁﾞｳｨ｡ｦｲﾃﾉｮ､ｷ､ﾆ､､､ｿ､ﾀ､ｱ､�ﾊ､ﾆ･ｹ･ｴ･､｢�盪皃ﾁ､网ﾎｶ�ｬｵﾍ､盪�､ﾞ､�ﾆ､､､�ﾎ､ﾈ｡｢ﾂｾ､ﾎｽﾎｻﾒ､筅ﾇ､ﾆ､ｭ､ﾆﾎﾉ､､､ﾇ､ｹ､隍ﾍ｡｣ﾆﾃ､ﾋｷ�盪皃ﾁ､网ﾎ･ﾈ･､･�ﾘ､ﾎﾉﾕ､ｭﾅｺ､､､ﾎﾆ簣ﾆ､ｬｹ･､ｭ､ﾇ､ｹ｡｣ｸﾔﾆ�ｰ､ｹ､ｳ､ﾈ､ｬ､ﾇ､ｭ､ﾊ､､ﾊ�｢､ﾏﾌｵﾍﾍ､ﾇ､ｹ､ﾍ｡｣､ｽ､ｷ､ﾆｶｽﾊｳ､ｹ､�ﾞｳｨ､ｬﾌﾜﾇ｡､ｷ､ﾇ､ｹ｡｣､爨熙ｸ､ｵ､ﾎﾌ･ﾎﾏ､｢､�鐱ﾊ､｢､隍熙ｹ､ﾐ､鬢ｷ､､､筅ﾎ､ﾋｻﾅｾ螟ｲ､ﾆ､､､ｿ､ﾀ､ｭ､｢､熙ｬ､ﾈ､ｦ､ｴ､ｶ､､､ﾞ､ｹ｡｣..
みゅう(2024/01/09 21:29)
ロックさん、お忙しい中、要望をお聞きいただきどうもありがとうございます。読んでも読んでも読み終わらないボリュームですね。こんなに多くの挿絵も書いていただき嬉しいです。しかもさらに追加挿絵・加筆していただけるなんてスゴイ♪結衣香ちゃんの苦難が詰め込まれているのと、他の女の子もでてきて良いですよね。特に結衣香ちゃんのトイレへの付き添いの内容が好きです。股縄を外すことができない放尿は無様ですね。そして興奮する挿絵が目白押しです。むりじさんの魅力ある作品を、よりすばらしいものに仕上げていただきありがとうございます。
ロック(2024/01/10 21:09)
＞みゅうさん　感想の書き込みありがとうございます。今回、みゅうさんの掲示板への書き込みをきっかけに、このような超大作を掲載する運びとなりました。きっかけをつくってくださり、ありがとうございます。むりじさんの書き込みは、ボリュームも密度もあり、その熱気についつい加筆や挿絵を増やして言った次第です。本当に、結衣香の気高い心と、ところどころに織り込まれているハートフルな描写が素晴らしかったですね。そして、結衣香の高潔な志が高ければ高いほど、そんな結衣香が晒さなければならない無様でみっともない恥の数々とのギャップが映えるというものです。
むりじ(2024/01/13 21:25)
うわぁぁぁ！！　感謝感激です！！　まとめて載せていただいて、そのうえイラストまで付けてくれるなんて。みゅうさんが推してくれたおかげですね＾＾　追加されたエピソードもいいですねぇ。全裸股裂きストレッチで男子に弄られながら見世物状態で恥をかく結衣香ちゃん。素晴らしいです。自分の排泄物を挿入したままでの股縄腰振りオナニー登校で逝かされてしまう描写も興奮しますね。あらためて読み直してみるとさすがに長い気もします。ただただ本編の短編エピソードにある相撲の授業の話とイラストに惚れて、女子同士の相撲が見たくて書きだしただけの話だったのですが、例によって結衣香ちゃんをいたぶることに終始してしまいました。「ふんどし担ぎ」のあたりではダラダラと長くなりすぎてうまく書けなかった記憶があるので、書いてもらってありがたいです。ラストのイラストが特にいいですね。珍しい結衣香ちゃんの笑顔。スカートの安全ピンまで書いてもらって大満足です。ありがとうございました。
ロック(2024/01/13 23:05)
＞むりじさん　コメントありがとうございます。みゅうさんの書き込みをきっかけにまとめての掲載となりましたが、ここまでの作品になったのは、ひとえにむりじさんの素晴らしいアイディアがあったからにほかなりません。ありがとうございました。また、追加エピソードに関する感想、ありがとうございます。股裂きストレッチは、登校中に１年生のふたりと差をつけたことと、結衣香の意地を際立たせようとしてボロボロになりながらも毅然とした態度で学校までたどり着かせてしまったために、周りの男子生徒たちの思惑が外れたことを憂いて（笑）シーンを追加した次第です。「ふんどし担ぎ」から「排泄物挿入股縄オナニー」へと続く結衣香への仕打ちの数々、私もとても楽しく書かせていただきました。そして、ラストに非常に稀少な結衣香の笑顔シーンを描けたのは、私としても嬉しい限りです。普段は、不憫な境遇ばかりの結衣香が、本当に心から笑顔を浮かべられる感動的なシーンだと思います。

