〜魔法の鍵〜
■2023年09月11日（月）　 最近、大作の投稿が続いています
grp0911015610.jpg 600×800 165K最近、掲示板の方に大作の投稿が続いていますね。
むりじさんが書き込まれた「壮行会」「ヒステリック理事の視察」、soraさんの「選挙体験」、「女子相撲大会情景」、「スカートめくり推奨日After ４日目の朝」、海豚さんの「バイブ神経衰弱」、そして由紀後援会さんの「トライデントmk�供廖�
どれも、素晴らしいアイディアばかりです。

体育館のステージで繰り広げられる、ボトムレス学ランスタイルの女子生徒たちによるエールは壮観ですね。
しかも応援しながら、クリトリスに結んだ極細鎖で立ちオナニーさせられているというのもそそられます。
ポールでがに股ポーズを強いられながらのオナニー絶頂汁を乃梨香に飲んでもらう必勝祈願、きっと乃梨香の力になったことでしょう♪
男子生徒全員の手マン握手会も、きっと乃梨香の心に深く残ったことでしょう。

選挙体験の真帆と乃梨香の心理描写は、とても趣がありました。
選挙自体が出来レースで、落選するのが結衣香と優紀子であることが決まっている……そしてその男子生徒たちの謀略を挑発するかのような結衣香たちの公約提案破棄。
３年生の女子生徒たちそれぞれの心の動きが、本当に手に取るように描かれていました。
そして乃梨香の心に秘められた仄暗くも芯の通った決意が何とも言えませんね。
まぁ、みゅうさんが書かれているように、「公約なし」は学校行事に対する明確な反意と見なされて、ペナルティが課される可能性はありますね。
特に、生徒を代表する生徒会長の結衣香が白紙提出したということは、大きな問題として取り上げられそうです。
白紙提出した公約は、明確な権利放棄と見なされますから、放棄した権利を男子生徒に代行してもらうのがいいかもしれませんね。
例えば、公約を出さなかった女子生徒分として３つの公約を男子生徒が提案し、その代行公約が３人の公約として扱われる。
ただし、これは女子生徒が本来有している権利を放棄した結果生まれたものであるため、それは正しい権利を持っている女子生徒にこそ課されるものである。
つまりその代行公約は３人が落選した際に、当選した１０人の女子生徒に対して適用されるものとする。
これにより、権利を行使しないことに対する代償を経験してもらうことができる。
これらのルールが、公約の公示後に定められて、結果として結衣香たちの挑発的行為が裏目に出て、他の女子生徒たちを辱めるための道具にされる……ということで結衣香たちの想定を上回る展開にするのもいいかも。

女子相撲大会の試合風景……これも圧巻ですね。
希と恵子が、何度もやり直しさせられた対面開脚オナニー潮吹きショーは、本当に男子生徒たちにとって楽しい見世物だったことでしょう。
必死に、女の子がオナニー絶頂のタイミングを計って、潮吹きアクメを見せてくれるのですから、これほどの絶景はないですね。
そして繰り広げられる１年生と２年生の手マン対決。
仕切り直しにかこつけた催淫剤追加の水入りで、何本もの筆を膣の奥まで挿入されて掻き回される姿も、いいですね。
行司による気付けを皮切りに、一気に攻勢に出て恵子を開放すべく責め立てる希とそれにより昇天させられる恵子の心理描写がとてもよかったです。

バイブ神経衰弱もとても楽しいイベントになりそうですね。
普段から慣れ親しんでいる膣と肛門でバイブを当てるのですから、女子生徒たちにとっては、とても簡単な競技となることでしょう♪
とはいえ十分な準備運動は必要でしょうから、３０分以上の入念なウォーミングアップで膣穴とアナルを愛液まみれにしてほぐしてあげることは、とても大事なことだと思います。
そこから繰り広げられるバイブ神経衰弱の真剣勝負は、とても白熱しそうですね。
それでも集中力を途切れさせない訓練として、しっかりとルールに則ってバイブを動かしたり通電してあげたりするのですから、とても親切な競技ルールだと思います。
これほど至れり尽くせりの状況にありながら、まじめに取り組まず、排泄や潮吹きをしてしまう女子生徒が出てしまうことは、嘆かわし限りですね。
それらの反省を踏まえて、決勝戦となる全校大会で競技直前とはいえルールを見直し、女子生徒たちの心と身体を慮ってあげるのですから、素晴らしく臨機応変な対応と言えましょう。
安全のために尿道バイブまで用意して股間を固定してあげたり、集中力を欠くような不真面目な態度で競技に臨んでもらうべく競技中の絶頂を禁止したり、全校大会出場者との一体感を持たせるために互いの絶頂・排泄行為をフィードバックするルール改正は、実に理にかなったものと言えますね♪
このように女子生徒たちのことを思ってのルール改正だというのに、抗議の声を上げるのは筋違いというものでしょう。
そのような抗議の時間でウォーミングアップの時間が削られてしまうのはよくないでしょうから、全裸でマングリ返しの競技体勢をとってもらった女子生徒に対して、男子生徒にウォーミングアップの手伝いをしてもらうのがいいかもしれません。
全校大会に出場する各学年代表の秘孔は女性教師が担当するでしょうから、他の応援女子生徒たちの二穴と尿道ほぐしの協力を仰いではいかがでしょう？
特に、尿道の準備運動はこれまでにも経験が少なく、自分の指でほぐすことも難しいでしょうから、男子生徒たちが「やさしく導いてあげる」のがいいと思います♪

トライデントmk�兇蓮△�なり高機能化されていますね！
特に尿道バイブの機能アップが格別になっていて、表面変形機能に加えて、圧力センサや輸液機能まで備わっているとは、かなり尿道特化型の槍になっていて、驚きました。
尿道を中心としたＧスポットサンドイッチ責めや陰核脚擦り責めというのは、かつて経験したことのない刺激となることでしょう。
おまけに、尿道バイブの動作を抑えようと、必死に不本意な開脚姿を晒そうとしている由紀に対して、あえて強制閉脚を誘導するとは、とても逆説的でそそられます。
無毛のワレメを衆目に晒す恥ずかしさに耐えて脚を広げる由紀を嘲笑うような罠が素晴らしいですね！
コメント（絵文字を使わないようにしてください）【上限：500字】
  • 由紀スキー(2023/09/12 10:38)
     尿道クソ雑魚の由紀のことだから足をバタバタ暴れさせて余計に悪化させてそう。限界尿意のまま失神も出来ずに悶える由紀を一晩中眺めていたい。
  • sora(2023/09/20 00:21)
     毎度、勝手に書かせていただいている妄想をお許しいただきありがとうございます(・・;) 3年生の皆さんはこの聖女学園で悲喜こもごもな生活を耐え抜いてきたというのもあって、それぞれにどんな信念で自分を支えているのか妄想が膨らみます。公約放棄に対するペナルティは私ではとても思いつかなかったもので、さすがロックさんです(笑) 相撲大会でも、考えるほどに絶頂潮吹きのタイミングまで考えて自分を虐めなければならないうのは惨めですね。未成熟な体に受ける性的な感覚に怖気が走るほどの嫌悪感と忌避感を得ながらも、そう思うほどに強く意識してしまい逃れることができない……そんな恵子ちゃんの辛さとそれを堪える清純さ、というのが表現できればとずっと考えているのですが、少しでも表せていれば幸いです。 そして、海豚さんのバイブ神経衰弱のイラストは素晴らしいですね！ 目隠しと完全固定をされた希ちゃんの様相はまさしく可憐な虜囚といった印象です。各性具も、うわあ絵にされると本当に凶悪で、とても中学生の女の子が無理矢理入れられるものではないですね。それも、性的対象としてでなく遊びのような扱いで……なんて可哀想なんでしょう。
  • 海豚(2023/09/23 13:46)
     ご感想頂きありがとうございます(コメントが遅くなり申し訳ございません...)。そして素敵なイラストまで描いていただいて、昔からこのサイトを閲覧させていただいた身として感無量でございます。このアイデアが書けたのもこの素晴らしいサイトに出会えたお陰です。本当にありがとうございます！わがままを言ってしまいますが、私の文章を改良していただいたり新しく書き直したりしてもらって、短編エピソードなどでロックさんの書くバイブ神経衰弱の様子も是非見てみたいなと思っております。 バイブ神経衰弱について、準備運動を男子生徒に手伝ってもらうのはとても良いアイデアですね。確認する箇所も多くなる訳ですから、全員がウォーミングアップを十分にできるよう人手を増やして対応するのは当然だと思います。 女子生徒側の責任で準備が必要な人数が増えてしまい、男子生徒の手を煩わせることになったのですから、大会終了後には協力してくれた男子生徒へお礼をしなければいけませんね。本大会で鍛えた集中力と膣・肛門といった身体の感覚を活かして、男子生徒が開発する新しいバイブのモニターになってもらうのはどうでしょうか。試作段階のバイブを女子生徒に使用してもらい、どの部分が気持ち..
  • 海豚(2023/09/23 13:49)
     ご感想頂きありがとうございます(コメントが遅くなり申し訳ございません...)。そして素敵なイラストまで描いていただいて、昔からこのサイトを閲覧させていただいた身として感無量でございます。このアイデアが書けたのもこの素晴らしいサイトに出会えたお陰です。本当にありがとうございます！わがままを言ってしまいますが、私の文章を改良していただいたり新しく書き直したりしてもらって、短編エピソードなどでロックさんの書くバイブ神経衰弱の様子も是非見てみたいです。
  • 海豚(2023/09/23 14:00)
     (続きです)バイブ神経衰弱について、準備運動を男子生徒に手伝ってもらうのはとても良いアイデアですね。確認する箇所も多くなる訳ですから、全員がウォーミングアップを十分にできるよう人手を増やして対応するのは当然だと思います。 女子生徒側の責任で準備が必要な人数が増えてしまい、男子生徒の手を煩わせることになったのですから、大会終了後には協力してくれた男子生徒へお礼をしなければいけませんね。本大会で鍛えた集中力と膣・肛門といった身体の感覚を活かして、男子生徒が開発する新しいバイブのモニターになってもらうのはどうでしょうか。試作段階のバイブを女子生徒に使用してもらい、どの部分が気持ち良かったか、どうしたらもっと刺激的なバイブになるかなど感想を言ってもらいましょう。バイブ神経衰弱を乗り越えた彼女たちであれば、きっと有意義な意見を出してくれるはずです。
  • ru(2023/10/30 12:17)
     最後の更新からもうすぐ2ヶ月、元々遅い方ではあるけど、何かあったのかと心配になります。
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