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■2024年01月07日（日）　むりじさんの超大作書き込みを投稿小説として公開しました

昨年、掲示板にてたくさんの小説投稿がされました。
どれもこれも素晴らしい作品ばかりなのですが、なかなか時間を取れずにサイトでまとめることができていませんでした。
そんな中、掲示板にてみゅうさんから良作投稿をまとめてほしいとの書き込みがありましたので、頑張ってむりじさんが投稿された長編投稿「女子相撲大会とその後」を寄贈作品として掲載いたしました。

掲載にあたって、こちらでいくつか加筆・修正を加えさせていただいたこと、ご了承ください。
また、いくつかの挿絵も描かせていただきました。
この「女子相撲大会とその後」は、前半の女子相撲大会における試合の様子と、中盤の試合後の反省会の様子、そして後半の大会後の様子がそれぞれ詳細に描かれていて、とてもいやらしく、それでいて感動的で心打たれるストーリーとなっているのが素晴らしいです。

あまりに無体な女子相撲大会のルールに翻弄され、試合のたびに信じられないほどの恥態を晒してしまうことになる女子生徒たち……。
特に「物言い」がついてしまうと、女の子たちは目も当てられない状態になってしまうのがいいですね。
解放されるためには、嘘の告白をしなければならないという救いのなさが秀逸です。

優勝決定戦となった結衣香と乃梨香の試合も、結衣香が敗北の一歩手前まで落ちたところから、不屈の闘志で大逆転の末に勝利をもぎ取ったシーンなどは、とても感動的ですらありました。

そんな素晴らしい試合の数々を見せてくれた女子生徒たちですが、やはり総じて問題が多かったことは否めず、全員そろっての反省会は、とても見ごたえがありましたね。
女子生徒全員への「ぶつかり稽古」は、実に濃密な時間となったことでしょう。
そして女子全員によるオナニーショーは圧巻です。
ここでの結衣香と優紀子の心温まる心の触れ合いも、心を揺さぶられました。
そんな結衣香に施された「オシッコリップクリーム」は、本当に屈辱的な仕打ちでしたね。
結衣香も、まさか唇が自分のオシッコでお化粧されるとは、思ってもいなかったことでしょう。

そうして終わったかと思った女子相撲大会も、成績が振るわなかった女子生徒たちに課せられるペナルティへと続き、そこに決意を秘めた結衣香も参加するというのがいいですね。
自分ひとりの大きな利益ではなく、女子生徒みんなの小さな幸せのために身を投じる姿は、まさに気高い心の持ち主らしい振る舞いです。
そんな高潔な志を持つ結衣香に対して、どこまでも下劣で卑しい仕打ちで貶め辱めていく男子生徒たちのギャップが、何とも言えません。

そして最後に繰り広げられる結衣香ひとりの闘い。
全編通して語られてきた結衣香にまつわる過去の因縁が、ここに至るための伏線だったのかと思うと、その構成の緻密さが際立ちます。
そしてそこで繰り広げられるのは、あくまでも「結衣香の希望でペナルティを受ける」という建前のもと、想像をはるかに超える恥辱と屈辱を結衣香に味わわせる仕打ちの数々。
カメラの前で笑顔を浮かべながら、あらゆる恥と屈辱をその身に刻んでいく結衣香は、どこまでも気高さに包まれています。
表向きはすべて「結衣香の希望」ということで、どこまでも理不尽で不利な状況に自ら足を踏み入れなければならない状況に、とても心躍らされました。
どんなに自らを貶め窮地に追いやるような提案であっても「快く了承する」様子が結衣香の苦悩を物語っていますね。

そしてエピローグで語られる、感動的なハッピーエンド！
かつてこれほどのエンディングがあっただろうか……と思うほど、聖女学園のストーリーの中では突出した感動的なフィナーレで、とてもハートフルな終わり方に心温まる思いすら生まれました。

これほどの長編大作を投稿してくださり、ありがとうございます。

コメント（絵文字を使わないようにしてください）【上限：500字】

ロック(2024/01/08 14:58)
★昨日公開しました、むりじさん作の「女子相撲大会とその後」ですが、読み返しているうちに、いろいろと妄想が広がってしまい、勝手ながらいろいろ追記をしはじめております。いくつかのダイジェスト的に流れていたシーンを補足するような形で、そのときの描写を加えさせていただいているところです。女子相撲大会終了後のフィナーレで行われる１５人女子全員による脱糞ショー、４人の女子生徒たちが「ふんどし担ぎ」で稽古をつけられるときの様子、結衣香がカメラに撮影されながらお仕置きショーを受けるときの様子……などについて、描写を書き加えているところです。合わせて、挿絵も一部修正、追加中です。脱糞ショーの様子、結衣香の股縄（修正）、稽古シーン、結衣香のお仕置き映像を描いています。本日中には、追記更新版をアップできると思います。むりじさん、勝手にシーン追加をしており申し訳ありません。
海豚(2024/01/08 19:56)
掲示板での要望への早速のご対応、ありがとうございます。改めて読んでみると本当に超大作と言う他ない力作で、結衣香が淫らに穢されつつもその誇りをなくさずに立ち向かい続ける様子がとても美しく描かれていると思います。結衣香が受けた責めの数々もどれもとてもハードなもので、大変感動いたしました。こんな素晴らしい作品をかいてくださったむりじさん、改めてありがとうございました。またこうして見やすくまとめていただいただけではなく、加筆修正や描写の追加もしてくださったロックさんも本当にありがとうございました。

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■2024年01月01日（月）　明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
ようやく、新型コロナの影響もほとんどなくなり、普通の新年を迎えられたような気がします。
昨日は冬コミに参加しましたが、ここ何回かの中では人が多く、新型コロナが広まる前の活気が戻ってきたように思えました。
一方、サークルテーブルの間隔が少し狭まったり、人が増えたことで移動に手間取ることもあったりと、痛しかゆしというところではありますが……。

今回のコミケで出した新刊ですが、割と好調な売れ行きので、とらのあな、メロンブックスともに既に残りわずかとなっているようです。
そのため、会場で残った部数を少し通販の方に振り分けようと思っていますが、そうすると会場特典を入れることができなくなってしまうのが、心苦しいところでした。
そこで、会場に来られず通販で「一年生真由美はじめての反省」を購入された方で、次回のコミケ会場に来られた方には、そのときに今回の会場特典を差し上げようと思っております。
先着順でなくなり次第終了となりますが、会場特典をお求めの方は、次回のコミケでその旨を申し入れください。

また年が明けたということで、DLSiteにて「聖女学園～高き誇り～ＭＣ４」のDL販売がはじまりました。
沙有希への催眠ストーリーの完結編となっていますので、ＭＣ１～３をお持ちの方は、ぜひお求めいただければと思います。

さて、今年の新年のあいさつイラストは、龍のように見上げる構図を……ということで、下から仰ぎ見る女の子の姿を描きました。
自らスカートをめくり上げてくれていますが、どうやら不本意……という表情を浮かべています。
アニマルマシーンさんの人気シリーズ「嫌な顔されながら～」をイメージして描いてみました。
見せてもらうのは「おパンツ」ではありませんが（汗）

それでは改めまして、今年もどうぞよろしくお願いします。

コメント（絵文字を使わないようにしてください）【上限：500字】

真由美ファン(2024/01/01 17:31)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年も真由美ちゃんの活躍期待しています。
みゅう(2024/01/02 17:35)
あけましておめでとうございます。ロックさん、他のみなさんも能登地震大丈夫でしょうか。嫌マンの絵、良いですね。今年もよろしくお願いします。
海豚(2024/01/04 19:12)
あけましておめでとうございます。新年から良いものが見せていただきました。今年もよろしくお願いいたします。
ぺた＠ぺん(2024/01/05 07:21)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。冬コミは行けませんでした。

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